Diary
 
 

2006年8月19日(土)

ものは考えようでプラスになるものである。

スパムメールにはほとほとうんざりしていたのだが、これをうまく利用する事にした。
削除する時に打つデリートキーを薬指でする事にしたのである。

これで薬指の訓練になると思ったら、うんざりどころか、「指の訓練に貢献してくれてありがとさん。」と、気持ちが180度変わってしまった。

つまりピアノを弾く時、なかなか薬指が思うように動いてくれないからである。
指の練習に変えてしまおうという訳。

さあ、いくらでもいらっしゃい、片っ端から叩いてあげるわスパムさん。
これは、我ながら、ぐーっどアイデア!!と、ニンマリ。

CDが欲しくてネットで注文しようと試みたけれど、最後の決定の所のボタンが押せない。
どうしても欲しかったので、書かれてある問い合わせの電話番号に電話したら快く手続きしてくださった。ラッキーである。
在庫がありますように!


 
HUMAN DIARY AY65B 6mm ruled×36lines

 
 

2006年8月17日(木)

昨日は最高気温が34,7度、夜の11時も30度を超えていた。
今夜も、午後9時の気温は29,8度。
ああ、これだけで疲れてしまう。

明日も予想気温は36度だと言う。午後からコーラスの練習である。
オードリーも暑いだろうな。10分くらい歩けばいいから頑張ろうね。

久しぶりに点字の本を4冊読んだ。
ちょっと調べたい事があったからである。
やはり調べたい時はテープより点字の方が便利である。

今肩関節周囲炎で右手が挙がらない。洗濯物を干す時竿まで手が届かない。
ああ不便だ事。
とうとう私にもきたかとなーんかガックン。
その内治るだろうと気長に待つのみ。


 
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2006年8月13日(日)

インターネットは、ちょっと調べたい時にとても便利である。

ピアノの弾き方を教えてくれてるページはないかな?と探ってみた。
それらしきページをいくつか見つけたら、そればかり読んでいた。
知らぬが花とは良く言ったものである。

「エリーゼの為に」の曲が弾けるようになりたいとただそれだけで始めた私。

弾けるようになるには、かなりの練習と指の訓練が必要らしい事を、そのページを読んで知る。
そしてピアノは小さい頃からやらなければならない理由が良くわかった。

なんとなくわかってもいたけれど、何故そうなのかの詳しいところは知らなかった。

しかし始める前にこれを知っていたら、今更ピアノを初めても弾ける訳がないと弾こうという気にはなれなかっただろうな。

それでもって、知らぬが花なのである。
知らないというのはプラスに作用する事もあるようである。

今更止める気にはなれなくなってしまった。
それよりも、今頃からやりだして、どれだけ弾けるようになるものであろうかとそんな事に興味を持ち出した。

考え方は人それぞれ、その同じ人でもその時その時で色々。
だから面白いのかもしれない。

 
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2006年8月5日(土)

昨日はコーラスの練習に出かけて来た。
10月のふれ合いフェスティバルに参加する為、ピアノ伴奏の新しい先生が来られた。
3月に退部した男性の方もフェスティバルまで応援してくれる事になった。
良かったねぇ!!

指導してくださる先生も力が入る。
目的へ向かってみんなで頑張ろうね。


補助犬法の見直しの時期が来た。
今、補助犬使用者が一丸となってその改正に向けての署名活動が始まった。

「コーラス青い鳥」、オードリーはとても可愛がられ、部員の仲間みたいになっている。
みんなに署名をお願いしたら、視覚障害者の仲間は勿論の事、ガイドヘルパーの方々も先生方も署名してくださった。

盲導犬の事、よく理解して下さってる皆様方である。
オードリー、良かったねぇ!

いつも陰で支えてくださってる方が余白の署名用紙を預かって署名をしてもらってくると持っていかれた。
本当に嬉しい!!

どうもありがとうございます!!


今、取り組んでいる請願署名について。

2002年に施行された「身体障害者補助犬法」は施行後3年を経て、いま見直しの時期をむかえています。
盲導犬、介助犬、聴導犬とともに社会参加と自立を目指す私たちにとって、より良い法律に改正されるよう、今すべての補助犬使用者が力を合わせて請願署名に取り組んでいるところです。
署名の趣旨をご理解頂き、ご協力頂けます様、心よりお願い申し上げます。

請願事項
補助犬使用の受入れが、努力義務に留まっている「民間の住居・職場・学校」についても、受入れを義務化してください。


以下のHPに詳しい説明が掲載されています。
また署名の用紙もダウンロードできます。

http://www.geocities.jp/hokaishiren/

追伸、ここはタグが使えないのでリンクが貼れません。



 
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2006年7月31日(月)

Happy BirthDay to You♪

Happy BirthDay to You♪

Happy BirthDay Dear オードリー

Happy BirthDay to You♪

と歌ったらキョトンとしていた。

10歳になったオードリー。とにかくまだまだ元気でいてね。

 
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2006年7月30日(日)

NHKの、のど自慢のテレビ番組に盲導犬と一緒に出場した人がいて、目出たく合格したらしい。
私は聞きそびれてしまったけれど・・・。

車椅子の人も杖を付いてる人も、歌のうまい人は出場できるのが自然なんだよなあと思う。

赤ちゃんがいて子どもがいて、若者がいて、中年の人がいて高齢者がいて、車椅子の人がいて、盲導犬や介助犬や聴導犬の使用者がいて、杖を付いてる人がいて、何処でもそういう人が自然にいて、これが社会の自然の姿なんだよなと思う。

