津守駅の駅舎。
      なんとも殺風景な感じです。
ホームの背後には、なぜか
南国の木々が立ち並びます。
 
終点の汐見橋駅。かつては高野線の起点として、
南海電鉄の主要な玄関口のひとつでした。
待合室には大きな温度計がありました。  
      ベンチのホーロー看板が哀愁を誘います。
      昔は大阪市内でも電話番号は6ケタだったのですね。


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