2000年の事故紹介


12月30日 その2
実家へ引っ込む際にノートパソコンを持って行ったはいいものの、ACアダプタを忘れた。実家のノートも同じ東芝製なので、互換性があるかと思いきや、期待は見事に裏切られる。バッテリーのあるうちに必要なファイルをCD-RWに落として実家のパソコンでお仕事をしようと思うも、せっかく持ってきた自分のパソコンが使えないショック(をいいわけに)からやる気がからっきしで、結局何もやりそうにない…。

12月30日
実家へ引っ込みます。そんだけ。

12月28日
埼玉県は和光市で実験。失敗。今年は打ち止め。あらら。ま、また来年〜。

12月27日 その2
今日は埼玉県へ行くことになっていたのだが、一緒に行く予定だった先輩の都合により、明日に延期。でも、明日だと他の人とバッティングするとかしないとか。いいのかねぇ。

12月27日
今年はもう忘れたことになっているはずなのに、朝7時からゼミ。先生が来ないなぁと思っていたら、別の研究会で来られなくなったのだとか。こんな朝早くからやることが決まるものなのか?来られないなら来られないで、別に明日でも来年でもいいのに…。

12月26日
忘年会の後、研究室でぼおっとしていたら3時になってしまった。てくてく歩いて帰っていたら、細い路地で怪しい人影が。ざっざっざっ…。何の音?と思ったら、おじいさんがほうきで落ち葉を掃いていた。夜中の3時過ぎに!早起きなのかな?夜更かしなのかな?どちらにしても、近所迷惑にはならないのであろうか…。

12月25日
日本人でクリスチャンではないので、クリスマスは関係ないのです。というわけで、とある会社の筆記試験、ではなくて、説明会(らしい)。共通問題や専門問題はともかく、大変だったのが適性検査(SPIと世間では言うらしい)。2択でどんどん答えていくんだが、1列目の真ん中辺に差し掛かってきたところで「もう2列目に入っていない人は頑張ってくださいねぇ〜」とのお言葉。げぇ。やっぱりなった筋肉痛の腕に鞭打ち、握力下がりっぱなしの手に喝を入れながらどうにかマークシートを最後まで塗り潰し抜いた。最後の方は指がつるかと思った。結論。試験前は運動を控えましょう。

12月24日
明日は就職活動の筆記試験。自転車で日比谷公園まで行った挙げ句、ぱかぱかテニスしたりしていていいのか?筋肉痛で答えが書けなくなったりして(笑)。

12月23日
一の位が十の位を追い越した。誰か何かくれい(笑)。関係なく、研究室の居室の掃除。掃除機をかけていて思うのだが、本や文献のコピーが散らばるのは分かるが、何でゴミが机の下に転がっていたりするのかね?普通、ゴミ箱に捨てるんじゃなかろうか…。しかも、ゴミ箱はそう遠くないところにいくつもあるのに。

12月21日
体調はさっぱりだが、頭の調子はまあまあ。実験のアイデアがぽろぽろ出る。あとは実践…ここからが大変なんだけどね。うまくまとまりそうだと自分では思っているんだが…。

12月20日
焼き肉屋から出てきたら、某エステ・サロン、たか○友▽の店員が看板をしまうところだった。その店員二人のうち一方は随分とお太り…いやいや、逞しかった。何か信頼性に欠けるよね、とか思ったのは私だけ?

12月19日 その2
最近IEの調子がいまいち。どうしたものかね。研究室でここを見ている人は一人くらいだと思っていたら、他にもいるらしいことが判明。うっかりしたことは書けませんな。

12月19日
セミナーとやらへ出掛けていくついでに、郵便局で荷物を出そうと思ったら、予想以上に時間がかかり、いきなり遅刻してみたり。筆記試験を受けながら、「高校の頃はこんなのよくやったっけ」とSAT Iというアメリカの全国共通試験を思い出してみたりした。一応、日本でもアメリカでも大概必要なので、受けたのだ。懐かしいねぇ。

12月17日 その2
割と最近、近所にできたQueen's伊勢丹というスーパーに行ってきた。これがなかなか凄かった。売り場面積の広さではここいらのスーパーなど敵ではなく、品揃えのよさに至ってはそこら辺のスーパーが束になってかかってもかなうまい。紅茶のコーナーだけでもよりどりみどり。勿論、パン屋さんもある。野菜も質と値段のバランスはまずまず。肉や魚はやたらと豊富。素晴らしい。これで営業時間があと1時間長ければもう言うことはない。

12月17日
起きたら2時だった。昨日よりましか。何だかすっかり寝て曜日な週末になってしまっているな。いけません。予定が消化されないことに関しては右に出るものはおるまい(自慢にもならん)。明日の午前までにメールで送ってくれというお仕事をちゃっちゃと済ませ、帰宅して荷物が届くのを待つとしますか。

12月16日
起きたら3時だった。呼び出し音で目が覚めた。郵便受けには「配達に来たけど留守だったよーん」という郵便局からのメッセージが。いや、留守ではなかったんだけどね。やれやれ。どうなる、今日の実験。

12月15日
というわけで、はるばる埼玉県和光市へ再び。今日は前に何度か見ている作業だったので、先輩が来る前に着々と実験を進める。終わったのが2時。バイトが高田馬場で2時半。間にあわんって。しょうがないので、電話して「遅れます」と伝えてから高田馬場へ。お仕事終了で渋谷へ直行。基本的にあんまり関係ないクリスマスとやらの異教の風習だが、海の向こうへ送らないといけなかったりするので、何か良いものはないかとデパートを物色。結論、「うーん、わからん」ということで、置いておいてタワレコへ。聴いていないCDが100枚近く研究室の机の上ででかい顔をしているというのに、買う買う。研究室の机からCDが消えるのはいつの日のことだろう?そうこうしているうちに忘年会の待ち合わせの時間が近づき、待ち合わせ場所へ向かう途中、待ち合わせ場所を忘れた幹事(おいおい)に遭遇。Kirin Cityで飲むわ食べるわ喋るわもう大変。7時過ぎに行って、出たのが11時半だから4時間以上に渡って居座ったことに。最後に飲んだ酵母入りヨーグルト飲料サムデポアゾン(だったかな?)が、普段研究室で見掛ける酵母培養液を白くしたような感じだなあなんて思ったりしたことは断じてありません。好みかどうかは別として、可愛いウエイトレスの女の子が独楽鼠のように走り回っていたのは少々気の毒。走らせた側の人間が何を言うと言われては反論のしようもないが。そんなこんなで帰りは終電。溜池山王で電車を待っていたら、変な高周波が鳴っていて大変だった。14kHz位?一緒にいた知人も聴こえたと言っていたので、幻聴ではない(はず)。電車に乗ったら、次の永田町でもドアが開いたときに聴こえた(今度はもっと低い周波数)。どうなってるんだ、南北線?

12月14日
もう寝る寝る。起きたら4時半。勿論午前。だって、昨日寝たのが午後の4時半だもん。というわけで、12時間たっぷり眠らせて頂きました。もう5感は冴えまくり。で、意気揚々と埼玉県は和光市へ朝の9時に乗り込んだところ、指導してくださるはずの先輩の姿が見えない。はて、どうしたものか。携帯電話にかけても通じず、うーん、と困った挙げ句、自宅へ電話してみることに。「ごめん、今から出る」…えええええぇぇぇ!?というわけで、異国の地(国内だってば)で何をするでもなく2時間弱の時間を過ごすことに。おかげさまで、実験は一日で終わらず、明日へ持ち越し。交通費が出ないのはどうにかして欲しい。「今月、お金がなくて理研に行けないんですぅ〜」ってCDをぱかぱか買っている奴が言っても説得力無い?

12月13日
朝の7時からゼミ。しかも担当。でも、朝の4時過ぎまで電話してみたり…。それで間に合うんだから、まあ何とかなるもんだ。

12月11日
某社から資料が届いていたので、見ていたら、「社員の声」なるチラシ(?)に受験生の頃の知人が!そういえば、ここに就職したって言っていたような…。彼の下で働かされたりするのは嫌かなぁ、なんて思ってみたりして。

12月10日 その2
美白の女王、鈴木その子の亡霊を見掛けた。場所は銀座の鳩居堂そば。…オーロラビジョン(?)でトキノの宣伝に出ておられた。死せるその子は生けるトキノを走らすわけですな(何か間違っているような…)。

12月10日
朝の7時過ぎまで電話をしたりして(子機の電池が切れたりもした(笑))、3時半までぐうすか寝ていたら、何やら外がやかましくて目が覚めた。どうやら消防車のサイレンらしい。「あら、結構近いじゃない」と思い、窓を開けたら、200mと離れていないところで煙が上がっていた。おやまあ。こっちまで燃え広がってきたら、スピーカーやアンプを運び出すんだろうか?とか考えていたが、顔を洗って、朝(?)ご飯を食べ終わったら鎮火していた。ちなみに、フジテレビの5時半からのニュースの前半では出ておりませんでした。明日の新聞には出るかな?

12月9日 その2
Otto Klempererの息子が死んだらしい。朝日新聞に小さく出ていた。…だから?って言われても困るけど。

12月9日
お買い物。場所はとりあえず池袋。CD、卓上カレンダー、自転車用手袋、ディグリーザー、チェーン・オイル、携帯用六角レンチ、茶碗、シューズ・ラックなどなど。自転車用手袋はこれからの季節、手がかじかんでブレーキが握れなかったり、普通の手袋でブレーキが滑って握れなかったりしたらことなので…。ディグリーザーはチェーンの汚れを落とすのに使いやす。携帯用六角レンチは、いざというときにあると便利。携帯用ポンプやスペアのタイヤ・チューブ、パンク修理キットとともに、自転車用ポーチ(と勝手に読んでいる、旅行に使うような小物入れ)の常備品に加わることに。茶碗は、HAN○Sではちょうどいいのがなかったが、LOFTで大きめのを見付けたので、購入。これで、丼でご飯を食べる生活とおさらば。シューズ・ラックはまとまりのない玄関をましにするために。でも、シューズ・ラック自体が邪魔になる可能性大。実際、それを考慮して買わないでいたんだが。

12月8日
…やってしまった。某社の交流会に参加すべく待ち合わせ場所へ行ったら、私ともう一人しかいない。「おっかしいなぁ」と思いながら、そのもう一人と「今日ってこんなに少ないんですかねぇ?」などとのんきにお喋りをしたりしていたが、そんなわけがない。ふと思い立ち、確かめたところ、とんでもないミスが発覚。待ち合わせ場所は本郷キャンパス弥生門。しかし、私ともう一人がいたのは弥生キャンパス正門。…仮にも5年近くこの大学の学生をやっていてしかも半分以上を本郷で過ごしている人間とは思いがたい。しかも、そんな人間が二人もいるとは。何はともあれ、その時点で集合時間を5分過ぎていた。とりあえず、自転車を飛ばして弥生門へ行き、もう一人来る旨を伝えるということで話をまとめ、一目散に弥生門へ。で、行ってはみたものの既に人っ子一人おらず、「おいおいおいおい」ととりあえず根津の坂を下ってみる。結局見付からず、弥生門へ引き換えしたところで、急いで歩いてきた(であろう)先ほどのもう一人と合流。顔を見合わせ、「しょうがないですねぇ」ということで、「じゃ、お疲れ様ぁ〜」。何だかなぁ。

12月7日 その2
明日締め切りの原稿がようやく完成。最後の最後がやっぱり一番大変だった。やれやれ。後はちゃんと明日持っていけば完了。誰か私を誉めてくれい。…いいよ、自分で誉めるから。

12月7日
学校へ来たらB4が部屋から出ていくところだった。消防訓練らしい。ご苦労様なことだ。…と他人事のようにしておくわけにもいかないらしいので、自分も外へ出る。7階から某研究室の某技官さんが梯子車で降りてくるというパフォーマンス(?)に始まり、担架輸送、消火器による消火、消火栓からの放水と一通りを間に解説(?)を挟みながら寒空の下、延々1時間以上にわたって行った。風邪ひくって。体の芯まで冷えてしまった。

12月6日 その3
ついに彼らはやって来た。この季節になると彼らはやってくる…。そう、ぱちぱち君である。俗に言う静電気ですな。で、どういうわけか私はこのぱちぱち君たちにやたらともてるのだ。しかし、今日は驚いた。外から帰ってきて、上着を脱いで、ノートPCに触ったら「派ちっ!」…げ。ハードディスクが飛んだりしやしないかと焦った。ぱちぱち君くらいで、と簡単に考えてはいけない。私のぱちぱち君はすごいのだ。瞬間的に充電し、あたりかまわず放電。去年はえらい目にあったものだ。さて、このぱちぱち君たちをどうしてやろうか考慮中。

12月6日 その2
お昼を食べて帰る途中、すごいものを見た。「子作り弁当」…。少子化対策?びっくりして見直すと「手作り弁当」…ああ、驚いた。

12月6日
朝の7時からゼミ。うーん。起きるには起きた。家を出るには出た。その後が大変。寒い。とにかく寒い。これからますます寒くなるんだろうが、とりあえず、一日のうち最も寒い時間帯であろうことは間違いない。今日の段階でブレーキを握るのもおぼつかないような状態だったが、この先…。手袋がいるな。

12月5日 その2
ちょっぴり模様替え。本当にちょっぴり。炊飯器の置き場所を変えただけだからね。今まで、台所から最も遠いところにあった炊飯器を、台所に移動。ただ移動しても置き場所がないので、折り畳み式の丸椅子(背もたれ無し)の上に乗せた。冷蔵庫が全開にできなくなるとか、若干(?)問題がないでもないが、食事の度に部屋を縦断しなくて済むのはいいかも。でも、夕食後、洗った釜を持ってうっかり部屋を半分くらい縦断してしまった。週間ってのは怖いもので…。で、それまで炊飯器が置いてあった食器戸棚のスペースをどうするか?本棚がわりにしてしまおうか?ごちゃごちゃしてきた楽譜とか、置くものはいくらでもありそうだし。

12月5日
茶碗を買いにオリンピックへ行ったが、ろくなものがない。案外品揃え悪いな、この店。そういえば、電球もなくて困ったっけ。そんなわけで、茶碗をどこか他で買わないといけないんだが、どこがいいかな?

12月4日 その2
少し遅めの夕御飯の準備も大体終わり、ご飯をよそおうと思ったら、茶碗を落っことした。割れた。あーあ。我が家には茶碗もお椀も一つずつしかないんだってばぁ。とりあえず、その場はどんぶりでしのいだ。我が家にある食器の大半は独り暮らしを始めるときに新しく購入したものだけど、茶碗だけは違うんだな。日本に帰ってくる前から使っているから、うーん、10年近く使ってたかも知れない。別に格別な愛着があったとかいうわけではないけれど、それでご飯を食べるのが当たり前という感じではあったので、いざ無くなってみるとどこかしら寂しいものがないでもない。やれやれ。新しく買うとしますかね。せっかくだから茶碗二つ、お椀一つを買って、二つずつにしておこうか?え、誰と食べるのか?…女性であることは当分無い…と言いきってしまうのも何だかなぁ。

12月4日
で、体調を崩すまでやったFF IXの感想。といっても、やっと「外側の大陸」とやらへ出たところだが。まず、絵は文句なく綺麗だねぇ。最後にやったのがIVだから、当然っちゃあ当然か。ストーリーは、何と言いますか、見ていてこっぱずかしくなるねぇ。この手のものはあらかたそうだけど…。戦闘シーンは良いねぇ。実際にたたたって駆けていって、ずばっと切る。魔法なんかの綺麗なことは定評のあるところか。それにしても、話がぽんぽんと進むねぇ。レベル上げなんて殆んどしなくても大丈夫そう。レベル自体、どんどん上がるし…。必要以上にレベルを上げて、一気に蹴散らしながら進むというパターンが好きな私だが、レベルを上げたりするより、武器を変える方が早かったりするから、難しい。武器と言えば、お金も簡単に貯まる。どこへ行っても、必要なものが全部買える程度に貯まっているので、お金を貯めに戦闘する必要も殆んど無い。至れり尽くせりな感じにどこか違和感を覚えるのは年のせいか(IVからIXまでの)間が抜けているせいか…。とりあえず、ディスクの枚数からすると、まだ半分弱というところなのかな?直接は関係ないが、CD-ROMの読み込み時間、慣れていないとやっぱり気になる。もう少し何とかなりそうな気もするが…。それでも、PC-Engineなんかよりはましになっているのかな?

12月3日
体調を崩した。明け方までFinal Fantasy IXをやったりしていたら、頭痛と間接痛になり、「あ、これはいかんな」と思っていたら、吐いてしまった。…食事中にご覧になっている方、ごめんなさい。うーん、吐くほど気分が悪くなったのって何年ぶりかなぁ…などと案外悠長。とりあえず、コンタクトをちゃっちゃと外して、歯を磨いて、ぐうぐう寝た。9時間後、すっかりへっちゃらになっていた。我ながら大した回復力。熱も38度以上あったのがすっかり平熱に。メールで「頑丈だから大丈夫」と書いた矢先に体調を崩すなんてみっともないなと思っていたが、どうやらやっぱり頑丈であるらしい。

12月1日
実家へ帰る途中にCD探し。小田急線沿線で思い当たるところは殆んどあたった。ないねぇ。DohnanyiのShostakovich: Sym. No.10とDutoitのShostakovich: Sym. Nos.1 & 15。いよいよどこにもない。どうしたものかね。

11月27日
お茶飲みすぎ。もうがばがばと。

11月26日
駒場祭なる企画が終わったらしい。結局手伝ってしまった。

11月24日 その2
東急Handsでもお買い物。随分前に切れたっきりになっているランプの電球を購入。さすがに、ランプを買った店にはあった。やれやれ。現在、我が家は管球王国ならぬ、電球王国と化しつつある。先日も新たにクリップ式のスポット・ライトを購入。現在、白熱灯ランプ4つが部屋のあちこちに。白熱灯ランプの光の下で過ごすと、よく眠れるらしい…よく眠れてます。眠りすぎるほどに(笑)。スポット・ライトのおかげで、本を読んだりするのが随分と楽になった。でんこちゃん、ごめんなさい。

11月24日
タワレコでお買い物。レジで並んでいたら、前の女二人組が、とても16歳に見えないと評判の庄司沙矢香のCDを買っていた。国内盤で、セール対象外である旨を伝えられると、「えー、セールだってぇ」…えーってあなた、そこら中にシールやらポスターやらで大々的に宣伝してるでしょうが。一体どこに目がついていらっしゃるのやら。帰りの電車の中では、独り言を延々と(割と大きな声で)喋っているおじさんを見掛けた。社会に対する不満、政治に対する不信に始まり、最近のサラリーマンが…などと話題は勝手にどんどん発展。随分酔っていらしたようだが、語り上戸って言うんだろうか、こういうの?散々一人で主張をばらまいた挙げ句、「おお、次で降りるんだった」と市ヶ谷で降りて行かれた。…確か、「私は飯田橋で降りるんですよ、ここからそんなに遠くない…」って言ってませんでしたっけ?…飯田橋はもう一つ先ですよ、お客さん。この憂国のおじさんがその後どうなったかは誰も知らない…。そういえば、夕食を食べた喫茶店では店の中でコンタクトを装着している女もいたっけ。そりゃ、心配にもなるな。

11月23日
Netscapeに見切りをつけ、Internet Explorerに切り替え。今のところ特に問題はない。とりあえず、5.0から5.5にヴァージョン・アップしてみた。Bookmarkは全てお気に入りに変換ソフトで移植。今のところさしたる不満はない。動作確認しなきゃならんほど面倒なものは置いていないし…。

11月22日 その3
徹夜だったので、さすがにコンタクトをずっと装着しているわけに行かず、夜中から眼鏡。改めて視野の狭さに閉口。度も合っていないので、OHPはよく見えなかったりして大変だった。で、帰宅時に自転車を飛ばすと、これが怖い怖い。一寸先しか見えないので、ぼおっとしていると人や車に突っ込みそう。実際、徹夜明けでぼおっとしていたし…。そういえば、昨日、後輩と食事に行ったとき、二人とも自転車だったのだが、「やっぱり速いですねぇ」と言われたっけ。かなりゆっくり走っていたつもりだったのだが。世間的には、30km/hrで十分速いことになるのかも知れない。ママチャリでは言うに及ばずか…。

11月22日 その2
注目のゼミ2つ目。ところが、ここへ来て思わぬトラブルに見舞われる。資料をコピーしていたら、どういうわけかとんでもない位置に印刷が…いや、寝惚けて倍率間違えていただけなんだけどね。おかげで、えらい時間を取られた。余裕で、ゼミに遅刻。人の発表では意識の境をうろうろしてみたり。私の前の人の出番となったときに、ちょっとしたアクシデントが。何でも、部屋の予約時間が既に過ぎてしまっていて、次の予約の人が来ているとのこと。というわけで、私の登板は次回らしい。…だったらそんな火を吹く思いをして準備したりしないのに。朝の文献紹介一本で3時間掛かる研究室のゼミが、進行状況2本、文献紹介1本、目次和訳1本を2時間で終われるわけがない。どんな計算だ?…計算してやらないでおく図太さがないとは、私もまだまだよのう。

11月22日
本日はゼミのダブル・ヘッダー。しかも、両方とも私の担当項目あり。うーん、嫌がらせかぁ?とりあえず、一戦目は朝7時から。でも、5時近くまで電話してたりする。この時点で資料は全くできていない。担当の文献には目を通してあったけど…。で、そのまま学校へやって来て、最初のやっつけ仕事。どうにかこうにか一戦目が終わり(文献紹介一本で3時間掛かるというのはどういうことだ?)、休憩…となるはずが、恐ろしいことに二戦目の目次和訳も全く手をつけていないと来た。これまた超高速のやっつけ仕事。ものの30分で完了。もはや正しいかどうかなんて知ったことじゃない。内容?各自で読めばいいのだ。あああああああ、眠い〜!第2戦までもつのか?

