「ジェネシス/GENESIS」:最も好きなバンド…ピーター・ガブリエル様!

 


実は最も好きなプログレッシブ・バンド「ジェネシス」でした
来日コンサートに行きたかった(中学生当時)
好きなんだから、絶対行くべきだと友人達
多分、これが最初で最後だろうからと…

ジェネシス
マイク・ラザフォード、ピーター・ガブリエル、トニー・バンクス、アンソニー・フィリップス

FROM GENESIS TOREVELATION/創世記(1968)
侵入(1970)
怪奇骨董音楽箱(1971)

フィル・コリンズとスティーブ・ハケット加入


フォックストロット(1972)
ライブ(1973)
月影の騎士(1973)
セリング・イングランド・バイ・ザ・パウンド(1973)
幻惑のブロードウェイ(1974)


最初に聞いたのが、このアルバムだったと記憶してます、ここからさかのぼっていきました
で、この後に…脱退してしまうんでした…ピーター・ガブリエルが…


ピーター・ガブリエル脱退(1975)
ドラマーのフィル・コリンズがヴォーカル兼任、活動再開

あれ?アンソニー・フィリップスはいつ脱退したんだっけ…?
この人のソロ・アルバム2枚持ってました(過去形…預け先の火事で消失)


トリック・オブ・ザ・テイル(1976)
静寂の嵐(1977)

スティーブ・ハケット脱退(1977)

SECONDS OUT/幻惑のスーパーライヴ(1977)
そして3人が残った(1978)


この段階でのメンバーは…トニー・バンクス、フィル・コリンズ、マイク・ラザフォード


ジェネシス・ストーリー
デューク(1980)
アバカブ(1981)
スリー・サイド・ライヴ(1982)

このへんかな…フィル・コリンズのソロ活動が忙しくなって、ジェネシスとしての活動が見えなくなったのは…

ジェネシス(1983)
インビジブル・タッチ(1986)

ウィ・キャント・ダンス(1991)
これが最後に買ったCDです…

ザ・シングル・ヒッツ・コレクション:ライヴ前編
もうひとつのジェネシス:ライヴ後編


フィル・コリンズの脱退(1996)
ピーター・ガブリエル脱退後のジェネシスの音楽性を支えていたのはフィル・コリンズではなく…
実は、トニー・バンクスとマイク・ラザフォードだったのだと思いつつも
あのボーカルが無くなったことは少しばかり寂しい気もする…

コーリング・オール・ステーションズ(1997)
レイ・ウイルソン(ヴォーカル)加入
スイマセン、聞いてません…

ザ・グレイテスト

GOが初めてGENESISを聞いたのはピーター・ガブリエル時代
幻想的と言うか、ドラマチックというか…良かった


フィル・コリンズがボーカルになってからのものも好きで聞いてます。
…こちらの方が長くなってしまいましたから
世間一般ではこちらがGENESISと認知されているのでしょうネ…


ちなみにレコードを全て焼失…預け先が火事
今度CDで買い直そうかな…


(追記)
もちろん買い直しましたよ!