ハイデンパネル付近の②の隠れ場所を利用して、番号通りに「初期位置→①→②→③→④→⑤」と誘導するパターンを紹介する。
攻略ページの計4回誘導ルートとの違いは、「①→②→③」の部分だけであるから、この部分のみ紹介しておく。
警備員Bがスプーンに接近したら、
トリツク:警備員Bがベルの下に移動したら、
トリツク:警備員Cが落下し矢印C2で示したルートで巡回を始める。
次の行動は警備員BかCのプロテクターに移動できれば、どのようなルートでもかまわない。
警備員が階段の踊り場にある空き缶近くに移動したら、
トリツク:ハイデンパネルまで移動するとイベント、ヒントをくれる。
警備員Bと警備員Cが同時に踊り場寸前程度まで階段を上るまで待ち(ふたりの行動にズレがあるので、じっくり待てばほぼ同時に階段を登るタイミングがあるはず)、ジョードパネルを選択。
警備員Bがあまり上りすぎていない程度(引き返してこない程度)のタイミングが望ましい。
(目安の画像を拡大表示)
ジョードがハイデンパネル近くに移動し隠れる。
*ここで失敗するとパネルユニットが閉じた状態からのスタートになるので注意。
移動2回目を参考にしてまず開いておくこと。
バルブ(右)に移動する時は、警備員Cが穴に落ちかけたタイミングでパネルユニット経由でも構わない。
警備員Bが階段下でジョードに背を向けている(つまり左向きの状態)、かつ、警備員Cが階段を上っていくタイミングでジョードパネルを選択。
(目安の画像を拡大表示)
ジョードが階段下に移動して、通風口内に登る。
ここから先は計4回誘導ルートの3回目からと同一になる。