11月20日
研究室で最も楽しい時間が食後のお茶(こらこら)。で、今日も遅めの昼御飯の後にお茶を淹れようかなぁと流しまで行ったら、ポットのディスプレイ(?)にHHのマークが。ああ、「お湯がないぜ、だんな」ってことですな。使いきったら、水くらい足しておいてよ。別に人のためというわけではなく、自分が次に使うときのためと思えばいいじゃん。まったく。

11月19日 その2
ああぁぁぁっ!起きたら4時。勿論午後の。Audio EXPO 2000はどうなる?…間にあわんって。今年こそは行きたかったんだけどなぁ。せっかく招待券ももらったのに。あーあ。何で毎年この辺は忙しくなったりするかなぁ?

11月19日
ああ、朝、朝が来た。研究室で朝を向かえようとしているぞ。何故こんなことになったのだ?ああ、思い出した。Netscape 6を入れたりしていたからだ。で、どうだったか?その筋の方の見方がどうかは知らないが、私ごときが使うに当たっては使いやすいこと以上の重要事項はない。まず、気にくわなかったのが、せっかく4.70あたりで(もっと前?後?…細かいことは置いておく)新しいブックマークを任意のフォルダに加えることができるようになったのに、この6ではできなくなっているではないか。おーい。Java Scriptも上手く動作しなかったりするし。勘弁してくれ。設定の仕方が悪い?まあ、そうかもね。でも、4.73を入れるときにこんな面倒な目にあった記憶はないのだ。で、それだけで遅くなったのか?それは内緒、内緒。

11月18日
私のリュックはCDを50組入れることができるようである。かなり重くなるけど…。これなら自転車で行っても良かったな。

11月17日
図書室に入ろうと思ったら(時間外)、カードを認識してくれなくて、入れない。どういうことだ?

11月16日
VPOの壮絶なゴミ・コンサートを聴いた後、皆でお食事でもという流れの中、締め切りに追われる私だけは夕食も食べず、一目散で帰宅。だが、いざ帰宅すると、留守電のランプがちかちか…。嫌な予感がしながらも再生すると、「締め切り伸びました」…。私の夕食を返せ〜!徹頭徹尾、ろくでもない一日だった。馬鹿馬鹿しすぎて目も当てられない。

11月14日 その2
お仕事先は火の海。締め切り間際のお仕事が続々と出現し(そんな馬鹿な。忘れていただけだろ)、どんどん私に回ってくる。うーん、いいように使われてるぞ。火の車となって次から次へと処理する、処理する。いいのか、これで?なんて迷っている暇はない。締め切り第一!それでも、飛びっ切りの大仕事がぁ〜。今週中になんて上がるかぁ〜!海星が足りない…間違い、人出が足りない…これも違う、人手が足りないのだぁ!私なんかに頼りっきりでいいのか?そのうち潰れるぞ。会社はともかく、この部門は。どうせ万全の体勢で行かなくてはいけない明日のコンサート、お休みにして、お仕事も一気に片付けるか?

11月14日
同居一日目を終えて…私の部屋は一人で住むのに最適化されていることがよく分かった。床に寝袋で寝ている妹がスピーカーを蹴飛ばしたりしやしないかひやひやしたりしたし。早く実家へ帰ってくれ〜。同居生活は水曜日がお休みで、木曜日まで続く予定…はぁ…。

11月13日 その2
というわけで、今日から妹が泊まりに来ることになった。変な期待をしていたのは誰ですか?母親が社員旅行だかでイタリアへ旅行へ行ってしまい、父親も出張でおらず、朝一人で起きるのもご飯を作るのもままならない遠距離通学者の妹が遅刻しないためには私の部屋から学校へ行くのがいいということにされたらしい。迷惑な話。

11月13日
今日から女性と同居予定。

11月12日
明日はゼミで文献紹介担当。でも資料作りがちっとも進まない。誰だぁ、26ページもあるのを選んだのは〜?…自分なんだけどね。やれやれ。電気系の計算式なんてわからんってば。

11月11日
運動不足は、まあ相対的なものということで。ばりばりやっていた頃のつもりで動くと、やはり筋肉痛にはなるのですなぁ。テニス三昧で生きていた頃が懐かしい…。今は他にやりたいことが多すぎて、テニスは後回しになりがち…。

11月10日 その2
段ボール工作。ボール紙の筒を適当な長さに切る。この研究室にはヘロヘロなカッターしかないぞ。最初に刃を入れるところが結構しんどかったけど、いったん刃が入ってしまえばこっちのもの。ギコギコやってぐるっと一周。適当な段ボールを八角形(正方形の角を落としただけ)に切って、蓋にする。放射線状にテープをして、最後にぐるっと周りをとめたらできあがり。もっとスマートな方法がありそうだけど、力業の方が私向き?

11月10日
昨日、バドミントンの後に後輩とバレーボールをやったりしたせいで見事に筋肉痛になった。情けない。最近運動してないなぁ。

11月9日
研究室対抗バドミントンの試合。完敗。弱いね、うちの研究室。

11月8日 その2
ゼミが終わってから速攻で帰宅。恐るべきスピードで寝床へ突入。あっと言う間に深い闇の中へ…。起きたら7時…勿論午後の。9時間睡眠、悪くないな。でも、まだ眠い気がするのは何故だろう?24時間寝て過ごせる体質なのかも知れない。

11月8日
朝の5時から学校へ登場。3時まで電話して、ちょこっとCDを聴いて、シャワーを浴びてから来た。要するに寝ていない。7時からゼミ。終わったら思いっ切り寝てやる。私が本気で寝たらどうなるか!

11月7日
朝からエアコンが不調。起動時にゴミを撒き散らしてくれた(大した量ではないので、掃除機でさっと吸い取って終わったが)。とりあえず、洗浄スプレーを使ってみる。故障したらどうしようか?大音量で音楽をかけて、アンプの熱で暖を取る…駄目かな?

11月6日
起きてから家を出るまで4時間半もかかる。着替えて椅子に座ってたら寝てしまったり…ろくでもないな。最近の不規則生活がいけないのかな?

11月5日
朝方まで知人宅で音楽三昧。家に帰ったのが7時前。シャワーを浴びて、4時間半ほど寝てからコンサートへ。凄い強行スケジュール。明日は爆睡?ゼミもないし。

11月4日
サークルのOB会。幹事は私らしい。二次会はカラオケという案で固まったところで幹事のお勤めはおしまい。とっとと引き揚げる。あんなやかましいところで音程の外れた歌を長時間聴かされるなんて拷問以外の何物でもないと思う。他の人と話そうにもうるさくて話していられないし。一度朝までカラオケに付き合ってみたことがあるが、あまりの間のもたなさに閉口した。やたらとぶこぶこ言うサブ・ウーファーにも参ったっけ。何で皆さんあんなところへ行きたがるのかね。別に話したいわけじゃないけど、時間を潰したい、という風に解釈してはいけないのかな?私はそんな相手とは一緒にいたいと思わんが。

11月3日
家の近所でお祭りをやっていて、ちんどん屋まで来ていた。ちんどん屋なんて間近で見たのは久し振り。

11月2日 その2
先程、珍しいものを見た。居室の前を、何度か短いスカートをはいた女性が通ったのだ。季節外れ且つ場違いな感じが、何とも。工学部とスカート…全く解け合わない響きな気がする。

11月2日
現在、研究室の居室には共用パソコンが2台ある。先週までは1台だった。新規購入…ではない。いわば出戻り。半年くらい前に、去年までうちの所属だった助手さんが、「いらない」と言っておきながら、「これ、僕の私物だからね」と言って引き取っていったパソコンが、その助手さんが九州へ飛んでいったので再び戻ってきたのだ。ちゃきちゃきっと接続して、起動させてみると、何も変わっていないことに愕然。このパソコン、使ってなかっただろ?まあ、実際、「要らなくなったんだけど、使いますか?」ということで戻ってきたくらいだからなぁ。ああああぁぁぁ、馬鹿馬鹿しい。要らないんだったら、最初から置いておけばいいじゃないか。嫌がらせだと言われても文句は言えないと思うぞ。気分が悪い。ちなみに、このパソコンにかつて繋がっていたLANケーブルは今、私のノートに繋がっていて、HUBがいっぱいなので、せっかくやって来てもネットに繋げない、なかなかの役立たずぶりを発揮しつつある。スペックはこっちの方がいいはず。ついでに、入っているソフトには懐かしいものもあった。こんなの使ってインチキな卒論書いたっけ…なんていうのは内緒。

10月31日
Tera Term経由でのMewの使用にいい加減嫌気がさしてきたので、メーラ(火の玉系呪文にあらず)を導入。古いメールの整理に翻弄された。それでも、何とか完了。やれやれ。

10月30日
文献紹介は次回だった。ほ。安心して後輩に大腸菌の正しい増やし方を教えていたりしたら、Vengerovのコンサートに行きそびれた。うかつ。

10月29日
ひょっとして、明日のゼミは文献紹介担当ではなかったか?と夜になって焦り出すも、わざわざ学校まで来て確認するのも、と思い、ほうっておく。いざとなったら3時間でやっつけ仕事。

10月28日 その2
ピアニストを見に行ったのに、ピアノを弾いてもらえなかった。最低。

10月28日
今しがた、お茶を淹れようと思ったら、ポットが空になってるぅ!私の名誉にかけて(何のことだ?)言うが、ポットのお湯でお茶を淹れるわけではない。ポットのお湯はティーポットを事前に温めておくのに使うのだ。それ位しなくたっていいじゃない、なんて言ってはいけません。それでいいならそもそもわざわざ葉っぱから淹れる必要なんて無い、ティーバッグで十分。そんなことはともかく、お湯を使いきったらポットに水を入れるよね、普通。共用のものなんだし。からからの状態ってポットにも良くないと思うし。

10月27日
起きたら3時。昨日の疲れ、ということにしておいて。

10月26日
和光市くんだりまで遠征。遠かった。帰ってきたのは日付も変わろうかという時間。これから時々あんなところまで行くのかと思うとげんなりする。制約が多いのにも閉口。

10月25日
昨夜、激しくショックを受けた。詳しくは他の日記で。

10月24日
自慢できるほど寝た。最近3日分くらい寝た。日付が変わる前に寝たのなんていつ以来だろう。もう絶好調。3日くらい不眠不休で働けそうな勢い。

10月23日
結局、質疑応答を含めて1時間半ほど。疲れた。2時間ちょっとしか寝ていないし。5時過ぎまで電話してたりするからだけど。さあ、寝てやるぞ。

10月22日
明日は研究室のゼミ発表。発表者は私だけ。文献紹介すらないらしい。明日は私の独壇場?…あまり嬉しくないぞ。Adobe Illustratorなんぞを使ってグラデーションをかけたりしているが(特に意味はない)、ちゃんと印刷で出るのか?プロジェクターがあれば簡単なのにねぇ。内容の無さを絵の豪華さでカバー!を目標に只今奮闘中。

10月20日
某国営放送ホールにて、学生席のチケットを購入し、学生券売り場(?)の脇を通って中へ入り、傘をビニールに入れていると、突然、「すいませんがチケットを拝見できますか?」と訊かれた。はあ?今そこで買って入ってきたばっかりじゃんか。どこに目をつけてる?どうだとばかりに目の前にチケットの半券を突きつけると、「あ、すいません、失礼しました」とさ。この私がN響のコンサートごときにただで入ろうなどということをすると思っているのかね?…と言ってもよかったんだろうな。癪だから後半はS席へ移ってやった。帰りはじゃんじゃん雨が降っているというのに、傘は雨漏りしてたりして最悪。挙げ句の果てに天丼を食べようと思って入った店では注文後に「もうご飯がないので、うどんかそばしかお出しできないのですが…」と言われた。ラスト・オーダーの一時間も前からご飯がないとはどういうことだ?「じゃあ、結構です」と言って店を出る権利は間違いなくあったはず。行使はしなかったけど。店に入れる前に言うよね、普通。

10月19日
仕事先で人の尻拭いみたいなことばかりやらされた。なんだかなぁ。私なんかに頼りっ放しで大丈夫ですか、この会社?宿題(?)も山のように出たし。

10月18日 その2
私の悪い癖で、別に観たい番組があるわけでもないのにテレビをつけてぼおっとしてしまうことが度々あるのだが、シャワーを浴びようと思いつつ2、30分観てしまった。所謂学園もの(金○先生みたいなの)をアメリカでやるとどうなるか、という問の答えが画面に示されていた。分かりやすすぎて涙が出るね。シャワー浴びて出てきた頃には読み通りの展開だし。こんな国で結構な時間を過ごしたのだっけ、と懐かしく思ったりする自分に違和感を感じるのは、最近、今を楽しく生きることと明日をもっと楽しく生きることばかりを考えているせいか?どっかの企業のキャッチ・フレーズみたいだな。

10月18日
体調が悪いときは大抵やってしまうのだが、今日もやった。起きたら2時。はあ。寝過ぎだよ。そろそろ発表の準備をしなきゃならんのになぁ。週末、パソコンを持って帰って家でやろうか?あ、ネットに繋げないから息抜きができない。やっぱり学校でやるか。

10月17日
体調がいまいち。季節の代わり目に対応しきれていないのかな?厚めの毛布を出さなきゃと思いながらまだ出していないとか、上着を買おうと思いながらまだ買っていないとか、そういったところに原因があるんだろうな。あ、お茶に茶柱が立ってる!今日はいいことがあるに違いない。…脈絡ゼロ。

10月16日
我が家でも十分窮屈だと思っていたが、某宅はそれに輪をかけて狭いらしい。でかいスピーカーが置いてあるわけでも、重いアンプが転がっていたりするわけではないのに。置く場所がないのにCD-R買ったなんて話は聞いたことがない。やっぱり上には上がいる。

10月11日 その2
FAXを出しに実験室へ行ったら、私のページをよく見てくれている先輩に(研究に関してではなく、ページに関して)お褒めの言葉を頂いた。でもね、上には上がいるんですよ。本当に。空が高いことは分かっても、どれだけ高いか…。最近、ようやっと目安がついてきた気がするけど、雲の上なんてどうなっているのか分かりゃしないなぁ。あるところには何でもあるのに、無いところには何にも無いんだよねぇ。知識も人脈も、音さえも。世の中、どうなってるんだ?

10月11日
テニスもしていないのに筋肉痛になった。しかも右腕。昨日、死ぬほど自転車で走ったせいか?本郷通りへの登り坂、ダンシングで一気に駆け上がったりするべきでなかったな。

10月10日
お仕事帰り、自転車で快適に走っていたら、一台の車に追い越された。別に競争するほどのスピードで走っていたわけでもないので、追い越されても何とも思わなかったのだが、その車を見てびっくり。前も後ろもへこみまくり。窓ガラスも割れてる。よく見りゃ車体の軸も何だかおかしいぞ。普通、車のタイヤを頂点とすると、長方形になるのは当たり前だが、その車は、どういうわけか角が直角ではない平行四辺形になっていたぞ。つまり斜めを向いて前に走っているというわけで、事故に遭いたてほやほやな感じが何とも。いきなりばらばらになったりしないかとどきどきした。この国は大丈夫ですか?

10月9日 その2
電球が切れた。以前、ユニットバスの電球が切れてずいぶんと往生したことがあるが、今度は生活には無くても支障のないところ。CDの棚の上に置いてあるピアノ・ランプ風のライトの電球。我が家では音楽を聴くときには蛍光灯を消す掟になっておるもので、いまだに白熱灯ランプが大活躍したりしているのですな。リスニング位置から見て、左の机の上に傘付きのが一つ。右下に上側が開いている白いガラス(?)製の傘(?)がついているものが一つ。右上に今回電球が切れたピアノ・ランプ風のものが一つ。計3個の白熱灯ランプを現在使用中。あと一つ、食器棚の辺りにも置きたいのだが、スペースの都合その他諸々の条件によりまだ実行できていない。とにかく、世間的に見れば無くてもおおよそ困らない代物なのだが、我が家ではこの電球が切れたがために音楽を聴きながら本を読むこともままならないという深刻な事態に陥っているのである。というわけで、一刻も早く電球を買わなくてはいけないのだが、家の近くのオリンピックが閉まる前に帰らないといけないので、結構厳しい。まいったな。

10月9日
世の中、もうちょっと平和だと思っていたが、そうでもないな。どこの業界も上の方はやくざみたいなんだなぁ。

10月8日
観光バスと思しきバスが信号で停車していた。左折を強くアピールしていた。ぴろぴろろ…「左へ曲がります、ご注意下さい」…これが停車中、ずっと繰り返されていた。何だかなぁ。

10月7日
訂正。島根じゃなく、鳥取。この話、バイト先で聞いたのだが、教えてくれた人が間違えて伝えたので、そのままになっていたのだ。やれやれ。情報は正しく。

10月6日
島根の方で地震があったらしい。震度6強…。そろそろ東京の番じゃないのか、とどきどきしてみたところで来るものは来るので、何ともしようがないな。せいぜい、スピーカーが倒れ込んできたりしないように気をつけないと。倒れると出口が塞がれてしまう、食器戸棚は突っ張り棒をしてある。突っ張り棒と言えば、スピーカーやらラックやらに突っ張り棒をされているという方がいるなぁ。

10月4日
明日はガイダンスを私がやらされるらしい。この内容で1時間?15分で終わらせる自信があるぞ。錬金術師にならねばならんのか。やれやれ。

10月3日 その2
ここしばらく私の時間は止まったまま。…そんなばかな。止まっているのは腕時計。元々2本所有していたが、一本は実験で酷使したせいか(頻繁につけたり外したりしてた)、ベルトがご臨終となり、現在はお茶を入れる際のタイマーがわりにもっぱら活用されている。もう一本はアナログ式で私にしては少々派手目な時計なのだが、貰い物なので文句を言っても始まらず、使っていたが、ついに先日電池が切れたらしく、12時前で時を刻むのを止めてしまった。電池を変えようか、新しく時計を買おうか考えているところだが、案外無くても不便でない。出先で時間が分からないとさすがに困ることもあるので、自転車のスピードメーターを取り外してポケットに放り込んで出掛ける。これで十分に用が足りる。最近、懐中時計なんて良いかもと思い始めた。

