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しつこく書いていますが、各ファイルへの無許可の直リンクはお断りします。ご紹介頂く場合はトップページにリンクしてください。
(現在のところ、直リンクを許可したサイトはありません)
I refuse the unauthorized direct link to each file (or page). When you introduce, please link to a top page.

基本的に、動作確認は日本語版のPalmデバイスで行っていますので、J-OSでの動作は未確認です。
また、同様に、実機での動作確認は作者所有のデバイスで行っているため、他のデバイスではうまく動かない事も考えられます。その場合、対応が迅速に行えない可能性もありますが、あらかじめご了承下さい。

他、原則として、全てにおいて未保証です。ご自身の責任の下でご使用下さい。


フリーウエア。

WonderSilk
& 絹丸(Kinumaru) & WonderMaker

WonderSilk 1.25
絹丸
(Kinu-maru)1.25

WonderMaker 1.2.5
[WonderSilk & 絹丸(Kinu-maru)]
  Palm OS 5J以上
  とりあえずPEG-NX、NZシリーズ専用
[WonderMaker]
  Windows 98以降(たぶん)

WonderSilk&絹丸(Kinu-maru)

WonderMaker

WonderSilk & 絹丸(Kinu-maru)(まずはこちらを) 

 CLIE PEG-NX60/70、NZ90向けの、「標準入力」シルクプラグインの置き換えソフト(WonderSilk)と、その管理ツール(絹丸[Kinu-maru])です。
 
