★TC2000

走行 BEST TIME 色々と… 在の仕様との
相違点
筑波Y枠走行

2009/03/05



1本目
13:00〜13:30
1'08"96




2本目
14:30〜15:00
1'08"92
(You Tube動画へ)
Bパドックに陣取ってるので
バタバタとコースイン。




減衰力
F;最強
R:最強から90度回し



1本目

コース上一杯居過ぎてどーにもならず。
俺はオーバーテイクを練習しに来たワケではない。


インフィールドのみは結構いい感じ。

一度ピットに入ってインターバルを置くが
クリアは取れず。





2本目

ちょっとだけ
クリアっぽく走れる状況もあった。



何よりも最終コーナーでの他車との遭遇率が
減って色々試せた。



大きなラインをとったりなんだり
試すも立ち上がり辺りでアンダーは変わらない。



Rがきつくなる前に姿勢を作っていなければならないが…
アレ以上車体の角度を付けるとインに巻き込む様に気がしないでも…




リアキャンバ3度がダメなんじゃ…と思い始めた。



またフロントアンダーパネルを装備し道具に頼りたいと
思い始めてしまった。

カナード付き


205/50-15
(3分山)
AD07

筑波決戦

2008/10/03

気温22℃
 ↓
気温25℃
 ↓
気温30℃

1本目

1'09"595
(You Tube動画へ)



2本目

1'09"725



3本目

1'10"328


1本目

タイヤが冷えてて最初ペースが上げられない。
自分でらしくない(^^;と思いつつ


いつものようにイケイケになれない(汗)



タイヤに熱が入ってきて3周ほど
まあまあで走るが今度は熱で垂れてきてオーバーステアが。


PITに入ってタイヤの空気圧を調整していると
チェッカーフラッグを振られて走行終了。。。



不完全燃焼で終わる。




2本目

ウRSさんを追っ掛けて頑張るも
気温が上がったのかやはり1本目のタイムは超えられず。



3本目

ひらのさん、大市民さんと絡んで
楽しく走った♪


タイムなんて気にしない(笑)







んで反省を。
やはり最終コーナー。

明らかに脱出速度が遅い。


これによりホームストレートの車速が伸びず
Sec1のタイムが遅いのだ。

今後は
最終コーナーの立ち上がりをもっと
考えつつラインとクルマの姿勢を考えていこうと思う。

カナード付き


205/50-15
(10分山)
AD07

筑波Y枠走行

2008/08/20

気温31.6℃
路面温度53.2℃

1本目
15:00〜15:30
1'10"56




2本目
16:30〜17:00
1'10"22
クソ暑い
FJ1600がぶっ突いて最終コーナー立ち上がりが大鋸屑まみれ。



空気抵抗を考えリトラを少し閉じ気味にする。
まあ気持ちの問題。




1本目
クローズドで走行、タイヤの空気圧そのまま
減衰力
F;最弱から1回転+180度回し
R:最弱から1回転+90度回し



最終コーナー色々試す。
なんだかブレーキングでのロックがいつもよりも多い。



疲れてきているのか?




