さかな、さかな、さかな〜聴いていて思わず魚を買いに走った…わけなかろう。これが延々と鮮魚コーナーで流されていて、聴いている方が恥ずかしい気がしたのは私の修行不足ですか?
さかなーをたべ〜ると〜
さかな、さかな、さかな、さかな〜
あたまーがーよく〜なる〜
さかな、さかな、さかな〜
さかなーをたべ〜ると〜
さかな、さかな、さかな、さかな〜
からだ〜にーいいのさ〜
4N部門(9999ってことだ)…掲示板常連の金剛石さんこんなページですが今後ともよろしくお願いしますです。
10k部門(10000だな)…不明(青森の方っぽい)
ニアミス・シンメトリー賞(10001)…多分、悪い偉大な先輩のどちらか(笑)
前略何でそんなところからFAXが送られてくるのだ?指導するどころか、されることすらもう10年以上ないというのに。それ以上におかしいのが、手違いにより送信されたはずのアンケート用紙がうちには来ていないということだ。手違いの手違い?
皆様におかれましては、ご清祥のことと存じます。
さて、先ほど当方より「指導者対象アンケート」がお手元に届いたかと存じますが、当方の手違いにより送信対象外の方へお送りしてしまいました。
ここに深くお詫び申し上げます。
大変恐れ入りますが、アンケート用紙はそのまま破棄して頂けますようお願い申し上げます。
草々
社団法人全日本ピアノ指導者協会
編集部
只今東大本部より連絡があり、匿名で「東大の学生を大勢殺して自殺する。」との葉書が届いたとのことです。さあて、どうしようか?殺すのはともかく、何で自殺まで予告するのだ?あ、そうだ。「殺されるのが怖いので自宅に引き籠もるため、実験も中間発表も免除してください」ってのはどうかな?…駄目だろうな。
いたずらか否かはわかりませんが、念のため身辺、戸締りにはくれぐれも注意をお願いいたします。研究室内でも周知徹底を計り、夜間、週末等人の目が少なくなる時間帯には格段の注意をもって周囲を点検されるようお願いいたします。
初日というわけで、昨日、無事に戻って参りました。「日替わり日記」に今日の分まで書いていなかったのは本当に失敗でしたな。次(←いつだ?)は多めに用意しておくとしましょう。
23:30東京発の船で大島へ出発…なのだが、その前に集合場所に人が集まらない。半数が遅刻という先行大いに不安なスタート。大丈夫か?何はともあれ、船内へ。2等船室で和室…でも、敷いてあるのはカーペット。カーペットにテープで「あんたの領域はここからここまで」と区切ってある。必ずしも寝相のいい方ではないらしい私は領空侵犯を犯してしまったりしないよう、細心の注意が必要そう。トランプで盛り上がったりすると他のお客に迷惑なので、とっとと寝る。…が、寝られない。うるさい。他の客が、ではなく、船が。この和室の2等船室、どうやら船のスクリューのすぐ上の辺りに位置している模様。勘弁してくれ。そして、うるさい上に振動も凄い。マッサージ・チェアが壊れて制御不能になったよう。はっきり言って、眠れる環境ではない。枕を換えてみたり、散歩してみたり、はては寝る方向まで変えてみたりしたが、全く効果なし。周りは結構眠ってるんだが。私って繊細?結局、疲れてふうっと意識が無くなりかけては騒音で目が覚めるということを繰り返しているうちに大島に到着。眠い。
二日目
宿の車で宿へ。隠れ家式なのだそうな。要するに、小屋だ。12人で小屋を三つ使用。女性小屋に3人、男性小屋が5人小屋と4人小屋。私は5人小屋。いきなり玄関で蜘蛛がお出迎えしてくれたのはご愛敬か。真っ先に布団を敷いて自分の場所を確保する方なので、ちょっとくらい狭くてもへっちゃら(その分、他の人が狭くなるなんて内緒)。朝御飯まで皆で爆睡。人一倍ぐっすり寝ていた気がする。朝食後、三原山へ向かう。途中から徒歩に。普通よりゆっくり歩いていたつもりだが、他の追随を許さぬ勢いで山頂へ。山頂の神社で「中間発表を適当に乗り切れますように」とお祈り。