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”天羅” 阿火津貴(アカツキ)
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”山の翁” 漸十朗(ゼンジュウロウ)
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霊山の奥深くに居るといわれる天狗が一人。
人目に姿を現すことが殆ど無く、実際に会ったものは居ないとも言われるが、幻術と医薬学に長け、また風を自在に操る能力を持つ。
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”水蛇” 銀綱(カネツナ)
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とある湖の奥深くに眠っている白銀の鱗をもつ大蛇。
かれこれ二百年以上も眠り続けており、また起きてもすぐ眠ってしまう。
天候を自在に操る能力を持つとされるが、伝承以外に確認できるものが無い為、真実は不明。
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”白狐” 那美(ナミ)
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白銀に輝く毛を纏った巨大な狐。
また失われた古代魔術などに精通しているとも言われている。 ・・・実は結構な甘味好き。
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”黒き神臓” 天乃城・冬耶(アマノギ・トウヤ)
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無尽蔵とも思える強大な”力を”発する神のごとき器官のことを”神臓”と言う。
”神臓”自体は朱色の”核”を中心とする黒い無形状生物で、自我は乏しくその意識は本能的なものでしかない。また、その姿を取込んだ生物に擬態させる能力も持つ。
現宿主の天乃城・冬耶は、御門守の列強の一人であったが、数年前のある事件にてこの”神臓”を宿すこととなった。現在は失われた心臓と左腕となって機能している。
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”無眼の獣鬼”
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”鎧骸” 破我音(ハガネ)
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怨霊の宿った鎧。
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”災厄” 狗沙里(クサリ)
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