中山道の旅、木曽路編1

2006年9月16〜18日。旧街道、中山道をたどり長野県と、一部甲州街道で山梨県の白州までいってきた。
出発は昼からである。旅のプランは何も考えていなかったので、直前に決定したコースである。


瀬田の唐橋。13時半ごろ。


R8からR21。16時ごろ、柏原宿。


関ヶ原駅、16時半ごろ。


関ヶ原ウォーランド。入り口を見ただけ。


20時。名鉄御嵩駅。


御嵩宿。20時20分到着。


21時すぎ、恵那駅。車を駐車場に入れて、大井宿の辺りまで歩く。


これは、看板を撮っただけ。店には入ってません。

23時すぎ、コンビニでおでん、おにぎりを食った後、道の駅、小坂田公園で仮眠。

 
道の駅、信州蔦木宿。5時半すぎ。長野県と山梨県の県境。


道の駅、はくしゅう。たくさんの人が水をくんでいた。9時すぎまで再び仮眠。


中山道とは方向が違うが、サントリー白州蒸留所に行く。ここは甲州街道、R19からR20へ。


写真を撮っただけ。買ったのは8年。


ガイドツアーはバスで行く。天然水工場と蒸留所コース。


工場内は撮影禁止。


事前予約は必要なし。当日の申し込みで工場見学と、試飲ができる。
一杯目は白州12年ハーフロック、2杯目は北社12年か白州12年を好みの飲み方で。
と言うわけで、おかわりはそれぞれをストレートでいただいた。
ストレートでの注文は私たちだけであった・・・。
もちろん私は飲んだふりをしただけだが。

 
工場内の写真撮影は禁止。工場への移動もバスなので、歩き回って撮影することもできない。
山崎蒸留所は撮影OKだったのに、この違いに驚いた。ガードマンの数もかなり多い。
左の写真のストレート釜は博物館の物で、工場内の物ではない。


12時半ごろ白州蒸留所出発。松本に向かう。


松本城、15時すぎ。


松本城は国宝で本物の城だ。
珍しくお金を払って中に入った。
階段は急勾配で大渋滞。
城は外から眺めるのがよい。

 
白州で旅窓から予約した松本市内のホテル17時到着。

 
晩飯は駅前の居酒屋で。

本日の走行距離、約500キロ。

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