9月半ばに四国の高松〜高知で運転された特別列車。企画者の通称から「どつぼ列車」。
といっても、四国に最後まで残っていた急行型気動車と、国鉄時代からのオレンジ色の気動車とで編成された
由緒正しいリバイバル列車です。乗りながらでも色々な撮影を楽しめるダイヤ設定、高知では運転所での撮影会と、
盛りだくさんの内容に大いに楽しんだ一日でした。
(’08年9月訪問)



      車庫で迎えた朝。

古めかしい運転台。
 
 給油設備でしょうか。
企画者のどつぼ氏に敬意を表し(?)、
こんなヘッドマークを作った人も。
 
      この列車でお客様をエスコートするのは
      スーツ姿のスタッフたち。
大忙しのスタッフ。  
 準備に余念がありません。
JRの職員さんも真剣な表情で
打ち合わせです。
 

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