10月3日
昨日、農学部の講義のレポートを出しに農学部の専攻事務室まで出掛けていったら、扉が開かない。はかったな!?…そんなあほな。私なんてはめてどうする?5時半を少し回ったところだったが、もう事務は終わりらしい。お役所仕事〜。などと言っている場合ではなく、このレポートは昨日が締め切りなのだよ。そして、このレポートは事務室内のレポートボックスとやらに放り込むべしということになっているのだ。ノックをしても応える者はなく、やむを得ず、事務室のポストに放り込んで帰った。ああ、この講義は落とす可能性が高い…。と思っていたら、今朝になって、講義の担当教官から電話があって「レポートが出ていないようですが〜」と訊かれた。おお、天の助け、神の導き(こんなときばっかり)。昨日の一部始終をお話ししたところ、ご理解頂けたようで、どうやら単位は来そうだ。世の中には親切な人もいるもんだねぇ。

10月1日
また変な物を買った。充電式の超小型掃除機。これで研究室の机の上も少しはきれいに…なるかな?すきまにピッタリ収まるサイズが良いね。

9月30日
一部で有名な某店にオーディオ用のケーブルを注文したら、「アメリカから取り寄せるから3週間ほどかかる」と言われた。ひゃあ。というわけで、3週間待ち。来る頃には忘れてそうだ。何を注文したのかは届いてからのお楽しみ。ふふ。

9月28日 その2
ネスケちゃんを4.73から4.75に上げてみたら、ブックマークが文字化けしてさあ大変。直しても、閉じてからもう一度立ち上げると元のもくあみに。勘弁してよ。結局4.73に戻した。症状は消えたが、化けまくったブックマークをいちいち直すのがめんどい。

9月28日
年に一回くらい爪の間を紙で切ることがあるが、その痛さたるや言葉にできないほど。こんな拷問を受けたら何でも喋ってしまうことでしょう。

9月27日 その2
カッターで指を切る人もいれば、ハサミで指を切る人もいたりするわけで。結構ぐっさりやったことがある。ブチルゴムを切っていたら指まで切ってたのだ。手先の器用さにはそこそこ自信があっただけにちょっとショックだったっけ。炊飯器で火傷しかけたこともあったなぁ。ちなみに包丁で切ったことはない。爪を削いでしまったことはあるが、指は無事だった。

9月27日
体操金メダル剥奪で揺れているようで…。同情の余地がありすぎるが、間違った判断ではないと思う。ここで風邪薬だったのでOKということにしてしまうと、今後もっと効果のある薬物も「あの薬に入っていたから」とかいう理由でうやむやにされてしまうだろう。ただ、これがいわゆるスター選手にもきちんと適用できていればの話。観客とともにスポンサーを呼び込んでくれるスター選手が対象であったら同じことができていたと思えるほど今のIOCは清廉潔白ではないだろう。そろそろ会長を変えてもいいんじゃないと思うし。

9月26日 その3
ま、野球は明日の松阪に期待。ソフトボール、帰ったら6回の表だった。この時点ではまだFernandezは打てそうだった。裏。ああああ、ピッチャーが石川さんじゃないぃぃぃぃぃ!増淵というピッチャー、昨日も投げたよねぇ。前回の登板で石川さんはいまいちだったしなぁ。調子のいい方ってことかぁ。むぅ。結局試合はさよならエラーという形で負け。でも、Fernandezは終盤とても打てそうになかったし、あそこで点が入らなくても、勝てたかどうかは難しいところ。雨は高山のようなライズボールが持ち味のピッチャーにはつらいところ。球審の判定にはどうかしらというのもないでもない。Fernandezも二日続けての登板。結果的には真っ向勝負という形。でも、石川さんのピッチングを見たかったなぁ。日本のピッチャーで一番格好いいフォームだと個人的に思う。

9月26日 その2
どうでもいいことだけど、伊藤由希子と高嶋ちさ子(一応、ヴァイオリニストらしい)が似ていると思うのは私だけ?

9月26日
ソフトボール、ぜひ頑張って欲しい。石川さん、投げるかな?バイトなんて行ってる場合じゃないな、そりゃ行くけど。勿論、ビデオのタイマーはセット済。今回のオリンピックで唯一ビデオに録る。

9月25日 その3
ビーチバレー、負けちゃったかぁ。結構応援してたんだがなぁ。一人は読みは違うけど名字が同じだし。私は「え」、彼女は「い」。インドアの頃から名前と関係なく好きな選手だったりする。準決勝も最初は行けそうだったんだけどねぇ。

9月25日 その2
…と思ったら、もう勝っちゃった。凄いぞ、さすがだ。柔道以外は女子しか活躍していないじゃないとは私の母親の言。

9月25日
今日の準決勝は家に帰って応援しようか。あ、嘘ですよ、嘘。ちゃんと学校でレポート書きます、はい。そろそろ実験の計画も決めんとな。

9月24日 その2
今日も勝ってるな、よしよし、と野球中継をちらっと見てからテレビを消し、ひとしきり音楽を聴いて再びテレビをつけたら、某球団監督が満面の笑みで画面に登場。げ。一瞬で事態を把握した。仕組まれたかのような都合が良すぎる逆転劇。どこまで本気だかわからん。猿が采配しても金を積めば優勝できるなんて言ってはいけません。

9月24日
マラソンが始まった時間に寝た。狂ってる。高橋が優勝…おやおや。個人的にはソフトボールの予選全勝が嬉しい。石川さんがナイスリリーフ。

9月23日 その2
「下手くそなフットボール」同士の対決。勝ったのは元祖(?)「下手くそなフットボール」。あらら。家に帰ったときは延長が始まるところだった。延長だけ見ていると、点を入れられなかったのが不思議なくらい。日本の攻撃は手数も少ないことながら、単発で終わってるのに対し、アメリカはこれでもかという波状攻撃。中田で勝ってきたチームが中田で負ける…そんなところか。代わって、アメリカのプレイを見ていて思ったのが、この人たちはアメフトやバスケとあまり変わらない感覚でやっているのだなぁということ。パスの出し方、受けるときの動き、ゴール前でのやり取り…。はまると面白いだろう。私は立場上、どっちを応援したものかと考えたりしているうちに試合が終わってしまった。やれやれ。サッカーが「下手くそなフットボール」という意味で、使っているのが日本とアメリカくらいだってどこかに書いてあった、ただそれだけ。

9月23日
最近の松阪はピリッとしないなぁ。変化球に全く切れがない。調子が良かった頃はスライダーは打者の近くで急激にくくっと変化したもんだが、今日はくーっという変化。フォークも冴えない。こんなもんじゃないはずだぞ、彼の実力は。

9月22日
今日はもうちょっと早く起きた。石川多映子さん、打たれちゃったみたい。でも、最終的には試合に勝ったわけだし、次やその次の登板に期待。頑張れ〜。

9月21日
起きたら2時半だよ。ちっとも進まないレポート…。

9月20日 その3
家を出る前にオリンピックの野球中継を見ていたときのこと(何時に起きてるんだ?)。日本のピッチャーが三振をとってピンチを切り抜けたときに、アナウンサーが短く「よしっ!」と声を上げて、再び冷静に解説に戻った。これでいいんだよ。「うったあああああああ、おおおおおおきいいいいいいいい、はいいいいいっっったあああああ!」なんてのはかえって恣意的に聴こえる。「ごーる、ごーる、ごーる、…」とおうむ返しをしていたアナウンサーは次の試合の冷静な実況と比較されて、いい面の皮だったみたいだし。演出過剰だよ、最近。というわけで、スポーツ見るなら国営放送。受信料払っていないなんて言ってはいけません。

9月20日 その2
今回のオリンピックで私が気にしているのは、下のソフトボールと野球、自転車。選考でもめて(?)後味の悪いマラソンや競泳はどうも…。特に競泳はそのスタンスが嫌。メダルを取れる選手しか出さないという背景には色々あるんだろうが、競泳に限らず、日本のスポーツ界ではいまだに国際経験の豊富な指導者に恵まれていないというのに、それをわざわざ助長しているようで馬鹿馬鹿しく思う。それが一番際立ったのがバレーボールじゃないだろうか(特に女子)。もうやめてしまったのかも知れないが、監督の方針は最も日本的と言えると思う。しかも、それを極めたと言ってもいい。でも、通用しなかった。次の監督は大幅な路線変更を迫られるだろうが、それが軌道に乗るまでの道程を考えると、さてどんなものだろう。Vリーグで外人枠を減らすという話もあったとか(記憶違いかも)。これだって馬鹿馬鹿しい。外人が活躍しすぎるって、それにいつまでも対抗できていない日本人選手の能力アップが本来の筋道じゃあないのか。そんな逃げしか打てないようで「頑張れニッポン」なんて恥ずかしくて私は言えない。

9月20日
やはり今年は暑かったらしい。真夏日の日数がこれまでの記録を上回ったのだそうな。最近は朝晩が過ごしやすくていいな。元気に発熱するパワーアンプのある我が家ではまだエアコンを完全に切ることができないけど。

9月19日
久しぶりに洗濯物を外に干せる。いい気分。ついでに昨日途中で終わった自転車のメンテ。リアギアを一枚一枚綿棒で拭いてみたり、なかなか暇なことだ。綺麗になると、速く走れそうな気がする。気がするだけでは速くならんが。家を出る前にソフトボールを見てみたり。今日は個人的に野球よりこっちが気になる。アメリカのピッチャー、110km/hr以上ってどういうことだ?負けるな、石川!…どうやら延長の末、勝ったようですね。今日のスポーツ・ニュースは要チェックだな。

9月18日 その2
そんなこんなで神田まで来てしまったので、真っ直ぐ帰るのは何だと思い、秋葉原へ寄ることに。雷ガードでも買って帰るかと思って探していたら、2件目のソフマップで発見。二つ購入。普通とは違う使い方をするのは言うまでもない。Yamagiwaにも寄ったら、Ultima StudioとUltima Salonが置いてあった。これが噂の…。思ったより奥行きがあるな。Salonの方はちょっと大きさに圧倒されそう。家のスピーカーが同じ価格帯ではかなり大きな方であるため(高さ119cm)、大概のスピーカーが小さく見えてしまうんだが、そんな私でもN801などは大きく感じる。横綱って感じかな。LinnのKlimaxで鳴らしてた。…どういうわけかオーディオネタに発展してしまった。

9月18日
しばらくぶりに自転車に乗る。が、しばらくぶりということでそれなりにメンテが必要となる。チェーンの汚れを落としてから油を注しなおしたり、タイヤに空気を入れたりは当たり前。本当はフレームもきちんと拭いてあげたかったんだが、時間がないので、また明日。

9月17日
学校へ来たら建物に入れない。思い出した、今日は停電の日。帰ろうとしたとき、停電が終了。メールをチェックしてとっとと帰ってしまった。

9月16日
朝の7時前まで電話。何やってんだか。この間子機のバッテリーを交換した効果か、子機が最後までもったのはちょっとうれしかった。寝て起きてまた同じ相手からかかってきたり…。Libetta来ないのかぁ。有用な情報も入手できたので、CDを買いに行かなくてはならんのだが、雨の中出掛けるのはねぇ。夜は新宿で食べることにすれば…浪費街道まっしぐら。

9月15日
帰ろうの日…違う、敬老の日。昨日だか一昨日だったか、もっと前だったか(おいおい)、某大学に通っていると評判の某アイドルが教育テレビに出てた。外人のおじさんと(もちろん通訳を通して)お話ししていたが、「今を生きたいから永遠の命なんて要らない」といったようなことを言っていた。馬鹿だねぇ。先が永遠であろうと、いくらでも今を楽しめばよいじゃない。途中で退屈してしまう人生なんて、永遠であってもなくても安っぽい、なんて言ってはいかんのかな?

9月14日 その2
家に帰ってテレビをつけたら、ちょうど日本が2点目を入れるところだった。「ごーる、ごーる、ごーる、ごーる、ごーる、ごーる、…ごーる、ごーる、ごーる、ごーる、ごおおおおおおおおおおおおおおおおる〜!」…そんなに言わんでも分かるがな。最初の3回で既にげっそりしてしまった。鸚鵡以下(カタカナで書くと宗教団体になってしまうので)。皆本当にこんな実況がいいと思ってるの?サッカー自体元々特別好きな競技ではなかったが(エネルギー効率が悪いから。球技で一つの得点を入れるのに最も多くのエネルギーが消費されている気がする)、最近は下品極まり無い実況のおかげでまるで見る気を無くした。野球のように何をやっても表面的効果(三振、ホームランなどなど)が得られる競技ではないので、実況する側にしてみれば「ここぞ」というものもあるんだろうが、でもねぇ…。野球も、巨人以外の試合の実況・解説は見ていて非常に気分がいい。サッカーも、日本人が絡まなければ同じようなものなのかな?どこぞの本には「サッカーとは下手くそなフットボールという意味であり、そんなことを言っている国が強くなれるわけがない」といったようなことが書いてあったっけ。少なくとも実況は下手くそだと思うな。

9月14日
新500円玉入手。何故か生協で。

9月13日 その2
90分のお仕事が60分で終わりになりそうになったりして、焦る焦る。早く終わればいいってものではないのだ。

9月13日
13日の水曜日。初の大仕事(?)には縁起のいい日だ…。スーツを着るのは面倒。

9月12日
ここのところ一日5時間睡眠でこなしているが、限界が見えつつある。明日辺りが危ない。って、明日はお仕事の天王山(表現、間違ってる?)。それは困る。

9月11日
論文を読んでいて、色々分かってきてちょっと面白かったりする今日この頃。少し軌道修正してみようかとか考えてみたりして。闇雲にやればいいってものでもないよね、やっぱり、と思ってしまう。転びようによっては面白くなると思うんだが。さてさて、そろそろ就職活動の4文字が実感できなくてはいけないんだが、これがねぇ。D進?うーん。

9月10日 その2
研究室の掃除当番、ということで掃除掃除。掃除機をかけるかける。掃除機がけも当番のお仕事なのだが、9割方の人が忘れているか、忘れたふりをしているかのどちらか。毎日、毎週というわけではなく、月に一回まわってくるかどうかなんだからそのくらいやってよね、と思うんだが。だいたい、ごみを出しただけでは掃除って言わないよね、普通。自分の机の周りとは言え、ごみだらけにしていられる人も理解に苦しむ。紙屑やらコンビニの袋やらにまみれていて気分が悪くないんだろうか。食べかすを置きっ放しにして平然としていられるなんてもはや人の業とは思えぬ。ちょっと掃除機をかけただけどこんなにきれいになった。逆に言えば、いかに汚かったかということ。環境ホルモンがどうこう言うより、こんなほこりまみれの場所に長時間いる方がよっぽど健康に悪いんじゃないの、と思ったりもする今日この頃。ついでに言えば、こんな環境で実験して変な結果になったりしないのかとまで思ったりして。

9月10日
起きたら11時。いや、一回8時半に起きたんだよ。9時まで〜なんて思ったのが甘かった。おかげで近くのスーパーの朝市セールを逃してしまった。夕市セールは逃すまい。

9月8日 その2
帰ってすぐ寝た。11時に寝たのなんて久しぶりだと思う。不規則でかえって良くないかもとも思うが。

9月8日
先日プリアンプが届いたときに思ったのだが、多少筋力がついたかも知れない。密かに(?)2日か3日に一回、腹筋70回、背筋60回、腕立て15回やっている成果?腕立てがやけに少ないのはちょっと特殊な位置でやっているから。ちなみに腹筋は膝を曲げて、足をあげて。でも、筋肉むきむきになるのが目的ではないのだ。だから2日か3日に一回。重いだけの筋肉では困るのだ。

9月7日 その2
パンを買いにパン屋さんへ。お気に入りの店員さんがいたりするわけだが、もうちょっと愛想が良ければなぁ〜などと勝手なことを思いつつ。税込みで168円のパンを買うのに、218円を出したら、40円が返ってきた。「ん?」と40円に見入っていたのに気が付いて、「あ、すいません」と苦笑いして40円を回収し、50円玉をくれた。あ、この娘でも笑うんだなぁ、とちょっといいものを見た気分。何とお手軽なこと。

9月7日
起きたら2時〜。朝4時まで電話していたのが原因っていや原因だが、9時間寝てるよ。余裕の重役出勤、超短時間労働。こんなことしていると、きっと天罰が下ります。個人的には悪魔と仲良くなれるという方に魅力を感じないでもない。

9月6日
最近、寝起きが悪いのだ。何時にでも起きられることが長所だったのに。うーむ。眠りが浅いのかなぁ。精神的な要因?そこまで繊細にできてたという話は聞かないな。

9月5日 その2
高田馬場の駅入り口の階段で、季節外れ(と言ってもいいよね)のビーチ・サンダルを雨の中履いてたにいちゃんが階段(タイル張り)を降りるときに何度もすっ転んでた。そんな下り方じゃ滑るに決まってるじゃん。「いてー」なんて言ってないで、ちょっとは学習しようよ。などと心のなかで毒づきつつも、そんな輩にお付き合いしてちんたら下りるのも馬鹿馬鹿しく、とっとと下りたのだが、滑って上から降ってくるんじゃないかとどきどきした。ちなみにそのにいちゃん、手すりに掴まって下りることで事なきを得た模様。それはそれでちょっと格好悪い。

9月5日
某所に掲載されている胡桃割り人形…歯が怖い…。

9月4日 その2
隣の家でおじいさんがお亡くなりになったらしい。ついこないだ孫が遊びに来ていたばかりなのに。窓越しに聞こえる、再びやってきた孫のはしゃぐ声に寂しさを感じた。

9月4日
下の蚊のお話、もとは英語。「美味しい」の"Sweet"と「優しい」の"Sweet"が掛かっているのだ。結構おしゃれ?ちなみに、私も散財でストレス発散するタイプだなぁ。先日のプリアンプ購入もきっかけの一端はそういったものである気もするし…。院試の前やら卒論の前やらはとんでもないことになっていたような…。

9月3日
うーん、絵を描きに来たんだが、書かずに終わりそう。油絵?水彩画?まさか。水墨画です。…大嘘。コンピュータで研究報告書用のものをちゃらちゃらっと…。でも、今から出掛けることに…。何やってるんだか。関係ないが、蚊は優しい人の血を好むとか。というわけで、私は他の人ほどは刺されていないな。このことからも、信憑性高し?

9月2日
昨日、今日とサーバが落っこちていたらしい。使え無さ過ぎ。どこかましなところへ移転しようかな?

