素麺のリャンバンサンスウ
素麺 きゅうり ハム しいたけ さやえんどう いんげん 卵 塩、砂糖 芥子醤油(醤油、胡麻油、酢、練り芥子)
しいたけ、さやえんどう、いんげんを茹でる。
卵をほぐし、塩、砂糖で少々味付けをし、薄焼き卵を作る。
1、2ときゅうり、ハムをそれぞれ千切りにし、冷蔵庫で冷やしておく。
素麺を茹で、冷水にさらして冷やしておく。
醤油、胡麻油、酢、芥子を混ぜて、芥子醤油を作る。
素麺を皿に盛り、千切りの具を並べ、芥子醤油をかける。
リャンバンサンスウ(涼伴三絲)は、中国料理の三種の千切りの酢の物で、素麺じゃなくて春雨の上に千切りがのっている料理です。って、食べたこと無いんだけどさあ(笑)
新井素子は椎名誠の本で、素麺と一緒にきゅうりや鶏肉を細かく切ったのを食べる、というのを読んで、真似したそうですが、どこに出てるんだろ?
素麺の冷やし中華って感じですね。
こんな感じで他の具も試してみると、素麺のバリエーションとしていいかも知れませんね〜。