結婚に関する撮影の種類

結婚写真のアドバイス

■コミュニケーションは大切！
式が始まる前にカメラマンと少しでも
話しができた方が撮る方も撮られる
方も安心ですし、仕上がりもだいぶ
違いますよ。

■結婚式の髪型で注意したいのが
、見せることを意識すること。新郎新
婦並んで撮影することが多いので撮
る際、外側にポイントや飾りをつけ
た方がきれいに写真に残すことがで
きます。例えば２人でバージンロード
を歩く際、列席者の方にポイントや
飾りをつけた方が、列席者からは
ヘアスタイルもきれいに写すことが
できます。

■光を意識すること　通常はカメラ
マンが判断しますが、きれいな写真
を残すために知っていても損はない
です。晴天よりも曇りの方がベター。
これは日差しがきついと、顔に影が
でてしまうためです。（この場合スト
ロボで影を消すことも可能。）
曇りの日には影はできにくいものの
、鮮やかさに欠けます。そのときは
色を出すためにストロボを使用すとい
うテクニックもあります。（カメラマン
側の話しになってしまいました。）

■撮影する際どうしても緊張します
よね。その場合は新郎と新婦が話し
ながらでも大丈夫。自然な写真も撮
れますし一石二鳥。ただしフィルムを
沢山使うことになるかも。

続きはまた後ほど。

■お見合い写真
お見合いに使われる写真ですが昔
はスタジオで撮影が主流でしたが最
近ではロケーションフォトの方が印
象の良い写真が撮れるとのことで
評判です。

■ウェディングスナップ写真
■集合写真（記念記念写真）
■ポーズ写真（記念写真）
■前撮り写真
■写真だけの結婚式
■ロケーション撮影
■和装写真

■■■　説明■■■

■スナップ写真■とはおもに結婚式の挙式から披露宴のお開きまでの記録撮影。ホテルや式場、レストランなどの会場で手配が可能。値段やアルバムなどのバランスを考えて外部の撮影業者さんを手配する人も多い。
□持ち込みのポイント
その際注意点は、持ち込み料が発生する会場かどうか？撮影の制限はどうか？。よくあるパターンは披露宴の撮影はOK。でも挙式のときは列席者からの場所に限る、とか挙式会場に入ることすらNGという場合も。
□会場に頼むか？外注にするか？
選ぶポイントは料金と撮影スタイルで選ぶということ。

■集合写真■は会場に依頼する場合がほとんど。
親せきに配るなど焼き増しが必要に。そうすると焼き増し料金だけで結構な額に。
ネガはくれるのかどうか？は絶対に確認。
□ポイント　ネガをくれなくてもコピーという手が。コピーする際、アルバムに張られた写真をはがすのは大変なので
撮影の注文の際に「額に入れたいからアルバムに入れないで。」と言うのも手。

■ポーズ写真■は集合写真同様、ホテルや式場のスタジオにて撮影する場合がほとんど。
□ポイント　披露宴でお酒を飲みすぎて顔が真っ赤のまま撮影はちょっと考えもの。ずっと残る写真を意識してお酒は控め
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COLORSのスナップ撮影では会場の雰囲気のいい場所を選んで無料にてポ－ズ写真を撮っています。（PR)
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■前撮り写真■は「式、披露宴では着物を着ないから、和装姿を写真に残したい。」とか「ウェルカムボードに使いたい」とか「ドレスを購入したから、式披露宴の他に写真を沢山残したい」とか「海外で式を行うのでその前に写真を撮っておきたい」などなど理由は様々。
□レンタル衣装屋さんや式場のスタジオで撮影できます。ドレスを持っている場合は出張撮影をしてくれる撮影事務所さんを探せば、外で撮影というのもいいかも。天気要注意。
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COLORSでは挙式当日のプチ前撮り
プランも扱ってます。
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■写真だけの結婚式（フォトブライダル/フォトウェディング）■は式、披露宴は行わず、ウェディングドレスを着てふたりだけで記念撮影をするというもの。最近ではプラン化されてきており、衣装やヘアメイク、撮影がセットというところも。
レンタル衣装屋さんや撮影事務所さんで対応
□ポイント　チャペルを使った撮影や撮影スタジオを使ったもの、外でのロケーション撮影など撮影スタイルも様々。。

■ロケーション撮影■は「式、披露宴だけドレスを着るのはではもったいないから素敵な場所でドレス姿を残したい。」とか「式、披露宴はしないけどドレス姿を写真に残したい。でもスタジオは嫌。」とか「記念の場所で撮りたい。」理由はさまざま。
□ポイント　レンタルの場合、ドレス屋さんは衣装が汚れることを嫌いますので、対応してくれる衣装屋さんを探しましょう。

■和装写真■は「式披露宴はドレスで行うので和装姿を写真に残したい。」
という方がほとんど。衣装屋さんや写真スタジオで対応してます。友人は和装姿の写真をウェルカムボードにしてました。着物姿の写真は反応は良かったです。