9月1日
ああああ、疲れた、疲れた、疲れた!睡眠時間3時間なのは自分のせいでもあるので、いい。朝から1時間以上かけてはるばる千葉は幕張くんだりまで行って、実は幕張メッセは幕張本郷から行かなくてはいけなくて、一駅引き返して、バスに揺られてやっとこさ到着したのが12時15分。バイトが2時から高田馬場であるので、最低でも12時30分には出ないと間に合わない。15分で受付を済ませ、広大な会場を回らなくてはならなくなったのだ!しかも、背中のかばんにはバイトで使う資料がどさっと。会場でも最も速く歩いていた人間であったであろうことはもはや疑いの余地はない。え、何の展示?…分析機器展。そう、趣味のお話ではないのだ。中古CDフェアやらオーディオ・フェアやらだったら、バイトなんて入れてるわけがない。この展示を知ったのは水曜日。当日は報告書作成で大わらわで、昨日は下のような状況。で、今日というわけだ。お昼を食べてる時間なんてあるわけもなく、コンビニでパンとのみものを買って、駅と電車の中でばくばく…行儀が悪いのは百も千も承知だが、ただでさえ眠気に絶え間なく襲われているというのに、空腹感までが渾然一体となって挑んできた日には、ちゃぶ台引っくり返すって。バイト先ではバイト先で事務手続きの関係がどうたらその他諸々でどたばたしまくるし。もういい。今日は帰ってご飯を食べて、速攻で寝てやる。ああ、しかもサーバがメンテだかでうんともすんとも言わず、ページの更新すら出来ない。ありとあらゆることが私を不機嫌にしようとしているに違いない。電話の呼び出し音もオフにして寝てやる。

8月31日
プリアンプ到着待ち。午前って言ったのに、4時を回っても来ないじゃないか。5時前になってようやく到着。ああ、やっぱり。時間指定するのを忘れてる。勘弁してくれ。タワレコの割り引きクーポンが今日までなので、大慌てで渋谷へ。本業以外が軒並忙しい。こんなことなら今日のうちに幕張へ行っておくんだった。

8月30日 その2
終わった〜。帰って寝てやる〜。明日はアンプが来るのだぁ。

8月30日
今日中に報告書を提出せよとのこと。何の権利があってそんなことを〜と言いたいのを我慢。気合いを入れて5時半に起きてみたものの、眠気に押されて報告書作成なんてちっとも進まない。ああ、面倒くさい。

8月29日 その2
農学部図書館へ行った帰りに自転車に乗った女の子に追い越されて思ったこと。内股の人は自転車を漕ぐときも内股なんだろうか?力の伝達効率悪そう。

8月29日
あーあ、やっちゃった。今日は修士の中間発表。でも、午後から余裕でバイト。さすがに問題あるよなぁ。勿論、発表するのは私じゃないけど。時間通りに進めば、一人目は聴いていけるな。二人目は…聴いてから、全力疾走で…いや、間に合わない。スケジュール管理が甘すぎるな。自分に直接関係のあることなら今のままでも割と覚えていられるからいいんだが、ちょっと他人事になるとこれだからなぁ。一応、スケジュール手帳なんてのも持って歩いてるんだが。持ってるだけでは使っていることにならないな。気付いたのは…昨日…これも問題あるな。

8月28日 その2
ああ、世間はやっぱり夏休みらしい。図書館へ行ったらとっくのとうに閉まっていた。休暇期間は17時閉館なのだと。開館時間を確認していかない方が悪いって言われたらそれまでだけどさ。

8月28日
ネスケちゃんは相当ご機嫌斜め。でも、IEはあまり使う気にならない。でも、IEで見た方が綺麗なページって結構あるなぁ。うーむ。先輩宅のネスケちゃんもご機嫌斜めらしい。ばぐ?

8月27日
最近、Netscapeの調子が著しく悪い。おかげで頻繁に再起動するはめに。どうにかならんかな?

8月26日
やっぱり書くべきではなかったかも知れない…。書かなかったところで誰かに文句は言うだろうし、態度にだって出るに違いない。その一方では寝る間も惜しんで実験すべしとか言われたり…体が三つくらい欲しいな。

8月25日
最初に断っておくと、読んで全く楽しいものではないので、よほどの物好きな方だけどうぞ。昨日、先生からこんなメールが届いた。「今年度の生命工学実験のティーチングアシスタント(TA)として,当研究室から1名を出すことになっておりますが,未経験者で,遺伝子工学実験にも習熟していることから,貴君にやってもらうことになりました。」…なりましたって。私の都合とか予定は完全に考慮の必要なしと見なされたらしい。一日や二日の作業ならいざ知らず、1、2ヶ月はやるわけでしょう?仮に週3回の実験全てにTAとして出た場合、月曜日の午後はゼミなわけだし、現在週2回、午後にバイトを入れているので、一週間のうち6日は午後が潰れるということか?実験なんてしなくていいと解釈すればいいのかな。ついでに言えば、就職活動の時期とバッティングしたりしないのか?ありとあらゆる条件が悪意的にすら感じる。と、昨日からさんざん腹を立てていたところへ、今朝研究室に来たら、いきなり先輩のD論本審査が今日あるとか言われるし。そんなこと知らんよ。そりゃ行くけど。バイトの前に食事ができるのかどうかが気になって後半はろくに聞いていなかった。そんなこんなで、爆発的にいらいらが積もり積もっているところへ、ポトスの世話をしていないことで評判の(結局私が毎日彼の分も水をやっている)、ついでに言えば今週掃除当番だけど、私が帰る前に会わなければ絶対に忘れて帰るであろう同期に「夏をえんじょいしているかい?」などと能天気な質問を受けた。「ごみブルーや文句あるか!?」と言ってもよかった。「全然」の一言で済ませたけど。「この夏はどこかへ行った?」の追い討ち…「ああ、学校へ」とでも言えば良かったのか?実家帰ったのも週末だけだし、テニスへ行こうが、仕事していなかろうが、すぐに帰ろうが、学校へは週6回は来てるんじゃ。腹立たしいからとっととプリアンプ買って、一週間くらい休んで聴きまくってやる。TA?そりゃやるよ。私になったらしいから。就職先で上司に言われるんなら仕方がないと諦めもつくし、自分の実験のためなら文句なんかいちいち言わないが、院生ってそこまで研究室の手足とならないといけないのか?研究室の人で見ている人がいるのを知っていて敢えてこういうことを書く私は相当性格が悪い。今に始まったことじゃないけどね。物に当たったり、夕日に向かって叫んだりしているようなもんで、別に同情して欲しいわけでも反論して欲しいわけでもないのだ。案外怪力君だったりするので、物に当たると壊してしまうのでX。当たったわけでもないのに壊れたものもいっぱいあるし。ドアノブとか。あ、前の自転車のサスを留めていたのネジもだ。

8月24日 その2
先日から、研究室の机の横に本棚を(勝手に)増設したのだが、今のところ誰からも指摘されていない。気が付いていないのかな?調子に乗って、CDプレーヤーでも置こうか。

8月24日
靴は買っただけでは役に立たないわけで、履かないことには…。履いたからには、テニス・シューズなんだから、テニスをしなくては…。…何か間違ってるかな?

8月23日
起きたら1時だった…駄目学生。そのくせ、銀座へ行って、更にお茶の水へ寄ってから学校へ行く。学校に到着したのは6時。普通、帰る時間だな。銀座ではヤマハで楽譜を買うか注文するかしようとしたのだが…MedtnerのViolin Sonata No.3は絶版らしい。が〜ん。お茶の水では靴を購入。現在使用中のテニス・シューズがもういい加減ぼろになってきたため。店員の態度が大いに気に食わなかったので、買うのやめたろかとも思ったが、必要なものであることに変わりないので、買うことに。靴紐くらいきちんと通せよ。

8月22日
今日お休みの人もいればお仕事の人もいるのだな。私はお仕事の人。自転車で行こうかと思っていたが、どうやら夕立ちがあるかも知れないらしいということなので、電車で行くとするか…。

8月21日
せこせこと文献検索。Korean Journal of Geneticsって…どこで手に入るの?英語で書いてあるんだよね?…これ、探さないといけないんだろうか。古くてオンラインでは持ってこられないものとか、そんなのばっかり。内容がないようだからかなぁ。

8月20日
朝の5時まで電話。それからお風呂に入って、寝て、起きたら午後の2時だった。不規則生活〜。

8月19日
ひどい目にあった。夕食を食べようと思ってうどん屋へ入ったところ、注文をとりに来ない。10分以上待たされた。その間、隣のテーブルの片付けをしたりしていたくせに、とりに来ない。声をかければいいじゃんとも思うが、片付けの最中では何だか悪いような気がしたのだが、今思えば、そんな遠慮は無用だった。ようやっと「ご注文はお決まりですか?」と訊いてきたときは、一瞬「ええ、10分前に」と答えてやろうかと思った。腹立たしい。そのくせ、うどんはすぐに出てきた。あんまり腹立たしいので、一瞬で食べて出ていってやろうかと思ったが、口内炎が痛くて、それもままならず、更にいらいらするはめに。こうなるとありとあらゆることが腹立たしくなり、電車が行ったばかりで次は5分以上待たなくてはいけないとか、後楽園で巨人ファンがどさどさ乗ってきたとか、電車から下りたところが階段から遠かったとか、帰ったらもう11時近くになってしまうとか、研究室内を蚊がふよふよしていて案の定刺されたとか、んんんーーーーもうっ!こんなにいらいらしているのは健康に悪いに違いない。さっさと買えって寝よう。

8月18日 その2
ついでに、口内炎までできた。しかも結構奥歯が当たって痛いところ。ろくな目に合わないな。

8月18日
朝からなかなか縁起がよろしい。5時前に地震で目が覚める。結構揺れたので、三宅島辺りで大噴火でも起こったかと思い、どきどきしながらテレビをつけたが、東京周辺が揺れただけだったらしい。なあんだ、ということで再び寝床へ。おかげで寝不足気味でぼおっとしたまま学校へ向けててくてく歩いていたら、おばあさんに自転車で突っ込まれそうになった。さらには、ドーヴァー海峡(農学部と工学部を結ぶ歩道橋)を渡っていたら、突然蝉が襲い掛かってきた。何で蝉に襲われないといけないのだ?!どうにか振り払い、研究室へ。昨日殺害したごきぶりの怨念の仕業だったりして…。
休日と言えば、今はどうか知らないが、昔北海道でガソリンスタンドが全部休みで閉口したことがあったっけ。組合か何かの関係で、皆一律に休んでいるんだとか。あれは結構困ったなぁ。そういえば、髪を切りに行こうと思ったら軒並床屋が休みだったりすることはよくあるしなぁ。

8月17日 その2
机でパソコンに向かっていてふと目をやると、赤茶色の物体が…。その物体を認識した瞬間、不覚にも声を出して驚いてしまった。えー、いわゆる、ひとつのごきぶりですね。まだ成虫ではない。とはいえ、こいつをどうしたものかとにらめっこしながら考える。叩き殺すのはいいとしても、机の上でやるのはなぁ…第一、スペース的にもきつい。下手をすればパソコンも一緒に叩き殺しかねない。とは言え、こいつを野放しにしておいていいものか。というわけで、とりあえず机の上から下りて頂くことに。少し机の上を走り回られたが、自らジャンプして床に落ちた。しかも、着地に失敗して、仰向けになって起きられないでいる。ばっかだねぇ。自分のスリッパで叩くのは嫌だったので、お客様用(?)サンダルで叩き殺してさしあげる。亡骸はJKワイパーで丁重にお包みした上でゴミ箱へ。こうして平穏な日々が再び戻った…わけではなく、一匹いるということは、30匹はいるということ。ごきぶり対策グッズをそろえてもらうことにしよう。とりあえず、私の机の下には問答無用でホイホイを入れてもらわねば。でないと落ち着いて調べものもできんよ。そういえば、去年までこの机に座っていた先輩がたまにごきぶりが出て騒いでいたっけ。

8月17日
最近、7時に起きても家を出るのが11時とかになってる…。時間を無駄にし過ぎだな、さすがに。ついに研究開始令も出てしまったことだし、ぼちぼちまっとうな生活に戻しますか。

8月16日
今日はこれからソフト関係をインストール。慣れないことをやるので、何が起こるか乞う御期待。

8月15日 その3
やっとこさIPアドレスを取得。ネットワークの設定に延々と時間を費やす。結局IPを入れ間違えていたことが判明。正しく入れ直したら、一瞬で繋がった。これで心置き無く…実験のための調べものその他ができる。誰だ、「その他」の方が大きいんじゃないかなんて言っているのは?

8月15日 その2
椅子だけだとキーボードの位置が高すぎるので、クッションを敷くことに。これでちょうどピッタリ。キーを上から打ち下ろすように打つので、普通の人より椅子を高めにしないといけないのだ。あ、座高が低いだけかも(=足が長い)。ふふふ。

8月15日
5時頃になって、突然家の周りの方々で蝉が鳴き始めた。しかも瀕死のやつが何匹もいたらしく、次々断末魔の叫び(?)をあげながらあっちこっちへ落ちていった。おいおいおい。朝から縁起が悪い上に、寝不足になるじゃないか。とんでもないな。

8月14日
下北沢の改札を出たところで、女性に肘打ちを食らわされた。何もしてないのに…。相手がわざとでなかったのも確か…だと思う、多分、きっと…本当に何もしていないぞ。

8月11日
ぼちぼちIPアドレスをもらわないと…。

8月10日
今日も先生お休みかなぁ。まだ共用パソコンでの更新なのだ。

8月9日
今日の夜届くはずのパソコンが何故か今日の朝届いた。家にいたからいいようなものの…。先生がお休み中でIP Addressがもらえないので、ネットに繋げるのは来週からかな?

8月8日 その2
帰り道、自転車で猫を轢きそうになった。いや、轢いたかも。でも、特に衝撃を感じなかったので、ぎりぎり轢かなかったのだと思う。夜道に横から飛び出されては、対処のしようがないよ。現場へは敢えて引き返さなかった。仮に轢いていなくても、猫が興奮状態であろうことは間違いがなく、ひっかかれたりされたら困るし、轢いていたことが判明したところで、時間も遅いし、どうにもしようがない。私は獣医ではないのだ。明日同じ場所を通ってみることにしようか…かえって危ないかな?猫に襲撃されたりして…。

8月8日
パソコンをついに購入。明日の夜到着予定。研究室の共有パソコン占領状態もついに終焉か?届いたら届いたで、色々と面倒なのだろうけど…。さ、次はアンプだ、アンプ。

8月7日
はなの日…多分。「花」?「鼻」?どっちかな?両方?同期のポトスはどうやら復活。やってみるもんだ。

8月6日 その3
寝る直前に、テレビでアメフトをやっていた。NFLのPreseason Match。無理もないが、アナウンサーはアメフトを全く知らなかったらしく、解説者との会話の随所で齟齬をきたしていた。でも、ルールぐらいは勉強してこないかなぁ、普通。解説者も審判のモーションで何の反則かすぐ分からないようでどうする。Off sideくらい気付いてよ。などなど、文句ばっかりいいながら見ていた。あんまり日本人向きのスポーツじゃないしなぁ。

8月6日 その2
一昨日、同期の机の上にあるポトスを見たら、瀕死の状態だった。しかもその同期は寄生虫…もとい、帰省中。おいおい…せめて世話を誰かに頼んでいけよ…。先輩は「あー、ここまで来たらもう駄目だよぉ」と言っていたが、見殺しにするのもあんまりだと思い、一昨日から自分のポトスに水をあげるついでに、同期のポトスにも水をあげている。今日見たら、少し持ち直していた。頑張れポトス。私が先輩に託されたポトスはいたって元気。私を選んで正解でしたな。それにしてもこの同期、もとはと言えば自分からポトスを分けて欲しいって先輩に頼んだくせに…。

8月6日
現在、地震真っ最中。あ、おさまった。この建物、ぼろだからなぁ…。潰れたりしたらたまらんな。しかも日曜日で人が少ないし。さて、震源はどこだったのだろう?

8月5日
結局先輩の家まで行き、2時前に帰宅。ぐうぐう寝る。起きたら2時半だった。貴重な週末が…。って、いつでも週末みたいなものだと言われたらそれまでか。

8月4日 その3
研究室の先輩(?)の送別会。?がついているのは、うちの研究室に在籍されていた方ではあっても、私が研究室に所属になる前に違う研究室へ行かれた方だから。ただ「私の研究室の先輩」としてしまうと、何だか語弊があるような…考えすぎ?5人で始まったが、終わりには人数が倍に増えていた。先輩二人がほぼ死亡。主賓もグロッキー気味となかなかにハード。終了後、死にかけの先輩とその先輩を家まで送っていくという先輩のために、研究室まで二人の荷物を取りに行くことに。なにぶんにも輸送能力の低い私の自転車、結局2往復する。バイトへ行ったのと合わせて、20キロ以上走った。関係ないが、会場(根津方面)へ向かう途中、お店は道路の右側だったのだが、狭い歩道を自転車を押していくのもどうかと思い、いったん坂を下りきってから、戻ってお店へ行くことに。その際にこれまでの最高速度56km/hrを達成。いよいよ60km/hrの壁が見えてきた?

8月4日 その2
結局自転車で行く。天気は何とかもった。今日は前回ほど暑くはなかったから助かったとは言え、まだまだ暑いのだ。往復で15キロくらい。最高速度は44.0km/hrでした。ちょっとリア・ホイールがゆがみ気味になってる。ちょっとブレーキを広げれば、走行には殆んど支障がないが、気になる。買い換えるほどではないしなぁ…と思っていたら、スポークの調整で何とかなるかも知れないようだ。工具が必要みたいだが、そんなに高くなさそうだ…。週末、買いに行ってこようか。

8月4日
バイト先まで自転車で行こうか、電車で行こうか考慮中。天気がいまいちぱっとしないんだなぁ。雨降ったら帰れなくなりそうで怖い。

8月3日
自分のものを買うときは、一度買うと決めて、店に行ってしまえば割と迷わず買ってしまうんだが、人のものとなると決められない。むむむ。

8月2日
夏ばてかも知れない。寝不足か?どちらにせよ、体調が芳しくなく、研究室のソファでしばらく横になっていた。どうにもこうにも。合わせてモチベーションも低下中。CDをどかっと買ったりすれば治りそうな気もする(お手軽)。いや、アンプをどんと買えば…。

8月1日 その2
宣言通り、30分でついてしまった。10キロに満たないので、当たり前か。平均時速が大体20km/hrだし。バイト後、その足で秋葉原(全くの反対方向)へ。もう一回パソコンを見てくる。キーボードのタッチやバックスペース・キーの位置などをチェック。位置はどれもそう変わらないが、大きさは結構違うものだな。基本的に打ち込みは早い方なんだが、跳躍の精度が低い私には、バックスペース・キーが大きい方がいいのかもとか思ったりもするが、頑張って精度をあげることに徹した方が早いか。ふと思ったら、私はバックスペースを右手薬指で押しているな。小指で押すより手の動きが少なくて済むからかな?小指で押すと、手首の位置が動く。まあ、手の大きさその他にもよるでしょうけど。リターン・キーは小指かな?でも、薬指の時もあるな。いや、薬指の方が多いかも。小指が退化してるのかも…。とにかく、今日は20キロくらい走った。さすがに疲れた。しばらく遠出は控えるとしよう。

8月1日
3時くらいまで電話をしていたら、午前が潰れた。当然の報い。午後はバイト。学生とは思えぬ。今日はバイト先まで自転車を飛ばす予定。30分でつくかな?

