「ガールズ・イン・ザ・クライシス」山本栞・寺園七海・石田和・小西由李 「ガールズ・イン・ザ・クライシス」山本栞・寺園七海・石田和・小西由李トップページ > 上演記録(リスト・ギャラリー) > ガールズ・イン・ザ・クライシス > コメント > 第3回
小西 「今回のコメントリレーは私達夜間部の生徒組がお送りしまーす」
寺園 「今回の舞台は女子高生がメインのお話ですが、私達も夜間部ではありますが女子高生役ということで、女子高生らしく？それぞれの役と、その人本人の好きなタイプについて話してみようと思います！」
石田 「乙女ー！」
寺園 「えー、じゃあまず順番は適当に名前順でいこうと思います！役名が「カーコ、コト、ユア、ユウ」だから…あ、最初私じゃん」
小西 「いえーい！カーコ師匠！」
寺園 「カーコ師匠だよ！あれ私師匠なの…？えーと、カーコは剣の腕が立つ、クールで強いキャラクターだから多分、結構男らしい人が好きな気がします。」
小西 「カーコ師匠らしいな」
寺園 「でも逆に私は結構細くてへろへろな感じの人好きなので、好み違うなって思います」
石田 「へろへろした子を守りたい感じかな？」
寺園 「へろへろした人と一緒にへろへろします へろへろ師匠？」
石田 「まったりカップルいいと思います！」
寺園 「カーコは絶対嫌がりそう」
小西 「確かにw」
寺園 「次ーコトちゃん！」
小西 「はい！コトちゃんは、ほわほわしてるけど結構いたずら好きなとこあるから…好きなタイプは、いじりがいのある人とか？」
石田 「なんとなく納得しちゃったw」
小西 「多分ちょっかい出しまくってる」
石田 「面白い反応してくれて、「仕方ないなぁ？」で許してくれそうな人とかになるのかな？」
小西 「そんな感じかな？」
山本 「仲良しカップルだね」
寺園 「じゃあ由李ちゃんの好みは？」
小西 「私はねー…優しい人かな？」
石田 「あら可愛い」
小西 「気遣いのできる人がいいな」
山本 「お兄さん系かな？」
小西 「そうですねー、甘えたいのでw」
山本 「えっ可愛い」
小西 「恥ずかしいwwwじゃあ次ユアちゃん！」
石田 「私だー！ユアは…田舎っ子だしなぁ…なんか都会的な子？とか少女マンガに出てきそうな子好きそうかなぁと」
寺園 「おおー！食パンくわえて曲がり角でぶつかっちゃうやつですか」
石田 「それをするために毎朝走ってるとか」
山本 「かわいいw」
小西 「努力家だなw」
石田 「努力の方向がおかしい事を誰かつっこんでw」
寺園 「じゃあ石田さんの好みは！」
石田 「私か…一緒に居て楽しい人かな？じゃなかったら美味しくご飯が食べれる人！」
小西 「石田さんらしい！」
石田 「明るい話ができる人な感じ！」
小西 「一緒にいて楽しいのは大事ですよね？」
石田 「イケメンでも気が合わないと蹴り飛ばしてまう」
山本 「蹴り飛ばすwww」
石田 「さて、そろそろラスト行っちゃいす？？」
寺園 「いえーーい！ユウちゃん！」
山本 「ふわーっ私や！うーん、ユウは戦士だし自分より強い人が好きそう。ってか強くないと男として認めてなさそうw」
小西 「確かにw」
石田 「告白してきた人と決闘してそう」
寺園 「呼び出しを果たし状と勘違いみたいな」
小西 「果たし状www」
寺園 「体育館裏で待ってます」
山本 「良い度胸だ…」
石田 「強い」
寺園 「でもなにげ運命の出会いとか信じてそう」
山本 「あーロマンチストっぼいよね」
小西 「ユウは乙女なところあると思う」
石田 「強気ながらロマンチスト可愛いwギャップ萌えかな？じゃあ中の人の好みは？」
山本 「私のタイプはねー、私めちゃくちゃかまってちゃんだからかまってくれる人が好き あと頼れる人！」
石田 「またしても可愛い」
寺園 「それもお兄さん系ですかね」
山本 「そうだね年上好き」
寺園 「年上良いですよね！」
石田 「でも褒められたら照れてそうな感じするね」
寺園 「なんかこれめっちゃ楽しいですね」
石田 「そうだね！でもそろそろお開きかな？」
山本 「うん、結構長く話してた気がするw」
寺園 「じゃあ名残惜しいけどここでおしまいにします！ありがとうございましたー！こんな感じな私達ですが、劇場にもぜひお越しください！」
一同 「お越しください！」
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