BH鰤伝説PART2 大槻ケンヂ
1979年3月号ジャパベン専門熟語 発禁回路=低俗雑誌が、教育委員会などによって、発売禁止になるまでのルートをいう |
1979年12月号ザ・ベスト・ビックリハウサー △図書館(野方図書館)の希望図書に推薦したのですがダメでした。そこでぼくは自分でBHを2さつ、書棚に入れておきました。 ビッグムーン大槻(13歳)東京都中野区 |
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1979年11月号ビックラゲーション最優秀賞 ◎映画をこうふんして観ていたら、となりにいたセーラー服の女子学生に「あのう、鼻息がかかるんですけど」と、言われた ビッグムーン大槻(13歳)東京都中野区 |
1979年12月号教訓カレンダー 同じアホなら踊らにゃバレぬ ビッグムーン大槻(13歳)東京都中野区 |
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1980年1月号
ビックラゲーション ▲検便の提出が組で最後になっただけなのに「おまえは人生でいつもビリッケツだ!!」と先生に言われた ビッグムーン大槻 東京都中野区 |
1980年1月号小説前後 |
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1980年1月号教訓カレンダー 脱げば翔ぶよな女だが |
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1980年1月号とんでコ |
1980年4月号BHカタログ
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1980年2月号
全流振ニュース 11月26日(火)TBSラジオの“夜はともだち”でプラスティックスなるバンドが「えびぞる」を口々に言っていました。 東京都中野区ビッグムーン大槻 |
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1980年4月号おこた 論説委員● ビッグムーン大槻(東京) なぜ、なぜしてするめ味やコンブ味などのガムがないって? フフ・・だからガム好きのやつはアホなのだ。何も考えんとクッチャラ、クッチャラやっとるのがガムの味わい方ではない。するめ味、コンブ味が食いたいのなら、工夫しろ! するめと混ぜてみろ、コンブでつつんでみろ、塩をかけ、ケチャップで味つけし、自分の好みになるまでひたすら努力しろ! ガムとは本来そういうものなのだ。 ちなみに、私の好みは納豆味です。 |
1980年12月号ビックラゲーション ▲友人氏は、こわいお兄さんにカンパを要求されたところ「乾パンですか?」と聞きかえしたため、なぐられたそうです ビッグムーン大槻(14歳)東京都中野区 |
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1981年1月号イメージコレクション ひざ=女の子がいて、やたらかわいくて、普段はおとなしいんだけど、ミニスカートからのぞくひざが異常にやらしくて。 やばいなー。などと思ってしまう (ビッグムーン大槻 東京都) |
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1981年2月号 エンピツ賞 選外佳作 |
1981年2月号BH文化功労賞 努力者一覧(7点) ビッグムーン大槻 |
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1981年3月号おもこ |
1981年3月号ビックラゲーション ▲羽馬君は、たわしをわきの下にあてがい「ナウい?ナウイでしょ」と、女の子に尋ねていた
ビッグムーン大槻(14歳)東京都中野区 |
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1981年4月号教訓カレンダー それを売っちゃーおし売りよ ビッグムーン大槻(14歳)東京都中野区 |
1981年4月号教訓カレンダー おばーさんは川で円タクに乗りました ビッグムーン大槻(14歳)東京都中野区 |
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1981年4月号命名名鑑 沢田研二=人間金閣寺 ビッグムーン大槻(14歳)東京都中野区 |
1981年4月号BOOKJACK 「今月は鉄平クン、お手紙に熱く迫ります!」
全国のビックリハウサー諸君!またまた鉄平くんの登場です。 いくぞーお!14歳のビックムーン大槻くんお葉書ありがとう。
文筆する人なんてどーせどうしょーもない人ばかりというけど、そんなこといったら人間なんてみんなどーせどうしょうもない人ばかりではありませんか。文筆するというのは人間の背負った病気みたいなものなのだ。そうでしょ。・・・・
↑火野鉄平氏の書評コラムで、大槻君のハガキが文頭で取り上げられていた。 |
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1981年5月号ナメジネーション
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1982年6月号特集楽書漫画入選
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