*キャラクターの移動方法は、各ハードでの説明を参照のこと。
スマホアプリ版でのキャラクターの移動方法は、
カプコンのサポートページを参照。
バーチャルパッド操作(デフォルト設定)か、タップ操作を設定で変更できる。
「調べる」で各所を調べる場合、操作キャラ(御剣)が向いている方向の足元付近のものを「調べる」ようになっている点に注意。「調べる」が表示されない時はキャラの向きや位置を微調整してみると良い。
「逆転検事1&2」では調べられる・話しかけることが可能だと、対応したアイコンが表示されるようになっている。
▶調べる:
→ロジック「拳銃」発生
▶調べる:
*被害者を調べると被害者のポイント捜査の画面に切り替わり、更に「調べる」などを行えるようになる。
以降はポイント捜査画面に切り替わる場合は「ポイント捜査」と記載する。
「拳銃」「被害者は刑事」をまとめる
→証拠品入手:被害者の拳銃
◼「被害者の拳銃」を入手すると、自動的に「被害者の拳銃」を3D詳細画面で調べることになる。
「被害者の拳銃」の詳細画面
操作方法:
各ハードでの説明も参照のこと。
「逆転検事1&2」は画面右下に常に操作方法が表示される。
DS版はタッチパネル左バーで拡大縮小、下バーが左右回転、右バーが上下回転。ボタン操作はXボタンで拡大、Yボタンで縮小、Rボタン+十字キー左右で左右回転、Rボタン+十字キー上下で上下回転。
調べられる場所では、画面右下に「調べる」と表示されるので、タッチするかAボタンで調べる。
▶調べる:
03 優木検事、登場
以上を済ませると、優木が登場し会話。
▶調べる:
ポイント捜査
服の左に開いた穴にカーソルを移動
指示通りにXボタンか「推理」をタッチ
▶つきつける:
→ロジック「もうひとつの拳銃」発生
▶調べる:
ポイント捜査
証拠品入手:隠し金庫
▶調べる:
→
ロジック「ふきとられた指紋」発生
「犯人の目的は?」「ふきとられた指紋」をまとめる
→
ロジック「ドロボウが目的?」発生
「ドロボウが目的?」「争った形跡」をまとめる
以上を行うと会話、自動的に本棚のポイント捜査。
何のマチガイが弾痕のムジュンを生んでいるのだろうか?
▶本棚整理し直し、本棚の
ポイント捜査画面(被害者が座った状態)に切り替わる
→
ロジック「あらされた本棚」発生
ポイント捜査
▶調べる:
→証拠品入手:盗まれたファイル
04 優木検事の推理