中島みゆきのエンジェルスマイル/マーメイドボイス |
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みなさんこんばんは。最近のみゆき姫のあまりの美しさに、すっかり悩殺されてしまっている崔州平です(爆)
さて、今年も残すところあと半月となりました。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
改めましてこんばんは。文芸ポストの中で「アルバム3枚分ぐらい夜会のために曲を書いていて頭が禿げそう」と冗談を言っているみゆき姫に
「それでもいい!」と力説してしまう崔州平です。だって本当にそれでもいいんだもん(笑) 「そのときゃ僕も坊主になる!」
みたいなノリでございます。ちなみに管理人はパーマも毛染めも生まれてこの方、一度もしたことがなかったりして。床屋の息子なのに。。。(苦笑)
それにしても文芸ポストのインタビューの最後のほうで「この雑誌が出る頃はリハーサルですっちゃかめっちゃかで、きっと恋どころじゃない。眠る時間を
頂戴!」みたいなことになっているんだとか!? そうかー。。。そーかもしれんなー。。。ということは、前回の更新で書いた渋谷のシアターコクーン前のコンビニで
ばったりまったり計画は日の目を見ないのかなぁ・・・。
とここで一旦CMに入ります。ページはそのままでしばしお待ちください。
![]() 妄想のお時間・・・。それは、あくまで管理人の個人的なフィクションであり、登場する人物、団体は 架空の存在ではないにしても、ストーリーそのものは事実ではありません。どうか、心を広くしてお読みください。 なお、当コーナーに掲載されている愛の言葉は個人的なご利用はフリーですが、くれぐれもみゆき姫に対しては 使用しないでくださいまっし。著作権は放棄しておりませんので(爆)。
もしも僕とみゆき姫が結婚したら...
レコーディングのためロスに1ヶ月ほど行っているみゆき姫。当然、日本に残る崔州平はみゆき姫恋しさに
国際電話をしてしまうのであります。
(崔州平)「Hello! Prince Miyuki please!!」
僕の言葉に受話器の向こうから、ワンテンポ遅れて笑い声が聞こえてくる。
(みゆき姫)「プリンス・ミユキはただ今電話に出ているみたいです」
澄ました口調でみゆき姫が答える。けれど僕も負けてはいない。
(崔州平)「そうなんですか。ではその電話が終わりましたら折り返し電話を頂いても宜しいでしょうか?」
(みゆき姫)「いつも電話をかけさせてばかりでゴメンナサイね。今度は私から電話するわ」
こうしてらぶらぶの時間が過ぎていった。。。
(崔州平)「それにしても、君が日本にいるときはいつも昼間は寝ていて夜中に仕事をしているからすれ違いもあったけれど、
時差が半日近く違う日本とロスだと意外と起きている時間帯が合っていいね」
僕のジョークにみゆき姫はすかさず突っ込みを入れる。
(みゆき姫)「それはもしかして遠距離恋愛志望ということ?」
(崔州平)「いや・・・。確かに君の声はとても魅力的だけど、たとえ寝顔でもいいから僕は毎日君を見たいかな・・・」
めくるめく愛の世界 知らず知らずのうちに時は過ぎ、お別れの時間が迫ってきました。今宵の告白三昧は如何だったでしょうか? 今年の残すところ僅かになりました。年が明ければ夜会が始まります。なんだかとてもしばらくぶりで生のみゆき姫を見ることができるような気がします。 前回の夜会も見にいけたんですがね。。。きっと毎日会っていても同じことを言うんだろうなぁ。。。昨日から一日も会っていなかったから、会いたカッター とか抜かして手を握ったりして。。。(大人の恋愛法違反!?) それではここで最後のコーナーに参ります。
今宵も愛の告白にお付き合いいただきまして、真に有難うございました。今宵もみゆき姫への愛は無事伝わったでしょうか? それでは次回の更新時にまたお会いしましょう。 皆様のおでんわだい、はーいしゃっくーいったしあしたー! さいしゅうへいがお送りしましたぁ〜! |