Nanjya!
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車も7年以上,12万キロも愛用しますとコンディションが悪くなります,真夏のエアコン使用時に,アイドリング時に「D」レンジに入れときますと,水温が上がる場合が多くなりました,ラジエターを交換する必要があります,コンプレッサーも音が出てきました,他の部品,例えばモンローのショックの効率も衰え,後輪の車高調整も上げても少し経つと下がっております,シトロエンの駐車状態になったようです。これ以上乗ると泥縄で,最初の愛車「1956年型ヒルマン」の二の舞は踏みたくないと
,換えることにしました。と言っても気に入って乗っていた車なので,全く他の車を研究しておりませんで,新しい車に今浦島状態です。
最近の車事情を調べる際にインターネットは非常に役に立ちました,また「買い取り」業者のサイトも有ります,このシステムはメイカーにとって有利か不利か分かりませんが,その情報から判断すると,ネッツ・トヨタが提示した下取り価格は納得できるもので,営業のOHTANI氏に下取りを高くして下さいと強く言えなくなったことはデーラーにとっても不利になることはないでしょう。 「ネッツトヨタTOKYO」が近くなので昭和43以降はソコ(前はトヨタ東京オート)と決めております,ロールスロイスのデーラーが近所に有ればシルバー車道(Oyazygag)に,ベンツならメルセデス300SLといった按配でメイカーを選んでいる次第ですm(u.u)m。 FRのステーション・ワゴンが宜しいのですが,トヨタのFRステーション・ワゴンはクラウンのエステートのみです,マークUワゴンもクオリスとなりFFに(出ましたねFRのものも),ビスタ5ドアも,カルデナも,コロナ5ドアも皆FF,またそれらは少々設計並びにエンジンが少々旧式になってきたようです,比較的新しいファンカーゴ,ヴィッツ,bbもデザインは好きですがFFです。其々4WD使用もありますから,候補には入っておりました。 散歩の帰り道に「ネッツ・トヨタ」で新しい「RAV4」の存在に気が付く,2001年5月に出た筈なのに,RV系には興味がなかったから全く認識しておりませんでした。 その日初めてじっくりとショールームでチェックしました。 RAV4J(5 doors Wide Sport) はシートの位置が普通のセダンより少し高いだけで(170cm),ドッコイショと乗り込む必要が無いのです。腰痛の人は楽です,立っている状態で乗り降りが出来るのです。またパッセンジャー・シートにお乗せする際に頭をブッツケルことがありません。父を病院にお連れする際には便利でした。ジャグゥアーですと、 頭をゴツンとやるか、上から下にドスンと降ろすことになり、 実に不便だろうと想像いたします。 外観はセダンの背の高いスタイルです,何となく「チョロQ」のようですが。170cmの車高はデパートや銀行等の駐車装置の高さ制限150〜160cmに引っ掛かりますので専用の場所に駐車しなくてはならないので待ち時間が多くなる,失敗したのはこの点だけです。銀座松屋の待ち時間の長いこと最近は路上に留めます、日曜日なら違反にならない場所もあるから。 リア・スタイルはタイヤを背負っているのが何となく気が引けるが,セダンでもリンカーン・コンチネンタル,サンダーバード,ナッシュ,古いベンツも,背負っていました,その他結構あるものです。RVだけがタイヤを背負っているのではないのです,と自己暗示にかけて納得している。センターに背負っているか、ずれて背負っているかの違いがリアの感じが作用しているようです。最近はリックを背負っている方々も多いので車もいいのです。また、でかいタイヤを室内後部に入れたら、狭くてしょうがないでしょう。 品物を積載の際,必要なら2等分割の後部座席が簡単に外せるシステムが気に入りました。シート一個約16KGで一人で軽く移動できます。輸入車の2boxはこの仕様が多く有るようです。