7月31日 その2
秋葉原まで自転車で。パソコンを見てきたが、候補機種が軒並同じ価格になっていたのにはびっくり。「多分変わらないよ」と研究室の先輩に言われていたが、これほどとは…。価格調査が徹底しているのか、単に裏で合わせているのか…。さて、どうしたものかな?帰りに自転車を飛ばす飛ばす。平地でも45km/hrは余裕で出せるようになった。距離さえ稼げれば、50km/hr以上は行けそう。ちょっとのミスであの世へ行けそうだ…。

7月31日
朝から余裕をかます。自転車のメンテナンスをしてから学校へ。今日、明日と遠出をしようと画策しているので…。今日は秋葉原、明日はバイト先。その間にも刻々と迫るレポートの締め切り…。むむむ。

7月30日
筋肉痛はだいぶ解消。しかし、外の暑さにぐったり。パソコンを買いに行こうと思っても、一気にやる気が減退。いつ買いに行けるんだろう。

7月29日
ぐうぐう寝て起きたらお昼だった。こんな時間まで寝ていると、部屋が暑くなって汗びっしょりになるのがたまらない。今だ筋肉痛。でも、多少ましになった。

7月28日
合宿最終日。予想通り、激しく筋肉痛。右腕が全く使い物にならない。箸を持ってもふるえる有り様。午前中にテニスをして帰ることに。テニスどころの腕の状態ではなかったが、やったらやっぱり三戦全敗。こればっかりはどうにもならなかった。帰りに運転していた先輩が「あ、あれ覆面だ」とのたもうた。その前に凄いスピードで走り抜けていった車があったのだが、案の定しばらく行ったところで取っ捕まっておりました。それにしても、よく見破ったなぁ。帰ってご飯を食べてぐうぐう寝たのは言うまでもない。

7月27日
合宿二日目。体育館を一日借りきって遊ぶ。最初卓球をちょこちょことやっていたが、途中からなぜかドッジボールをすることに。この歳になってやるとは。あんまり思いっ切り投げていたら、途中からばててきた。明日は右腕がやばそう。ちなみに私のチームは三戦全勝。次はバレーボール。あっと言う間に2セット取られて負け。背が高い方が有利なスポーツであることを改めて実感。それでも、スパイクも決めたし、バックアタックもやってみた。ネットが低かったから…。ジャンプサーブ失敗は痛かった。3時近くになって、お昼ご飯を食べに行こうとしたら、店が軒並閉まっていてひどい目にあった。まあ、こんなところでこんな時間に開けていて客が来るとはとても思えないが…。夜は合宿とは思えないほど皆ぐうぐう寝てた。

7月26日 その2
というわけで、合宿初日。と言っても、食べて遊んで寝ておしまい。食事はバーベキュー。最後の焼きそばは私の出番。2回に分けて作ったが、一回目は少し焼きが足りなかったかも。2回目はバッチリだったが、皆さんもう満腹で、夜食兼遅れてくる人用ということに。寝る前にウノをやったが、私の隣に来た人は大概苦しんでた。ふふふ。

7月26日
今日から合宿だというのに、外はじゃんじゃん雨。日頃の行いがいいらしい。

7月25日 その2
TDLを私が案内して、関西を案内してもらった高校時代の友人から写真が届いた。仕事が速い。こんなに写真に写った自分を見るのはかなり久しぶりかも。最近は証明写真がせいぜいだったし。

7月25日
汗だくになって起きる。ほっときゃいつまででも寝ている私でも、これでは起きてしまう。洗濯しようと思ったら突然の豪雨だし…。

7月24日 その2
研究室の同期とキャッチボール。ストレートの伸びがまずまずだったが、昨日酷使した下半身がまるでいうことをきかなくなり、途中から大乱調。スライダーの切れが今一つだったのが気になる。

7月24日
結局寝不足。レポートを書く意欲が…。それ以前に、書くための材料があまりにも乏しく、どうしたものかと思案中。しかも、明日までに書かないと間に合わない。終わってるな。

7月23日
夜、何だかうるさいと思ったら、外に書けていたすだれが窓の柵に当たっていた。夜中にそんなものを直す羽目になるとは。寝不足しそうだ。

7月22日
レポートを書くぞー、と昨夜から意気込んでいたにも関わらず、朝方まで電話していて、起きたら昼。朝御飯を食べてから、洗濯、掃除をしているところへ荷物が届いたりして、研究室にやって来たのは4時前。まるでやる気が感じられない。しかも、明日テニスをしようとか言ってるし…。どうなる、レポート。

7月21日 その2
研究室で歯を磨こうと思ったら、突然学部生(3年生かな?)が部屋に入ってきて、「生物工学実習のこうだ先生はどこにいるんですか?」とさ。誰それ?それでもって、その訊き方は何だ?という思いが頭の中をよぎったかどうかは別として、私の口からは、「は?」という言葉が真っ先に出てきてしまった。めっちゃ感じ悪い。まぁ、実際に「何だこいつは?」と思っていたので、それがそのまま出てしまったわけだが…。向こうは私が聞き取れなかったと思ったのか、もう一度同じことを訊いてきた。もう一回「は?」と言っても良かったのだが(いいわけない)、「知りません」とだけ答えた。それにしても、「どこにいるんですか」って、まるで私が隠しているかのような訊き方だな。だいたい、何でうちの部屋で訊けば分かると思ったんだろう?生物工学実習って2階でやってるやつじゃないのか?謎。時間があれば少し遊んでも良かったんだが、バイトの時間が迫っていたので、それはまた今度。

7月21日
体調不良。朝から腹の調子が最悪。今日はお仕事なのに…。昨日のラーメンか?それとも朝起きてクーラーの風にぼおっとあたっていたからか?とにかく、どうにかならんかな。

7月20日 その2
まんまとレポートでっち上げ完了。とりあえず、今週締め切り分はこれで終了。次は来週締め切り分…しかも3本…。頑張るべし。

7月20日
海胆の日。違う。海の日。朝、起きたらあまりに暑かったので、クーラーをつけたまではよかったが、どういうわけかそこで2度寝をしてしまった。おかげで何だか調子が悪い。夏風邪はなんとやら。これからレポートに取り組むべし。

7月19日
寝苦しさに疲労が勝った。6時間、ぐうぐう寝てやった。まだ疲れが残ってはいるが…。

7月18日 その2
テーブル・タップ(オーディオ用のごついやつ)を探しにお茶の水、秋葉原を走り回るも、目的のブツが見付からず、疲労して帰宅。ここ二日ほどろくに眠れていないせいもあって、本気で疲労困憊。実験で徹夜してたときもこんなにひどい疲れ方はしたことがない。長丁場に合わせて体力をセーブしていたせいか?とにかく、今日だけはもう何がなんでも寝てやる、そう決意し、電話の呼び出し音を切り、窓は全開。ぐうぐう寝ることに。

7月18日
本気で眠れない。不眠症か?いやいや。暑いのだ。熱帯夜らしい。どういうわけか私の部屋は一度温度が上がると下がりにくく、下がってもすぐ上がるので、夏は凄いことになる。一昨日の夜、エアコンをつけて何とか寝付けたので、昨夜も、と思ったら、今度はエアコンの音が耳障りで寝付けない。実はとっても繊細なのかも。本当のところは、週末に実家で寝過ぎたせいではないかとも思う。

7月14日
友人がアメリカへ留学するというので、その送別会。最近、アメリカへ行くの流行っているな。私も行くし。…そのうち、多分、いつか。

7月13日
朝の4時まで電話。10時に起きて、12時半に学校へ。で1時半過ぎにはバイトへ出発予定。夜はサークルの同期の送別会。勉学以外のありとあらゆる点において学生らしい生活だ。これでいいのか、大学院生?

7月12日
やっぱり、野球の負け審をやることになるらしい。

7月11日 その2
研究室の先輩の結婚(学生結婚!)お祝いコンパ(+野球大会残念会?)。人が幸せそうにしていると結婚もいいかもと思ってしまうが、一歩下がって自分を見直せば、やっぱり向いていないことに気付く。うーん。

7月11日
工学部五号館研究室対抗野球大会第3回戦。先発するも、制球が全く定まらず、あれよあれよという間に5失点。1/3回で降板。結局3対5で負け。まあ、去年1回戦敗けの研究室としては健闘した方でしょう。来年も頑張りませう。

7月10日
この暑いさなかに大学院生がクーラーもない部屋で講義を受けるなんて何かが間違っている。「根性のない学生を叩き直してやる」という某S教授あたりの陰謀じゃないかと思ってみたり…。それはさておき、今頃海の上か…。

7月8日
工学部五号館停電。発電器を回したりして、細胞の維持に努める。私の担当は14時から16時まで。時々温度を確かめるも、薄暗い中一人だけでは何をしようにも…。本を読むには暗いし…。結局2時間、ひたすらぼぉっと過ごした。

7月7日
たーなばーた、さーらさら(あってる?)…とは関係ないが、農学部と工学部をつなぐ「ドーバー海峡」のそばで木の枝を切っていた。そこで使われていたのは、何と!あのテレビでおなじみ、高枝切りばさみではないですか。しかも、今ならついてくる太い枝用のノコギリをつけていた。でも、すんごい切りにくそうにしてた。テレビだとすいすい切ってるのに…。危うく騙されるところだった。って、うちには木がないのでした。

7月6日 その2
こんな八百屋さん(果物屋さんだったかも)を発見。スイカに、「ダンプ松本型 バスト90 ウエスト90 ヒップ90」と書いた紙が貼りつけられていた。凄いセンスだ。それじゃあ直方体になってしまうではないかとか、どこがバストだ?ウエストは?ヒップはどこさ?などという疑問すらはじき飛ばす勢いが感じられる。とりあえず、大きかったことだけは確か。

7月6日
気が付いたらどんどん講義が終わっていた。レポート課題もばんばん出てるし。一つ一つはどれも大したことがないんだが、こういっぺんに来られるのは結構つらいものがあるかも知れない。さあ、単位は取れるのかぁ?

7月4日 その2
研究室で雨がやまないかなぁ、などとぼおっとしていた間に、世間では大変なことになっていたらしい。降ってるなぁとは思ったが、あんなに降っていたとは。地下の居室の端末で遊んでいるようなモグラ学生は全くそんなことは知らなかったのでした。

7月4日
昨日のゼミ発表の疲れか、起きたら10時過ぎだった。疲れるような発表だったのか?とかいうような突っ込みは厳禁。7時半に目覚まし時計で起きてはいたのだが、いまいち起きようという気になれなかったのだ。やる気が感じられんな。当然、午前中の講義は欠席。ろくな学生じゃない。

7月3日 その3
というわけで、帰宅後、パンク修理。フレームからタイヤをホイールごと外し、タイヤ・レバーを使ってリムからビードを外していき、中のチューブを引っ張り出す。パンク箇所はすぐに特定された。原因はおそらく製品不良。ビードにもリムにも、パンク箇所周辺に異常はなかったので。とりあえず、パッチを貼り、再びビードの中にチューブを戻し、ビードをはめ、空気を入れ、フレームにはめたところ、何か様子がおかしい。「しゅーっ」とか言いながら、見る見るしぼんでいくではないですか。どうやら、穴が大きすぎて、パッチでは間に合わない模様。しょうがないので、上記の作業を繰り返し、予備のチューブを入れることに。ビードにチューブが挟まっていないことを確認した後、空気を入れる。今度は大丈夫そう。かなわんな。でも、ただチューブを交換するだけだったら30分もあれば出来そうだ。これで自転車屋さんまで行って1000円払ったりしなくて済む。

7月3日 その2
ゼミ発表終了。どうにか乗り切った。案外好評だった。本当にこれで行ってしまうんだろうか?先輩曰く、「卒論もはったりみたいのだったし、またはったりをそのまま押し通してしまうのも君らしくていいんじゃない」。そんなものかね。とりあえず、色々調べるべしという指令が下ったので、しばらくは文献にかき回されそう。

7月3日
朝からろくでもないことのオン・パレード。学校へ行こうと思って自転車に乗ろうとしたらリア・タイヤがパンクしているし、学校へ行ったら集中講義が実は来週だったりするし、ゼミの資料は実はまだ不完全だし…。って、更新している場合か?帰ったらタイヤ修理初体験。

7月2日
ゼミの発表資料を作りはじめる。昨日一日遊びまくったというだけでも驚愕に値するが、前日の午後になってようやく手をつけ始めたというのもどんなものか。あ、このページ、最近研究室の先輩が見てるんだっけ。というわけで、先生には内緒です。そう、私は死に物狂いでゼミの発表の準備に勤んでいるのです。…死んだら舌抜かれるな。

6月30日
レポートは殆んど放棄。大丈夫、他の講義さえきちんと取れば単位は十分に足りる…はず。ゼミ発表の方は、やっとこそテーマを思いついた。後はこれを強引にまとめてインチキに発表してお茶を濁すだけ。個人的にはまた大腸菌をいじれそうで気に入ってるんだが、果たして…。いちゃもんつけられまくって撃沈…の可能性高し。

6月29日
明日はレポート締め切り。月曜日はゼミ発表。どれもこれも何も進んでいない。ここまで追い込まれれば、やる気が出るか?

6月28日
外は雨。そのため、農学部のキャンパスまで講義を受けに行く気になれない。駄目学生ぶり爆裂。こんなことでいいのか日本人?
そんなことはさておき、中学、高校と海外で過ごしてしまったために、身近にその頃の友人がいない私には、今回の関西旅行は本当に気分の良いものだった。ある一定期間以上を同じような環境で過ごしているというのは、感覚的、感情的共感を容易にするものなのかなぁ、なんて思ったりする今日この頃。

6月25日 おまけ
帰りの新幹線でうとうとしていて、ふと起きたら、何やらピッピッピッという音が…。周りを見ると、通路を挟んで隣の席に座っていた女の子が「ぽけっと・ぼーど」で一心不乱にメールを打っていたのだが、いちいちキーを押す度にピッという音がしていた。その時点で東京まではまだ1時間半以上。しばらくしても止む気配がないので、こんな耳障りな音をいつまでも聞かされたんじゃ勘弁ならんということで、「すいません、音、消せませんか?」と言ってしまうことに。そうしたら、おそらくそこまでに書いた文章を保存して、パタッと閉じてしまった。おいおい音の消し方しらんのかい?消せないってことはないだろう。なんだかなぁ。

6月25日 涙の別れ篇
そんなこんなで家に戻り、シャワーを浴びて、最後の晩餐。友人が好きだからか、天婦羅。バーベキューでたらふく食べて間がなかったので、少し残さざるを得なかったが、時間的にも仕方がないか。玄関口でホスト・ファミリーの奥さんに、明日の朝食に、とパンとチーズ、バナナを頂く。車の中で、頼まれていた調べものを済ませ、あっと言う間に駅へ。電車の時間まであまりなかったので、長く話すことはできなかったが、友人はもう2回日本に来て私に会っているので、今度は私がアメリカへ友人を訪ねる番らしい。私がエスカレーターに乗るまで、手を振り続けてくれたのでした。

6月25日 火を吹くバーベキュー篇
バーベキューはキャンプ場にて。ちょうど橋の下が雨に降られなくて良かろうということで、橋の下にてセッティング。炭に火をおこしている最中に、一人の男性のシャツに引火。怪我はなかったが、シャツにまあるい穴が…。炭がしけっていたのか、なかなか火が付かなかったが、どうにか火をおこし、肉やら野菜やらを焼く。帰りの新幹線の時間もあり、友人のホスト・ファミリーが夕食を用意してくれると言っていたので、少し早めに失礼させて頂くことに。帰りの車の中、友人の留学生仲間のオーストラリア人が、駐車場のことを"Car Park"と言ったことに友人と二人で爆笑。色々違う言い回しがあるとは聞いていたが…。後で調べたところ、イギリス英語ではこういうらしい。"Parking Lot"の方がアメリカ臭さ爆裂と言うことか?電車での帰路、中学生と見られる女の子達が、駅での停車の間にホームのゴミ箱にごみを捨てて車内に戻ってくるというゲーム(?)をしていた。さあ、最後は「涙の別れ篇」だあ。

6月25日 嵐のテニス篇
今日は11時から2時までテニス、その後3時からバーベキューの予定。天気予報は曇り。雨ならボウリングということだったが、出掛けるまでは雨は降らず。能瀬電鉄の山下駅で待ち合わせだったが、それらしき人がいない。ひょっとしてホームで待ってるのか?と思って駅員さんに掛け合ってホームへ入れてもらおうとしていたところへ、「○○さんの知り合いですか?」と日本人に声をかけられる。ところが、その人の名字は知らなかったので、最初、???という感じだったが、結局今日一緒にテニスをする面々の一人であることが判明。お互いの知り合いである○○さんは遅れてくるとのこと。全員そろったところで車に乗り込み、いざテニス・コートへ。ところが、途中から雨がぽたぽたと。コートにつくころにはしゃれにならない降り方に。おいおい。少し待って、小降りになってきたところで強引に決行。雨で球が滑る滑る。全くタイミングが合わず、しかも球が重く、へんてこショットのオン・パレード。ようやく雨が止んだところで、ダブルスの試合をいくつか。調子はさっぱりだったが、何より楽しくプレイできた。こういうテニスもいいなぁ。次は、「火を噴くバーベキュー篇」。

6月24日 怒涛のアクション篇
竹林を大いに満喫したところで次は東映映画村へ。こんなところへ行ってもなぁ、と思っていたが案外楽しめた。ロケーションスタジオは笑えた。何故だか知らないが着ぐるみさんがいっぱいいた。TDLか、ここは?のんびり回っているうちに4時半になってしまい、金閣寺へ行こうと思っていたが断念。趣向を変えて、京都市内を見て帰ることに。四条のあたりをぶらぶらと見て回る。途中から信じ難い量の雨が降ってきて、一時はどうしたものかと思ったが、程無くして止んだ。帰り際、京都のおみやげをと思って駅のおみやげやさんコーナー(?)へ寄っていったら、おばちゃんがあれこれと試食させてくれた。結局チョコ入り八つ橋を買うことに。友人も買ってアメリカへ持って帰りたいと言っていたが、賞味期限の関係で断念。京都じゃないと売ってないのかな、やっぱり。次は「嵐のテニス篇」

6月24日 迷宮篇
私の持っていた地図やガイドブックには載っていなかったのだが、友人のガイドブック(英語)には"Bamboo Forest"なるものが。行きたいと言うので、行くことに。さんざん迷った挙げ句、ようやくそれらしき場所に到着。迷ったのにはそれなりに理由が。実はそのガイドブックの地図の枠外にその"Bamboo Forest"はあり、矢印でそのことが示してあったのだが、それに気付かず、番号が振ってある場所を目指してしまったため。おおよそ竹とは無縁と思われる場所へ突き進みそうになり、ガイドブックの住所と地図上の住所を照らし合わせたところ、全く正反対に進んでいたことが判明。やれやれ。途中、お茶屋さんで軽く休憩をとり、いざ"Bamboo Forest"へ。程なく竹林に到着。本当に竹ばっかり。竹の木陰が涼しくて気分が良かった。のんびりと歩いて過ごす。ここは本当に気に入った。次は「怒涛のアクション篇」

6月24日 炎の京都篇
電車でずんどこ嵐山へ。しかし、桂で乗り換えるはずが、特急に乗ってしまったため、止まらず、しかもそのことに気付いたのが終点まで来てから。早くも波乱万丈。嵐山に何とか到着し、渡月橋を目指す。途中で法輪寺というお寺が目に止まったので、登ってみる。お寺自体はどうと言うことはなかったが、電電塔という石塔がエヂソンのレリーフの前に立っていたりしたのが奇妙だった。駐車場?からの眺めは良かった。階段をてくてく下りていくと、れれれのおじさん(嘘、ただのおじいさん)に、「渡月橋へ行くならそっちから行くといいよ」と近道を教えてもらう。で、渡月橋だが、上から見ても面白くない。横から見ないと駄目だな。秋に来ると紅葉が綺麗なんだろうが、今頃の季節の緑も嫌いじゃない。坂をとことこ登って天竜寺へ。竜の絵を見てきた。庭園も見た。蛙の石像が三匹ある泉で、大きな蛙の前に皿があって、他の観光客がコインを投げていれようとしていたので、我々も挑戦。友人は成功。私は失敗。ま、いいけど。天竜寺を出たところでちょうどお腹も空いてきたので、蕎麦屋で昼飯。にしん蕎麦とか食べてもよかったんだろうが、暑かったのでざるそば。次は迷宮篇。

6月23日 感動の再会篇
下の方から読んできた奇特な方ならもうお分かりかと思われるが、副題はどれもこれも飛びっ切り大袈裟にしてあるので、内容でがっかりしないように。新大阪から梅田へ行き、噴水広場とやらで待ち合わせていた友人を探す。ちょいと昔ならアメリカ人を探すのなんてわけないことだったが、最近は無意味に金髪が多いので、冗談でなく苦労した。以前友人が東京に来たときの髪型がどうなっているかすら分からない状況よりは数段ましだったが。荷物もあったし、あんまりあちこち行くのはつらかったので、阪急で食事をして、HEP FIVEとやらで観覧車に乗って、中のお店を少し覗いて終わり。テレビで見て知ってはいたが、ビルの上に観覧車が乗っかっている光景は実際に見てみると滑稽だった。よく考えるなぁ。気を使ってくれたのか、Virgin Megastoreに連れていってくれたが、悲しいかな、国内盤しかなかった。このくらいのサイズのお店に連れてこられても…。タワレコは行きたかったけど我慢。買いたいCDもあったけど我慢。荷物が邪魔くさくてそんな気力がなかったのも事実。大阪がどんなところかちょっと分かった気になったところで(多分、何も分かっていない)、阪急に乗って友人のホーム・ステイ先へ。2階の客間(和室)を一室使わせて頂けることに。ホスト・ファミリーは出かけていてまだ帰っていなかったが、以前日本に留学に来ていた共通の知人に日本語で手紙を送りたいというので、それを手伝っているうちに帰宅された。「あれこれ訊かれるから覚悟しておけ」と友人に言われていたが、その通り色々と訊かれた。結局12時半頃まであれこれ話していた。さすがに全員眠くなってきたところで、就寝。明日は「炎の京都篇」。

