2024年の山行記録です。根が不精なので、簡単なコメントだけつけてみました。ちゃらんぽらんでスイマセン。 |
【2024年】 |
月日
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山 域
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日程
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形 態
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メンバー
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備 考
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4/20 | 八子ヶ峰 | 日帰り | 日帰り | 単独 | 景色が良いとそれだけで気持ち良い |
3/30 | 岩舟山・三毳山 | 日帰り | 日帰り | 単独 | かたくり満開。山全部が楽しめます |
3/8~13 | 父島中央山・母島乳房山 | 5泊6日 | ホテル泊 | 単独 | 小笠原諸島5泊6日の旅。とにかく素敵です(山行記録は別頁) |
2/10 | 百蔵山 | 日帰り | 日帰り | 単独 | 雪の残る快適ハイク。気持ち良い! |
1/6 | 三湖台・青木ヶ原樹海 | 日帰り | 日帰り | 単独 | 快晴の下、見事な富士山の絶景 |
山 域
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八子ヶ峰 | ||||||||||||||||||||||
日 程
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2024年4月20(土)、日帰り | ||||||||||||||||||||||
メンバー
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単独 | ||||||||||||||||||||||
天 候
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晴れ | ||||||||||||||||||||||
コメント
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山は本連れ
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今回は藤原ていさんの「流れる星は生きている」。言わずと知れた、新田次郎の奥様です。そして、新田次郎が小説家を目指すきっかけとなった本です。本作は、敗戦直後に満州から引き上げた人々の苦労を描いたもので、小説ではあるもののほぼ事実のようです。もしかしたら、新田次郎がモデル小説・伝記小説(・時代小説)を好んで書いたこととも無縁ではないのかもしれません。 |
山 域
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岩舟山・三毳山 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
日 程
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2024年3月30(土)、日帰り | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
メンバー
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単独 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
天 候
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晴れ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
コメント
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山は本連れ
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今回は「そして名探偵は生まれた」(歌野晶午)。関東近郊の山に行く時は、交通費を節約するために極力特急料金等のかかる電車に乗らないようにしています。今回も、それにより往復3,000円浮きましたが、その分往復で2時間ほど余計にかかりました。でも、その分、本が読めるのです。4つの中編から成るミステリー作品集。どれも捻りが利いていて面白いです。 |
山 域
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百蔵山 | ||||||||||||||||||||||||||||
日 程
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2024年2月10(土)、日帰り | ||||||||||||||||||||||||||||
メンバー
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単独 | ||||||||||||||||||||||||||||
天 候
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晴れ | ||||||||||||||||||||||||||||
コメント
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山は本連れ
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今回の本は、松岡圭祐さんの「千里眼 完全版」。シリーズもの12作の中で初めて読む1冊なので、完全版がどういう位置付けになるのかよくわかっていないのですが、ミステリー?アクション?パニックもの?ジャンルはさておき、エンタメ作品としては面白くてもう一気読みです。さすがに、岬美由紀の不死身ぶり(?)はやりすぎな気もしますが、ハッピーエンドであろうという水戸黄門的な安心感があります。 |
山 域
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三湖台・青木ヶ原樹海 | ||||||||||||||||||||||||||
日 程
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2024年1月6(土)、日帰り | ||||||||||||||||||||||||||
メンバー
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単独 | ||||||||||||||||||||||||||
天 候
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晴れ | ||||||||||||||||||||||||||
コメント
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山は本連れ
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今回は行き・帰りとも高速バスでの移動。車酔いするので、本は読みませんでした。 |