まさに「どんなときも…」
はじめに、もうすぐ発売される紙ジャケットのアルバムのリリース時期を書いておくね。
最近は昔のみゆきさんのアルバムを置いているお店が少ないということで、値段を若干安くして販売するということになったそうな。
ただ、ネットでは紙ジャケにした割には金額はそんなに変わらないという声も、あちこちから聞こえてくるのも事実。
ちなみに僕はすべて持っている。アルバム「時代」が発売されたころは、まだＣＤ屋さんで全部そろっていたから、最近ファンになった人に比べるとずいぶん恵まれた環境だったんだと、今になると思います。
○10/1発売15作品(定価\2,625税込)
私の声が聞こえますか
みんな去ってしまった
あ・り・が・と・う
愛していると云ってくれ
親愛なる者へ
おかえりなさい
生きていてもいいですか
臨月
寒水魚
予感
はじめまして
御色なおし
miss.M
36.5℃
中島みゆき
○11/5発売12作品
(定価\2,625税込)
グッバイ・ガール
回帰熱
夜を往け
(定価\2,835税込)
歌でしか言えない
EAST ASIA
時代-Time goes around-
LOVE OR NOTHING
10 WINGS
パラダイス・カフェ
わたしの子供になりなさい
日-WINGS
月-WINGS
○12/3発売8作品(定価\3,150税込)
短篇集
心守歌
おとぎばなし-Fairy Ring-
恋文
いまのきもち
転生
ララバイSINGER
I Love You,答えてくれ
さて、それでは本題です。
僕は直接は見ていないんですが、ごくごく最近、とある占い師がある日曜日に、東京に大地震が起こると予測（予言）したそうな。うちの母はそういうの気にする人なので、「今日は東京に行ってはいけない」とか言ってきたんですが、僕は都内に用事がなったので、無視して行きました。もちろん、何も起こらなかった。
元々そういうまやかしは信じない人だし、それにね、思ってしまったの。
「もし本当に東京が大震災に見舞われたら、それこそ姫を助けに行かなくちゃ！」(*'Д'*)！
って。
恋をしているとき、僕は自分が男なんだということを実感する。たとえ姫の家が炎に包まれていたとしても、たとえ火の粉が舞い、炎が骨の髄まで達しようとも、僕は姫を助けるためならば何も恐れない。。。のだな。姫を救出できるのなら、むしろ誇りに思うだろう。
天変地異など起こってほしくはないが、そんなときこそ自分の愛を言葉以外の方法で伝えることができるかもしれない、、、とかついつい思ってしまう。
まさに、「どんなときも・・・」。姫のことを考えています。。。(*^。^*)
みゆきさん関連Ｎｅｗｓ
- ６月１１日発売：歌旅-中島みゆきコンサートツアー2007-DVD2枚組 + CD1枚組
- １１月１９日リリース予定：夜会ＶＯＬ．１４『２４時着 ００時発』ＤＶＤ
- 夜会(東京公演08/11/20～12/19、大阪公演09/01/30～09/02/15)