これでもう大丈夫(←どこがだ?)。一行が追い付いたところで火口の周りを一周。もう誰にも止められない独走状態。トイレ兼展望台に2位に15分くらいの差をつけてゴール…って競争じゃないって。さて、火口見物ルートへ…と思ったら、皆さんばてばてらしく、結局一人で決行。往復で10分程度だった。火口は…奥の方で煙が出てた。立て看板によると神秘的らしい…う〜ん、そうかぁ?とっとと下山を始めた一行に追い付いて、そのまま追い抜いてみたり。バスと一行を待つ間、明日葉アイスを食べてみたり。甘さ控え目な意外は別段変な味もしなかった。元町の海近くでお昼を食べる。その後、自由行動。先輩と二人でレンタサイクルであっちへこっちへ。起伏が意外に激しくて、結構疲れる。「大島灯台」の看板が差す先は辛うじて車の轍が残っているだけの殆んど道無き道。せっかくのMTBなので、突入。…恐るべき悪路。散々な目にあいながら上り続けると、ちょっと開けた草原に。灯台らしきものが樹の向こうに見えるが、これ以上登るのはしんどいということで引き返す。下りは楽ちん…かと思いきや、そうは問屋が卸さない。如何せん、借り物自転車なので、調整不十分(ギアやブレーキの微調整はしたけど)。下手な突っ込み方はできないので、私にしてはかなり慎重に下りた。ドリフトくらいしてみれば良かったかも。二人とも結構へとへとになったので、宿へ帰還。夕食を食べて、別段盛り上がらない飲み会を経て、自由連合の政見放送で一笑いしてから各自の小屋へ戻り、おやすみなさい。…ところが、ここからが大変。比較的早めに寝付いたのだが、夜中に目が覚める。…うるさい。今度はいびきだ。蛙の合唱ばりにあっちでこっちで。おやおや。そこへひときわ凄いのが。「ふげげげげっげっげげっげ…」…誰ですか、トノサマガエルを部屋に入れてるのは?こんなのはじめて、とか思うも、とりあえず眠れない。昨晩以上に眠れない。私が何をした?朝方、皆さんの睡眠が浅くなっていびきも和らいだ頃になってようやく眠りに…ついたと思ったらもう朝御飯だ。
三日目
昨日借りた自転車を自転車屋さんが引き取りに来ていなかったようなので、乗って返しに行く。今日は釣りの日。「こませ」という餌を網の小袋に入れて、その先に仕掛けがついている。海中でばまかれる餌を食べに来た魚にどさくさに紛れて仕掛けの針を食わせようって魂胆だ。早速、ぽちゃんと海に糸を垂れてみる。凄い勢いで魚が寄ってくる。これは釣れない方がおかしいな。…と思っていたらいきなり当たり。早すぎ。このペースで釣ったら食べきれないだろ。釣れたのはカンパチの模様。そう言えば、大島に来る前に見たスポーツ新聞の釣り欄でカンパチが釣れるらしいとか書いてあったな。その後もコンスタントにぽこぽこ釣れたが、途中からぱったり釣れなくなる。結局、後半は誰も当たりが来ず。釣具を借りたお店でお昼を食べたが、今日帰る人達の船の時間にぎりぎりいっぱい。帰る人達は大慌てで帰っていったとさ。午後は再び釣りをする同期と後輩君の様子を見た後、再びレンタサイクル。紫陽花ロードへ行ってみようと思うも、恐らくは寝不足から頭痛に見舞われる。途中で諦めて、宿へ戻る。飛行機でやって来た後輩君と合流し、残りの人々を宿の車に乗って迎えに行ったり。夜は「桃太郎電鉄II」なんぞやってみたり。途中からぼんびーのなすりつけあいに。一部でゲームの目的を失う人発生。それも一興。盛り上がっている最中、ゲームに参加せずぼおっとしてた同期がおもむろに散歩すると言って出ていった。すっ転んで怪我しまくって帰ってきた。何をしているのだ。
最終日
