EAST TIMOR

2002年に国連主導でインドネシアから独立。主だった産業が無く農業がGDPの25%を占めています。

東ティモールのコーヒーは1815年にポルトガル人の東ティモール植民地総督ジョゼ・ピントがブラジルから持ち込んだものが始まりとされています。
品種改良が行われてこなかった希少なティピカ系亜種が、農薬や化学肥料を一切使わずに細々と栽培されてきました。

東チモールのハニー

LETEFOHO FIORE HONEY
JAS-Organic
Sold Out 2014 04.21

ORIGIN
東ティモール 
 アルメラ県 レテフォホ地区
BRAND
東チモールのハニー
RANK
G-1#17UP 標高800−1500m
フェアトレード
有機JAS認証
品種=ティピカ亜種
日本のNPO=ピース・ウィンズが技術指導を行い、適正価格で買い上げたフェア・トレードなピース・コーヒーです!

地区のみんなが丁寧に手作業で栽培、摘み取り、精製しました。
ハニーは今期が初のトライで8bagのみ。内2bagを仕入れました。

YouTube動画 是非ご覧ください。
警告出ますが別サイトYouTube画面で

ピース・ウインズ ジャパン
 美味しいコーヒーの秘密

 中南米産ハニー・コーヒーにも負けない甘さと深いコクのコーヒーに焙き上がりました。


MAUBISSE
Fair Trade USDA-Organic

SOLD OUT

ORIGIN
東ティモール ディリ地方
 マナトゥトゥ県 マウビッセ村
BRAND
チモール・マウビッセ
RANK
G-1 #17UP 標高800−1500メートル
フェアトレード
USDAオーガニック
品種=マウビッセ
マウビッセ村では、日本のNPOなどが中心となって技術指導を行い生産組合を組織。この5年ほどの間に順調に生産 輸出されるようになりました。2006年時点で225世帯19,600名の協同組合にまで拡大。生産量も26トンに増加しました。
 丁寧で細やかな栽培、摘み取り、精製によりその品質は既に世界的にも非常に高い評価を受けつつあります。 今後、日本でも美味しいコーヒーの産地として認知、評価される事を期待しています。

 中南米産コーヒーにも似た 柔らかな飲み口の素晴らしい中性のコーヒーです。

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