中島みゆきのエンジェルスマイル/マーメイドボイス

★崔州平からみゆき姫へ贈る、世界一熱い愛の言葉★
この間、母に冗談を言われた
「崔州平の好きな人が結婚しちゃったわよ」
僕は思わず耳を疑い テレビを見た
そこにはヒロスエのできちゃった婚のニュースが流れていた
僕は胸を撫で下ろした

「好きな人」

その言葉から 僕は貴女しか連想できなかった...

 みなさんこんばんは。最近のみゆき姫のあまりの美しさに、すっかり悩殺されてしまっている崔州平です(爆)
 だってさー! もう、正直メロメロかも。。。言い訳も思いつかないほど貴女に夢中・・・、みたいな(爆)
 そんなこんなで上記のようなタイトルになりました(爆) 病魔が進行中なのがとてもお分かりいただけだと思います。

 さて、今年も残すところあと半月となりました。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
 崔州平は昨日まで出張に行っていましたが、やはり旅先でもみゆき姫のことが頭から離れませんでした。文芸ポストをゲットし、 大阪・名古屋・京都の地下鉄で読み耽っておりました。かばんに入れておくだけでご利益がある(?)のか、ただそれだけで 疲れが取れました!(笑) しかも、着信もないのに携帯の待ち受け画面を見てはニヤニヤしてしまう怪しい癖の持ち主です。愛の力は偉大です。

 それでは恒例のコーナー、参りましょッか。年末のお忙しい中、本日も最後までお付き合いのほどよろしくお願いいたしますね。まいりまっすよ。

みゆき姫への手紙
君を愛することほど 僕が情熱的になれることはない
君を愛することほど 僕が僕でなくなることもない

理性や知性が 銃を突きつけ合う戦場では邪魔になるのと同じくらい
常識も説得も 恋愛という戦場では役に立たない

 改めましてこんばんは。文芸ポストの中で「アルバム3枚分ぐらい夜会のために曲を書いていて頭が禿げそう」と冗談を言っているみゆき姫に 「それでもいい!」と力説してしまう崔州平です。だって本当にそれでもいいんだもん(笑) 「そのときゃ僕も坊主になる!」 みたいなノリでございます。ちなみに管理人はパーマも毛染めも生まれてこの方、一度もしたことがなかったりして。床屋の息子なのに。。。(苦笑)

 それにしても文芸ポストのインタビューの最後のほうで「この雑誌が出る頃はリハーサルですっちゃかめっちゃかで、きっと恋どころじゃない。眠る時間を 頂戴!」みたいなことになっているんだとか!? そうかー。。。そーかもしれんなー。。。ということは、前回の更新で書いた渋谷のシアターコクーン前のコンビニで ばったりまったり計画は日の目を見ないのかなぁ・・・。
 まあ、21日の計画はそれはそれとして、もしかして狙い目は来年なのかな・・・?なんておもってしまったりします。 ほら、公演が始まってからのほうが意外と時間がとれそうじゃない?? ってことは案外休演日あたりに近くをウロウロしていたりして!? 皆さんはどう思われます?(笑)

 とここで一旦CMに入ります。ページはそのままでしばしお待ちください。

夜会Vol.13は平成16年1月3日から1月28日までの全20回に決定!タイトルは「24時着0時発」
場所は恒例のシアターコクーン。


 妄想のお時間・・・。それは、あくまで管理人の個人的なフィクションであり、登場する人物、団体は 架空の存在ではないにしても、ストーリーそのものは事実ではありません。どうか、心を広くしてお読みください。
 なお、当コーナーに掲載されている愛の言葉は個人的なご利用はフリーですが、くれぐれもみゆき姫に対しては 使用しないでくださいまっし。著作権は放棄しておりませんので(爆)。

 もしも僕とみゆき姫が結婚したら...

 レコーディングのためロスに1ヶ月ほど行っているみゆき姫。当然、日本に残る崔州平はみゆき姫恋しさに 国際電話をしてしまうのであります。

(崔州平)「Hello! Prince Miyuki please!!」

 僕の言葉に受話器の向こうから、ワンテンポ遅れて笑い声が聞こえてくる。

(みゆき姫)「プリンス・ミユキはただ今電話に出ているみたいです」

 澄ました口調でみゆき姫が答える。けれど僕も負けてはいない。

(崔州平)「そうなんですか。ではその電話が終わりましたら折り返し電話を頂いても宜しいでしょうか?」

(みゆき姫)「いつも電話をかけさせてばかりでゴメンナサイね。今度は私から電話するわ」

 こうしてらぶらぶの時間が過ぎていった。。。
 気が付くと、僕はそろそろ会社に向かわねばならない時間になっていた。

(崔州平)「それにしても、君が日本にいるときはいつも昼間は寝ていて夜中に仕事をしているからすれ違いもあったけれど、 時差が半日近く違う日本とロスだと意外と起きている時間帯が合っていいね」

 僕のジョークにみゆき姫はすかさず突っ込みを入れる。

(みゆき姫)「それはもしかして遠距離恋愛志望ということ?」

(崔州平)「いや・・・。確かに君の声はとても魅力的だけど、たとえ寝顔でもいいから僕は毎日君を見たいかな・・・」

 めくるめく愛の世界を堪能していただけましたでしょうか?
 みゆき姫への飽くなき挑戦の続く崔州平がお送りいたしました。
 最後まで妄想にお付き合いいただいた皆様、ありがとうございます。

m(_ _)m


 知らず知らずのうちに時は過ぎ、お別れの時間が迫ってきました。今宵の告白三昧は如何だったでしょうか?
 今年の残すところ僅かになりました。年が明ければ夜会が始まります。なんだかとてもしばらくぶりで生のみゆき姫を見ることができるような気がします。 前回の夜会も見にいけたんですがね。。。きっと毎日会っていても同じことを言うんだろうなぁ。。。昨日から一日も会っていなかったから、会いたカッター とか抜かして手を握ったりして。。。(大人の恋愛法違反!?)

 それではここで最後のコーナーに参ります。

★崔州平の最後のわがまま、みゆき姫へのプロポーズの言葉★
使えないものの喩えとして
「帯に短し襷に長し」 という言葉がある

けれども君と二人で越える冬があったら
「一人でかけるには大きいけれど
二人でかけるには小さい毛布」 がほしいな

二人 体を丸めてくるまって
ニコニコしたいな...

 今宵も愛の告白にお付き合いいただきまして、真に有難うございました。今宵もみゆき姫への愛は無事伝わったでしょうか?
 この間出張に行って思ったのですが、どこの会社も基本的に受付嬢って皆さん美しい。。。下手なアイドルやミス・なんとかよりずっと可愛い。。。
 うちの会社に受付嬢がいない理由が分かった気がしました(お願い、うちの会社の人、ここの記述は誰も読まないで!<笑>)
 ってことはもしみゆき姫が一般会社に就職していたら間違いなく受付嬢候補No1だった!?  まあ、姫の場合、美しいだけでなく知的に見えるからどちらかというと社長秘書かもしれないけれど。。。
 なーんてことを考えて名刺渡してました(爆) まさか名刺を渡している男がそんなことを考えているとは思いもしなかったでしょう。。。(笑)

 それでは次回の更新時にまたお会いしましょう。

 皆様のおでんわだい、はーいしゃっくーいったしあしたー! さいしゅうへいがお送りしましたぁ〜!

戻る