6月23日 波乱の新幹線篇
やって来た新幹線はおそらく現行のもっとも古い型と思われる。少しがっかり。鉄道に特別な興味があるわけではないが、綺麗なことに越したことはない。外観ほど内装は悪くないので、それほど文句はないが…。とっとと乗り込み、自分の席を見付けて座ると、母娘らしき二人連れがやって来た。どうも一人が私の隣の席で、もう一人がその後ろの席らしい。席を譲ってあげる行為とは比較的疎遠なのだが、向こうから代わって欲しい旨を告げられたのを拒否するほどのこともできず、一つ後ろの席へ移動。それまで私が座っていたのは全て通路側。その後、私の隣の席の男性がやって来たのだが、窓側の席を譲ってくれた。その男性は名古屋で降りたので、自分が降りやすいようにというだけのことだったのかも知れない。通路側の方が足の置き場が少し広いので、好きだったりするんだが…。別に窓から景色を見るのに通路側でも不自由しないし。京都へ着くと、私が座っていた席が本来の席であるらしい女性がやって来たので、再び通路側へ移動。かれこれ3回も席を帰る羽目になった。それよりも、通路を挟んで左隣のでぶっちょさんが凄いいびきをかいていたことの方が気分が悪かった。次は「感動の再会篇」。

6月23日 静かなる旅立ち篇
というわけで、と言っても随分前の話か…。大阪にいるアメリカ人の知人を訪ねるため、東京駅で東海道新幹線に…の前に、頼まれていたビデオやらMDやらCDやらをごっそり先輩に渡す。改めて東京駅へ。朝はざばざばと降っていた雨も中央食堂を出るころには小降りになってしまい、でかい傘を持ってきたことを後悔しつつ本郷三丁目の駅へ。さしていないときの傘ほど邪魔なものはない。普通より大きめならなおさら。何はともあれ東京駅で大阪のホスト・ファミリーへのおみやげを探す。ひよこと東京ばな奈で悩んだが、自分が食べたことのない東京ばな奈に決定。おみやげも無事決まり、大阪へ向けて一直線…ともいかず。予想より早く駅に着いてしまい、1時間ほど時間をつぶさなくてはならなくなった。本を読んだりもしたが、あまり面白いものを持ち合わせていなかったので、すぐに飽きる。ここで特技が発動。どこでもぐうぐう眠れるのをいいことに、少々お昼寝。朝の4時まで電話をしたりしていたせいもあって、結構気分良く眠れた。起きて少しして、新幹線がやって来た。続きは「波乱の新幹線篇」で。

6月21日 その2
知人の頼みで、ぬいぐるみを探しにおもちゃ屋さんへ。おもちゃ屋に入るのって何年ぶりだろう…。Beanie Babyとかいうぬいぐるみの日本限定版があるらしいんだが、売り切れだった。人気なのかね。何か凝ったホームページとかあったし。そういえば、去年、サークルの同期の妹がアメリカから遊びに来たときに見せてもらったのもこのシリーズのぬいぐるみだったっけ…。実家の私の部屋(だった。今は物置)にはスライムのぬいぐるみがあったりするが、こっちの方がかわいいぞ。

6月21日
有機金属工学の講義に初めて出てみた。満員御礼だった。しかもエアコンが効きすぎてて凍死しそうだったし。とんでもない。

6月20日
というわけで、先発ピッチャー。相手は強豪…かどうかは知らないが、山下研。今日は実に制球が良かった。こんなに良かったことは練習でもあまりないかも知れない。ストレート主体で、低めに集めた。時折スライダーを混ぜてみたりして。投球練習のときにシンカーも試したが、これは駄目だったので、試合では使わず。カーブは肘に来そうだったので、封印。何はともあれ、外野へは全くボールが飛ばなかった。フォアボールの後に盗塁2回、パスボールで1点を献上しただけ。ヒットは1、2本くらいだった。殆んどショートゴロかピッチャーゴロ、後はキャッチャーフライとサードフライ。1時間の試合時間で、4回までで3-1。見事勝利。三振も毎回取ったから、4〜6くらい。大満足の試合内容。もう右腕は限界なので、しばらく投げたくない。ふう。

6月19日
明日先発予定。というわけで、練習。疲れるとすぐストライクが入らなくなる。これで大丈夫なのか?

6月18日
晴れた。秋葉原へ買い物へ。目的のCD様物質を無事に入手。オーディオやさんを覗いた後、浅草へ蕎麦を食べに行くなど、休日満喫。しかし、明日は2週連続のゼミ発表の第一弾。その準備をしようにも、昨日から研究室の居室にある唯一のWindowsマシンがかなりご機嫌斜め。というより瀕死。Wordが開けない時点でかなり終わってる。Netscapeもすぐに言うこと聞かなくなるし。Tera Termは辛うじてまともに動く数少ないソフトなので、こうして更新もできるのだが…。ゼミの発表の準備、どうしてくれよう?

6月17日
秋葉原で入手したいものがあったのだが、起きたら10時。新聞を見ると昼過ぎから雨。起きてから出かけるまでに2時間以上かける私には絶望的。案の定、既に秋葉原行きを諦め、学校へ行こうとした矢先に降り出した。入手したかったもの、それはね…CDに近いもの、としか言えない。

6月16日
とある講義を2回聴いての感想。何やってんだかよく分からなくても、凄いらしいと思わせたら勝ち。研究発表ってのはそんなものかも知れない。いくら偉い先生でもちょっと専門外の話になるとまるで分からないことだってあるわけだし。

6月15日
つまらない講義で眠気がなく、他にやることもなかったりする上に、部屋が狭くて出口が一つしかなくて、しかも出口まで遠かったりするのは結構つらいもんだと思った。

6月14日
研究室の先生の講義の代筆を人に頼んで、別の講義に出ようとしている…。何と罪深いことか。集中講義で、2時間おきに出席を兼ねた試験をやるので、こっちは人に頼むわけにはいかないのだ。うーん、ばれそう。ばれるだろうなぁ。

6月12日
うっかり、洗濯をするのを忘れた。実家でのうのうとし過ぎたようだ。でも、雨の中外に置いてある洗濯機のところまで行くのは嫌なんだなぁ。

6月11日
実家から生還。よく寝た。しかし、あれこれ食べさせようとするので、太ったかも。

6月10日
眼科へ行く。目の病気…ではない。コンタクトレンズをもらいに。私が使っているのは、アキュビュー2という2週間使い捨てタイプ。三ヶ月分しかくれないので、三ヶ月にいっぺんは実家の近くの眼科へ行くのだ。東京で新しく探してもいいんだろうが、感覚器官だしねぇ。ぼられてもいやだし。それにしてもこの眼科は人気沸騰中。一時間半以上待たされた。この私をこんなに待たせるとは!なんて言ってもしょうがないので、本を読んでた。ここは一つ、増築して先生の数も倍にして欲しいものだ。これだけ患者がいるんだから、それなりに儲かってるはず。田舎で土地はそれほど高くないはずだし。

6月9日 その2
実家へ帰還。

6月9日
農学部の講義に出ようとして、建物の入り口まで来て、ふと「今日って休講だったような…」と記憶が甦りはじめる。教室へ行くと、やっぱり誰もいない。記憶の確かさを確認して終わる。

6月8日 その3
NHKホールから出てきたら、地面が濡れているではないですか。雨が降りやがったな。今日は最後の選択日和と天気予報で言っていたのを信じて疑わず、洗濯物を干してきたというのに…。恵ちゃん、騙したな。というわけで、帰ってから洗濯し直し。かなわん。その後朝方まで長電話。ベッドに入る頃には既に外が明るくなっておりました。って、これはもう日付が変わっている話題だな。

6月8日 その2
研究室のパソコンが一台消えた。去年までうちの研究室にいた助手さんが、新しいのを買ったから要らなくなったのであげる、ということで居室に鎮座することになった旧型パソコンを、昨日になって「元は助手さんの私物だから」と言って、夜になって持っていったらしい。仮にもあげると言っておいて、しかも半年もノータッチだったものを今更返せなんてよく言える。状況が変わったことは認めるが、恥知らずと言って差し支えないと思う。その上、返せと言ったその日に持っていくのもどうか。半年も使っていたものを急に持っていかれたって困る。昨年度末、助手さんについてきて欲しいと言われたのを断った理由を再確認。自分の選択を疑問に思うことがないでもなかったが、やはり正しい選択だったのだ。研究内容がどうであろうと、そんなところではやりたくない。

6月8日
野球大会一回戦。期待の右腕は朝から調子がいまいち。肘が痛い。昨日投球練習したときから危ない感じはしたが、朝投げ出したらだんだん悪化。おいおい。不安な中いよいよ試合開始か、と思ったら何か様子が変。何でも、相手のチームの人が素振りをしたバットが別の人に直撃したとか。そりゃ痛そう。血が出ていたという情報も。その方は救急車で運ばれていき、試合は不戦勝。悲願の一回戦突破を果たすには果たしたものの…。せっかく集まったのに帰るのはどうか、ということでたまたまグラウンドにいた別の研究室の人達をつかまえて、練習試合。途中から登板。最初は良かったんだが、途中から気持ちいいように打たれまくった。バッティング・ピッチャーとしてのセンスはあるかも。しばらく肘はお休みさせないといかんな。

6月6日
つまらない上に長引く講義。どうにもならないので、休憩時間に生協で本を買ってきた。Tennis Journalと「クラシック名盤ほめ殺し」。前者はまあ定番ということで。後者は、もう一つな感じがするなぁ。まだ途中までしか読んでないけど。こっちの話はいずれ別な日記で。

6月5日
野球の練習。守備練習がメイン。内野は向いていないと改めて痛感。外野も向いているとは思えない。というわけで、やっぱりピッチャーで通すしかない。乱れて交代させられて終わり…ってのは避けたい。

6月4日 その3
電話で延々と話す。途中から哲学っぽい話に発展。何でそう言う方向へ行ったんだっけ?とりあえず、寝不足確定。講義はいいとして、ゼミで寝てしまうのは避けたい。

6月4日 その2
ラケットを張り替えに、いざ下北。が、お店へ行くと何か様子が…。いつも開いているドアが閉まっている。心なしか店のなかも薄暗いような…。冷房中だからに違いないと言い聞かせ、階段を上がると、「休憩中 4時まで」の札が。おおぅ!?この店に通ってもう4年半になろうかというのに、こんなのは初めて。その時点で時刻は3時20分。40分間をどうしようかと考えた末、喫茶店にでも行くことに。前に来たときに気に入ったCaffe M'sへ行く。ところが、店に入ると満席。ええ〜!?いつも空いてるって看板に書いてるじゃないかぁ。理不尽を身に感じつつ、あてどもなく下北沢を喫茶店を求めてさまよい歩くことに。ところが、これが意外と無い。あるにはあるんだが、一人で入りにくい雰囲気だったり、客がいっぱいだったりで駄目。そうこうしているうちに時間は経ち、結局歩いただけで4時になってしまう。ラケットを出し、意地でも喫茶店に入ってやると心に誓って渋谷へ。「名曲珈琲らんぶる」は相変わらず空いていた。でも、アイス・カフェ・オレを頼んだのに、普通のアイス・コーヒーが出てきた。私の発音がそんなに悪かったのかね?理不尽な思いを引きずり回した一日だった。

6月4日
週末を満喫。朝御飯をのんびりと食べた後、洗濯機を回しながら部屋の掃除。布団を干したりもする。自転車のメンテもしてみたりする。これから買い物。今日はラケットを張り替えに出して、CDも買ってこようかな?

6月3日
起きたら12時半だった。理由は色々。まず、目覚ましは9時にセットして、実際に9時に一旦目が覚めてはいる。でも、変な夢を見て、夜中に目が覚めてしまったのせいでいまいちよく寝た気がしなかったので、二度寝。寝過剰かな?最近夢なんてあまり見ていなかったのに、珍しい。そもそも「夢」という言葉自体が似合わないし…。腹黒悪魔にゃ悪夢が似合う?

6月2日
気分が悪い。いや、機嫌が悪い。両方かも知れない。とにかく、こんなときは食欲も出ないものだ。何だ、案外繊細じゃないかと自嘲してみたりしていても仕方がないので、ばくばく食べる。こんなことを考えたりしていても楽しくないので、テニスをしに行こう、うん。

6月1日 その3
洗濯をしようかなと思ったら、狂ったような大雨。森田さーん、晴れじゃなかったっけー?とか心の中で叫びつつ、洗濯をする気はどんどん減退。いいもん、明日するから。

6月1日 その2
大腸菌の光らせ方を同期に教える。が、光らない。何故?しばらく考えていたら、同期が基質の濃度を間違え、1/10になっていたことが判明。そりゃ光らんわ。正しい基質濃度で測定したところ、無事に光って一安心。その後、先輩と投球練習。ストレートは伸、コントロールともに上々。調子に乗って変化球まで試すも、こちらはいまいち。一つくらいまともに使える変化球があると、助かるんだが。

6月1日
20世紀最後の6月最初の日は寝坊で始まった。幸先がよろしいようで。6時半に目が覚めた記憶はあるんだけどねぇ…。きちんと起きたのは8時半でした。講義は10時から。普通間に合うよな。家から自転車で3分だし。しかし、実際には30分の遅刻。起きてから出かけるまで2時間かかるというのはやはり問題があるか。これでも、可能な限り素早く行動してるつもりなんだが…。講義ってのは最初に「今日はこんな話なんでよろしく」というようなことを言うので、最初を聞けないとついていけないことがたまにあるが、今日のはそうでもなかった。ちょっと落語っぽい口調だったせいか?放線菌ねぇ…。あ、今日は久しぶりの大腸菌を光らせるのでした。ふふふ。ちゃんと光るかな?

5月31日 その3
脱力が大事らしい。でも、無気力なのとは違うらしい。違っても共存はできるのかな?さしあたってかなり力が抜けてるし、気力もさっぱりな気がするんだが…。

5月31日 その2
今日は3時からも講義があった…がすぐに抜けてきた。興味の持てない内容だったというのもあるが、一番の理由はエアコンが効きすぎていたから。あんな寒いところにいたら風邪をひく。エアコンの調節機は遥か前方、黒板のすぐ横。あんなところまでエアコンの調節をしに行く気にはならないし、人のためにそこまでしてあげる気にもならない。さしあたって自分のためを考えたら、出欠だけ書いてとっとと出てくるのが吉。皆さん、寒そうにしておりましたな。ついでに、エアコンつけっ放しだと喉を痛めるので、やっぱり苦手。

5月31日
久しぶりにぐっすり寝た。6時間たっぷり。暑くて目が覚めるのはもう嫌だ、ということで、窓を開けたまま寝た。不用心。一応、2階だし、男の独り暮らしだし、金目のものはばかみたいに重いオーディオくらいだし…。開いている家にこっそり入ろうなんていうちんけな泥棒さんをねじ伏せるくらいの腕力は…あるんだろうか?とりあえず、テニスのサーブのスピードなら負けない。

5月30日 その3
うどんのケースを返す。が、来ない。30分待って電話したところ、「もう少し待ってください」。さらに25分後に電話したところ、「外回りなどもあって遅くなるかも知れないので、置いていって結構です」。喧嘩売ってる。だったら初めから置いていくことにしてくれればいいじゃないか。しばらくうどんは食べる気が起きないだろう。

5月30日 その2
眼鏡をかけたまま眼鏡を探すというのは漫画の王道だが、先日、サークルの先輩が新たなパターンを発見した。コンパが終わり、店を出て歩き始めたところ、「あれ、私の傘は?」。しかし、その日は雨。当然、雨の中を歩けば濡れる。でも、その先輩は濡れていない。そう、傘は御本人の手の中に。傘をさしたまま傘を探す。さあ、このネタ、誰が最初に漫画にしますか?

5月30日
最近、とにかく暑いぞ。まだ5月。春、春。何で30度になるとか言ってるんだ?地球温暖化?とにかく、朝、暑くて寝苦しくなって目覚ましより先に起きてしまうのをどうにかしたい。寝不足で死ぬかも。そりゃ輪講にも遅刻。講義でも爆睡しそう。

5月29日 その3
さらにバッティング・センターにて打撃練習。少しコツを掴んだ気がする。気のせいかも。

5月29日 その2
月曜日は野球の日。投球練習。球の走りはまあまあ。コントロールもだいぶましになってきた。これはひょっとしたらひょっとするかも?まあ、相手にもよるな。変化球がイマイチ。当日は使えないかも。

5月29日
やたらめったら寝苦しくて、窓を開けるなどしてみたものの、結局4時半に起きてしまった。真っ暗。「めざまし天気」すらやっていない。睡眠時間3時間?いや、途中で窓開けたりしているから、もっと短い。しかも、親知らずが痛い。どうにかしてくれ。うぅ。

5月28日
五月祭二日目。例によって人参を切ってみたりする。明日のゼミの準備をしに研究室へ一旦引っ込み、片付けに再び登場。今年はうどんのケースというおまけがあって、結局私の研究室に置いていくことに。シマダヤのロゴの入ったケースが15段積み重なっているのは結構壮観。でも、早く引き取って欲しい。打ち上げはいい加減行く気がなかったのだが、予約が20人なのに10人くらいしかいないとか、予約したやつがばっくれたとか、ろくな話ではなかったので、さらに行く気を無くしつつも、残される面々があまりに気の毒なので、行くことに。打ち上げ自体はそれなりに盛り上がったからよかったが、伝票がやって来たときはちょっとビクビクした。

5月27日
五月祭初日。うどんを3ケース分自宅へ持っていって、冷蔵庫に押し込む。今年はバラのパックではない分、扱いが面倒。もう一ケースを研究室の冷蔵庫へ。ま、普段使っている人がいないし。五月祭ってやっぱり肉体労働だ。その後OB会。これはこれで色々と大変だった。その後、先輩二人と部屋でCD聴きまくり。普段ならテントへ寄っていくところだが、今年は夜間居残り無しとしたらしい。ちょっと寂しい。

5月26日
五月祭前日。朝の7時から輪講に出て、その後家に帰って洗濯X2。とんぼ返りして、研究室の合宿の申し込みをし、返す刀で野球のボールを買ってくる。その後メールを書き出したら止まらなくなり、気が付けば2時半。講義に大慌てで出て、出席簿に名前を書いてとっとと退席。これから上野方面へ野球のグローブを買いに行くらしい。何だか大いそがしだが、仮にも修士課程の学生さんの行動らしいことは何一つしていないのが気にはなる。ま、いっか。

5月25日 その3
先輩に誘われて、キャッチボールをしたりしてたら、ゼミの準備なんてする気がなくなった。帰ってからするとしよう。さしあたって、研究室の合宿の宿だけでも決めねば。メールの返事なんかも明日だな。ああっ!明日は7時から輪講が…。スケジュール管理力ゼロ。

5月25日 その2
昨日、電話していたせいで月曜日のゼミの準備が全くできていない。で、講義を早々に抜け出して準備を始めようと思ったものの、結局こうしてメールを見たり、ネットであちこち覗いたり、更新作業をしてみたり…。よし!お昼ご飯を食べ終わったら始めるぞ!その前に紅茶を飲んでくつろいだりして、ますますやらなさそう、なんて言ってはいけません。
先日、友人に、高校の時の同級生が現在はその高校で教師をやっていると聞いたので、母校のホームページを見てみたところ、確かにおりました。Teaching: English and Social Studies、Coaching: Men's Varsity Soccer Team and Women's JV Baseball Teamとありますな。気が付けば、我が母校にも女子野球部ができているではないか。何だかとっても懐かしい気分になってみたりした。似合わない?…言い返せないのがつらいところ。

5月25日
どうやらSaeki節なるものが存在するらしい。どんな節かな?ななふし、野武士、いぶし銀、武富士…我ながらどうしようもないな。寝不足なのは…最近は長電話が原因。でも、音楽は最低でも1時間はみっちり集中して聴きたいとか言っていると、睡眠時間が4時間とか5時間とか…。で、講義でぐぅ…。トータルすると、実はそんなに睡眠時間は不足してなかったりして。
研究室内に蚊が出没しだした。先程、その親分みたいなの(ガガンボって言うんだっけ?)をスリッパで撃墜。しかし、その家来(?)がその辺をうろうろしている。どうしてくれようか。