世界的にファミリーカーがセダンから2ボックスに移りつつあるような気がします。 ライトバンのイメージが以前にはありましたから,どうしても日本ではファミリー・カーはセダンを選んできたようですが,ステーションワゴンタイプが市民権を得たようです。 時々見掛けましすが,「クライスラー・PTクルーザー」がなかなかいい形をしております。 契約後に発見したため浮気はできませんでした。あれもFFですが、デザインが優先しているので。 自動車のデザインが最先端になると,同じ様な形になる傾向があるので,レトロ調が新鮮に写りました。 最近(2001年5月),「WILL VS」のスタイルがオヤオヤ・フムフム・スタイルです,HPでカタログを請求して送ってもらった,これは未来型のタイプです,要するにデザインは古いも新しいも無いということですか。 走っている姿がカッコイイと思うか否かは時間の経過と共に変わるようです。 その日の体調にもよりますし、バックに流れている曲でも変わるようです。 メーカーもタイヘンです。
話を元に戻して。
このサイズのスタッドレスを用意するのかと由鬱に思いましたが,タイヤを見ると,M&S(泥と雪,マド・サドではないようです)とありました,都内の雪程度ならOK,近年(約15年間)スタッドレスに履き替えても大した雪に遭遇しませんが,その間3台が別々のサイズでその度に替える必要があり非常に不経済でした。お得意先に雪ですから失礼仕りますとは言えませんから。12月から4月の間,履いていたようなものです,保険の積もりでしたが大いなる無駄でした。
実はFFはコーナリングが怖いのである。 FFよりはフルタイム4WDの方がFRに近い運転が出来る筈と,選んだのですが,正解でした。FRの感覚でコントロールしながらコーナーを曲がれます,むしろマークUワゴン(FR+LSD)よりもなお安定しております,4WDにしたらマークUの様なコーナリングが不可能になるとがっかりしておりましたので,ほっと致しております。 おとなしく曲がっていればいいものをズリッツとしないと気持ちが悪くなったのは「イケナイ事」と反省しております。 しかし、中途半端にローリングして曲がるよりも車体を水平にして曲がったほうが車に負担がかからないと思うのですが、どうでしょうか。 タイヤも満2年10ケ月(2003年4月23日現)経っていますが、まだ十分な溝を残しております。 タイヤにもさほど負担が掛かってないように思えます。 オプションは「リア・トルセンLSD」と「寒冷地仕様」だけ,色はシルバー。東京で寒冷地仕様にした訳は,バッテリーの容量が大きいことと,リア・フォグが付くという理由から,たいしたアップでないからサービスにしなさいと営業に要求する。 早2ヶ月余り,気に入っているが,欠点は燃費が悪いのが玉に傷です。CG(カーグラフィック)8月号の試乗データは,私が都内で静かに走っている(自分ではそう思っている)燃費は,山道を思いっきり飛ばした時と同じ燃費です,平均6Km/Lぐらいでしょうか,クーラーを多用している時期でもあります,またCG(カーグラフィック)のデータは3ドアのものですが,それを差し引いても悪いと思います。カタログのデータ(10・15モード: 14.0Km/L)が良いものでつい気にしてしまいます。 現在(2003年3月)では燃費も厳密に計ってはおりませんが、八km近く走っているようです、 この頃になると燃費を気にしなくなります、気にしてもしょうがないでしょう。燃費を気にするなら、ハイブリッドか、電気がいいでしょう。 「D-4」エンジンは従来の感覚で運転すると回転を上げてしまいがちですので,アクセルを戻しかげんで運転しております。 回転は確かにスムーズに上ります。何故かそれが空回りのように感じる,エンジンだけが空回り,それに伴うトルクが車輪に伝わらない,アクセルを戻し戻し運転する必要があります。「D-4」 は MTで乗らないと良さが分からないのでは。知人も他の車(RAV4以外のD-4エンジン車)でその様な経験をしているので,最近の車のATはその様にセッティングされているようです。 