コーヒー豆について

INDONESIA

BALＩ

バリ島のアラビカ種コーヒー豆はここ１０年くらいの間に日本に輸入されるようになりました。産地はバトゥール山キンタ・マーニ高原周辺で　主に村単位の共同生産となります。ウォシュド精製がメインです。　年々クロップごとクオリティーが高くなってきています。

INDONESIA-BALI
INTEN DEWATA NATURAL

　　数量限定　　Sold Out　2015/07/24

ＯＲＩＧＩＮ	`インドネシア　バリ島　バンリ県キンタマーニ郡マニックリウ村、バツカアン村、セライ村の　　　　　クラシックビーンズ組合`
ＢＲＡＮＤ	`バリ島のナチュラル`
ＲＡＮＫ	`品種：ジュンベル、カルティカなどのティピカ亜種`
	`今回ご紹介するのはナチュラル精製のバリ島アラビカ・コーヒーです。赤い実を天日で乾燥させた後、擦るようにして中の豆を取り出すやり方。` 　`シティより少し深めの焙煎です。果実味があって砂糖を少しだけ入れたかのような甘味のある苦味のカップになりました。　マンデリンのお客さまにもオススメ！　　水分量に差があるため焙き上がりの豆面にバラつきが出ます。また深焙りにするため、そのバラつきでオイルが出やすいですが　それはこの豆の個性です。`

BALI SHINZAN　ＨＯＮＥＹ

　Sold Out

ＯＲＩＧＩＮ	`インドネシア　バリ島　キンタ・マーニ高原　(28指定地区農協)`
ＢＲＡＮＤ	`バリ島のﾊﾆｰ　　ＳＨＩＮＺＡＮ`
ＲＡＮＫ	`Ｇｒ．１　　パルプドナチュラル精製`　`品種=ティピカ系カルティカ等5種(S-795、USDA762、Kartika、B1、Kobra) 標高＝1,150～1,650ｍ`
	エルサルバドル、コスタリカ、コロンビアに続くハニー・プレパレーション（パルプドナチュラル精製）第４弾！　完熟したダークチェリーのみを摘み取り果肉を押し潰すようにして豆を取り出しじっくりと天日で乾燥。その後、外殻（パーチメント）を取り除いて精製選別する方法。水曜日限定焙煎のバリ・アラビカ・ウォシュドと同じ農協が今期、少量だけ生産にトライしました。　シティ・ローストの焙煎です。深い苦味とチョコレートのような甘さのコーヒーになりました。マンデリンやトラジャ、モカの御客さまに特にオススメ！　　　`水曜限定のバリ・アラビカ　ウォシュドはこの間、休みます。`

SHINZAN

　　Sold Out

ＯＲＩＧＩＮ	`インドネシア　バリ島　キンタ・マーニ高原　(28指定地区農協)`
ＢＲＡＮＤ	`バリ・アラビカ　　ＳＨＩＮＺＡＮ`
ＲＡＮＫ	`Ｇｒ．１`　　`ウォシュド（水洗精製）`　 `品種=ティピカ系カルティカ等5種(S-795、USDA762、Kartika、B1、Kobra) 標高＝1,150～1,650ｍ`
	`インドネシア・バリ島の活火山、バツール山の裾野に広がる、キンタ・マーニ高で実質無農薬栽培され、大粒の豆だけを集めたスペシャリティ・コーヒー。`　　　`インドネシア産の他の島のコーヒーの中では稀なウォシュド（水洗精製）でツヤのあるきれいな焙き上がりです。（マンデリンやトラジャは独特のパルプド・ナチュラル精製）　焙煎度合はシティ・ロースト。苦味寄りの中性のコーヒーですが。マンデリンやトラジャに似た野性味ある風味も有します。`

Sari Buana

　　Sold Out　

ＯＲＩＧＩＮ	`インドネシア　バリ島　キンタ・マーニ高原　　　　サリ・ブァナ村`
ＢＲＡＮＤ	`バリ・アラビカ`
ＲＡＮＫ	`Ｇｒ．１`　　　`品種：エスリニ　及び　カルティヵ　（どちらもティピカ亜種）`
	インドネシア・バリ島の活火山、バツール山の裾野に広がる、キンタ・マーニ高原のサリ・ブァナ村で実質無農薬栽培されるスペシャリティ・コーヒー。　この村の４７家族による生産組合が独自に精選設備を持ち手間を惜しまぬコーヒーが生産されています。完熟した真赤な実のみを、一粒一粒手摘みして高原の清流で水洗選別、精製し、天日乾燥（サンドライ）させ、さらにハンドピックにて選別し出荷されます。