【13:40】
出発点にした稲荷山公園駅です。
ホームの飯能側の端からスロープを下るだけで駅前の道路に出ることができ、とても楽です。
駅の回りは、写真の右側は航空自衛隊入間基地で、反対側は公園と大学です。
【13:52】
稲荷山公園駅から入間川に向かいます。
自転車道は川の向こう岸にあるので、最初の橋を渡ります。
この写真は、その橋から上流側を見たものです。
【14:13】
安比奈の公園です。
広々とした芝生になっていて、子ども連れで遊びに来ている人が沢山いました。
このあたりの自転車道は舗装も良くて、とても走りやすい。
それに、風も追い風だった。
【14:17】
安比奈の公園の北側にある小川です。
このあたり、なかなか雰囲気も良いです。
【14:25】
土手の花です。
1cmほどの小さな花ですが、一面に咲いていました。
名前は、判りません。
【14:32】
初雁橋から見た川面です。
このあたりの水は、なかなか奇麗です。
自転車道は、ここから、川の対岸に移ります。
【15:01】
釘無橋の下流の河川敷です。
このあたりから、畑が多くなります。
自転車道は土手の外側を走っていて、川は全く見えません。
この写真は、土手に上がって写したものです。
土手の上の道は砂利道です。
東向きに進むため、少し向い風になりました。
【15:20】
入間大橋で、再び、川を渡ります。
この写真は、橋から上流側を見たものです。
【15:22】
入間大橋を渡ったところにある信号の向うは荒川です。
「荒川」と「いるまがわ」の2つの看板があります。
【15:23】
入間大橋を渡ったところにある信号近くの歩道にあった表示です。
入間川の自転車道は、ここまでです。
【15:26】
入間川の自転車道の案内板です。
これによると、反対側は豊水橋が起点でした。
豊水橋は、来るときに最初に渡った橋の1つ上流の橋です。
ちょっと上流に遡っておけば、全線走破だったのに...
【15:27】
浦和武蔵丘陵森林公園自転車道の案内板です。
ここからは、荒川沿いにある自転車道に入ります。
【15:27】
入間川と荒川の間の土手です。
右が入間川で、左が荒川です。
ここを約3km進みます。
【15:43】
入間川と荒川の合流地点です。
これは上江橋から見たものです。
このあたりの河川敷は幅1kmを超えているので、
対岸に渡るのも大変です。
【16:10】
運動公園の近くからは埼玉新都心が良く見えます。
【16:44】
羽根倉橋で荒川沿いの自転車道は終ります。
この写真は、橋から上流側を見たものです。 回りはゴルフ場になっています。
この橋は、東武東上線志木駅とJR埼京線南与野駅の中間で、どちらへも3km強の距離です。
ただし、橋の長さが1.5kmほどあるので、自転車道からは南与野駅のほうが近くなります。
私の場合は、ここから自宅まで約15kmを自走しました。
※※※ 捕捉: 羽根倉橋の下流には、左側の川沿いに秋ヶ瀬公園と彩湖・道満グリーンパークがあり、 公園内を自転車で通ることができます。 私の自宅(西武池袋線保谷駅近く)まで自走する場合、 秋ヶ瀬公園を通った後、秋ヶ瀬橋を渡り、朝霞駅付近を経由するのが最短になるようです。 また、彩湖・道満グリーンパークまで荒川沿いを走り、 幸魂大橋を渡り、朝霞駅付近を経由するのが最も走り易い道のようです。 このレポートにある羽根倉橋を渡るコースは、 狭いのに交通量が多い道が多く、避けた方が良いと思われます。