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通常、法廷パートでゲームオーバーになると、その裁判での被告人に有罪判決が出て、法廷の扉が閉まる演出で終了し、「再挑戦する」「タイトルに戻る」を選択できる。
だが、第5話のみ、これ以外の演出、つまりバッドエンディングが3種類存在する。

  1. 夕神迅の尋問「7年前のこと」でゲームオーバーになる。(ココロスコープの失敗ではゲージが減らないので、証言のムジュンを探すときにミスをしてゲージをゼロにする)
  2. カンガエルート後の質問、
    (持ち去られたはずのジャケットが現場で見つかった理由は‥‥)
    (犯人に、ジャケットを戻すチャンスがあったとすれば‥‥)
    のいずれかでゲームオーバーになる。
  3. 尋問「月の石の恐怖」以降でゲームオーバーになる。

特に1.では、かなり憂鬱になるバッドエンディングを見ることになる。
憂鬱にはなるが、どちらも、この後「再挑戦する」は可能である。

内容について以下に簡単に記すが、上の通りにかなり憂鬱な内容のため、見たい方は下の表示切替ボタンをクリックして見ていただきたい。具体的な内容は実際にプレイしていただきたい。

  1. 夕神迅は有罪となり刑が執行され、成歩堂、心音、王泥喜、みぬき、夕神かぐやなど関係者の不幸なその後が語られる。
  2. かぐやが心音を連れ去ってしまう。
  3. 亡霊は姿を消し事件は迷宮入り。

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