2本目
クローズドで走行、タイヤの空気圧そのまま
減衰力
F;最弱から1回転+225度回し(最強)
R:最弱から1回転+135度回し




最終コーナーをスピンするまで色々試した。
まあ得る物結構あった。



1ヘアでも不思議に曲がる感覚を得る。
ラインだけでは再現出来ず、


荷重のバランス、クルマの進入角度など
バッチリ決まらないとこのコーナリングは出来ないようだ。



速くなる要素を色々得られたので
タイムは出なかったが実にはなる走行だった。

カナード付き


205/50-15
(3分山)
AD07

筑波Y枠走行

2008/03/12


1本目
13:30〜14:00
1'08"28



2本目
15:00〜15:30
ラジアルBEST
1'08"65
(You Tube動画へ)
快晴。





路面温度は相当高いと思う。

TC1000よりも羽の角度を5度ほどつけた。


1本目
Sタイヤで走行。

減衰も1本目Sタイヤに合わせて
フロント最強から90度戻し。
リア最強から120度戻し。


フロントタイヤはホント溝が無い。


タイヤが喰い始めたら即タイムを出さないと
何も出来ないまま終わると思っていた。



しかしコース上は混雑。
体もSタイヤの特性を覚えてなくて



ダンロップとかでもっと踏めるのに…。
クルマが多くて踏み切れないのもある。



ドライビング向上にはには何も得る物がない走行だった。
ただ楽しかったのみ。



ただ1分山のフロントタイヤが残った。
ミニサーキットなら1枠くらい使えそう。。。




2本目
ラジアルに履き替える。



コース上は相変わらず混雑。
先ほど納得行かなかったダンロップを頑張る。




昨年から練習していた最終コーナー進入での左足ブレーキ。
結構イケル様になってきた。




今度はココから旋回中のアンダーを殺す左足ブレーキを覚えたい。





BESTの車載を見ると…

1コーナー、ダンロップ、2ヘアは上手くまとめてるかも。



1ヘアはちょっと挙動乱し過ぎ。
もっとスムーズを向きを変えねばならなし。



あそこのカントの終わり具合が難しい。



最終コーナーはひたすらアンダー。



進入スピード、ライン、修正の前荷重とか
色々と考える。



今回は最終コーナーで色々ラインを変えてみた。



これから試して行こうと思う案が
いくつか思いつけたので次回の糧になればと思う。



…ラジアル7秒台も夢ではないかもしれない♪

カナード付き


1本目
195/60-14

フロント
Mコン1分山
リア
Sコン4分山



2本目
205/50-15
(5分山)
AD07

筑波決戦

2007/10/05

1本目
 1'11"346
(ウェット)


2本目
 1'09"706
(ライン上ドライ)

3本目
BEST 1'09"647
(注意動画14MB)
(ドライ)



1本目
TC2000初のウェット走行が決戦になろうとは…。
最終コーナーはビビッターが効いて3速進入に切り替える。


ダンロップ後の緩い右。
ドライなら気にならないが路面のウネリがあり
4速全開で踏むとケツが流れる(汗)


すげー遅くどーしよ?と思っていたが
最後の方に乾いてきてなんとか11秒台に入れる。



2本目
ライン上はドライになった。
最終コーナー4速進入に戻す。



んがライン上だけしか乾いておらず
進入速度はビビッターが効いて上げられない。


ダンロップ辺りの乾きが遅くちょっと恐い。




3本目
ほぼドライになった。



前を行くM氏について行きタイムを狙う。



んが最終コーナーをいつもの速度で突っ込むと
オーバーステアが…。




PITに戻って羽を立てるか?
と考えたが残り時間を考えてそのまま走った。


ら、こんなもん。



明らかな事前練習&調整不足を痛感したが
面白かったのでまあ良し!

ショックO/H済み

カナード付き

205/50-15
(9分山)
AD07

筑波Y枠走行

2007/08/01

気温31.8℃
路面温度49.6℃
1本目
BEST 1'10"63


2本目
BEST 1'10"52



左フロントのショック減衰調整が壊れていることが発覚。


しかしコース上は
他にクルマが居ない稀にみるBESTコンディション



そこで最終コーナーの練習は上々の手応えを得た。



減衰調整が出来ず柔らかいままの減衰に10K以上のバネレートのため


ピッチングが激しく簡単にリアが流れる。

裏ストレートエンドでもこの症状が出てターンインが恐い。

最終コーナーでもアクセルオンでコレが出る。


BESTラップの車載を見ると
2ヘア立ち上がりでカウンターを当てていた(-_-;

左フロント
ショック壊れ減衰調整
できず。
(街乗りセッティング)


カナード付き

205/50-15
(3分山、左フロントのみ8分山)
AD07

筑波Y枠走行

2007/01/31

気温12℃
1本目
BEST 1'09"32



2本目
BEST 1'07"87
SタイヤBEST
(You Tube動画へ)


1本目
初のラジアル走行。
ラジアルのグリップ力が掴めず四苦八苦。


BESTの走りを見ても1ヘアでメチャメチャカウンター当ててる…(-_-;

ダンロップでアクセルオフの時間が長いのが非常に気になるし
最終コーナーもアンダーでまだまだ改善の余地がいっぱいある。


課題多数で今後8秒台の期待高し!!