リス村に行った。リスを金網越しに眺めた後、リス園でふれあってみた。餌を買って、鍋つかみを片手にはめ、そこに餌のひまわりの種を乗せると、リスが手の平に乗るという具合。やたらと媚びを売ってくるリス、ちっとも近付かせてくれないリスと、小動物のくせに個性が激しい。極めつけはズボンによじ登ってくるリス。そこまでして欲しいか?飢えてるの?それでも、手の平でひまわりをかじっているのはやっぱりかわいい。ひまわりだけ奪ってとっとととんずらするリスも多いので…。ウサギ園というのもあり、こちらではウサギと(何故か)アヒルとふれあえる。こちらではただウサギを見ていただけだったが、雨が降ってきたので、慌てて雨宿りしようとしたら、そこら中にいるウサギを踏みそうになって、もたもたしているうちに置いていかれる。餌売り場で雨宿りしていたら、ウサギ屋さん(←違う)のおじさんに「雨で動けないだろうから、餌でもやっててくれ」とただで餌をもらう。小さいウサギに選択的に餌を上げていたら雨が上がって、再び一行と合流。たっぷり堪能して、港へ。昼食後、船に向かう途中で後輩が乗船券を風に飛ばしてしまう。逃げる乗船券、追う後輩。そして乗船券は風に扇られ、海のもくずに…えらい落ちがついたな。結局、乗船券は再発行してもらえたので、一人島に取り残されるとかいうことはなかったが。帰りはやはり2等船室だが、椅子席。振動、騒音共に段違いに少ない。椅子もリクライニングになっていて、寝心地抜群。はっきり言って、あの和室が優る点はどこを探しても見当たらない。そんなわけでぐうぐう寝た。台風に突っ込まれるのではないかという噂もあったが、結局台風は逸れ、波は高かったが船が沈むこともなく(後輩君は気分が悪くなったらしい…私は「揺り篭みたいだな」と思っただけ)、無事に東京に帰還。お疲れ様。
他者との関係性は、人間が人間であることの必須条件であって他者との関係性において自分が存在すると確信できることこそは、人間として生きる意欲の源泉をなしていると私は思う。ああ、やってしまいましたね。「思う」と書いた時点で負けです。思うのは勝手、信じるのは自由、言葉を借りれば、一気に「カラスの勝手」の世界です。この一文でこれ以降の展開はもはや(少なくとも私には)砂上の楼閣よりも危うい内容に見えてしまう。内容が理詰めであればあるほど、論理的な展開を見せれば見せるほどにここでのつまずき(と言ってしまいたい)がその全てを陰から引っくり返しそうになっているのがひしひしと感じられる。そう、この後の文章はこの性格上、常にこの分を含めたそれまでの展開がベースになっているのに、そのベースがまさに崩れさろうとしているのだから、さあ大変。ここまで非常に楽しく読んできたが、この一文以降、この本を読むことはただただ惰性でしかなく、常にこの一文ばかりに意識が飛んでしまう。まだ読み終わっていないけど、この本を読み始めたときに得た感心はもはや二度と戻ってこないと思う。こういう読み方って良くないのかも。
これってさあ、要するにネズミ講じゃないのぉ?5つのレポートってのが既存のメンバーで、このメールをどんどん送りつけることで、下に増やしていくんでしょう。さ、これが新聞に載るのはいつの日かな?こんにちは、お初にお目にかかります。 私、○○と申す者です。 この度、非常に重要かつ貴重な情報を 貴方様にお伝えするため、送信させて頂きました。 まず、突然に このようなメールを送信致しました無礼をお許しください。 御迷惑とは存じますが、貴方様の人生を変える、 素晴らしいお知らせですので、少しの間ご覧頂けるなら幸いです。 是非とも下記の夢のような情報を御覧ください。 もし気がお進みにならないようでしたら構いません。 無視するなり、削除するなり、貴方様の御自由になさってください。 ただ1つだけ申し上げておきますと、 これは早い者勝ちで莫大なお金を儲ける、またとないチャンスです。 後々、貴方様が後悔されるようなことだけにはならぬよう、 お祈り致すばかりでございます。 ************************************************************ このメールを読み終えた一ヶ月後、早い方なら2週間程で、 貴方は間違いなく何万、いや何十万という大金を手にしているはずです。 