しかし,選んで失敗したわけではなく,これからの自動車の基本になる可能性を感じたから,安全運転に寄与している。ワーッと吹かしてもそれなりに車が反応しないので,乱暴な運転をしたくとも出来ない状態になるから,それをわきまえてスピードを上げることは可能です,それも上手くアクセラレーティングをすれば,それ相応の加速をして行くこともできます。慣れるのに時間がかかるかもしれません。これを誤解されると困りますが,普通に使用していればなんら不便を感じない加速は十分に得られます,直ぐに慣れます。 トヨタの新しいやり方に賛成と言わざるを得ない,安全を考えた場合,初心者が乗るにはこの方法がある程度の事故を未然に防いでくれます。 それでも,慣れればある程度の加速もできます,アクセルを少し吹かしめにしてコーナーを回る時も楽しくターンすることもできます。 コーナリングはFFより楽しめます*,むしろFRよりもオットットとならないでコーナーを通過することができます。”オンザレール”であります。「プリティーウーマン」にそんなセリフがあったような。 *お断りしときますが,FFを乗りこなしておられる方はこの限りではありません。 マークUワゴンのLSDはコーナーでトルクを加えると,後輪が新車のうちはコンコンと少々暴れましたが,今回のリア・トルセンLSDはその状況は皆無でスムーズに作動しています。やはりそれなりに進化しているのです。 追伸: 今朝,朝日の(2000年8月5日)朝刊に,TOYOTA,MR-S にクラッチペダルの無い MT(5段変速)を搭載したのが発表されました,8月21日から発売されるとのニュースが載っていました。
「D-4」とこの変速機を組み合せは,イライラは解消すると思われます。何でも物は少し後から購入すべきですが,車は待てない場合があるのです。しかし新しく出た車は直ぐ買わないである程度のクレーム処理が終った時点で買うべきであるのは百も承知しておりますが,今回はメーカーを信用している事もありますが*。
2000-8-9、2003-3-9、2003-4-23(加筆) 「RAV4」の回転計は3連メータの真ん中にあり,回転が直ぐ上がりますから,タコを常に確認しながら運転して下さいとの設計者の意図でしょう。それは正解です,スピードメータよりタコ・メータを見ながら運転する方が宜しいでしょう。チラット,スピード・メータを見ればいいのです,法定速度ですね,結構です。
6000〜6500回転まで直ぐ上がります。
回転計の針が直ぐレッドゾーンに入ろうとしているから,注意しましょう。
もっとも6,600回転で燃料がカットされますから,心配はいりませんが,もっともそこまで回すことは滅多にないと思いますが,その気が無くとも油断は禁物です直ぐ上がりますからご注意下さい。
今は,3000回転まで上げたら直ちにアクセルをストーンと戻し,一段ATのギアを上げる,ちと回転を上げる,また戻すといったアクセルをするように心がけている,後続車が無いときは発車時点から緑のeconoマークが消えない様に走っております,ゆったりとATまかせで2000回転以下で十分です。 どうしても,ユックリ走っていられない場合があります,車線変更をスムーズに行うとか,信号でダンゴ状態で発進することは”事故の素”であるとの確信から,お先に失礼してしまう方が安全と思っておリますので。 ユックリと走るのが安全運転にあらず,交通の流れをスムーズにするのが安全運転と思っておりますので,前が空いていればそれなりに走るべきである,勿論法定速度で走ります。(意識しちゃって) 00/08/22,03/04/23 約2ヵ月間,車内の音の発生源と絶縁していたが,昨今「天変地異」が頻繁に起るので危機感が迫ってまいりましたのでラジオのニュースを聞かねばなりません。先週の土曜日に別件で秋葉原に久振りに行く,ある店の真ん前に駐車したところ,店員が2,3人で「イラッシャイマセ」と言われては一応は見なくては悪いだろうという優しい気持ちになり店に入る,SONYのCD&カセット&チューナー,そしてCDチェンジャー,MDチェンジャーを接続すればコントローラーとして使用できる6月に発売されたものに目を付けて眺めていた。 