2ヒート目
42秒台は出たがギリギリだったので
0.1秒でも縮めたいと挑んだが…

←オープン走行もイイ
※以下走行写真はa2woさん撮影です、感謝(^-^)
2ヒート目ベストは43秒204
路面温度上昇で撃沈。
私だけでなく皆0.2秒ほどタイムを落としてたので
仕方ないか。
3ヒート目は
羽を命一杯立てる。
4ヒート目は
ハードトップを付けて
羽の角度を戻す。
と試したけれど
3本とも全部43秒2
ほとんど変わらず…
ずーっと
なんだかグリップしねーっと悩んでました。
ココで反省点
TC1000はSタイヤでも205のAD07でも走ってて
その時の1、2コーナーの突っ込みが
記憶に残ってるんですよね。
それに比べたら185がグリップするワケないと。←当たり前
しかしオーバースピードで突っ込んでも
オーバーステアな姿勢にして
なんとかコース上に留まれる技術はついちまったんで
恐怖をまるで感じないんですよね。1、2コーナー。
これすげー良くないと後から反省。
もっと185のタイヤを感じて走らないとイケナイですね。
60扁平のタイヤ故、タイヤがヨレる。
なのでコーナリング中は一定にタイヤを潰していないと
最大のコーナリングスピードを発揮出来ない。
まあどのタイヤでも一緒だと思うですが
サイドウォール剛性がないので
より繊細に横Gをかけていかねばならないってとこですね。
次はそこが課題です。
…難しいな(^^;
それと
最近
うん、ココ数年やっと思うんですが、
一番サーキットの中で走行回数が多い
TC1000が一番難しいっす。
ほとんどが複合コーナーで
何が正解かいつまで経っても良く分からない…
攻略に関してはTC2000の方が遥かに楽っすね。
速度域が違うだけで…
結論は
わーっと走るのはフラットで
見通し良く安全ですが
タイム出すには難しいのがTC1000。
1000周以上走ってやっと分かりました。
以下185クラス内の面々等。

←185一番時計のプラすちーるさんを追っかけるNがせさん
2、3ヒートはタカベ氏に負けてたNがせさんですが
4ヒート目はプラすちーるさんを追っかけて
クラス3番手のタイム出してました。
プラすちーるさんはタイム落としてたんで調子崩されたようでしたね(^^;

←やっぱり速いタカベ氏
ロドスタに乗って2年
TC1000三回の走行
NA6で羽無しを考えるとやっぱり速いタカベ氏。
ほとんど勢いでロドスタ買いましたが
これからも一緒に楽しんでいきましょう(^^)

←疲弊してたごっさむ氏
色々と大変そうで(^^;
今度は万全の体制で走行会に望めるといいですね。
しかし185クラスは
走り易かったですよ。
タイム差1秒以内に8台!
誰かの後ろついても
そんなに速度差がないから
常にアタック出来る感じです。
これも後から思い直すと…わかったことで(^^;
なんで
もっと心に余裕持てたら
もうちょっとタイム伸びたかもしれません。
終始悩んでたからなぁ。
速く走ろうとする基本もちょっと忘れてたところもあって
反省。
ちょっと携帯のメモに書き出したので
今度走る前はそれ見てから望むことにします。
あ
そういえば185クラスにNCで参加したしゃちょですが
私もプラすちーるさんも一度も負けませんでした。
わっはっは!!
プラすちーるさんは
走行終了後、話かけて頂いて
ずいぶん前からウチのトコ読んで頂いてると。
恥ずかしいですが嬉しかったですね。
また走行会でお会いしたら
よろしくお願いしますm(_ _)m
最後にしゃちょNC追っかけ←You tube動画へ
NCは高速巡航楽なだけに
コーナリングの動きは重そうです。
車重はNBとそんなに変わらないのにね。
今回も遊んで頂いた皆さん
ありがとうございました。
また遊んでくださいm(__)m
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