白紙の紙飛行機パートII

★崔州平からみゆき姫へ贈る、世界一熱い愛の言葉★
たとえ異国だろうと 地の果てだろうと
僕は目にするもの 耳にするもの 手にとるもの
すべてから君を連想する

夢の中でさえ君に夢中なのだから 無理もない・・・


 皆さんこんばんは。この原稿(笑?)は中国で書いている崔州平でございます。1週間の出張中なのよん。まあ、 これをインターネット上にアップし、皆様のお手元(?)に届くのは帰国後でしょうが・・・(飛行機よ、墜ちないでね!!)

 それにしても世界は狭いですね。どんなに日本からこの身が遠ざかっても、みゆき姫を愛する気持ちには全くの曇りも迷いもない。 ほんとうにこれでいいのでしょうか?(笑)
 みゆき姫が頭から離れない崔州平は、さながらお釈迦様の手のひらで遊ぶ孫悟空のようであります。どんなに遠くへ行ったッて、 所詮は姫への愛の中・・・。ああ、天竺はいずこじゃ!

 ということで、今回もまた前回同様、いっかいぽっきりの大特集!とまいりましょ! 一部番組の内容を変更して お送りいたしますゆえよろしくお願いいたします。
 名付けて、

おとぎばなしじゃ終われない!

いっかいぽっきりコーナー
 いやぁ、それにしても中国って意外と美人が多いですね。さすが世界四大美女、楊貴妃を生んだ国! 仮に人口の99%は そうでもない人だとしても、残り1%はなかなか・・・。
 え? そういうコーナーじゃない?(笑)。いえいえ、ここからが本番よ。ちゃんと最後まで話を聞いてね。
 その残り1%の美女ですら、到底及ばないほど、みゆき姫は美しい!!!!!
と言いたい訳です、はい。
 そもそも楊貴妃がなんぼのもんじゃい! ってな感じでございます。みゆき姫のほうが断然す・て・き。
 え? その心は? 知りたい? へっへっへっ。崔州平は理工系よ。割と理論的に物事を考えるクセがあります。
 みゆき姫のほうが断然素敵な理由とは・・・。四大美女ということは、彼女と同じぐらい美しい人が世界に 他に3人もいるってことでしょ。
 そこへ行くと、みゆき姫の場合他にいないのよ、比類ないのよ、僕にとって! ダントツのナンバーワン! あえて言うなら世界一大美女!(爆)

 少なくとも、ザンテツ剣でさえ刃こぼれする崔州平の理性みじん切りにできるのはみゆき姫だけ!
 世界一人口の多い国でさえも、みゆき姫よりも愛らしい女性を見つけることはできないのであります!!!
 ホンマやでぇ! みゆき姫に「うぉーあいにー!(英語表記でI LOVE YOU)」なんやでぃ!
 口説き文句がいくら思い浮かんだって、みゆき姫以外に対しては絶対言わないもん!  ・・・ある意味、無駄に思い浮かんでいるかもしれない・・・。例えばね、出張中通訳としてお世話になった方がいたんですが、 とっても可愛い人だったんですよ、ホント。
 もしも僕がプレイボーイなら、帰る前の最後の夕食の時、「なんだか日本に帰りたくないな・・・」「え? なんでですか?」「だって日本には君がいないから・・・」 なんてことも言っただろうけれど・・・。
 正直、ちょっと冗談ぽく言ってみようか迷ったけど・・・。でも、こんな時って必ず何かあるんですよ。ホテルに戻ってきてテレビを何気なくつけたらBS2でナツメロ特集みたいなのやっていて、 時代を歌うデビューしたてのみゆき姫のお姿が・・・。きゃー! ごめんなさい〜〜〜! 少しでも心を動かれてしまった崔州平が わるーございましたー! となるわけです、ハイ。ほんとやで。

 考えてみれば、前に歯医者に行った時も同じようなことがあったような・・・(やっぱり姫が好き!参照)。 冒頭の話じゃないけれど、もしかしてみゆき姫は本当にお釈迦様なのかもしれない・・・・・・。とりあえず、みゆき姫の壁紙に向かって手を合わせておこう・・・(笑)。
 毎回、とてもタイムリーなタイミングで登場するみゆき姫に、運命的なものを感じてしまう崔州平でございました(^o^)
 こうなれば、みゆき姫が誰かと結婚して幸せになるまで僕はみゆき姫を愛しつづけるぞー!!! おー!!!(爆)

 さーて、前置きはこの辺にしてそろそろ本題です(え? 何を今更?)。いえね、やっぱみゆき姫のいる日本から離れてちょっとセンチメンタルになってしまった 崔州平は、宿泊先のホテルから夜景を見ながら詞を書いてしまったりするわけです。中国の空気は淀んでいるのか、大して 街がきらびやかなわけでもないのに夜空には星がなく、ただぽつんと三日月が見えるだけ・・・。
 みゆき姫もこの月を見ているのかなぁ・・・なんて考えてしまう崔州平はちっょと乙女チックな30台前半の男性であります。
 そんでもってそのとき書いた詞が、詞のページにupしたこちらです。
 かなり妄想入ってます!(爆)でも、崔州平はそう思いたかった!! みたいなぁ〜(^_^;
 みゆき姫と結婚する夢を「それはおとぎばなしさ」という言葉だけで済ますことなんてできないから!
 叶うか叶わないかを迷う余裕もないほど、僕はみゆき姫を愛しているみたいです・・・。殆ど気持ちは遠距離恋愛!(爆)
 そんでもって、ロスでレコーディングをしている時のみゆき姫も、もしかしたらこんな気持ちなのか知らん? なんて 勝手に想像したりして・・・。だってもしみゆき姫が恋をしているとしたら、当然日本にいる人の可能性が高いだろうから。
 ああ、せつないわ・・・。この切なさをバネに強く生きていこう! っと!!

 ということで、おとぎばなしでは終わらさないためにも、帰国後は直ちに渋谷へ行くぞー! と心に誓う崔州平でありました。
 もちろん、12/22のクリスマス前夜祭!?も渋谷に行くぞー!!(爆)

 知らず知らずのうちに時は過ぎ、お別れの時間が迫ってきました。
 次回は、ニューアルバムをネタに、しばらくぶりに崔州平の愛の歌姫紹介を復活させようかと思っていますのでお楽しみに。

 それでは、エンディングに入る前に恒例の崔州平の最後の悪あがきです。

★崔州平の最後のわがまま、みゆき姫へのプロポーズの言葉★
僕の泊まったホテルの近くに「シャングリラ」というホテルがある
その名前を聞いただけで心が躍ってしまう僕は
どうやら君のことで頭がいっぱいのようだ

 お後が宜しいようで! 皆さん、今宵も長々とどうしようもない愛の告白に付き合っていただきましてありがとうございました。m(_ _)m
 泊まっている部屋にベッドが2つあり、思わず「みゆき姫。よいではないかよいではないか・・・」と囁いてしまう危険な崔州平が お送りいたしました。ホント、好きで好きで仕方がないっていうのは、こういうことを言うんですね・・・。明けても暮れても頭の中はみゆき姫 のことばかり。訳のわからぬ中国語の中にさえ「みゆき」という言葉を探しては反応してしまう崔州平でございます。
 あー、みゆき姫がほしい! みゆき姫を一人前!(爆) クリスマスにサンタのおじさん、みゆき姫をちょうだい! などと気持ちは既に夜会へ むけてまっしぐらでございます。

 それでは次回の更新にまたお会いしましょう。

 皆様のおでんわだい、はーいしゃっくーいったしあしたー! さいしゅうへいがお送りいったしあーしたぁ〜!

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