「またこんなジャンクメールが届いたのか」と思われたことでしょう。 しかしこれは、嘘などでは勿論ありませんし、大げさでもないのです。 私自身の体験で実証済みですから、間違いありません。 事実、私も最初は半信半疑でしたが、 恐る恐る始めたところ、今では1日少なくても数千円、 多い時では1日3万円にものぼる収入を得ているのですから。 まだ初めて1ヶ月も経っておりませんが、 既にこの事業で稼いだ収入は70万を突破しております。 1日たった30分程度パソコンに向かうだけで、 面白いようにお金が舞い込んでくるのです。 さらには、時が経つにつれて入ってくる金額は増えていきます。 今でも信じられません。 事実、私に紹介して下さった方は既に、 得た収入は1000万円近くにも上っておられるそうです。 この仕事はどんな方でも簡単な仕事をこなせば100%成功します。 それだけは確実です。 続けていけば必ず報酬に結びつきます。 これは、ネット上でのサイドビジネスのご紹介です。 お仕事の内容ですが、情報をPRし、メールにて販売するという事業です。 ですから、とにかく簡単でリスクもなく、 誰にでもできる上、非常に短期で確実に高収入が望めます。 しかも、在宅で、しかも空いた時間で出来ますので、 主婦、学生、サラリーマンの方が多く参加されております。 メールさえ出来る環境であれば、 あとは1日30分程度のお時間があれば十分です。 しかも、1度貴方が売った情報は、 他の方を渡り歩くたび、貴方に収入を与えるのです。 これで、時間が経つにつれて、 入る金額が増えていくことにも納得されたことでしょう。 このビジネスは、まさに早い者勝ちです。 もし全世界の人間がこの情報を手にしたなら、 そこでこの事業はすべて終わってしまいます。 ですが、今はまだ、このビジネスを知る人は ほんの僅かな人のみです。 多くの金額を得たいと思われるなら、一刻も早い開始をお勧め致します。 さらに、今、IT化の波がまさに訪れてきています。 年々、インターネットに接続する人は倍々ゲームのように増加しています。 今から多くの新しい方が参入してくるということは、 貴方の顧客も同じように増えていく、ということなのです。 インターネットがまだまだ普及し切っていない今こそが、 まさに莫大なお金を儲けるチャンスなのです。 それで、後になってこの事業を知り、 後悔なさるようなことがないよう、最初に申し上げた訳です。 この事業に参加するに当たり、 かかる費用を気になさる方もいらっしゃることと思います。 これは、一番最初にたった1回、 2千円のレポートを5つ購入する、つまり1万円を投資するのみです。 後はその情報をコピーし、注文がきたらその方にメールでお送りするだけです。 ですので、その後は諸費用など全くかかりません。 何はともあれ、元が取れることは 絶対間違いありませんので、安心してお始めください。 さて、ここまで読み進んで頂いた訳ですが、 このビジネスの素晴らしさが多少なりとも御理解頂けたでしょうか。 と言いましても、恐らくまだ漠然としていて、 詳しい仕組みなど、何がなんだか分からないかと思います。 このビジネスに少しでも興味をお持ちになり、 さらに詳しい内容を お知りになりたい場合は、 「情報希望」とご明記の上、このメールに御返信ください。 メールにて、詳細な仕組みやお仕事の内容に加え、 既に携わっておられる方の体験談なども一緒にお送り致します。 まずは無料の詳細な資料を請求なさり、内容をご覧ください。 お仕事は返信が来た次の日には開始する事が出来ます。 何度も申し上げますが、この仕事は早ければ早い程 収入に結びつきますので、お早めの開始をお勧め致します。 貴方様からのお返事を心よりお待ち致しております。 最後に、少々長文となり、貴重なお時間を割かせてしまいましたことと、 改めて突然お送りさせて頂いたことに重ねてお詫び申し上げます。