2本目
Sタイヤのグリップが喜ばずにはいられない。



今回ラジアルから履き替えて思ったことは
Sタイヤでタイムを出そうとすると命いっぱいブレーキを突っ込み
早めに向きを変えて多少スライドしながら立ち上がらないとタイムが出ない。


いや当たり前のことなんだけど思い知りました。


混んでた中で少ないクリアの中7秒に入れたので
良いコンディションだと7秒前半は出せそうです。



しかし6秒台にするには最終コーナーの走り方改善+αがないと難しい。
次回は最終コーナーで色々試すが目標。

NAサスクロス

カナード無し

205/50-15(5分山)
AD07

195/60-14
(左6分山、右2分山)
A048
筑波決戦 2006/10/13

気温16℃
1本目
BEST 1'07"207
前を走るすたげ号
エキゾーストノートが
凄い!
(公開終了)


2本目
BEST 1'07"574



3本目
BEST 1'07"083

(動画14MB)
1本目
初の筑波決戦、完全に雰囲気に呑まれていた。
んが前を行くトップ集団になんとか食らいついて走る。
7番手のタイム。



2本目
ガソリン給油をしていたらいつの間にか走行時間!マジッすか?
走行時間の間20分のインターバルのみ。
心の準備も出来ないまま走行スタート。
気持ちだけが焦るばかりでコーナー立ち上がりありとあらゆる所でオーバーステアを出しチョロチョロカウンターを当てる(-_-;ダメダメで全然乗れてないまま終わる。
再び7番手のタイム。




3本目
気温も上がってきたのでタイム更新は諦め楽しんで走ることに。
最終コーナーがちょっと分かりかけてきた。
おまけに少し冷静に走れるようになり少しずつ乗れてきたかも…
本日ベストを記録。7番手のタイムのまま変わらず。
しかし乗れてきて納得行くまで攻めきる前に終わってしまった…
もったいない!!
もっと早くこのテンションで乗れていれば…


NAサスクロス
足回りブッシュノーマル

カナード無し

(5分山)
215/50 15
(なかむらさんから頂いたもの)
A048
Y枠走行 2006/09/20

気温24℃
BEST 1'08"41 今日は暑い。
かなり残暑が厳しいさらにワラワラと人がいる。
なんで平日ど真ん中でこんなに…



1本目:ガシガシ楽しんで走る。
前に車がいようが何しようがぶち抜いてタイムを考えず楽しむ!



3周目で本日のベストを記録。



エクシージやロータス340Rなどが速かった。



2本目:ロドスタに負けるのが嫌なのか往生際の悪いS2000と絡むとヤツは2ヘア立ち上がりでマフラーから白煙を思いっきり噴いてる…



アレ壊れるんじゃ…そんでも全開を止めない。
私は関わりたくないのでピットでチョイ休む。



ポルシェターボやらFDやら…変なのはS2000くらいだが台数が多くてなんとも。
最終コーナーがアンダーになってきて危険、タイヤの熱ダレかな?



最後にダンロップのアウト側
『あ、あとタイヤ1本分縁石があればいいのに…』と思ってもどーにもならず外に出る。



何とかコントロールしグラベル内をタコ踊りしながらどこにもぶつけず止まれた。


終わってみると左フロントタイヤが終わっていた。
最終コーナーのアンダーはこれだったのね…



結構いい感じで走れているのにタイムが出ない。
もっとがんばるところは最終コーナーでの曲げ方か?


