ストロー
SHOTAROには2ヶ月違いの従妹がいます。先日会ったときに、彼女はお水をストローで「チューチュー」と美味しそうに飲んでいたました。SHOTAROはコップから飲むのがやっとできるようになったところで、もっぱら飲み物は哺乳ビンだったので、その「ストローでチューチュー」がとても素敵にかわいらしく見えたのです。 早速、しまってあったストローつきのトレーニングカップを出してみました。ところが、お水を入れて、さあ試してみようというところで、すっかり困ってしまいました。言葉が通じないSHOTAROに、「ストローで吸う」ということを伝えることがとても難しいことだとわかったのです。吸って見せたり、哺乳ビンと交互に見せて飲み物だとわからせようとしたり、口にあててみたり。でもSHOTAROはストローを噛むだけでちっとも吸いません。最後にはストローを振り回して、放り投げておしまいです。 2週間ほどたって、「まあいいか、大人になってもストロー使えない人はいないし」と、教えることをあきらめたときです。 「チューチュー」!!!
ときどき、言葉が通じないどころか、考えていることを全部見透かされている気がします。
2001年6月
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