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徒然のままに 12年3月〜6月

6月23日(金)
秋の新製品の発表が各メーカーより発表されてきている。すでにライオンさんや資生堂さん、カネボウさん等から情報が来ている。これを新製品情報に整理しなければならない。新製品をいかにスムーズに小売店さんに流せるか、物流・商流の改善をしていかなければならない。そのためにも新製品情報のデジタルデータが必要だ。順次新製品情報をこのホームページに載せて行きたい。
6月21日(水)
当社制作の資料をCDに焼いて小売店さんに配布することを思いついた。この資料はパソコン操作が出来れば、大変な資料になると確信している。これで小売店さんに喜んでもらえれば良いが。
6月13日(火)
21世紀ビジネス塾というNHKで作っている教育番組のホームページを見た。新しいホームページ活用方法だと感動した。この21世紀ビジネス塾は大変我々流通業界にいる人間に役に立つ番組だ。それをホームページでまったく同じ内容を掲載している。いつでも活用できる。すばらしい。
6月12日(月)
先日企画品のページにPOPをいろいろ入れた。しかしページの名前と内容が一致していない。つりま現在の内容は企画でなくPOPのページとするところだと思う。次回の修正は棚割のページと本当の企画書のページ、そしてPOPのページを作ろう。チョット得するページ、メーカー企画のページ等も作っていこう。又、HTMLを覚えてチョットこった作りのホームページにしたいと思う。また時間がなくなってしまう。
5月28日(日)
テレビCM一覧を6月に更新した。なぜか表全体の表示がうまくいかない。半角文字を使っているわけでもない。なぜだろう。う〜ん!
鶴見製紙さんのホームページが衣替えした。体裁がよくなって洗練された感じになった。
このところPOPの威力を実感している。当社で小売店さんの名前入りの「新製品」や「テレビCM中」「今売れてます!」等の小さなPOPを作成して、店頭に貼っている。すると商品が目に見えて売れ出す。感動だ。また感動してしまった。私の座右の銘は「人生は感動だ」なのだが、本当にそうなのだから仕方がない。誰だか言った言葉「人生の経験は貯金でその利子は感動である」が印象に残っている。
トップページの一番上に「日雑業界のポータルサイトをめざす」という表題を付けた。これを大きな目標にしてホームページを更新していきたい。
5月20日(土)
リンクの再構成をした。鶴見製紙さんのホームページはリンク集が充実していて大変役に立つ。鶴見製紙さんのホームページへのリンクをメールで要請した。
棚割のための画像の収集は結構大変だが、インターネットでメーカーのホームページから取得するのも良いのではないかと考えた。このような目でリンク先を見てみた。大王製紙さんのエリスナプキンの画像がこれによって確保できた。この画像の棚割ソフトへの取込方法はいくつかあると思うが、当社はプリントスリーンを利用してWindows付属ソフトペイントに貼りつけそれを棚割ソフト棚パワーに取込んだ。
5月6日
このホームページは小売店さんとメーカーさんの情報交換の結節点になるのではないだろうか。
リンクを貼ることによって情報の素早い取得が小売店さんとメーカーさんを結ぶ交差点になるような気がする。またそのようにして行こう。そのためには有用な情報を見つける事が大切だ。私なりに役に立つ情報・知識をインターネットで見つけリンクを貼って行こう。
また有用な情報が載っているホームページを知っている人はぜひ知らせて欲しい。私なりに判断してリンクしてみます。
5月5日
今日このホームページをプロバイダーに送信する。まだまだホームページについて分からない点が沢山ある。このホームページもまだ自分のものではないような気がする。
いろいろ不備な点も沢山あるだろうけれども、勉強しながら情報を発信し続けていきたい。
パソコンも大変奥が深い。私は丸4年パソコンを操作し勉強しているが、まだまだ知らない事がたくさんある。毎日が新しい発見で感動する。仕事にこのパソコンを活用しているが、デジタルデータとしても情報の価値を実感している。
POP1つにしてもデジタルデータにしたPOPと印刷したPOPでは利用する時の応用の可能性が全然違う。お店の名前も入るし、画像や文章が部品として分かれているので、自分のお店にあったものが簡単に出来る。(但しそれなりのパソコンの知識は必要ですが)
私はPOPも含めて殆どエクセルで作っています。これは私がいろいろ考えた結果そうなったのですがPOPはワードを含めたワープロソフトで作るものという観念は捨てていただきたい。ワードは画像を貼るといろいろの部分が勝手に動いてしまう。かといって、高価なDTPソフトは買えないし、それよりなにより、データを小売店さんに渡した時に、誰でも持っているエクセルでないと加工が出来ない。
このような事はどの本にも書いててありません。コロンブスの卵です。
これらのデジタルデータをメールに添付して送ることにより小売店さんがこれを応用してどんどんデジタルデータを武器にして店頭の活性化を計って貰いたいと思う。当社との取引のない小売店さんにはデータ一件につき100円手数料としてもらいますが、利用の仕方によっては1000円にも1万円にもなるデータだと確信している。
5月4日
今日は地元笠間の陶炎祭(ひまつりと読みます)を見に行った。大変な人が出ていた。このエネルギーはどこからくるのだろうか。4月にオープンした笠間陶芸美術館をみた。数人の人間国宝の人が作った作品で私のような素人でも良いなあと思う陶器もあった。またその逆に私にも作れそうな作品もあった。陶器もやればやるほど奥が深いような気がした。単純な陶器にも複雑な陶器にも同じくらいの人間の情熱が注ぎ込まれているのではないだろうかと思った。私は酒を飲んで家族の顰蹙をかった。しかし我々の卸売業界も同じく大変に奥が深いものである。やればやっただけの効果がでるし、これで良いという事もない。大変やりがいのある仕事である。
3月25日
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いよいよホームページを立ち上げる。どのようなページになるか期待と不安そして責任の重さを痛感する。これで終わるのではなく始まるのだ。なんとしても地域に密着する問屋として小売店さんを盛り上げ頑張っていきたい。

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