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高速自動車国道の予定路線11,520km

高速自動車国道の予定路線11,520kmの内訳

国土開発幹線自動車道建設法第3条により定められた路線(別表)と、 高速自動車国道法第3条により、あらかじめ国土開発幹線自動車道建設会議の議を経て、政令で定めるところにより内閣の議を経て、国土交通大臣が定めた高速自動車国道として建設すべき道路の予定路線(以下77km)
・新東京国際空港線 4km
・関西国際空港線 7km
・関門自動車道 9km
・沖縄自動車道 57km
の合計である。 よって、国土開発幹線自動車道11,520kmというのは間違いで、高速自動車国道(国土開発幹線自動車道等)11,520kmというのが正解である。


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平成19年12月25日開催の第3回国土開発幹線自動車建設会議において、路線名の決まっていなかった営業路線名「東京外環自動車道」東名JCT(仮称)〜中央JCT(仮称)〜大泉JCT間の路線名が決定された。
●東名JCT(仮称)〜中央JCT(仮称) 6km :中央自動車道
●中央JCT(仮称)〜大泉JCT     10km :関越自動車道


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