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    Statlib2.wmf (7856 バイト)

 

 

作者 松本 光正
所属:








埼玉県中学校英語教育
研究会広報部

 

更新日:99/02/14

 

英語科でStudy-Noteを使用する目的は3つである。

chart3.jpg (8097 バイト)

@「掲示板」を使って国際理解に関する課題解決学習に取り組むこと

A「電子メール」を使って、AETや友達同士で英語でCommunicationをはかること

B「データベース」を使って、国際理解や異文化理解に関する課題を調査しそれを発表形式にまとめること

 

@ 掲示板の活用

2/14日現在、掲示されているものは:1.教師から生徒へ「AETの○○さんへ個人インタビューしてみよう!」、2.生徒から生徒へ「私の自己PR」、3.教師から生徒へ「国際社会の疑問点を挙げてみよう!」だけである。計 投稿5。

1.は生徒が空き時間を利用して積極的にAETとコミュニケーションできることをねらったものである。

3.は課題学習への取り組みの第一歩としてその意識化をねらったものである。

今後の発展に期待している。

 

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【個人研究内容】
- 平成8年4月より -
グローバル英語教育の導入〜異文化理解教育からのアプローチ〜
@メディアの活用A相互依存B参加型協同学習C国際交流・体験学習D英語・実践的コミュニケーションの必要性

Bcity1.wmf (1404 バイト)
上記詳細は mail にて: mitsumasa@saitama.email.ne.jp