 Graffitiエリア以外のパーツ(ボタン)を自由にカスタマイズできます(カスタマイズには、別パッケージのWonderMakerが必要)。ボタンは、最高40個配置できます。Graffitiエリアは場所の移動やサイズの変更はできませんが、画像は自由に割り当てられます。割り当てられる画像は、他のボタン用の画像と同じく、普段の画像とペンダウン時(スタイラスで押した時)の画像の最高2種類です。また、隠す事もできます。
 他、「標準入力」シルクプラグインと同等のソフトウエアキーボードを搭載しています。
 カスタマイズした内容は、WonderSilk本体とは別のスキンファイルに格納され、絹丸(Kinu-maru)を使って切り替えることが可能です。また、「標準入力」シルクプラグインが備えているボタン以外の機能を持ったボタンを作成できます。現在、ボタンに割り当て可能な機能は以下の通りです。 
  • ‘メニュー’シルクボタン……「標準入力」の‘メニュー’シルクボタンと同じ
  • ‘ホーム’シルクボタン………「標準入力」の‘ホーム’シルクボタンと同じ
  • ‘キーボード’シルクボタン…「標準入力」の‘キーボード’シルクボタンと同じ
  • ‘検索’シルクボタン…………「標準入力」の‘検索’シルクボタンと同じ
  • ‘計算機’シルクボタン………「電卓」を起動する(英語版Palmのシルクボタンと同じ)
  • Graffitiヘルプ呼び出し………Graffitiヘルプを表示する
  • Alphaキーボード呼び出し ……「標準入力」のアルファベットキーボード呼び出しと同じ
  • 数値キーボード呼び出し………「標準入力」の数字キーボード呼び出しと同じ
  • バックライトON/OFF……………バックライトのオン/オフ
  • ‘変換’TSMボタン ……………「標準入力」の‘変換’ボタンと同じ
  • ‘決定’TSMボタン ……………「標準入力」の‘決定’ボタンと同じ
  • ‘あ/ア’TSMボタン……………「標準入力」の‘あ/ア’ボタンと同じ
  • ‘日/英’TSMボタン……………「標準入力」の‘日/英’ボタンと同じ
  • 明るさの調整呼び出し…………「明るさの調整」を表示する
  • 上ボタン…………………………ハードキーの上ボタン
  • 下ボタン…………………………ハードキーの下ボタン
  • ハードウエアキー1〜4………ハードキー1〜4
  • Play(Audioリモコン) ………オーディオリモコンの再生ボタンを押したのと同等
  • FRPlay(Audioリモコン) ……リモコンの巻き戻しボタンを押したのと同等(長押しは未対応)
  • FFPlay(Audioリモコン) ……リモコンの早送りボタンを押したのと同等(長押しは未対応)
  • Stop(Audioリモコン) ………リモコンの停止ボタンを押したのと同等
  • Volume Down(Audioリモコン)…リモコンの音量アップボタンを押したのと同等(長押しは未対応)
  • Volume Up(Audioリモコン)……リモコンの音量ダウンボタンを押したのと同等(長押しは未対応)
  • キーボードシルクチェンジ……ソフトウエアキーボードモードに変更する
  • ソフトリセット…………………ソフトウエアリセットを実行する(実行前に確認あり)
  • SPテキストコピー………………選択した文字列をOSのクリップボードとは別の領域(*1)にコピー
  • SPテキストペースト……………SPテキストコピーでコピーした文字列をフィールドにペースト
  • Graffitiエリアを隠す…………Graffitiエリアを隠す(画像を隠し、Graffiti入力も不可にする)
  • Graffitiエリアを表示…………Graffitiエリアを表示する(画像を描画し、Graffiti入力も可能)
  • Graffitiエリア表示/隠す……「隠す」と「表示」をトグル(交互に)切り替え
  • アプリ記憶/戻る………………実行中のアプリケーションを記憶/起動(*2)
  • ユーザー定義文字列1〜5……フィールドにユーザー定義文字列1〜5(*3)をペースト
  • アプリケーション起動1〜8…アプリ情報1〜8に設定されているアプリケーションを起動(*4)
  • テンキー0〜9、記号…………テンキー作成用の数字と+−*・/=。の各半角文字
(*1)
OSが管理するクリップボードとは別なので、アプリケーションのメニューにある「貼り付け」コマンドなどではペーストできない。逆に、OSのクリップボードでは取り込めない様なサイズのテキストもコピー可能
(*2)
記憶したアプリケーションを起動(ボタンを実行)すると、記憶していたアプリケーション情報は消去されるので、次にボタンを実行すると、その時のアプリケーションが記憶される
(*3)
ユーザー定義文字列は絹丸で設定する
(*4)
アプリケーション情報(ボタンへのアプリケーション割り当て)は絹丸でも行えるが、アプリケーションが割り当てられていない状態のボタンを実行すると、その時実行中のアプリケーションが割り当てられる(「アプリ記憶/戻る」ボタンと同じインターフェース。ただし、記憶したアプリケーションを起動しても、アプリケーション情報は消去されない。消去は絹丸で行う必要がある)
Version 1.25から、割り当てたアプリケーションのアイコンをスキン上で表示することが可能になった。アイコンの表示に関する設定はWonderMakerで、アプリケーションアイコンを取得するのは絹丸で行う必要がある(WonderSilkが動的に取得すると速度的につらいので、絹丸であらかじめ取得しておいたものを表示する方法をとった)

WonderMaker(カスタマイズ、自作したくなったら)

 CLIE PEG-NX60/70、NZ90向けの、「標準入力」シルクプラグインの置き換えソフト「WonderSilk」用のスキンデータを作成するためのソフト(Windows用)です。日本語版以外のWindowsで起動した場合は、英語モードになります。

 適切な画像ファイルを用意することで、WonderSilk(のスキン)を自由に構築できます。
 各ボタンの配置やサイズを変えたり、削除、あるいは追加することも可能です(ボタンは最高で40個定義できる)。
 また、各ボタンには、あらかじめ定義されている(WonderSilkが実装している)機能を自由に割り当てることができます。
 Graffitiエリアは、位置やサイズ、機能は変更できませんが、パターン(画像)は設定可能です。また、ペンダウン時(スタイラスでGraffiti入力を行っている時)のパターンを定義することもできます。
 WonderSilk 1.1からはGraffitiエリアを隠す機能が実装されたので、それに対応した各種設定も本ソフトで行えます。

