現在進行中のDUCATIいじり デスモカットモデル




デスモカットモデルを入手

350パンダのHバンクかな?

真のヒダヒダヘッドはロッカーアームの
逃げが外に膨らんでいた 
400SSのヘッドにも内側には逃げが
確認できるが 外側は膨らんでいない
パンダヘッドの方が肉厚が薄く
軽いのではないでしょうか
ヘッドはやたらと重たいですから

楽しい組み立て
ベアリングを打ち込み・・・・

完成

スゲー デスモヘッドが部屋に
しかも 中が見える
毎日デスモパワーを浴びてデスモ生活

デスモトミックの動きの説明は
色々な本に載っているので省略

INバルブフルリフト

オーバーラップの瞬間
バルブの間隔は結構ある        
          

もどる  << 注意 >>  此処に書かれている事は保証をするものでは有りませんので、 作業をする場合は個人の責任で行って下さい。  また、安全には十分に気を付けて下さいね。