所ジョージ風の店員が寄って来て,「おたくの車は新しいRAV4でしょう,弟も旧タイプを乗っていますよ。」,私が「新型のエンジンは燃費が悪いね」と言ってみた。答えは「そうなんだ弟のは4Km/Lしかもたないよ」,と「・・・・・」,6Km/Lでモンクを言っている場合ではないかなと。そんな会話を交わしてしまったらこちらの負け,店の真ん前に駐車したこと,所ジョージの薦めの上手さ,私の気の弱さ,衝動買いとの噂もないでもないが,まあー,SONYならいいかと買ってしまったわけです。 所ジョージが「20cmかな18cmかな,ちと見せて」とダッシュボードのオーディオスペースをメジャーで計っていた,「20cmか,スペーサーがいるな」と,ブツクサ言っていた。「今,在庫ないから,トヨタで買って」とかブツブツ。彼も相当なグランブラーである。18cm幅のタイプだから,左右10mmずつのスペーサーが必要です。 これ迄の車はメーカーお仕着せの音響機器で我慢していたが,今回から目覚める,目覚めるのが昔から遅いのである,性に目覚めたのも遅かった(?),スピーカーは付いているから配線を結線するだけで済みそうです,ついでにトヨタ用の配線アタッチメントも購入する。 結局,「ネッツトヨタ」で取付けてもらうことにした。 「中でテレビでも観ていて下さい,直ぐ終わりますから」と言ってくれたが,「知弁和歌山」の優勝も決まったし,「鬼平」ならいいが「鬼馬鹿」を見てもしょうがないので,参考の為に見学していることにする,取り付けている彼は,かれこれ10年ぐらいのベテランで頼み易いし,よく面倒を見てくれるT氏である。。 暑い中,エアコンの無い工場で,汗をかいてやっております,配線は全てダッシュ・ボードに来ているが外部アンテナからの線が直ぐ分からなかったようであるが,隠れておりました。自分でやった場合は見付けることが難しいかも知れません。 配線のコネクターを連結するのに力が要るとみえて汗びっしょりである,ドラマのオペなら奇麗な看護婦が汗を拭いてくれそうなシーンである,軽く入るのも信頼性が欠如するが,あまり硬いのも力がいるし,中庸は難しいようです。 そうそう,ダッシュボードのパネルを外して中をみると,太いパイプが現われた,フレームの一部のパイプのようだ,まるで300SL(ガルフィング・タイプ)みたいである。もっとも300SLはオール・パイプフレームと記憶していたが。下に潜って見たわけではないが,ボンネットを開けて見えた範囲は全部パイプであった。あれから早40年程経過しているが,「死刑台のエレベーター」の「300SL」と実物が交錯して思い出される。大分違いますな「RAV4」とは。 暑中奮闘取付完了,今度は自分でもできそう。でも夏は止めときます。 カバーを取り付ける前に試聴する,リセットしたあと,いろいろテストしたが,AMの感度が悪い,再度外して裏を見ると,AMのアンテナ・コネクターが未だ接続されていなかった,「シッカリシローイ」と心の中でブツクサ言って,差し込んでOKです。 7年前のものと比べると音は宜しい,機能も充実している。機器は進化するのです,当たり前のことですぞ,今ウラシマさん。 機器類の進歩は凄いものがある,MyPCでもペンティアム100クラス,モデムは「交信君」300(さすがこれは現役を引退しておりますが),SONYの真空管を使ったテープレコーダ(ケースは木製)もこの間まで持っていたが,家の空間保持の為に器具を何点か処分した中にあったようで,残念な事をしたと思っている。クラシックタイプが好きなのかも,時計も中学生の頃よりセイコーである,それも数字が書いてあるタイプのもの。 写真機も父が使っていたバルダックスである,勿論戦前のモノですが一度「ニホン橋カメラ」でオーバーフォールと蛇腹を張り替えてもらったが,それ以後完動しております。