Diary
 
 

2004年2月24日(火)

小学校へ話に行った。
たまたま、新聞記者の方が校長室にいらっしゃった。
さあ帰ろうとしている所へ私が入って行ったようである。
「私も話しを聞かせて下さい」と、校長室で色々とインタビューされた。
これは大変な所へ来てしまったらしい。
ちょっと、約束の時間より、20分早く着いてしまったのが、こういう結果になってしまった。
写真も写されたようである。
今度は3年生。
やはり4年生に比べると、幼さも少し感じられる。
どうやったら、退屈せずに視覚障害者の事を少しでもわかってもらえるかなと、その時、その場に合わせて話す。
オードリーも慣れたもので、足下に静かにダウンしている。
30分ぐらい話して、その後は質問に答える。
あどけない純粋な質問が次から次へ。
良く聞かれる質問に「お金はどうやって一万円札と五千円札と千円札がわかるのですか?」
こちらは、多分質問されるだろうと、3種類のお札を用意して行っているので、実際に見分けて見せると、拍手が起こる。
そこで、その説明に入る。
日常の生活の様を少しでもわかってくれるといいな。
そして盲導犬についての質問も出てくる。
楽しいひと時である。

「今日、お時間があれば、子ども達と一緒に、給食を」と・・・。
食べてる様子も見てもらおうと、先生。
子ども達は、見えない人がどうやって食べるのかが不思議なのだろう。
いっしょに給食を頂かせてもらう事にした。

右隣に座っていた男の子が、牛乳にストローを入れてくれた。
左隣に座っていた女の子が、紙風船を作ったと見せてくれる。
皆ニコニコしながら食べている様子。
つまようじを触れると、隣の男の子が、「それ、つまようじ」と教えてくれる。
空になった牛乳パックは、小さくする為に、きちんと折ってヘタンコにするのだと教えてくれる。

「食べ終わったら、そのままにしていて下さい」と男の子。
良く気がつく、男の子であった。

ひだりの女の子が言った。
「普通の人と同じように食べてる」と・・・。
ついつい笑みがこぼれる私。
食器をそーっと探っている所だけが違うと言う。
良く観察していた。

少しでも、視覚障害者の事、わかってもらえたかなあ。

楽しみにしていた、フルーツトマトが届いた。
待ちきれずに、一つ食べてみた。
成る程、甘い!フルーツにもなれるなあ。
普通のトマトを食べて見た。水っぽい。アレッ、こんなに水っぽかったかなあ?
甘いと言うより、濃縮されたトマトって言う感じであった。
ひょこっと考えた、フルーツトマト1コ、送料や代引き料を入れると、161円ぐらいである。
珍しい物は、高いなあ!
確かに甘いし、成る程、これがフルーツトマトなのかぁ。
一度食べると落ち着くものである。


 
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2004年2月22日(日)

たわらまち著「恋する伊勢物語」を読み始めた。
色々と解説してくれている。
たわらまちさんの作った短歌を読んでると、心が穏やかになる私。
何故か、フッと読みたくなる時がある。
デイサービスで、短歌教室も開講してくださらないかなあ。

夜はすごい嵐、ベランダでは、トイレがさせられないので久しぶりに風呂場でさせた。
ちゃんとしてくれるオードリー。
「偉いねぇ!」めちゃくちゃに褒めずにはいられない。

 
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2004年2月21日(土)

「使っていない、カセットテープがあるけれど、もし使われるのなら送りましょうか?」と送って下さった。
とても嬉しい!
コーラスの時には必ず練習の模様を吹き込んで家で聞きながら指導して下さった事やわからなかった部分を何回も聞いて、次の練習にのぞんでいる。
楽譜は見えないし、歌詞カードだけであるので、このテープが頼りなのである。
とっても嬉しい。コーラスの友達にも分けてあげよう。

MLで、フルーツトマトの事を知った。
フルーツトマトってどんなものなのだろう?と、早速ネットで調べた。
トマトとは違う物かなと思っていたら、トマトの甘いものを言うらしい。
栽培はとても難しいと書かれてあった。
一度食べてみたいと早速申し込もうとしたが、どこから入っていけばいいのかわからない。
テキストで説明がないので、見つからない。
電話番号が書かれてあったので、電話して申し込んだ。
24日に届く予定である。
はたしてどのように甘いのだろうか、楽しみである。
申し込んだ所は、
http://www3.ocn.ne.jp/~urekko/
ここにした。

