デバイスマネージャを開くと、以下の場所にコントローラが登録されています。
ここで右クリックを押し、ドライバの更新を実行します。
「いいえ、今回は接続しません」を選択して、次へを押します。
「一覧または特定の場所からインストールする」を選択して、次へを押します。
「検索しないで、インストールするドライバを選択する」を選択して、次へを押します。
ここでは「ディスク使用」ボタンを押し、ダウンロードして展開したファイルを保存したフォルダを指定します。
読み込まれると、↑のようになります。一見するとMicrosoft製のものと同じように見えますが、デジタル署名がされてないことで、Microsoft製ドライバと見分けることが出来ると思います。
インストールを進めると、このようにデジタル署名について警告が出ることがありますが、Readmeにあるとおり、かまわず続行ボタンでインストールします。
ハードウェアの更新ウィザードの完了が出たら、「完了」ボタンにて終了させます。
最後にシステム設定の変更ダイアログが表示され、再起動を要求されますので、一度再起動させます。