最近は使用しておりませんのでソロソロ使いますか,大分前に帝国ホテルが解体されている際に古いものは古いカメラでと撮影に行ったことを思い出しました。丸ビルが解体される時期は何かと忙しくてそんな風流な趣味に走っている場合ではなかったのです。何故あの際に丸ビル近辺を写しとかなかったのか今は後悔している、いい被写体でしたが。 また,話が脱線してしまいました。 01/05/05 昨日の給油際の燃費は5.2km/Lである,デーラー曰,最近のエンジンの工作精度が進歩してシリンダーとピストンの隙間とか,作動する部品の間隔が狭く,アタリがつかないと燃費が良くならないとのこと,その対策として,エンジン・オイルに添加剤を注入すると少しは良くなるだろうと言っている,ならば黙って入れてくれ。(戦前の日産はサービスが良かったらしい,一台につき2人まで免許を取れるまで世話してくれた,サービス費用は無料,オイル・チェンジなんぞ無料,父談)(60年以上も前のことであるから比較にならないのであるが,ぶつぶつ)
ブツクサ言っていても拉致があかないので。
走行距離 2803Km,平均燃費 6Km/L,であるが,今後この記録がどう変わるか楽しみです。
添加剤を入れた後はエンジンの回転がスムーズに,また音が静かになりました,また
これを機会に燃料を節約する運転をしよう心がけています。 22:33 00/09/07 00/09/09,給油,燃費:6.80Km/L,少しは良くなりました。 00/09/17, 給油,燃費:6.25Km/L,何でまた下がったのでしょうか。 00/09/22, 給油,燃費:7.09Km/L 00/10/08, 給油,燃費:7.20Km/L 00/10/20, 給油,燃費:7.26Km/L 段々上がってきました。 00/10/31, 給油,燃費:7.54Km/L 00/11/16, 給油,燃費:7.86Km/L 走行距離5000Km突破 01/02/15, 給油,燃費:7.23Km/L 走行距離8000Km突破
01/06/09, 12カ月定期整備:12033Km,エンジン・オイル&エレメント 取替
2001-2月に「ネッツ」から噴射関係のコンピュータを交換しますから,車を入れて下さいとの連絡あり,この忙しい2月の末になんということ,それをしない場合はエンジンが掛からない場合がありますからと言ってきたのである。 折角調子が上がってきたのに,交換したら悪くなる可能性もあるではないですか,リコールではありませんと営業が言っていたが,じゃーなんなのさ,交換しない場合は支障があるということは,なんらかの不都合が発生したわけであるから にして,これは紛れも無いリコールではないか,とかブツブツ言っておりましたが,日曜日にも整備士が全員出ておりますから,可能ですとのこと,ならば出すかと恩着せがましく朝持ち込む,近くであるから,朝飯前に持って行く。 その後,どうなったか,車が変わったのである,排気音も変わった, エンジンの回転がガソリンをタント送らないでも,スムーズに上がるのである これならばなんで納車当初から付けないの,全く,多分燃費も上がるでしょう。 次の給油が楽しみである。 01/03/26,給油,燃費: 7.66Km/L 良くなったと言えるかどうかまだ分かりません 01/04ある日,燃費: 7.99km/L. を記録しました,今まで最高,走行距離は既に10000kmを突破しております,やはり10000kmを越えると良くなりますといわれていたが本当でした。燃料系統のCPをいじったからかもしれません。 何れにしても,5Km/L代から8Km/Lにまで良くなってきただけ良しとしましょうか。 01/05/05 03/04/23 32,000kmあまりになりました。燃費は最近は調べておりません、計ってもよくなりませんから、8キロ近くは走っているようです。後1ヶ月で納車から3年目になります。 早いものです。別に乗り換えたい車が出現しておりませんので、乗る積りです。 |
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