第1生産工場 4輪1課

AOSHIMA セリカ 1600GT(TYPE TA22) 工程11
作業実施日 2016/12/8 窓口4輪第1課工程 10工程 12

今回はワヤワヤとシャーシ関係のパーツを。。。
まぁ何と言いますか。。。
あまり見える場所ではないのですが、パーティングラインやらゲートの処理やらをやりまして。
こちらはリアに取り付けるパーツ。
同様に処理をしていきます。
処理が終了したらサフを吹きます。
まだパーティングラインが少し残っていますが
これ以上はやりません。   ヨ!
フロントの足回りのパーツ。
そしてプロペラシャフト。
で、排気系パーツもパーティングラインの処理をしてサフを吹きました。 
こちらは燃料タンク。 
こんなのもあります。 ボルトはメリハリを付けるためシルバーで塗装しようかと考えてます。 
車高を落とすために削ったロアアームやらアンダーカバーが一体となったパーツ。 こちらにモールドされているボルトもシルバーで塗装します。 
キャスターバーが取り付けられているパーツも処理をして完了。 これらのパーツの殆どがセミグロスブラック一発塗装です。 
セミグロスブラック以外の塗装をまずやっておきました。 プロペラシャフトはピュアブラックで塗装しました。 
そして排気系パーツ。 こちらはシルバーになりますが、下地処理としてピュアブラックを塗装しています。 次回は塗装を完了させてシャーシにパーツを取り付けます。 
窓口4輪第1課工程 10工程 12