公園暑くもなく寒くもなく、さわやかな季節となり、親子3人、公園で遊ぶのが最近の週末の過ごし方です。「公園デビュー」という言葉は有名ですが、休日の公園には、無関係。それぞれ家族で楽しむ姿が見られるだけです。
意外だったのは、大抵の場合、父親が子どもたちを連れて遊びに来ているという事実。恐らく母親が家事を済ませる間(午前中ならば掃除をしたり買い物をしたりしている間、午後なら夕飯の支度をしている間)、平日は子どもたちと遊ぶ機会の少ない父親が子守りを、ということなのでしょう。遊ぶ子どもをほっておいて一人ベンチでタバコをふかし、あきらかに子どもと一緒に家を追い出されてきたなーというお父さんもいれば、一緒に遊具にぶら下がり遊ぶことを心底楽しんでいるお父さんもいます。お父さんが一生懸命子どもたちと遊ぶ姿はとっても微笑ましくて、こういっては怒られるかもしれないけど、可愛い!
先日、宮崎県の都城まで出かけたときのこと。夕方、宿泊先ホテルに着いた後、隣接する公園に散歩しに行きました。たくさんの遊具に日本庭園、芝生広場も揃った大きな公園で、大勢の子どもたちが元気に走り回っていました。おなじみの風景だけれど、いつもの公園と何かが違う?
その公園では子どもたちと一緒に母親の姿はあったのですが、父親の姿が一つもなかったのです(正確にいうとSHOTAROの父だけでした)。SHOTAROの父は「きっとこの辺りではまだまだ家事育児は女性の仕事という考え方が強くて、お父さんが子どもたちの面倒を見るなんてことはありえないのかもねー。」と分析していました。なるほど、そうかもしれません。 2002年3月
|