前は危険だと思っていたやり方がバネレートを上げたのとLSD導入で車が安定したので試せるかも…血戦本番で試すことになるか。
NAサスクロス
足回りブッシュノーマル

カナード無し

(2分山)
195/60 14
A048
Y枠走行 2006/09/15

気温20℃
BEST 1'08"13 6ヶ月ぶりのTC2000






1本目:久々で懐かしさ感じる(^^;


おもしれーとかイイながら徐々に走り方思い出し最後の方で
ベストを出す。



2本目:かなり気合が入ってコースインだが
台数が多い…微妙にストレートが速くコーナーが遅いエリーゼやら



4駆なターボに阻まれクリアラップがサッパリとれない…(-_-#
隙をみてアタックするがあまり決まらず8秒後半を数回出すので精一杯で
ぶち切れて終了…。



収穫は…スピンが一度だけだったことくらいか
NAサスクロス
足回りブッシュノーマル

カナード無し

(4分山)
195/60 14
A048
Y枠走行 2006/03/22 BEST 1'07"97 LAPショットのセンサーを車両右側に付け今度こそ万全の体制だ!
若干タイヤが心もとないがまあ大丈夫だべ。


危ないスイフトが数台いたが
かなり台数が少なくクリアラップがメチャメチャとれた。


1コーナーとかイメージ通りに走れてすごく気持ちがイイ!!
ダンロップ下も短いアクセルオフで曲がれるようになった。


最終コーナーもアンダー出しながらだけど
四輪全て縁石に乗ることが出来る!


もうちょっと向きの変え方を掴めばイイ感じで曲がれるハズ!


とりあえず目標達成し、調子に乗って走っていたら1ヘア立ち上がりでスピン!
とても止まれずそのままIN側のタイヤバリアに右フェンダーから突っ込んだ…

右フェンダーと引き換えの7秒台(^^;

NAサスクロス
足回りブッシュノーマル

バネF10K、R8K
トルセンLSD

カナード無し

タイヤ
(2分山)
195/60 14
A048
Y枠走行 2006/02/22 BEST 108"70 LAPショットを購入し今回は万全?の体制!

ダンロップ下のアクセルオフ時間がまだ長い。
もっとスパッと向きを変えられるハズ。

2ヘアのラインもイマイチ、立ち上がりをもっと考えたラインにせねば。


最終コーナー、まだアウト側の縁石に乗れない。
というよりもLAPショットのセンサーを車両左に付けちまったせいで
縁石に乗るとTIMEが計測出来ない!


盲点だった…次は右側にセンサー付けて縁石に乗ってやる!!

NAサスクロス
足回りブッシュノーマル

バネF10K、R8K
トルセンLSD

カナード無し

タイヤ
(3分山)
195/60 14
A048
Y枠走行 2006/01/11 BEST 1'09"前半 2回目のTC2000走行にして筑波ライセンス取得後初走行。
ラップタイマーがないとタイムを計測できないことを当日知る。←あほう



今回は羽の効果をきちっと出すべくクローズド走行。
おお!!最終コーナーで全然オーバーが出ねぇー!素晴らしい!!
んがLAP TIMEを知ることが出来ずモチベーション低下。



車載ビデオを見ながらストップウォッチ計測なのでテキトーなBEST TIME。

NAサスクロス
足回りブッシュノーマル

バネF10K、R8K
トルセンLSD

カナード無し

タイヤ
(4分山)
195/60 14
A048
レビューレーシング走行会
2005/07/21
BEST 1'11"494 初の本格派サーキット走行。
A048を購入、さらに夏セールでデビルウイングを手に入れ万全の体制で臨んだつもりだったが、目標の10秒台に届かず撃沈。

敗因
@下仁田にて『最終コーナーで横向いたまま外に出たら横転する』やら『最終コーナーでアクセラがお腹見せてた』とか散々脅されビビリミッターが利きまくってしまった…。(結果的には事故らなくて良かったかも?)

A水温高!3周全開で走ったら105度、3周に一回のクーリングに嫌気がさしてしまった。(その後1ヶ月にA/Cを外す決意を固める)

Bデビルウイングを装着していたのにあまりの暑さにオープンで走っていた。

収穫
@新品のSタイヤはメチャメチャ食い付く!

NAサスクロス
足回りブッシュノーマル
バネF10K、R8K
トルセンLSD
コーンズマフラー
エンドレス
CC-X&CC-R

カナード無し

タイヤ
(新品)
195/60 14
A048

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