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2004年6月15日(火)

昨夜、楽しみにしていた「あしたをつかめ−平成若者仕事図鑑−」を見た。
女性の盲導犬訓練士を目指して、いる人の話題であった。

歩く事が楽しくて楽しくてたまらないオードリーである。
成る程、ああやっって歩く事が楽しくなるように訓練されて来たのだなあ。

盲導犬は一緒に歩いている人に注意をさせるように、色々と工夫して訓練士さん方は毎日訓練されてるんだ。

年間に生まれる40頭の子犬から、盲導犬になるのは13から15頭だと言っていた。
盲導犬として必要な、訓練は大変だろうな。
それに持って生まれた性格もある。
この性格、人もなかなか直せないが、同じく犬もそうらしい。
盲導犬には向かない性格もあると言うから、色々なのだろうな。

オードリーは盲導犬として、性格も向いていたのだろう。
しかし、長所ばかりではなく、どの犬も欠点はある。
オードリーもあるけれど、それは、愛犬としては最高の性格かなあ。
盲導犬としてはちょっと困る時もあるけれど、それは可愛さになってしまうオードリー。
皆から愛される性格なのかもしれない。

訓練士を目指している、Nさん、1頭でも多く、良い盲導犬が育って行きますように!!
そして、ずーっと続けて欲しいと願う。

 
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2004年6月14日(月)

目標があると、少々疲れていても、これまでしてしまおうと力が湧いて来るものらしい。
昨日の配水管の清掃で、キッチン、洗面所、風呂がとても綺麗になった。
ホッとして体はかなり疲れているのに、気分は爽快。
リズムに乗って、今日は押入の中の布団を天日に干して、ちょっと整理。

何かをし始めると、次から次にしたくなるから不思議である。
何もしないでいると、なーんにもしたくはない。
これってどうしてなのだろうか?
明日はトイレを綺麗にしよう。

買い物へ行く途中の道で、歩いている私の足に、散歩中の子犬が噛みついて来た。
オードリーは左の端を歩いていたので、向かって歩いていた子犬は、リードの長さがオードリーまでは届かなかったのだろう。
私の右足にウーッ、ウーッ!と言いながら、噛みついた。
向こうから子犬が来ている事に気づかなかった私は一瞬ヒヤリ!
Dパンを噛んでいたが、かまわず歩いた。
子犬は飼い主の方へ引き寄せられたようであった。
小さいワンちゃんほど、良く吠えて向かってくるようである。

帰りは別の道を歩いて帰って来た。
又、オードリーに噛みつかれては困るからである。

しかし、吠えてはいなかったのに、通りすがりにいきなりウーッと噛みつかれたら、私までドキッとしてしまう。
前もって構える事も出来ない。
リードが短かったので良かったけれど、これ足をやられていたら痛かっただろうな。


 
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2004年6月12日(土)

風呂場の掃除、何時もは、湯船と、床のタイルぐらいで終わってしまう。
今日は天井すれすれまでの壁のタイルまで、丸椅子に乗ってゴシゴシ。
手で触ると、ウヒャー、汚れているぅ〜。

シャワーを使って流す。頭に水しぶき。
キャップをかぶり、ウインドブレーカーを着てやったので、髪と服は濡れずにすんだ。
何かがないと、ここまでする事はない私。
適当な所でおしまいにした。
これぐらいで良しと思う私の判断、見える人から言わせれば、まだまだ綺麗ではないと判断されるのだろうな。
配水管の清掃、最低限の準備は間に合いそうでホッとした。

オードリーは、こんな時には、風呂場の横で、こちらの様子を伺いながら、廊下にダウンしている。
終わって風呂場から出て廊下に出ると、そこの床が暖まっているのでここにいたのだなとわかる。
こちらを常に観察しているオードリー。何と愛しい事よ!

