Diary
 
 

2003年10月3日(金)

トレッキングシューズ、やはり、タオルを詰めてみても、状態は変わらなかった。
これは、ちょっとすぐには穿いてはいけそうにないなあ。
これはこれで、色々と知識が増えたと思えばそんなに残念と思わなくてもすんで
しまう。

11月に交流会をするのでその為のコーラスの練習は、やはり引き締まってなかな
か好い。
少しの緊張感と、部員全体が一つの目的をもってやれるから、こんな時の練習が
私は一番好きである。
人間には、リラックスも必要だが、ある程度の緊張も必要だなあと思う。
オードリーも足下で、気持ちよさそうに聞いていた。

そう言えば、学生時代やっていたマンドリンクラブの、演奏会の前の3ヶ月間の練習がとても好きであっ
た。とても充実していた。
あの頃の仲間は、今頃、どうしているのだろうか。
時々そんな事を思う。

 
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2003年10月2日(木)

午後から、視覚障害者の生活について、2時間話をして来た。
何かの時に、私たち視覚障害者の手助けできたらと、来られている方々である。
実際に話を聞いたり、アイマスクなどして体験したりという行程を学習されている。
とても有り難い事である。
自分の体験を通して、色々と話してきた。
私は興味を持って下さっている事、それだけでも感謝している。
いっぱい質問も出た。
質問が多いという事は、とても感心があるという事で、2時間をオーバーしてしまった。
終わってから、今までは、眠たくなったけれど、今日はあっと言う間に2時間が経ってしまったと感想を言われた人がいた。
とても嬉しい。
理解して頂けると、とても安心な気持ちになる。
オードリーは2時間、足下で、静かにダウンしていたが、オードリーの話をすると自分の事を話しているなとわかっているらしい。
顔を上げてちょっとモジモジしてる様子が足に伝わってくる。

トレッキングシューズの紐をゆるくしてみた。
15分では、痛みが、出なくなった。
紐の結び方でも、随分と違うようだ。
ちょっと気になる部分にタオルを丸めて詰めておいた。
明日、どうなってるか楽しみ。
失敗して初めてわかるものである。

 
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2003年10月1日(水)

槍が岳の山の形を点字で触ってみたいと、近くの点訳ボランティアさんに言って
みたら、早速調べて穂高連峰の山々の稜線を描いて下さった。
一つ一つの山の形はわからないが、何処にどの山が位置するのかが理解できた。
即書いて下さるから、もう驚いてしまう。
とても仕事が速い。

槍が岳だけの山の写真が見あたらないので、ちょうど穂高連峰の山々の写真があ
ったから書いて来たよと持って来られた。
なんだかとっても嬉しい。
彼女はとても忙しい人であるのだが、忙しい人程、仕事が速いと言うけれど本当
だなあと思う。

トレッキングシューズ、今日も買い物に穿いて行く。
初めはとても足にピッタリして歩きやすいのだが、15分歩いた頃から、足が痛く
なってくる。
これは、穿き慣れないからなのか、それとも足に合わないからか、よくわからな
い。
もう少し歩いてみて、痛いようであれば、トレッキングシューズを穿いて行くの
は止めよう。
靴を選ぶのも注意しなくてはいけないなあ。
日記、とうとう、昨日は書かずじまいになった。
気楽に行こう。
元々、日記を書くタイプではないのだから・・・

 
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2003年9月29日(月)

「氷壁」最後まで読み終わった。
不思議なもので、読み終わると、なにかしら、むなしくなってくる。
小説は、読み進んでいる時が一番楽しいのかもしれない。
どちらかと言えば、エッセイとか紀行文が好きである。

クイールの一生のテレビドラマの再放送を見て、いっぱい感想を書いてくれた。
後半は、ウルウルして見たという人が多かった。
クイールの一生がテレビで放送されてから、盲導犬を見る周囲の目が、とても優しくなったように思う。
盲導犬も使用者も、とても幸せである。

日記、なんとなく書いてみると、それはそれで、いいものだなとも思えて来た。
しかし、どれだけ継続できるだろう。
今は亡き母が、一言二言、日記をつけていたのを思い出す。

 
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2003年9月28日(日)

「氷壁」の8巻まで読み終わる。
明日もこれに夢中になりそう。
おかげで、主婦業はかどらず。

買い物に行くと、桜餅の美味しそうな香り。迷わず6コ買う。
上品で、かおり高い桜餅は、家族皆大好きである。

どうしているのかしらと思っていた人に買い物の帰りに会った。
「久しぶりね」「ホント、久しぶり、どうしているかなあっていつも思ってた」
と、何気ない会話が、心を幸せにする。
その人、1年ぶりみ会った。
お母さんの所と家を往復しているのだと言う。
体が三つ欲しいと言っていた。

 
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2003年9月27日(土)