 
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2004年2月20日(金)

福祉について勉強している子ども達の質問に答える為、小学校へ行った。
盲導犬について色々と尋ねられた。
1。盲導犬をどうして欲しいと思いましたか?
2。盲導犬に食事はどうやって与えているのですか?
3。食事はどうしてカップ一杯のドッグフードだけなのですか?
4。盲導犬と歩いていて、困った事は何ですか?
5。盲導犬に指示するための、指示語を覚えるのに苦労はしませんでしたか?。
6。指示語はどうして英語なのですか?
7。階段は盲導犬はどうやって教えるのですか?
8。旅館で断られたらどうするのですか?
9。散歩はさせているのですか?
10。盲導犬と暮らすようになって、良かったと思う事はなんですか?
11。盲導犬と初めて歩いた時、どう思いましたか?
12。盲導犬が病気になったらどうするのですか?
13。白杖は使わないのですか?
14。オードリーが一番好きな遊びは何ですか?
15。私たちが、盲導犬に対して、気をつけなくてはならない事は何ですか?

ざっと思い出しただけでもこれだけある。
色々と聞いてきた。
子ども達自身で、色々と調べているのもあって、盲導犬の数とかは聞いてはこな
い、既に調べているらしい。

こちらは、何も話さず、直ぐに質問に答えるという方式であった。
何も話してはいないのにこれだけの質問が出てきた。
かなり下調べしている事がわかる。
少しでも知ってもらえると、とても助かる。
この子ども達が大人になる頃は、障害者に対する偏見も少なくなる事だろう。

話題になってる熊本のホテルが、廃業になってしまった。
理解し合えれば、何でもない事なのに。
何か知らないが、むなしさだけが残る。
何も解決していない。


 
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2004年2月19日(木)

不眠症についてちょっと調べてみた。
ネットで検索すると、いっぱい出て来た。
インターネットで、調べたい事が外出せずに直ぐに調べられるのは、本当に大きな進歩である。

私自身は、寝付きの良い方で、横になったらいつのまにか寝てしまっている。
それでも考え事をしている時は、1時間ぐらい寝れない時が、年に数回はあるけれど・・・。
元々楽天家なので、考え事をしていても、考えても仕方ないわ、考えるの止めようと思ったらとたんに寝てしまっている。

その中に、毎日のリズムが快眠できる秘訣である事が書かれてあった。
オードリーが来てからは、日曜日も同じく食事の関係で、9時頃まで寝ていたいなあと思いつつ食事の時間には起きている。
どうやらこれが、快眠にとても役だっている事がわかった。

体が健康になったのは事実、オードリーにお礼を言わなくては。
「休みの時ぐらいは、もっと寝ていたいなあ」と思っていたが、これからは、そう思う事は止めよう。

体の脂肪率を測った事はまだない。
果たして、私はどれ位なのだろうか。
とても気になるが、測るのがなんとなく怖いような・・・。
ひょっとして大変な値かもしれない。
機会が在れば測ってみよう。

 
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2004年2月17日(火)

今年度のデイサービスも後3回。カラオケは後1回である。
やはり、耳慣れていない曲は、その場限りになってしまう。
それでも、コーラスとは違う声の出し方の勉強にはなる。
今日は、言葉をはっきり言おうと、そればかりに気を取られていたら、他の事がおろそかになって、ちょっと変な歌になってしまった。

手話歌は、聴覚障害の方は、歌詞を書いた文字を棒でたどっているのを見ながら、皆と合わせて手話をする。
私は、曲を聴きながら合わせてする。
テンポの緩い曲は、合わせるのが難しい。
「どんぐりの家」と言う映画の主題歌をやるのだが、この映画は聴覚障害者の人が主人公の映画である。
歌詞がとても良い。
曲を知らないので、来週の教室の時までに覚えよう。
歌を知らない事には、手話歌はできないものね。

足袋のようになってる靴下をはいてみた。
これは、足の親指と人差し指の間が開いて、親指が少し外反気味の私には、良いみたい。
下駄を履いていた時代は、外半なんていうのはなかっただろうな。