 
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2004年6月11日(金)

綺麗になった時のあの何とも言えない清々しい気持ちを長く味わえなくなってしまった。
掃除の後、あのピカピカは、心を爽やかにしてそこを見る度に、磨いて良かったと思う。
ところが、見て感じる事が出来なくなった今では、綺麗にした時の手で触れたツルツル感だけが、その清々しさを味わえる唯一の一時となってしまった。
楽しみがかなり味わえない事に何となくつまらなさを感じてどうしようもない。
何だか掃除のやりがいがない。

その反面、埃まみれの物を見た瞬間の気分の悪さは、触らない限り味わう事はないので、考え方によっては、幸せなのかもしれない・・・。
最近変な事を考えるようになったものだ。

明日は風呂場と洗面所を綺麗にしなくては。
明後日は配水管の清掃なのである。
こんな事がなくても、こまめに、やればいいのだが・・・。

借りてた点じの図書、早く返さなくてはと、ちょこちょこ時間を見つけてよんでいるが、とにかく配水管の清掃が終わるまでは、落ち着いて読めない。
図書館へ電話してもう少し借りる事にしようかな。





 
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2004年6月10日(木)

ここひと月の間、食事の時間が恐怖だった。
上の奥歯が食べた後、痛くなるのである。
もうかぶせてある歯なのだが、神経は抜いてはいない。
医師に痛い事を話す。
「神経を抜いて下さい」と頼んだ。

医学もかなり進んでいる。
かぶせたままで、穴を空けて神経を抜いてもらった。
食後、いつも痛い思いから解放された。
ああ、良かった。
痛みの無い事の、ありがたい事よ!

配水管の掃除が近づいて来た。
そろそろ掃除をしなくてはと思いつつ、なかなか行動に移れない。
ぎりぎりになってやれば、もっと早くからやっておけば良かったと思う事は目に見えているのだが・・・。

NHK教育テレビで訓練士を目指している女性の事を取り上げた番組があるらしい。
番組名:「あしたをつかめ−平成若者仕事図鑑−」
放映日:6月14日(月)午後7:30〜8:00
再放送:6月17日(木)午前2:25〜2:50
     6月19日(土)午前10:30〜10:55

楽しみである。
うっかり忘れないようにしなくては・・・。

 
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2004年6月9日(水)

歩きが可笑しくなったオードリーも、あれから順調。
心配はなさそうでホッとしている。

長野から買って来た蕎麦茶、けっこう美味しい。
緑茶と交互に飲んでいるけれど、お茶って心を落ち着かせてくれる。
茶道でも習得すればいいのだろうけれど、なにしろ正座を1時間もすると、膝が可笑しくなる私はどうも続きそうにない。
茶道部も活動している団体に入っているけれど、気持ちが進まない。
抹茶も適当に作法など考えずに、適当に飲んでる私。

梅雨期になると、洗濯の乾燥機が欲しいなあと思うが、スペースを考えると、一月我慢すれば良いとそちらに結論してしまう。
それにしても、梅雨期は洗濯物が乾きにくく、憂鬱な時期であるけれど、雨が降らなきゃ作物は出来ないし、これも自然の恵みなのだと自分に言い聞かせている。

鉄道唱歌と言う歌は66番まであるとは知らなかった。
1番だけしか知らなかったのだが、90歳代の女性から、鉄道唱歌を最後まで教えて欲しいと頼まれた方がいて、その人から聞いたのである。
90歳代の女性のパワーにも感心させられ、66番まで作詞された方にも感心してしまった。

その知り合いの方、テープに66番まて歌を歌って吹き込んで、それを90歳代の女性は聞いて、それに合わせて歌っていらっしゃると言う。
なんとも微笑ましい話。
こちらまで、気持ちもほのぼのさせられた。

 
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2004年6月6日(日)

買い物が、ネットから注文できて便利になって、5ヶ月になった。

そろそろ講座に入金しなくてはと、キャッシュカードを使ってのやり方を教えてもらおうと主人に頼んで付いて来てもらった。

キャッシュカードなんて全く利用していなかった私であるが、一人でも出し入れ出来る設備が整っている銀行である。
最近、見えなくても音声で説明してくれる装置が出来ていると言うので、それなら私にもできるだろうと出かけて行った。

受話器を取ると、そのやり方の説明が音声で流れてくる。それにしたがってやれば良い。
ところが、カードを何処に入れるのか、引き出したお金は何処から出て来るのかはさっぱりわからないので、そこを教えてもらおうと主人に付いて来てもらったのである。

成る程、うまく出来照るなあ!!
これなら私にもできる。
今日は日曜日、入金はできないようであった。
せっかく練習しようと思ったのにと、諦める。
それじゃ、引き出しをしてみようと2000円引き出す事にした。

音声に従ってやって行ったらちゃんと2000円が引き出せた。

成る程なあ!!

