★崔州平からみゆき姫へ贈る、世界一熱い愛の言葉★
僕は初め、君の「詞」が好きなのだと思い込んでいた
けれど 最近、それが間違いである事に気が付いた
僕は君の「言葉」が好きなんだ
君の言葉が曲にのれば それは詞になり
君の言葉が紙に綴られれば それは小説やエッセイになり
君の言葉が舞台に響けば それは台詞になり
君の言葉がインタビューに答えれば それはまさに言葉となって
僕の心を震わせる
君が自分を「言葉人間」だと言えば、人によっては軽蔑するかもしれない
世間では 「言葉」とは度々信用できないものとして報道されるから
君が自分を「言葉人間」だと言えば、人によっては冷笑するかもしれない
世の中には 「言葉」を道具としてしか使えない人が多いから
でもそれは 言葉を口先でしか使えない人の言い分である事を僕は知っているよ
君が自分を「言葉人間」だと形容できるのは
たとえどんな不真面目な話題であっても
たとえどんなにふざけた返事であっても
言葉こそが 君の腹の底にある叫びの代弁者であるからだろう
そして そんな君を僕は親しく愛し、そして留まり、願ってしまう
「君の言葉がほしい・・・」 と
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みゆき姫〜!姫〜〜!!(爆)
今回も始まりました崔州平のご乱心お時間、もとい! 愛の告白場! こんばんは。管理人の崔州平でございます。今回はのっけから
ちょっと長文になってしまいました。いえね、初めは上の2節ぐらいしか想定していなかったのだけど、書き始めるとつい力が入ってしまって・・・。
愛は僕をおしゃべりに変えるのです!!(@o@)
それではぼちぼち、恒例の「みゆき姫への手紙」に参りましょうか。
みゆき姫への手紙 |
僕がまだみゆきさんの事を知らなかった頃のみゆきさんの写真を
この間いっぱい見つけました
今の僕よりも年下のみゆきさんは正直とても可愛らしくて
肌もピチピチしているし ステキでした
でも不思議なことに 僕が愛して止まないみゆきさんは
常に「今の」みゆきさんなのだと 感じもしました
理由は分かりません
ただ きっと今のみゆきさんに一番会いたいと思っているからでしょう
僕より20歳も年上だから いずれはその美貌に陰りが見える日がきっとくる
でも 僕はその時も同じ事を言うつもりです
もちろん 貴女を愛する男として 決して口先だけの言葉ではありません
「今の君が一番きれいだ」
いつか僕の腹の底からの叫びを聞いてください・・・
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それでは! テンションが上がってきたところで、遅まきながらタイトルコール、いってみましょっか!
改めましてこんばんは。
去年の年末の札幌旅行では、みゆき姫の地元のケンタッキーで店内の椅子に片っ端から腰掛けた崔州平です(爆)。
この間掲示板で白状してしまったので、ええい、この際だ、書いてしまえ! というノリで書いております(爆)。
まあね、姫がケンタッキー好きだからといって、必ずしも店内でお召し上がりになるとは限らず、無駄な努力
かもしれないですが・・・。でもね、いいの。。。そんな幻想をたまには抱かないと、やってられない愛もあるのさ!
さて、話は変わって一昨日の土曜日ですが、崔州平、生まれて初めてパラグライダーにチャレンジしました。
午後からあいにくの雨で、実際には地上でパラグライダーを広げるところまでしかできなかったのですが、来週も
また行くデー!!埼玉県内のスクールに通う予定です。目指せ、A級、B級ライセンス!!!
もちろん、ライセンスを取得した暁には世田谷区上空から姫をキャッチ! 白馬の王子様ではなく「怪盗ルパン」となって、
姫の心を奪いに参ります(結局それかい...)。
さーて、あまり長く書くと皆様もお疲れになると思うので、CMの後はしばらくぶりに歌姫紹介のコーナーです。チャンネルならぬページはそのままにもうしばらく辛抱してご覧ください(爆)。
プロジェクトXでお馴染みの『地上の星/ヘッドライト・テールライト』が
オリコン101週連続チャートイン!
この記録が続く限り、もしかしてもしかして・・・。もしかして新曲を出すに出せない状況なのでしょうか?
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バックミュージック(お好みに合わせてかけてください
《WindowsMediaPlayerが必要です》)
愛を奏でるBGM
昔のみゆきさんの歌は、度々僕を傷つける。
遊び歩いて、最後は別れやすそうな男を選んでみたり、
バイタだのと罵ってみたり
すっかりやけを起こしてみたり
誰に忠告されてもお構いなしに 誰かを追い求めてみたり
とにかく僕を傷つける。
僕はみゆきさんを知るまで、割と大人しい子が好きだった。イメージ的には清純で、清楚にして内気。僕がいないと・・・と思わせてくれるような
妹タイプ。
そう考えると、みゆき姫への愛というのはまさに「青天の霹靂」、180度の方向転換に等しい。
たぶん、みゆきさん以外の女性だったら、きっと僕は彼女のようなタイプを愛せない、はずだと今でも思うぐらい理想の女性像とはかけ離れている。
でもね、僕はみゆきさんだとすべてを許せる心の大きな男性になってしまう。もしかしたら、年下である自分を大きく見せたいがための背伸びかもしれない。
でも、背伸びは出逢ってからするものだから、きっとそれだけじゃない。
みゆきさんがどんなに冷たい女を歌の中で演じてみても、僕はそれを冷たいとは感じないんだ。みゆきさんが歌の中でヤクザな女を気取ってみても、
僕にはヤクザには見えないんだ。
移り気な女になるのは、「逢えない時間が愛を育てる!?」でも書いたとおりだし、ヤクザな女も冷たい女も、
みんなみゆきさんのそうなりたいという願望と、そうはなれない自分に対する葛藤のように思えるから。
僕の心には、とても優しく響く。悲しいのに笑っているのは悲しみを隠したいからでしょ。そんな強がるみゆきさんが僕は好きだ。愛している人が他の女の
所に行ってしまったのに、陽気に酒を飲んでは酔いつぶれているのはジェラシーを紛らわしたいからでしょ。
何よりあんたなんか愛していないわよ、と言いながらやけを起こしてしまうのは、まだ愛情が残っているからでしょ。
みゆきさんの歌は、きっと隠したい自分を隠し、代わりに演じたい自分を表に出そうとしているのだと思う。でも「隠したい」「演じたい」という
気持ちが見え隠れしたとき、「嘘」の反対側にある「真実」が僕には見えるような気がします。
もちろん、本当の所は分からないし、みゆきさん本人が聞いたら「はずれー!」と笑われてしまうかもしれない。けど僕はそう感じてしまう。
だから、みゆきさんがどんな、僕の理想に反する行動を過去にとったとしても「それは愛ゆえのことだったんだよね」と自分を納得させてしまうのである。
そして、そんな悲しい思いを僕は決してさせないとも・・・。
ちなみに崔州平、お時間拝借というみゆきさんがDJをしていた番組に毎週手紙を書いてましたが、一度だけ「嘘」を書いてしまったことがあります。
悲しいものでその嘘だけが、もしかしたらみゆきさんの心に残ってしまったのではないかと思ったりもして...。
「嘘」の反対側にある「真実」を見抜いてほしいと願うのは、もしかしたら僕も同じなのかもしれない...。
以上、今回はちょっとまじめな崔州平がお送りいたしました!