キャスト ジュリア・ガーナー(ジャスティン:教師)/ジョシュ・ブローリン(アーチャー:マシューの父親)/オールデン・エアエンライク(ポール:警官)/オースティン・エイブラムズ(ジェームズ:ホームレス)/ケイリー・クリストファー(生徒アレックス)/ベネディクト・ウォン(マーカス:校長)
/エイミー・マディガン(グラディス:アレックスの大叔母 エド・ハリスの奥さんらしい)
メモ 2025.12.2(火)大阪ステーションシティシネマ
あらすじ
朝、ジャスティン先生が教室に入るとアレックスひとりしかいない。どないなってるの。他の17人の生徒はどこにいるの?
感想
すごく怖い、すっごくグロい・・・という程ではないけどなかなか凄かった。
『異能機関』を読んだせいか、スティーブン・キングっぽいと感じる。(子供が関係しているのが一緒、それだけなんやけど)
まあ米国ホラーでキングの影響を受けていないひとはいないか。
途中で「えっ、こうなの。こうなんの」ってとこがあって面白い。
ジョシュ・ブローリンが行方不明の生徒の父親役やったもんで『グーニーズ』を思いだしたり。映画館は混んでました。