TOP >
逆転裁判5攻略 >
色々ネタ
通常、法廷パートでゲームオーバーになると、その裁判での被告人に有罪判決が出て、法廷の扉が閉まる演出で終了し、「再挑戦する」「タイトルに戻る」を選択できる。
だが、第5話のみ、これ以外の演出、つまりバッドエンディングが3種類存在する。
- 夕神迅の尋問「7年前のこと」でゲームオーバーになる。(ココロスコープの失敗ではゲージが減らないので、証言のムジュンを探すときにミスをしてゲージをゼロにする)
- カンガエルート後の質問、
(持ち去られたはずのジャケットが現場で見つかった理由は‥‥)
(犯人に、ジャケットを戻すチャンスがあったとすれば‥‥)
のいずれかでゲームオーバーになる。
- 尋問「月の石の恐怖」以降でゲームオーバーになる。
特に1.では、かなり憂鬱になるバッドエンディングを見ることになる。
憂鬱にはなるが、どちらも、この後「再挑戦する」は可能である。
内容について以下に簡単に記すが、上の通りにかなり憂鬱な内容のため、見たい方は下の表示切替ボタンをクリックして見ていただきたい。具体的な内容は実際にプレイしていただきたい。
- 夕神迅は有罪となり刑が執行され、成歩堂、心音、王泥喜、みぬき、夕神かぐやなど関係者の不幸なその後が語られる。
- かぐやが心音を連れ去ってしまう。
- 亡霊は姿を消し事件は迷宮入り。