5月24日 その2
そういえば、先日アメリカ人がこんなことを言っていた。SAT(アメリカの統一試験。日本のセンター試験に近いかな?)の数学で満点を出した人が私の出身校で出たらしいが、1995年卒のTakaaki Saeki以来だと地元の超ローカル新聞で紹介されたらしい。あらまあ、有名人。日本である程度数学やってた人なら誰でも満点が取れる程度の代物なんですが。やっぱり、大学で追い越されるんだな。こうやって端末の前でのんきにしているような人間がせこせこお勉強している人に勝てるわけがないですな。そろそろテーマを決めなくちゃあ。

5月24日
午後の講義は全く興味が湧かない上、既にレポートの課題までばれている有機合成化学。とりあえず、紅茶を入れる準備を今している時点で遅刻は必至。名前だけ書いたら一瞬で出てきてしまいそうだ。そういえば、研究室の合宿の宿の予約もいれなきゃだなぁ。

5月23日
午後の講義後、一回帰宅して洗濯。土日はそれどころではなかったので…。ついでに掃除もした。さらに、自転車のチェーンをディグリーザーできれいにした後、チェーンオイルをかけた。埃がすっかり取れて、きれいになった。きれいになっていくのは気分がよろしいものだ。これで睡眠時間が十分に取れれば最高なんだが…。夜、コンサートへ行くのに、今から眠い。コンサートは寝てしまうかも知れない。現代音楽だしなぁ…。

5月22日
昨日の話には最後に見事な落ちがついた。昨日買ったネックレスを返品したいとのこと。どうやら、桁を一つ勘違いしていた模様。どうりでねぇ…。とりあえず、クレジット・カードの支払いは止めてあるということだし、何とかなるでしょう。ならなかったら…知らないと言いたいけど、多分駆り出されるんだろうなぁ。
来る野球大会へ向けて、猛特訓の日々がスタート。大袈裟か。とりあえず、投げ込み。だいぶ安定してきたが、実際にはどれだけストライクになっていることやら。スライダー、カーブは頑張れば使えるようになるかも。フォークは駄目そう。練習あるのみ。研究は…まあいずれ。

5月21日
そんなわけで、まずは五反田へ買い物。15万円のネックレスを二本もお買い上げ。実際には6掛けで18万円。アメリカ人の金銭感覚ってよく分からない。…人のこと言えないか。クレジット・カードでちょっとトラブったりしたものの、無事に買い物終了。さらに、渋谷にある「オリエンタル・バザー」なる店で食器などを買いたいというので、渋谷へ。電話帳で調べると、原宿の方にある店らしい。店は外人ばっかりだった(店員さんは日本人)。伊勢原にホスト・ファミリーの息子一家がいて、会いに行くというので、新宿でお昼を食べて、小田急線に乗る。案内役最後の仕事して、伊勢原の改札まで送り届けることに。ところが、迎えに来た奥さんに、「せっかくいらしたんですから、一緒にお茶でもいかがですか」といわれ、アメリカ人も来てほしそうな顔をするので、お言葉に甘えることに。ケーキとコーヒーをごちそうになった挙げ句、「これから食事に行くんですが、よかったらご一緒にどうですか」と言われ、その時点で奥さんは英語が全く駄目で、息子さんの方もそんなに英語ができるわけでないことが判明していたため、通訳係となることを覚悟して、ご一緒することに。で、小田原で食事をし、新幹線にアメリカ人を乗っけて、見送る。途中、静岡で「ひかり」に乗り換えるらしい。ちゃんと乗り換えできるのだろうか、と心配しつつ、帰宅。通訳以外では全く日本語使わない不思議な二日間だった。感想: 「天使なるものがいたとしたらどんな顔をしているか?」という問に即答できるようになった。一言で言うのははなから無理なのを承知で敢えて一言に凝縮したため、当然多次元のニュアンスを含む。

5月20日
で、TDL。東京ディズニーランドとも言う。朝から雨。不吉だ。実際には途中、雨が止んだりはしたものの、パレード関係は軒並中止。「写真を一緒に撮ろうと思ったにRoger Rabbitが逃げた」と本気で怒ったり、アメリカ人はびっくりするくらい無邪気だった。写真を撮られない主義の私もかなり撮られてしまう。寿命が縮んだかも。「真珠のネックレスを買いたいんだけど、安いところを知らないか」というので、思いつく限りをあたってみる。五反田が良いらしいという情報を入手。

5月19日 その3
急なメールが入っていないことを祈りつつ、アメリカ人を迎えに東京駅へ。高校の頃の友人で、現在大阪へ短期留学中。で、東京に遊びに来るので私が案内役というわけ。右も左も分からないような駅でうろうろされたらまず見付けられないと思い、「ホームまで迎えに行くから、新幹線から降りたら動くべからず」と言っておいたのに、見事に改札まで行ってしまってくれていて、見付けるのに苦労した。最近の東京には金髪なんていくらでもいるので、いちいち正面から確認しなきゃならず、やたらと疲れた。何はともあれ、とりあえずは荷物を置きにホテルまで…ところが、降りる駅を一つ間違えてしまい、しかも駅を出るまで気付かなかったというアクシデントに見舞われる。普段ならまずそんなことはないのだが、英語で話すのに必死だった上、相手がやたらめったらよく喋るので、聞くのに忙しく、ついつい現在地の確認を怠ってしまったのだ。荷物があったため、一駅分だけ(切符を買って)戻り、無事ホテルに到着。そこから食事へ行くも、買えるときに思いっ切り明後日の方向へ向かってしまい、大きく遠回りした。明日のTDLに向けて、歩く準備だけは万全である。

5月19日 その2
結局、今日中にはメールが見られそうにない。おいおい。明日はミッキーに会いに行くので、メールは見られそうにない。ふぅ。こんなページをブックマークされている方がいたら申し訳ないなぁ。リンクして頂いている方にも。
それはそうと、キャッチボールをしてきた。来る五号館研究室対抗野球大会に備えて。私がピッチャーだったりするらしい。今日はわりとコントロール良く投げられた。あくまで当社比だが…。それでも、ストレートは何となくコントロールのコツが掴めてきたかな?何球か投げてみたスライダーのうち一球は鋭く落ちた。毎回これなら使えるんだが…。カーブは7割りがたすっぽ抜ける。使えない。シュートも制球に難あり。フォークは…投げられません。指長くないし。パームとか、ナックルは握りは知っていても、使い物にならないし。せめて、押し出しは避けたい…。

5月19日
旧アカウントがいきなり使えなくなった。新アカウントにファイルは全て移動されているのはいいんだが、いきなりは困る。古いURLに「引っ越しました」くらい載っけたいじゃない。旧メール・アドレスは多分使えると思うが、そもそもメール・サーバにアクセスできないので、確認のしようがない。どうにかしてくれ。

5月18日 その2
実は下の話にはおまけがあって、講義を抜け出して研究室に戻る途中の石の階段で滑ってこけそうになった。しかし、そこは類稀なる反射神経と平衡感覚で事なきを得た。天罰かしらん?

5月18日
いよいよダメ学生ぶりも本格化か?講義を途中で抜け出してきた。つまらなかったから…というだけなら、寝てればいいのだが、今日はそれだけではないのだ。突然、明日の朝、輪講をやることになったらしいのだ。おいおい。というわけで、その準備をしようと思って研究室に戻ってきたのだが、やっていることといえば、こうして端末の前でのーんびり。これでいいのか?

5月17日
午後の講義開始まであと5分…。しかし、端末の前にはこうしてページの更新をしながら紅茶をすする私が…。ああ、Darjeeringが美味しい。次は私がさっぱり興味を持てない有機系の講義だっけ。少しくらい遅れて行ってもいいか…。ダメ学生ぶり炸裂。

5月16日
注文の多いアメリカ人のために奔走する。まず、上野まで行ってホテルを探す。予約センターみたいなのがあったので、そこで探してもらう。あったが、日暮里。そこから日暮里へ…と思ったが、地図を持っていなかったので、迷いそうだと思ったのと、リアタイアの空気圧がやや低下気味だったので、いったん帰宅。空気を入れるついでにフロント・ディレーラの調整やハンドルの調整までやってしまう。で、いざ日暮里へ。ちょっと遠回りになってしまったが、場所は把握。ホテルは…まあ、こんなものかな?中までは入らなかった。どうしても嫌だなんて事態になったら、私がホテルで、アメリカ人が私の家に泊まればいい。そこまでは言わないだろうが…。そこからさらに東京駅へ。待ち合わせに良い場所がないか探す。が、研究室に戻ったときに先輩に「君が入場券買って、ホームまで行ってあげればいいじゃない」の一言で、待ち合わせは無し。「降りたら動くな」で済ませてしまう。さあ、今日はスーパーで卵が安売りだ。トマトも買わなきゃ。

5月16日
講義が11時で終わった。何でも、11時20分の新幹線に乗ってどこかへ行くんだとか。新幹線と言えば、今週末大阪からやってくるアメリカ人の友人が「ホテルを探してくれ」とか言っていたな…。「安くて綺麗なの」という簡潔且つ難しい注文までよこしてたっけ。京成上野の辺りにあるんじゃないかという情報が…。午後の講義が終わったら自転車を飛ばしてきますか。あ、バス付がいいとかも言ってたな。こき使われまくり。

5月15日
健康診断に行ってきた。去年より3kg増量で超お買得…なわけない。痩せなきゃいけないんで、テニスをしてきますって言って研究室を抜け出す…これに決まり。体脂肪率も増えてるじゃないか。こりゃ食べ過ぎかな?運動不足?多分両方。

5月14日 その2
千駄ヶ谷までお買い物。ロード・バイク関連を少々。帰り道、歩道に寝そべって、足をガード・レールにかけて腹筋運動をしている人を目撃。何もそんなところでやらんでもよかろうに。背中が汚れるってば。

5月14日
農学部に止めてあるバイクにカラスがたかってた。何をしてるのかと思ったら、サドル(って言うのかな?)の破れたところからスポンジを引っ張り出して遊んでいた。食べたら駄目だぞ。

5月13日
そんなわけで徹夜。帰ったのが6時前。あれこれやって、8時前くらいに寝て、14時に起き出す。このページの更新その他諸々やりたかったのに、サーバがおっこっていてお話にならない。何しに来たんだか、とぶうたれながら帰宅。

5月12日 その2
コンサートの後、研究室の就職内定コンパへ。既に2次会も終盤。一つ上の先輩が結婚したらしい。しかもお子様が誕生するらしい。わお。結婚、子供…私には縁がなさそ。それはともかく、いいだけ遅れてやってきてすぐ帰るというわけにもいかず、カラオケへ行く羽目に。徹夜覚悟。あ、コンサートから帰ってくるときに「ほめ殺し屋」を見た。誉めてもらおうかとも思ったが、時間がなかったのでまた今度。

5月12日
今日も5時起きで7時から輪講…のはずだったんだが、昨日から体調がよろしくなかったので、昨日のうちに研究室に電話を入れて、休んでしまった。9時過ぎに起きてきて、11時半に登校。何となく頭が重い感じがするものの、昨日のような痛みがないので、とりあえずは改善?

5月11日
朝から頭痛が。それもピンポイントに。こめかみの辺り。もう少し上かな?時折ずきんと痛い。うう。どっかの首相みたいに脳硬塞で倒れて死ぬかも(死んでない?失礼)。明日も痛かったら病院へ行こうか。あんまり使わないもんだから、脳みそが錆びてきたのかも。

5月10日 その2
ロード・バイクで爆走計画始動。とりあえず、日比谷公園まで往復してきた。お堀の周りは絶好のポイントなのだが、そこへ行くまでに飛ばしすぎてしまい、少々ばて気味に。それでも、最高速度42.5km/hr。もっと出せそうだったんだが、左足がつり気味になったので断念。そんなスピードで足つった日にはもんどりうってあの世へ一直線かも。しかし、ATBだとどんなに頑張ったところで、脚力の限界より早く自転車(ギヤ比等)の限界でスピードが出切らない感じだったが、ロード・バイクは脚力を鍛えればどんどん速くなりそうだ。リア8段の8段目は相当きつい。筋力トレーニングが必要か?

5月10日
三日連続で5時起き。朝の7時から研究室の輪読があるため。起きてから家を出るまでに2時間かかるというのにも問題があるのだが…。しかし、起きる時間が一定なのに、寝る時間が段々と遅くなっているのは少し問題があるな。寝不足の蓄積にさらに深刻な寝不足…そのうち倒れるかも。明日は輪読がないので、今夜はぐっすり寝てやる。電話なんて余裕で呼び出し音を切っちゃうし。

5月9日 その2
朝の10時から18時までのマラソン講義。勿論、途中に昼休みや休憩有り。でも、写真をOHPで見せて、それを延々と説明していくだけという講義は比類無く退屈。そのくせ、椅子の座り心地が悪いとか、机の高さが半端でどういう格好をしても眠りにくいとか、拷問に近かった。名前だけ書いてさっさと出てくるという手もあるが(こらこら)、午後は午前中に書いた名前をいちいち呼んで出欠を取ってくださるので、それも出来ず。地獄のよう。

5月9日
今日も朝から輪読。明日もらしい。

5月8日
朝の7時から輪読。正門が開いていないんじゃないかとひやひやしたが、開いていて一安心。でも、学士会分館まで新車を飛ばすというのも魅力的だったかも。

5月7日 その3
私は、知る人ぞ知る(誰も知らないって)研究室の居室のポトスの水やり係。今日もポトスに水をやって、ふと同期の机を見ると、彼が自分の鉢に挿し木したポトスが瀕死の状態。しょうがないなぁと、ついでにこっちにも水をあげる。私が世話をしている研究室のポトスはすくすく育っているのに、このポトスはさっぱりだし…。ペットなんかもそうだが、世話をする気がないなら、挿し木なんかしなきゃいいのに。

5月7日 その2
空気入れを買いに行こうと思っていたが、ちょっと学校でメールを書いたり、調べものをしたりしているうちに、時間が経ってしまい、諦めた。明日行こうか?ロード・バイクで標準的に装備されているバルブは仏式で、普通の空気入れでは駄目なのだ。ついでに、潤滑剤関係も買っておきたいんだけどなぁ。金が足りない…。サドルもちと固すぎるので、交換したいんだが…。プリアンプも買い換えなきゃいけないし、浪費生活万歳。なんのこっちゃ。

5月7日
黄金週間最後の一日。朝の3時まで後輩と電話でくっちゃべっていて、今朝の5時に就寝。何やってんだか。起きたのは11時だが、ぼおっとテレビを見たり、ラジオのエアチェックを聴きながら朝御飯を食べたりしていると、どんどん時間ばかりが過ぎていく。明日から学校か…。しかも、明日は朝の7時から輪読。ってことは5時起きかい。ひどい生活だ。

5月6日
そんなこんなで、実家から帰ってきて早々に新車探しへ出発。まず、上野周辺を3軒ほど当たるが、安くてもぎりぎり6桁。かなり予算オーバー。続いて池袋へ。今度はカタログでチェックしていたモデルがあり、結局GIANTのOCR-2に。ライトやらチェーン・ロックやらスピード・メータやらをつけたら、やっぱりそれなりのお値段に。見事に予算を使い切ってしまった。勿論、乗って帰る。今までダブル・サスのATBだったので、路面の状態が直に感じられるのは何だか新鮮。ちょっとハンドル捌きがおっかなびっくりなのは、慣れも必要か。とりあえず、スピードはよく出ます。ちょっと下り坂で力を入れただけで、45km/hr出た。私には危険な自転車かも知れぬ。
帰宅後、お払い箱(予定)のATBのスタンドを外し、新車に取りつける。最初、スタンドを買おうかと思っていたのだが、店のお兄さんがいい顔をしなかった。何でも、ロード・バイクにはスタンドはつけないもんなのだそうだ。柵などに立てかける方が、盗難防止などを考えても良いのだとか。とは言われても、いざ帰宅すると、自転車を置くスペースにはどーんと壁が立っており、チェーンは雨どいに絡ませればいいとしても、立てかけるのはちょっと…。というわけで、やっぱりスタンドはいるのだ。ついでに言えば、ちょっと地図を見たいときとかも、スタンドが無いと相当不便。あっていいのだ。

5月2日
農学部の講義に出ようと思ったら、講義室が開いていない。休講の掲示は無し。15分待って、休講であると判断。せめて、部屋くらい開けておいてほしい。昨日、散々歩いて疲れてるのに…。

5月1日
サークルのOB会の案内ハガキを印刷する日。というわけで、文面を教育用計算機センターで出力しようと思ったら(文面はTeX)、半角が出ない。あれ?結局、先輩の研究室で(私の研究室はTeXが使えない)手こずりながらも何とか文面の印刷に成功。おかげで待ち合わせにかなり遅れてしまった。もうちょっと前もって準備しておかなくてはなぁ…。今年の宛名シール張りは、人数が多かったので、一人当たりのノルマが少なくて楽だ。
で、そのやばかった自転車がお亡くなりになられた。リアサスを止めているネジがぐらぐらしていたので、締め直していたら、ネジが「ばきっ」という音ともに根元からぽっきり。私はそんな怪力君ではない(はず…結構色々壊してるけど)ので元々このネジが金属疲労で折れかかっていたものと思われる。走っている最中に折れたりしたらしゃれにならんので、不幸中の幸いと思うべきか。何にせよ、自分の足がなくなったようなもので、非常に痛い。というわけで、お茶の水、神保町方面へ急遽後釜を探しに向かうも、MTBやクロス・バイクばかりで、ロードレーサーはさっぱり。あっても10万以上するのとか…。どこかに良いお店はないもんかね?

4月30日 その3
そんなわけで、近くのBridgestoneの販売店に足を運んだら、定休日。日曜日に休んでどうする?などと心の中で文句を言いつつ、今の自転車があとどれだけもつかが当座の不安。

4月30日 その2
どうも自転車がやばい…。リア・サスペンションの接合部分がかなり疲労している模様。走行中にバラバラになるんじゃなかろうか。というわけで、新車を物色中。Panasonicのレ・マイヨE、BridgestoneのSR900あたりがよいかな?そう、今度はロードレーサーにするのだ。MTBは色々出来て、これはこれで面白いんだが、純粋な移動手段としての能力は…。トイレの電気が切れたり、最近あちこちでトラブル発生中。

4月30日
先日、こんなメールが来た。以下引用。

始めに.....  このようなメール送ってしまい大変失礼いたします。
お詫び申します。

突然すいません もし迷惑でしたら今すぐ削除してください........ですが
たぶんこれをみるのがうんざりしているんじゃないか?、なんども
似たようなメールが来てお怒りになっているんじゃないか? 同じように私のところ
にもたくさんきました。その時点ではわたしもそう思ったのですが....
つまり、いんちきや怪しいと思っている方がおおいということです......
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ルール違反をするとすぐにばれるのでみんなから
いろんな攻撃を受け、結果的に損をするのはあなたです。
気をつけてください。

このゲームが『違法』と思われている方へ。
このゲームは違法ではありません。
私も一応参加するに当って、非合法なゲームであれば
当然犯罪であると考え、電子メールを使って某弁護士
さんと、この内容について相談させていただきました。
その話しの結果を、こちらにまとめます。

★ 無限連鎖講(通称:ねずみ講)について。
条文によれば、この法律において「無限連鎖講」とは、
金品を出えんする加入者が無限に増加するものであるとして、
先に加入した者が先順位者、以下これに連鎖して段階的に
二以上の倍率をもつて増加する後続の加入者がそれぞ
れの段階に応じた後順位者となり、順次先順位者が後
順位者の出えんする金品から自己の出えんした金品の
価額又は数量を上回る価額又は数量の金品を受領する
ことを内容とする金品の配当組織をいう。」
とあります。要するに、後順位者が入ることにより先
順位者が順次そのシステムの参加権利がなくなるとい
うシステムであれば、その参加者が無限に増加しない
ので、このシステムだと『無限連鎖講の防止に関する
法律』には触れないという事になります。
※ 私が紹介しているシステムは、先に参加した方(
 先順位者)が抜けるシステムなので問題はない様で
 す。

どんなに不発に終わったとしても10倍以上にはなります!! マイナスはありえませんよ!!