スウェーデンでは車椅子の人や障害者の人がよく外出しているらしい。

日本でも昔は障害者は家の中に引きこもらされて外出の機会をあまり与えられなかった人が多くいたようであるけれど。

中国には盲導犬は1頭もいない。
韓国や台湾には盲導犬がいる。

中国も盲導犬の育成が最近始まったらしい。
もうすぐ中国でも盲導犬ユーザーが誕生する事であろう。

道路の事情が違うのでそちらの方からも検討されなくてはならないようであるけれど。
中国では視覚障害者が街を歩いているのを見かける事は少ないらしい。

街中でも何処でも障害者の姿を見かけるのがやはり自然な社会の姿だと思う。

 
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2006年7月24日(月)

ずーっと不思議に思っていた事がある。
それは、盲導犬はストレスが多いので短命であるし、可愛そうと言われていた事である。

オードリーは私にとっては初めての盲導犬である。
子どもの頃から犬を3匹飼った経験がある。
オードリーを入れたら4匹、その中でオードリーが一番幸せな犬である。それに愛情もかなり深い。

目となり支えとなってくれる盲導犬を誰が愛さずにいられよう。
他の3匹の犬も犬好きな私の事、それはそれは可愛がったのは確かである。
どうして盲導犬は可愛そうと思うのだろう?こんなに愛され大切にされる犬はいないのにと・・・。
病気で若くして亡くなる盲導犬も、いるけれど、けっこう長く生きてる盲導犬もいるのを知っていたから、短命という感じは全然しなかった。

新聞に盲導犬の平均寿命とペットの平均寿命を比較した記事が載っていた。
やっぱりそうだよなあと・・・。私の思いに間違いはなかった事が実証された。

それによると盲導犬の平均寿命の方がペットの平均寿命より1歳も長い結果が出ていたからである。

何故、短命だと言われていたのだろうか?逆ではないか。

これでずーっと不思議に思っていた事が、解決してスッキリした。

 
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2006年7月19日(水)

ここ数日雷が、夜のオードリーの食事タイムにゴロゴロ。
食事どころではなくなるオードリーの為に、雷が止んで30分ぐらいして食事を与える。
何時もより1時間半ぐらい遅れてしまう。
めちゃくちゃ怖いらしい。

狭い所に入ろうとしたり、私の所へ体を摺り寄せて来る。

こうなると盲導犬失格となるところだけれど、不思議な事に、ハーネスをしてお仕事中に雷に出くわした時は、かなり怖がりながらも、こちらの指示通りに誘導する。
なんとけなげなのだろう!
だから立派な盲導犬なのである。


今MLで話題になってる「盲導犬不合格物語」という本を読んだ。
盲導犬になれなかった犬達のお話である。

これはとっても読んでいて微笑ましい。
どのキャリアチェンジ犬になった犬も多方面に活躍している。
そして多くの人の為にそれぞれにその氏名をけなげに果たしているではないか。
やはり犬が昔から人に愛されて来たはずだなあとしみじみ思う。


今、練習している曲が3曲、どれも私にはかなり難しい。
やっとこだけど、それでも嬉しいからその一つをUPした。

 
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2006年7月15日(土)

ちょっと日本における盲導犬の歴史を紐解いてみた。

実際の盲導犬が紹介されたのは、1938年、アメリカの「シーイング アイ」盲導犬学校で訓練された盲導犬を連れたアメリカ人の青年が旅行の途中に日本に立ち寄ったのが最初とされている。

青年は、その時、大変歓迎されたようである。

訓練された盲導犬が、初めて来日した年。
という事は、再来年は70周年記念の年となる。

実際に日本人の視覚障害者が盲導犬を初めて使用したのは、1939年。

ドイツのポツダムにある訓練学校から4頭の盲導犬が日本に渡って来た。
そしてその盲導犬は、失明軍人に与えられた。

この4人の方々が日本における盲導犬使用者の初めなのである

そのお孫さんだったか息子さんだったか忘れてしまったけれど、その方がその時の事を、盲導犬とあちこち歩いて出かけていたと、その時の様子を書かれていた内容をネットで読んだ事がある。

2009年は日本で盲導犬歩行を最初に始めて70周年という事になる。

盲導犬使用者として、この1939年は記念の年だとおもうのだけれど、どうしてここに着眼しないのだろうか?

現在でも外国の訓練センターで訓練を受け、盲導犬使用者になってる人もいる。
今では、国内の訓練施設の認定も必要となったけれど・・・。

 
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2006年7月11日(火)

10月の下旬に予定されている、ふれあいフェスティバルに「コーラス青い鳥」も参加する事になった。

又目的へ向かって練習。やはり目的があると気持ちも弾むから不思議なものである。

ちょっとコーラスの練習が終わってから、本物のピアノを貸してもらって練習中の曲を弾いてみた。
電子ピアノとはぜんぜん違う。

綺麗な音で弾いてたつもりで、同じような弾き方で弾くと、ピアノでは音がとてもきたない。

音が馬鹿でかいのである。

タッチが全く違うから、電子ピアノと同じような感覚で弾くと変な曲になってこんなに下手だったかなあ?

30分ぐらい練習してきたけれど、なんだかがっくりして帰ってきた。

ネットであれこれ検索して調べた。
やはり電子ピアノで練習して、その通りにピアノで弾いたら、やはり下手な曲に聞こえるらしい事が書かれてあった。

やはり構造が違うのであるから当たり前と言えば当たり前なのだけれど・・・。
ウームこれはちょっと・・・。


「犬と話をつけるには」という本が出た。
クイールを育てられた多和田さんの書かれた本である。
点訳が待ち遠しい。


今年、盲導犬使用者の数が1000人に達するかなと期待していたけれど、残念ながら975人。



 
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