第1生産工場 4輪1課
アオシマのセリカ1600GT 古いキットなのでボディのデホルメなど当時の考えで設計されているので 1/24ではあるものの、 実際の縮尺よりは大きなボディとなっています。 とは言うものの、セリカの特徴をよく捉えたキットだと思います。 画像はキットの足回りをインスト通りに仮組みした状態です。 ここから車高を落としたりして自分好みの車両にしていきます。 |
まずはボディで気になるところを修正していきます。 初めに給油口の位置から。 Cピラーの中心にありますが、もう少しリアウィンド側に位置するので変更します。 |
裏からプラ板で裏打ちしてからパテで一度埋めます 乾燥したら整形して位置を変えて穴を開けますが、それはまた次回。 |
次にリアアンダーに存在する牽引フックの出口。 ボディの上からフックを接着するようになっていますが 実際はこの部分が開口されていてボディ内側から牽引フックが出てきます。 今回はここに穴を開けて実車のような感じにします。 |
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