 
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2004年2月16日(月)

国際電話で、久しぶりにRさんと話した。
新婚ホヤホヤ!
結婚されて良かったなあ。オードリーも喜んでいるよって言ったら笑っていた。
なんだか、こちらまで、ウキウキしてくる。
共同訓練中は、一生懸命だった私。
早いものだなあ。もう5年は過ぎてしまったものね。
Rさん、いつまでもお幸せに!
オードリーもとっても元気です。
そちらからここが読めたらいいな。
韓国の案内犬も、増えていますね。

サウンドケーキと思っていたら、メールで、パウンドケーキと教えて下さった。
ケーキの中に色々と入っているので、サンドをもじってサウンドケーキだと思っていた。
勝手に名前を変えてしまう私。

豆乳が投入になっていたらしい。
教えて頂いた。
とてもありがたい。
豆乳と変換すると思いこんでいるので、ろくに聞かずに確定してしまうのが間違いの元。
投入というのもあったんだよね。その時は思い浮かばなかった。




 
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2004年2月13日(金)

外から入って来たニュースに色々と考えさせられた。
視覚障害者の生活や気持ち、何を、一番求めているか、良く研究されていらっしゃる方である。
私も、一度だけではあったが、一番悩んでいた事を相談した事があった。
たった10分間の相談の中で、私の身になって的確にアドバイスして下さった。
それ以来、私の気持ちがとても前向きになり、オードリーとの生活がとてもスムーズに行くようになり、私の変化で、オードリーも見る見るうちに良くなって行った。
視覚障害者が何を困り、何を求めているか、そして何をどう悩んでいるかを考えた上での、盲導犬の育成に発展して行く事であろう。
マニュアルでは、解決できない部分もある。それをその人、その人に応じた的確なアドバイスが受けられるようになる事だろう。
身近にいて下さっていたので、何も相談する事はなくても安心していられたのだが、そういう意味では、遠くへ行かれてしまわれたので、残念である。



 
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2004年2月12日(木)

ここ最近、豆乳を飲むようになった。
なんとなく体の調子が良いように思う。
大豆は畑の肉とも言われる由縁がなんとなくわかる。
コーヒーの味をつけてあるので飲みやすい。

試写会に行っていた人から電話があった。
「私もほんの一瞬映っていたらしいですね。」と聞いたら、「そうですか、気づかなかったけれど」と・・・。
これはわからなくなってしまった。
もう、そんな事はどちらでも良くなった。
とにかく参加した事は事実なのだから・・・。
最後のエンディングの出演者の名前には、オードリーと私の名前も書かれてあったようであるので、それで良しとしよう。

ある事をMLの情報から知った。
外から入ってくる前に、内から知らせてもらっておけば、そんなに衝撃も少ないと思うのだが・・・。
色々と事情もあるのだろう。
この事に、揺れる人は多いだろうな。



 
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2004年2月11日(水)

とうとう、日記とテキストカウンタのサーバーが可笑しくなってきて危うい。
それなら、せっかく始めた日記なので、自分でhtmlのファイルを作成する事にした。
これならドロンはめったにないだろうから・・・。

10日分を作成してUPしたら、テキストカウンタがもどっていた。
何だかこれにおちょくられているみたい。
リンクをこちらに戻した。

昨日は3月13日から放映されるクイールの映画の、試写会に大阪まで出かけてきた。
nhkで放送されたクイールのドラマとは、又違ってこれも素晴らしかった。
監督さんの個性がとても良くわかる。
副音声付きではなかったので、何が映っているのかわからない部分もあったけれど、周りの人がドッと笑ったり、また鼻をすする音が聞こえたり、色々と魅せられる場面も多かったようである。
私もほんの一瞬、歩いている所が映っていたと、一緒に行ったぶー母さんが教えてくれた。
この事は、又、生活あれこれにUPしよう。

会場に置かれてあったクイールの大きなぬいぐるみの前で写真を写してもらった。
早速ぶー母さんが、添付ファイルにして送って下さった。

色んな人にも会えて、オードリーもはしゃいでいた。勿論私もとても楽しかった。
皆様お世話になりました。
楽しい夜をありがとうございました。

 
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