鼻くそ
赤ちゃんて、手も足もホントに小さい!ツメやまつげがちんまりとついている様子はまったく愛らしいのです。鼻のアナなんて、十分な酸素を吸いこめてるのかどうか心配になるくらい、ちっちゃい、ちっちゃい。 このかわいらしいお鼻、とても敏感で、ちょっとした気温の変化やホコリに反応して、鼻水が出て、それが固まり、この小さな洞くつをしょっちゅう詰まらせてしまうのです。 この鼻くそ、顔を見る度にやたら目について、とても気になるのです。「取りた〜い!」。スーハー、スーハー、息をするたびに鼻の出口のあたりでヒラヒラ揺れているのなんて見ると、もう胸のところがムズムズしてきて、取らないとおさまりがつきません。(赤ちゃん本人は鼻くそなんてあまり気にしてないようですが)産院では綿棒でこちょこちょと取りなさいと習いましたが、赤ちゃんが嫌がるし、丸い先っぽで掻きだすのはかなりテクニックが必要です。 こんなときにもあるんですね赤ちゃん専用道具「鼻くそ用ピンセット」。ストッパーもついてて、鼻の奥まで入らないようになってます。初めてこれで大きな鼻くそをつまみ出したときは、なんとも言えぬ満足感。まるで大きな獲物を仕留めたような心地。人間の狩猟本能を感じたワタシは変態でしょうか。それにしても鼻の穴は小さいのに、なんで鼻くそは大人と同じサイズなのでしょう?
2000年11月8日
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