 編集が終わったら、WonderSilkPCバイナリファイル(WSBファイル。拡張子「.wsb」)としてファイルを保存できます。このファイルは、再びWonderMakerで読み込み、変更を施すことが可能です(WSBファイルから変換したスキンPRCファイルは読み込めません)。

 ありがたいことに、WonderSilk用のスキンのサンプルをTreasure-Waysさんがいくつか公開してくださっています。(以下の様なイメージです)

 これらのスキンには編集可能なWSBファイルが付属していますので、オリジナルスキンを作成される際の参考になさってください。

 また、Treasure-Waysさんのこちらのページでは、オリジナルスキン作成の仕方やポイントなどの解説を読むことができますので、一度覗いてみてください。きっと参考になるはずです。さらに、英文での解説をここで読むことができます。(The description page in English is here.)


 NX、NZユーザー必携の便利ソフト「CodeDiver」で、WonderSilkのスキン切り替えに対応していただきました(作者の今関さん、ありがとうございます(__))。これで、ソフトごとに特定のWonderSilkスキンを割り当てる(そのソフトを起動すると自動的にスキンが切り替わる)事が可能になります。もちろん、WonderSilk 以外のシルクプラグインとの切り替えも自由自在です。スキンは本体メモリに入れておく必要があるので、あまり多くのスキンを入れるとメモリが逼迫してしまいますが、圧縮機能を使用していただくことで多少の状況改善にはなると思いますので、今関さんのCodeDiverとともに、これからもご利用をお願いいたします。

 CodeDiverの作者、今関さんのサイト「拝啓 PalmOS 様」はこちら

最新バージョンでの変更点

注意WonderSilkが実行状態であると、WonderSilkのアップデートは失敗すると思います。WonderSilkをアップデートする場合は、一旦「標準入力」などの別のシルクプラグインにした状態で上書きインストールしてください。
WonderSilk
  • Version 1.25(03.3.7)
    • Graffiti入力時、Graffiti入力エリアの端から描き始めた場合、軌跡の起点の矩形がGraffitiエリアからはみ出した場合に、本来ならそのはみ出した部分をクリッピング(はみ出した部分は描かないという処理)を行うべきところを、実際は描画していた(そのため、Graffitiエリアの軌跡が消去されても、その部分だけ残ってしまっていた)という不具合を修正
    • ランチャー機能を設定したボタンに、割り当てたアプリケーションのアイコンを表示する機能を追加した
      • 実際にアイコンを表示させるには、WonderMakerでアイコンの表示許可を与えて、表示位置とアイコン種別を指定してWSBファイルを作り直す必要があります
    • アイコンを表示する設定にしたランチャーボタンで、アプリケーションが割り当てられていない場合に、アプリケーション番号(絹丸のランチャー情報管理画面での番号と同じ)を表示する様にした
      • 実際に番号を表示させるには、絹丸でアイコン情報の更新(ランチャー情報管理画面を呼び出して「戻る」操作)を最初に行う必要があります(WonderSilkが番号の画像を持っているのではなく、絹丸がアプリケーションアイコンを取得する際に、アプリケーション割り当てが無い場合に、アイコンの画像として番号の画像を保存する様にしているため)
    • 英語版Palm OS環境で、英語版Palm OS搭載のものに模したソフトウエアキーボードを出すようにした
    • 外部アプリからスキン変更した場合、変更後のスキンと変更前のスキンが同じ名前のものだった場合(つまり、スキンの読み込み直しの指示を受けたが、実際にはスキンが変更されていない場合)、スキンの読み込み直し処理は不要なので、行わないようにした。これに伴い、切替時のGraffitiエリアの表示/非表示も、(スキンに変更が無かった場合は)行わなくなった
      • これが不都合な場合には、呼び出しアプリ側で、一旦WonderSilkを終了(他のシルクプラグインに切り替える)し、再度WonderSilkを起動してください。WonderSilkの起動時には、強制的にスキンの読み込みが行われます
    • その他、細かいバグ修正