引き出すつもりは全くなく、入金するつもりだったのだが、まあこれも練習。
今度又いつか、入金を一人でやって見る事にしよう。

一人で出来る事の何と嬉しい事よ!!
音声案内を考えて下さった事にとても感謝、感謝である。




 
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2004年6月5日(土)

文字だけの会話には、やはり誤解してしまう部分もあるように思う。
声の持つ表情、また見えればその時の感情もそれとなくわかるけれど、文字はその時のそれを読む人の心理状態や体の状態で受け止め方がかなり違うのは確かである。

書く人も文字で書くのはなかなか思うようには書けない。
それを尚更、早く書かなくてはならないチャットでは、誤解も甚だしいだろうな。
以前はチャットを楽しんでいたが、最近は全くやりたいとは思わなくなった。
なかなか気持ちを入れて書けないからである。
メールでは、しばらく何度か読み返す事によって、初めに受け止めた感じと少しは違って受け止めたり、1日おいて読めば、又違ってくるのを感じている。

久しぶりにある掲示板を読んだ。
ある番組で放送された内容についての感想が書かれてあった。
私はその番組は見てはいなかったのだが、最後のところで盲導犬は道具としてあつかわれているような意味の事を言ったらしい。
それに対して、あまりにもひどいと抗議のメールを放送局に出したと書かれていた方が何人がいた。
そこを読みながら胸が熱くなった。

私は本当に、盲導犬と何らかの形で深く接していらっしゃる方々には、盲導犬やユーザーに対する理解があるのだなあと感じた。

やはり信頼関係が強ければ強い程、盲導犬としての仕事を発揮してくれるのである。
目の変わりをしてくれる盲導犬に、ユーザーが愛情を注がずにはいられないのは言うまでもない。
引退させなくてはならない時のユーザーの信条を無視した発言はやはり傷つけられる。

 
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2004年6月3日(木)

長野大会に参加して、やはり色々と体験もさせてもらい、参加者とのなにげない会話の中で、情報交換もできて盲導犬使用者としての知識も多く習得できた。
やはり、思い切って出かけて良かったと思う。
旅行記書きたいと思うが、かなりのエネルギーと時間を要するので書けるかどうかまだ未定である。

多くの人の助けによって実施できる大会。
徹底したサポートにただただ感激してしまった。

三日目の午前中は、松代小学校の5年生全員で、松代状、真田邸、文武学校を案内してくれた。
ユーザー一人に一人の小学生が付いてサポートしながら、説明し、手で触れさせてくれた。
点じも勉強していたようで、私に自己紹介のメッセージを点じで書いて用意していた。
良く調べていた。手引きのやり方も学習していたのであろう。とてもうまく誘導してくれた。
もう、感激して涙が出てきた。


ホテルの受け入れの素晴らしさ。やはりオリンピック会場となった長野のホテルである。
こういったホテルは、どの人も安心して利用できるホテルだと思う。

盲導犬を持ちたいけれどどうすればいいのか、盲導犬と生活するのにはどんな事が必要なのかとか色々と質問される事がある。
そんな人に対してとてもわかりやすく説明されてるホームページが開設された。
子ども向けにもわかり易い説明もある。
盲導犬情報室は10年前から、盲導犬情報を発行していた。
それを点じで私はオードリーと生活する時から読んでいた。
盲導犬情報のバックナンバーもここで読める。早速トップページにリンクさせてもらった。
多くの人に読んでもらえるといいな。

 
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2004年5月27日(木)

拉致家族の問題、2家族は一緒に生活できて本当に良かった!
言葉も環境も違う所で生活して行くには、やはり色々と大変だろうな。
まだわからない拉致家族の方々も、一日も早い情報が入る事を願わずにはいられない。

簡単な操作でニュースが読めるようになって、そちらに時間を取るようになった。
新聞の活字を読めない私にとって、とても嬉しい事である。

今年の全国盲導犬交流会に参加する盲導犬は70数頭だと言う。
かなりの数。
補助犬法が施行されてほとんどのホテルは拒否しなくなっては来ているけれど、たまーには、補助犬法を知らずに、拒否する所もあるようであるが、大半は説明する事により受け入れてくれるようである。

水芭蕉の花、触ってみれたら良いな。
これが楽しみの私である。

 
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