NICARAGUA
ニカラグア共和国
中米で一番広い国土を持ち 上にホンジュラス、下にコスタリカと接し 東にカリブ海、西に太平洋に面します。
マラゴジーペ種、ブルボン種などの単一品種のコーヒー栽培が秀逸でスペシャルティ・コーヒーとしての評価が高まってきています。
精製は ほとんどがウォシュド。 深緑色で重みのある生豆。 果実味ある中性のやわらかな風味が特徴です。
LA LAGUNA
MARAGOGYPE SHG
ORIGIN
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ニカラグア ヒノテガ地区 |
BRAND
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ラグーナ農園 |
RANK
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マラゴジーペ種 #19UP |
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マラゴジーぺ種は1870年にブラジルのバイーア州で発見されたティピカの突然変異種。その豆粒の大きさゆえエレファント・コーヒーとも呼ばれています。 シティ・ローストの焙煎。 |
Hacienda Limoncillo
JAVA NICA
SOLD OUT
ORIGIN
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ニカラグア マタガルパ地区 |
BRAND
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リモンシージョ農園 ジャバニカ種 |
RANK
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ジャバニカ種 SHG, #17UP |
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ジャバニカ種=かつて東インド会社の時代、オランダ人がインドネシアのジャワ島にエチオピアを原産とするコーヒーを植えました。この島の風土で育ったコーヒーが ジャバという品種。そのオリジナルの古い品種が巡り巡ってニカラグアのこの農園にもたらされ、ニカラグアで育ったジャバを「ジャバニカ」 (ニカはニカラグアの短縮語?)と呼ぶようになったそう。細長の大粒の豆です。 |