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パクセのタイとの国境であったスイス人サイクリスト

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車の少ない道

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ビエンチャン空港でラオ航空

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ラオスのそば（タイより量が多い）

すぐ上は、ベトナム人の店で

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タービーゲストハウス

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ラオビールとバゲットサンド おいしかった

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タラートサラ

足踏みミシンが主流

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Thabokの宿

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バンコクまで直行便がある（ビエンチャン市で）

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日本の協力で立てた学校、建物が立派。 普通の学校は、隙間がある木造。

移動遊園地、洗面器をかぶせる。

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夕食、ご飯は餅米

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みんな自転車に乗っている

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とても暑いので、休んだジュース屋

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タケクのインターネット

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プーンカンナ・ゲストハウス

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朝だけ出るパンの屋台

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ゲストハウス　Pakuxong

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高原の道

上の写真は、古い道と新しい橋

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バイクで夜食堂まで連れて行ってくれた、氷がラオ語で通じなかった。

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タイではほとんど見られなくなった水牛がいる

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水くみ（上２枚は、Khong　Sedom手前の高原）

下の写真は、タケク周辺

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蓮池、国境に近い地域なので、至る所で兵士が見張っている

パクセのタイとの国境であったスイス人サイクリスト

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タイ国内で、スコール。ウポン到着前に大きな虹。

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バンコク中央駅（左）横のステーションホテル

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