  • Version 1.12(03.2.13)
    • 外部アプリケーションからスキンを変更した場合、仮想シルクスクリーンエリアの状態(サイズ)にかかわらず強制的に描画してしまうという動作を修正
    • 一部のイベント処理内容を変更
    • プログラマー向けテキストに、WonderSilk対応アプリ配布時のお願いを追加記載

  • Version 1.10(03.2.8)
    • 最高40個までのボタンを使用したスキンに対応
    • ランチャー機能ボタンを使用したスキンに対応
    • Graffitiエリアの表示/非表示/トグルの機能を使用したスキンに対応
    • 切替時にデフォルトでGraffitiエリアを隠す設定になっているスキンに対応
    • Graffitiエリアの表示状態に同期してボタンを表示/非表示させる機能を使用したスキンに対応
    • 現在アプリ記憶・復帰機能ボタンを使用したスキンに対応
    • ソフトウエアキーボードの平仮名/片仮名のパネルで、縦書き五十音表の並び方にできる様に機能追加
    • NZでも「Play(Audioリモコン)」ボタンが使えるように調整(たぶん使えるはず)
    • その他、いくつかの調整を施した
    • 外部アプリケーションから任意のスキンに変える方法解説したテキストを同梱(プログラマー向け)

  • Version 1.01(03.1.24)
    • SPテキストコピー、SPテキストペースト、ユーザー定義文字列機能を実行した時、一部のアプリケーションでエラーが発生するという不具合を修正
      ※この件につきましてはkoby様からご指摘いただきました。感謝いたします。

  • Version 1.0(03.1.22)
    • 初公開バージョンです
絹丸(Kinu-maru)
  • Version 1.25(03.3.7)
    • ランチャー情報管理機能で、登録されているアプリケーションのアイコンを取り込む機能を追加した
      • ランチャー情報管理画面を終了するときに自動的に取り込まれます
    • 英語環境におけるソフトウエアキーボード機能追加に対応し、WSBファイルの取込時の処理を少し変更
    • その他、細かいバグ修正

  • Version 1.20(03.2.22)
    • スキン取り込み画面表示時、デフォルトで全てのスキンのチェックボックスにチェックが入っていたのを、本体メモリに同名のスキンが無いものだけ(重複サインが付いていないものだけ)チェックする様に変更
    • スキン取り込み時に、中の画像データを圧縮してスキンのサイズをコンパクトにできる様にした
    • バージョン情報に、作者WebサイトのURLを記載した
    • WonderSilkがインストールされていない時に、絹丸でバージョン情報を表示しようとするとエラーが発生する可能性があるという不具合を修正
    • 英語版(バージョン、機能は同じ)を同梱
    • 英語版CLIE環境で使える様に、簡単なドキュメントを追加した(英文の後ろに、日本語原文が収録されています)

  • Version 1.10(03.2.8)
    • WonderSilkの機能追加に伴い、パネルオプション、ランチャー情報管理機能を追加
      ※「オプション」メニューで呼び出せます
    • WonderSilkのソフトウエアキーボードの「かな」「カナ」パネルで、従来の(「標準入力」と同じ)文字並びの他、縦書き五十音表の並びに切り替える設定機能を「パネルオプション」で提供
    • WonderSilkのランチャー機能ボタンで、起動するアプリケーションを管理する設定機能を「ランチャー情報管理」で提供
    • WSBファイルを取り込む(スキンPRCファイルに変換して本体メモリに書き込む)際、メモリースティック上のWSBファイルをリストアップし、選択したものだけを取り込む様にインターフェースを変更
    • その他、いくつかの潜在的なバグをフィックス

