お待たせしました。3年ぶりのアーリークリエイターズは、なにわさんこと、電波新聞社・大阪本社課長代理:藤岡 忠氏にご登場いただきます。
ディグダグ、ゼビウス、ドラゴンスピリット、スペースハリアー・・・、パソコンの能力を限界まで引き出し、ゲームの本質的なおもしろさの再現を旨とした電波新聞社のゲームソフトは、NECのPCシリーズや、富士通のFMシリーズ、シャープのX1やX68000など、80年代マイコンユーザーのマストアイテムでした。 そんな”電波移植”の秘密にスポットをあててみた今回のインタビュー、さあ、どんな話が聞けるんでしょうね。
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