来週は、月曜、水曜しか空いていないから、もしこの日が雨だと大変。
出来る時にしていた方が無難と、オードリーのシャンプーをする。
半日つぶれる。

12巻ある、「氷壁」の3巻まで読む
二人で岩場を登山中に、一人が、落下してしまう。

ザイルに繋いで登山した仲間が、宙づりになって、その人、自分でザイルを切って谷へ落ちて行ったという、話をしてくれた人がいた。
とても悲しそうというか、思い詰めていたその人の瞳は、今でも忘れられない。
あれは確か、私が20歳後半の頃だった。
かなり衝撃を受けた事を思い出す。
話してくれたその人、とても優しい人であった。
「氷壁」を読みながら、その人の事を思い出してしまった。

今日は、風呂の掃除と、オードリーのシャンプーで、ちょっと疲れ気味。

 
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2003年9月26日(金)

女性部の会議に県ふふ福祉センターへ行く。
その他の議題で、支援費制度の事が話題になった。
この制度が出来て、とても複雑な心境の私である。
考えれば考える程、何の為の支援費制度なのかと、疑問になってくる。
色々とあるが、まあ、置いておこう。
これ、私の体に非常に良くない、アドレナリンの分泌が、亢進し過ぎるから・・・
その会議の帰りに、美容院へ行こうとおもい、途中の喫茶店に一人で入った。
店の女性が席まで案内してくれた。
サンドイッチとコーヒーを頼むと、コーヒーに砂糖を入れてくれた。
とても感じの好い喫茶店であった。
心も軽くなる。

いつもの美容院で、髪を切ってもらっている間、オードリーはグッスリ寝ていた。
「安心して寝てる」と、美容師さんは言う。
買い物をすませ、帰る途中に、「あの」と声をかけられた。
買い物した、4つの袋を右手に持っていたのだが、その内の一つが、片方が手から外れていたらしい。
、中身が落ちたらいけないと、教えてくれた女性。
優しさをありがとう!

 
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2003年9月25日(木)

登校する15分前になってから、今日から冬服だと言う。
昨夜言ってくれれば、あわてずにすむものを・・・
息子に朝からあわてさせられる。
テキストカウンタの変更に、手こずってしまう。何回やっても受け入れられず、とうとう諦めて、他の事をする。
気になるので、又挑戦、やっと設定が完了。
気になっていた管理人へのお知らせの文字が消えた。やれやれである。
洋裁や手芸の上手な女性が、肩掛けの袋を作って届けて下さった。
買い物の帰り、右手にばかり持たなくてはならず、その様子を見ていた彼女、色々工夫されて作られたらしい。
突然の事、とても嬉しい。オードリーは大好きな人の訪問に、とても喜んでいた。
早速それを持って今日は買い物に行った。
右手がとても楽になった。
さりげなく、それでいて、とっても良く見ていて下さってるのだなあ。
今日の心は、温か〜い!!

 
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2003年9月24日(水)

涼しくなりオードリーのブラッシングも汗をかかずにできるので、とても楽になる。
今日は、槍が岳を読む。
槍の形を想像しているが、実際、どんな山なのか、その輪郭を記した点字の絵を触れてみたい。
富士山は、見える頃、絵や写真を見ているのでわかるのだが、その他の山は、記憶にない。
北穂高、なんとなく「氷壁」を読んでみたくなった。
ナイーブネットからDLして、ちょっとだけ、読んでみたが、面白そう。
楽しみが増えた。
夜の献立は冷蔵庫にある物で、作れそう。外出は中止。
外へ出ないものだから何度もオードリーから遊んでと催促された。
オードリーは、今日は運動不足。
雨だし、風は強いし、やはり外出はおっくうになる。

 
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2003年9月23日(火)

日本100名山の穂高岳を読み終わった。
日本で3番目に高い北穂高は、山男の渡来する岩山らしい。
ここを経験して、世界のアルペンへ挑戦して行くのだと書かれてあった。
20代の頃、同じ職場で、学生時代山岳部だった人が、いたけれど、こういう山に
挑戦していたのだろうか。
一歩間違えば死、そんな危険を克服して、山頂目指して進むのは、何故なのだろ
う。
何かがそこにはあると・・・
未知への挑戦、これがあるから、進歩もし、発見や発明へと繋がっていくのだろ
う。
読みながら、こちらも気持ちの引き締まる思いであった。
昼過ぎに、ネットショップで、買い物した100円均一の品物が届く。
エプロンは、やはり、100円だけの価値だなあと思う。
お手ふきが2枚で100円、これはやはり良かった。
付近にもなるし、オードリーの足ふきにもなるし、5セット買ったので、当分は大
丈夫。
300ccの計量カップこれは、重宝しそうである。
品物を出す度に、オードリーもそれを覗いて、鼻を近づけていた。

 
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