  • Version 1.01(03.1.24)
    • WSBファイル取り込み時に、取り込み終了まで、作業中を示すメッセージを表示する様にした

  • Version 1.0(03.1.22)
    • 初公開バージョンです

WonderMaker

  • Version 1.2.5(03.3.7)
    • ランチャー機能を割り当てたボタンで、アプリケーションアイコンの表示状態を設定する機能を追加
    • 操作性に関して幾つか調整を施した

  • Version 1.2.0(03.2.22)
    • 英語版CLIE向けのスキンの作成に対応(英語版Windowsで起動すれば、自動的に英語版向けWondorMakerになるはずです……英語版のWindowsを持っていないので未確認です。うまくいかない場合は、WonderMakerをダブルクリック(起動)した直後にCtrlキーを押していてください)
    • 上記英語モードWonderMakerの各表記も英語にした
    • Graffitiエリアの押し下げ時のパターンもプレビューエリアで確認できる様にした
    • ボタン機能編集エリアのコマの並びを、横一列と、横4コマ×縦十列の好きな方に切り替えられる様にした
    • ボタン画像のドラッグ移動時、Shiftキーを押している間、移動方向を(移動開始地点を基準として)水平、あるいは垂直方向に限定する様にした
    • ボタン画像のドラッグ移動時、Altキーを押している間、移動間隔を「Alt相対グリッド」で指定したドット数に限定する様にした

  • Version 1.1.5(03.2.11)
    • Graffitiエリアの表示状態との同期状態を設定したボタンを保存したWSBファイルを読み込むと、その設定状態が正しく読み込めないという不具合を修正
      ※作成に関しては問題ありません。正しく書き出されていますので、WSBファイルから変換したスキンPRCファイルを改めて変換し直す必要はありません(WSBファイルを読み込んで、同期状態を直さないで再度書き出したWSBファイルの場合は変換し直さないとダメだと思います…)
    • Graffiti軌跡(スタイラスによるGraffiti入力時のペンストロークの軌跡)を描画するエリアをはっきり確認できる様にした
    • テンキー作成用の割り当て機能を追加
    • 絹丸上で表示される名称の設定欄の「シルク名」を「スキン名」に変更
      「シルク名」だと、「シルクプラグイン」の名前の様に思えるので…

  • Version 1.1.0(03.2.8)
    • 設定可能なボタン数を40個に増設
    • WonderSilk 1.10の新機能の、ランチャー、Graffitiエリアの表示/非表示/トグル、現在アプリ記憶・戻る、の各機能をボタンに割り当てられるようにした
    • 切替時にデフォルトでGraffitiエリアを隠す設定をWSBファイルに記録できるようにした
    • Graffitiエリアの表示状態に同期してボタンを表示/非表示させるための設定インターフェースを追加
    • Graffitiエリアの非表示機能に対応して、プレビューエリアにおいてもGraffitiエリア画像を隠すことができる様にした
    • ボタン画像読み込み時のインターフェースを改良
    • 「割り当て機能選択ポップアップリスト」を使用した場合、そのリストにフォーカスが設定されているが、コマを選択した場合(ボタン画像表示エリアをクリックした場合)は、選択したコマ(ボタン画像)をプレビューエリア上で移動する可能性があるので、リストからフォーカスを解除する様にしたボタンを選択した
    • 各インターフェースにツールチップ(マウスカーソルで指してしばらくそのままにしておくと表示される簡単な説明)を設定した
    • 画像を読み込んであるのに、機能が割り当てられていないコマがある状態でWSBファイルの作成を行うと、中身が不正なWSBファイルが作成されてしまう不具合に対処(その様なコマの画像はWSBファイルに含めない様に処理を追加した)
    • エラー処理を多少厳密にし、開発環境の不安定な部分を回避できる様にした(起動時や、画像を何度も読み込む操作を行った時の、“読み込み違反によるアプリケーションエラー”がなくなるはず

  • Version 1.0(03.1.22)
    • 初公開バージョンです


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