よく考えてもらえば分かると思いますが、このシステムで損をする方はいないのです。
自分が頑張った分だけ返ってきます!ご検討し、是非参加してください。

引用終わり。
よくまあ考え付くこと。誰か突っ込んでやってください。

4月28日
ツケがまわってきた。コンサートへ行って、食事して、帰ってきたのが12時前。で、輪講の準備がさっぱり進んでいない状況にさすがに危機感を覚え、ぼちぼち始めた。やっと半分ちょっと。ねむーい。帰りたーい。あともう一本分やったら帰ろう。残りのもう一本は、明日だ、明日。明日になればきっと何とか…なってたらいいな。

4月27日 その2
講義へ行こうと思ったら、5号館の廊下でタバコ吸ってる愚か者が!どこで危ない薬品漏らしているか分からない建物で吸うかね?タバコの火が引火して爆発してそいつが死んだりするのは勝手だが、巻き込まれるのは勘弁してほしい。

4月27日
明日で今週の輪講3連発最終日。例によってまだ準備ができていない。しかも、今日はコンサートへ行くとか言っている。これでいいのか?午後は講義がないはずなので、コンサートへ行く前に少しでも準備を進めておかねば。緊張感がないせいか、最近ぎりぎりの生活。何か常に後回しになって、後手後手。いかんなあ。

4月26日
昨夜、寝る前から危ないと思っていたが、やってしまった…。起きたら9時。目覚ましは6時半に合わせたのに…。というわけで、起きてから外出可能になるまでに驚異的な時間を要する私としては、10時の講義には間に合わないことが判明。しかも、こういう日に限って雨が降っていて自転車が使えないし…。結局、講義には30分遅れ。一応、頑張ったんだが…。寝起きが悪いわけじゃないんだけどねぇ。

4月25日
講義はまた寝まくってしまった。電気を消したら駄目だってば。OHPが見えなくなるって?大丈夫、本気で見てる人なんて電気がついていても見える範囲で収まるから。電気がついていれば起きてたかどうかは…自信ない。
本が3冊で5000円。今月もちと厳しいな。買ったのは、「レコード芸術」5月号、「邪悪な文学誌」、「99年の滅亡を夢見て」。後の2冊は許光俊大先生の著または編著。だんだん侵されつつある。「レコ芸」を自費で買うのは初めて。Hamelinのインタビューが載ってたから。たまに買うのも良いかもしれない。

4月24日 その2
そういえば、今日は「濁り水」の日だった。何でも、今日の23時30分から明朝6時くらいまで、工事か何かの関係で水が濁るらしい。そんなわけで、それより前に風呂に入ったりしておかないと、ちょっと大変なことになる。というわけで、珍しく日付が変わる前に就寝。

4月24日
昼頃は、「何だ、雨なんて降りそうにないじゃんか。洗濯して、干してくればよかった」と思っていたら、夕方から猛然と雷雨が。恵ちゃんに感謝。

4月23日 その2
ウソでも輪講用の資料作成完了。よっしゃ。と言っても、月曜日分のみだが。この2倍の分量がまだ控えている…。水曜日分&金曜日分。とりあえず、今日はもう帰るよ。お腹空いたし。

4月23日
アメリカ人の友人が日本へ来ているらしい。しかも大阪に。その上三ヶ月の長期滞在。インターンか何かだったかな?とりあえず、家の留守電の英語ヴァージョンを作らなくてはいかんな。でも、他の知人がかけてきたらびっくりするな。むぅ。ついでに、えらい訛りのある発音であることまでばればれか。あらら。
磨き直した自転車は良い。最高速度が3kmくらい上がってると思う。まだまだ速く漕げそう。でも、春日から本郷への強烈な登り坂は、やっぱり辛いのだ。

4月22日 その2
下の「けが人搬送」の件には続きがあった。別の先輩が自転車を仮に来た先輩にICカードを貸していたため、建物の入り口では入れなくなり、研究室に電話してきた。そんなわけで私が開けに行くことに。気の毒な話なんだが、笑ってしまう。性格悪いなぁ。

4月22日
午前中は久しぶりに布団を干し、じゃんじゃん洗濯をし、勢いにまかせて自転車の手入れまでした。車体を布で拭くことから始まり、チェーンやギアの付着物を拭き、ギアの間のゴミを竹串でほじくり出したりまでした。油を注し直し、乗ってみるとなかなか軽快。各ギアのトップスピードまでの時間が大幅に短縮されたように思う。つまり、加速性能アップ。こうなると、ちょっと遠出をしたくなってしまう。手近なところだと、秋葉原とかか?行くとあっと言う間に金を使ってしまいそう…。テニスの練習…明日は11時から…ちと早すぎるなぁ。って、そんなことしている場合か?

先ほど、研究室の先輩から、「バスケをしていたらけが人が出たので、搬送用に自転車を貸して欲しい」との申し出が。マウンテンバイクでどうやって?と訝しく思っていたら、捻挫をした人を駅まで歩かせるのは気の毒なので、駅まで自転車にまたがらせる、とのことだった。病院までは185cm、90kgを交代でおぶって行ったらしい。ご苦労様なことで…私ならつぶされますな。そんなわけで、帰宅が若干遅くなりそう。ま、いっか。
ゼミの発表の資料作りも輪講の発表の準備も遅々として進まない。結局、今日出来たのは最低限のノルマ分。こんなんでいいのか?明日もやるかぁ。

4月21日
タワレコのセールで2時間以上立ちっぱなし。しかも、かなり腰に負担のかかる姿勢で。日頃の鍛練の賜物(って言っても、腹筋と背筋くらい)か、腰は大丈夫だった。その後、駒場までえっちらおっちら歩いていって、またえっちらおっちら歩いて渋谷まで戻って、研究室へ行き、夕飯を食べて、帰宅。結構足を使った。さすがに疲れたので、11時には眠ってしまった。勿論、電話の呼び出し音はオフ。こういうとき、呼び出し音をオフにできない知人は、電話線を引っこ抜いてしまうのだそうだ。荒業。

4月20日 その3
来週は月・水・金と輪講3連発。合わせて論文90ページ分ほど。おいおい。でも、今日だけで20ページは読めた。割と平易な文章なので、そんなに大変でもないことが判明。やれやれ。

4月20日 その2
他研究科の履修届って、書くの疲れる。何で6枚重ねなんだ。思いっ切り筆圧を上げないと、一番下まで伝わらない。腱鞘炎になりそうだ。何でこんなにいっぱい書いているんだろう?なんて訊いてはいけません。農学系研究科の方が一コマ2単位でおとくだからなんて内緒です。

4月20日
痛かったのは、正確には親知らずではなくその付近の歯茎の口内炎であることが判明。判明しても痛いことには変わりがなく、今日も痛い。ちょっと寝不足してるからかなぁ。講義で睡眠時間を稼ぐってのは駄目か?

4月19日 その3
親知らずが痛いのだ。正確には、親知らずに被っている歯肉が炎症を起こしているものと思われる。正確でなくても、痛いもんは痛いのだ。やっぱり、抜かなきゃ駄目かぁ?今週いっぱい様子を見て…。親知らず、横を向いてるんだよなぁ。抜くとなると、結構がばっと切り開くことになるんだろうなぁ。うう、痛そう。今週から来週にかけては少しやることがあるしなぁ。とりあえず、この炎症、収まってくれんかね。

4月19日 その2
講義がかなり延長。別にその後に予定があったわけではないんだが、自分の専門とは全くと言っていいほど関係ない有機合成のお話を延々と語られるのは…。勿論、院試の時にそれなりに勉強した(はず)なので、ある程度知識はあるから、内容はそこそこ理解できるものの、「これはどうしてこういう風に反応が行くんだっけ?」とか考えていると、どんどん先に進まれ、しばらくどこの部分について話しているんだか分からなくて困った。初めて楽譜を見てCDを聴いたときのことが思い出される。今でもたまーに迷子になるが…(たまーにってのは見栄かも)。

4月19日
Sugita女史のページと工藤氏のページを正式に相互リンクさせて頂くことになった。お二人の足下にも及ばないながら、もう少し内容のあるページにしようと決意を固めてみたりする。Sugita女史曰く、「あまりのメニューの多さに、〜」。内容の薄さをメニューの多さでカヴァーというわけです。ついでに更新頻度の高さでごり押し。お二方とも、今後ともよろしくお願い致します。

4月18日 その5
スーパーで買い物しようと思って、自転車を停めようとしたら、他に何台か止めてあり、どうもうまい駐輪場所が見付からない。参ったな、と思っていたら、店のお爺さんが、店の隣にある、店のガレージ内に停めればいいと言ってくれた。感謝、なのだが、そこまでされたら買わないわけにもいかない。ま、夕飯の食材だし。

4月18日 その4
調子に乗って更新しまくり。研究テーマが決まった。「化学生命工学に関する研究」。化学生命工学専攻に属している以上、当たり前。実は、書類にテーマを書かなくてはいけないのだが、さしあたって決まっていないため(早く決めなくては)、とりあえず、ということなのだ。あくまで仮。このままにしておいて、遊びまくり…だと修了できなくなるから駄目か。何か面白いアイデアはないものかねぇ。

4月18日 その3
講義出てきた。ちょろっと説明した後、電気を落としてスライド上映。内容は腸管免疫についてだったかな?暗くなった=寝る時間と我が優秀な脳は解釈し、主の意思を裏切らない肉体はそれを直ちに実行に移した。要するに寝まくり。駄目学生ぶりを遺憾なく発揮。ついでに、こんなに頻繁に更新している時点でかなりの駄目学生であることは疑いの余地がない。

4月18日 その2
どうやら花粉症を発症したらしい。元々花粉症持ちなので、今に始まったことではないとは言え、始まるのは辛いもんだ。杉ならもっと前から大変なことになっていただろうから、多分、杉以外の花粉なのだろうなぁ…。とりあえず、鼻水が止まらず、目がかゆい。ポケット・ティシュがなくなったら一巻の終わりかも。

4月18日
やってしまった。朝、研究室に来て、かたかたメールを打ってから講義に出ようと思って教室に入り、かばんの中をおもむろに開けると、中には…。スーパーの袋に入った鍋焼うどんが!今朝、お昼に食べようと思って持ってきたんだった。講義は2時間。うどんごときと言えども、2時間も常温にさらしておいたらどうなるか…。そんなわけで、大慌てで研究室に舞い戻り、冷蔵庫にうどんを放り込んで、これまた大慌てで教室へ飛んで帰った。無駄に体力使ってるなぁ。

4月17日 その2
研究室の新歓コンパ。体調は相変わらずだが、途中から先輩方相手に激論を交わす羽目になり、かなり疲れた。喉が潰れたかも。激論の題目は…「自転車で車道をどの程度のスピードでは知るべきか」だったかな?車と同じスピードで走れるんだったら、それに越したことはないというのが私の意見。遅いと、その分だけ追い越される頻度が高くなるんだから、かえって危ない気がするんだが。

4月17日
本格的に風邪かも。昨日は喉が痛いかなという程度だったが、今日は本格的に痛くて、声を出すのが辛い。ついでに頭もややぼおっとしているし、腹の調子もよろしくない。今日、ゼミなんだよねぇ。しかも、その後コンパなんだよねぇ。休むわけにはいかんのかなぁ。

4月16日
起きたら1時だった。あれま。寝不足知らず、ということで。

4月14日
先ほど、昼御飯に鍋焼うどんをコンビニで買おうとしたところ、レジのお姉さんに「414円になります」と言われた。280円のうどんなんですけど…。日本の消費税率はいつから5割近くになったんだろう、最近ニュースをきちんと見ていないからなぁ…。などと怪訝そうな顔をして考え込んでいたら、「すいません、間違えました」と打ち直し、294円に。ああ、よかった。消費税率が5割になんかなっていたらアンプを買うのが思いっ切り先になっちゃうじゃんか。

4月13日
最近、本を買った。テニスと音楽関係以外の本を買うのは実に珍しいことだ。「私は臓器を提供しない」。この時流に逆らうようなタイトルについ惹かれて買ってしまった。内容は思っていたよりまっとうというか、普通で真面目なものが殆んどだった。こんな世間を敵に回すような題目で書かれているんだから、さぞかし過激な内容かと思ったのだが。医療の裏側の話やら、脳死の定義やら、なるほどと思わせる部分は多いが、それ以上のものが少ない。つまり、はっとさせられるような発見、斬新な視点がない。どれも、いかにもといった感じの切り口に終始している。論理的構成がきちんとしていないのは困るが、世間の大多数から白眼視されるような言い方をしたっていいと思うんだが。そういった意味で、お勉強にはなったが、期待を外されたという印象は否めないのだ。私のへそが曲がっているだけかね?

4月12日 その3
夕方になって、研究室の先輩がヘリウムのボンベのレギュレータを交換し始めた。ところが、交換したレギュレータのバルブをあけると、「シューッ」。げげ。どうも、新しくつけたレギュレータのOリングがなくなっていて、そのために漏れている模様。結局元のレギュレータに戻すことに。メーターが逆さになってしまったのはご愛敬?一連の経過があまりにも面白かったので、見ていたら床屋に行きそびれてしまった。

4月12日 その2
研究室の先輩がCDウォークマン(それも弟の)を壊してしまったというので、診てみる。どうやらピックアップが最外周へ行ってしまったきり戻らなくなってしまっているようだったので、レンズに触れないよう、注意しながら戻す。無事復旧。オーディオ好きなのと直せるとは無関係。ちょっと込み入ったものになるとあっと言う間にお手上げだし。

4月12日
先週の掃除当番の人がまだゴミを出していない。…きれていいかね?何でこうだらしない人ばっかりなのかね。別に自分の机がとっ散らかってようと知ったことじゃないが、つきに一回程度の当番くらい言われなくてもやって欲しいもんだ。ましてや、何度も言ってるのにやらないってのはどういう見解だ。人とは思えぬ。その上ゴミがたまっていくのを見るのは甚だ腹立たしいので、後で自分で捨ててやる。ふん。

4月11日
昨日の雨でだいぶ桜が散ってしまったようだ。少し寂しいな。今年は割と桜をよく見た方だが、一番良かったのは家の近所の庭に一本だけ咲いている桜。この桜は枝が縦方向に充実していて(家と隣り合わせなので、横には発展できない)、下から見ると枝が階層的に重なり合う格好になり、明暗のコントラストが何とも言えない。遠近法にごまかされているだけかも知れないが…。その桜の木も、今朝見たところ、だいぶ葉桜となりつつあった。また来年に期待。

4月10日
朝、地震で目が覚めた。震度3から4といったところだった模様。おかげで15分間睡眠時間を損した。後で15分間ほど昼寝をするとしよう。

4月9日
実験をしようか、テニスをしようか迷った挙げ句、どちらもやらず、家にいた。最低。

4月8日
知人の結婚報告パーティー。学生結婚。二人ともM2。その場の空気に当てられて、「結婚もいいかも」と思わず考えてしまったりするが、ちょっと冷静になってみれば、やっぱり向いていないのだなぁ。

4月7日 その2
研究室のお花見。どたばたしつつも滞り無く済み(一応、私も幹事だったらしい)、先輩宅に12時過ぎまでお邪魔し、帰ってみると、微妙に家の中の様子が違う。ふとテレビの前を見ると、何やらメモが。どうやら母親が留守中に上がり込んでいたらしい。妹の入学式のついでに寄ったのだそうな。勝手に来られるとびっくりするって。

4月7日
最近、サークルの人に色んなところで会う。昨日は理化学研究所へ行く途中の電車で、今日は生協で。世の中案外狭い。

4月6日
朝、突然、輪講をやろうということになる。そんな唐突な。その場で英語の文献を読む、読む。一応、B4に研究内容の背景を教えるってのが目的だったらしい。私自身はテーマを探している最中なので、一緒に教えてもらう。が、同期がB4と訳している間に読んでいたら雑用の仕事が舞い込み、途中で抜ける。

4月5日
朝来たら、居室に真空乾燥機が。研究室の規模縮小に伴う部屋数削減のため、それまで使っていた実験室から移動してきたものらしい。分光光度計とかも持ってこなきゃいけないんだよねぇ。

4月4日
研究室の外で猫が鳴いててうるさい。三味線にするぞ。

4月3日
とりあえず新学期?机が変わる。前よりやや使い勝手悪し。パソコンに近くなるのはいいんだが、コンロから遠くなるのは、お茶を淹れたり、うどんを作ったりする私には少し辛い。使い勝手の関係で、本棚を動かしたり、ちょっとした肉体労働。ついでに掃除機までかけた。この机の持ち主だった先輩から清掃係を任命された身としては、せめて自分の机くらい綺麗にしてないと。

4月2日
東京生還。灰に埋もれてきた。うそです。雪に降られたり、吹雪いてたり、北海道は海の外であることを改めて実感。

3月30日
今日から北海道。

3月29日
今日は7時に起きられた。実験しなきゃ、とかがあると起きられるんだけどねぇ。今日はドクターの先輩に測定法を教えなきゃならないらしい。普通逆だよねぇ。

3月28日
今日は全体の卒業式。寝飛ばした。起きたら13時だった。ここのところあまりきちんと寝てなかったからなぁ。あーあ、やっちゃった。まあ、大講堂には入れないかも知れないとかいうことだったし、別に袴はいたりする訳じゃないし。ついでに雨が降ったりしてるし。まだ学生だし。いいもん。

3月27日 その3
卒業式後、学科の同期と卒業アルバムを取りに行く。何故か私は3冊。あまりの重さに閉口して、実家へ郵送してもらうことに。1冊なら1400円、2冊目は+300円、3冊目はさらに+200円。というわけで、1900円也。痛い出費。

3月27日 その2
学科の卒業式。最近寝不足なので、死ぬほど寝てしまいそう。あんまり時間がかからないといいな。

3月27日
日付が変わってしまった。研究室には紅茶とポットを置いてあるので、お茶が飲みたくなったときに来たりすることもあるんだな。紅茶を飲むと落ち着くから。腹が煮えくり返りそうになっていて、人に八つ当たりしそうなときは、まず一杯。まあ、一時的なもんなんだが、今の私には重要なのだ。それはさておき、どうももう少しだけ実験しなきゃいけなくなりそう。最後の最後で大どんでん返し?それもなぁ…。

3月26日
こんな時間に更新してていいのか?卒論は仕上げなくていいのか?それ以前に、私がこの時期、こんな時間にここにいることの方がよっぽどおかしな話なのだが。気分が悪くてとても家になんか居られん。体調が悪いわけではなく。

3月25日
死ぬほど腹を立てた。もう知らん。あんまり腹が立ったせいで、寝付きが死ぬほど悪かった。気分悪い。

3月24日
そんなわけで、学籍票にはっつける写真を撮らなければならなくなったんだが、インスタント写真の機械が見当たらない。しょうがないので写真屋さんで撮る。1260円也。痛い出費。
来年度から助手さんが別の研究室の所属になり、そこでやって欲しいと言われていたのだが、結局自分が所属している研究室で新しいテーマを探すことに。その旨を助手さんに伝えたところ、死ぬほど引き留められた。もてて困るなぁ。でも、決意は変わらない。

3月23日
昨日までまた実家に行っていて、さあ更新しようと思ったらeccが落ちてる。使えないなぁ、相変わらず。
研究室の同期に言われて、明日が大学院の入学手続きの最終日であることに気付く。あぶない、あぶない。

3月21日
ワイドショーを見て。深○恭子の曲は「さびの部分をあんまり頑張らずに歌うと声が出ていい」らしい。助言の分かりにくさは某球団監督並。

3月20日
起きたら1時だった。あらら。これから出かける用意をして、学校へ行ってもねぇ。実験できないなぁ…。はあ。
ポストに「熟年海外旅行」の案内が入っていた。私はいったい幾つなんだ?この話を研究室の先輩にしたところ、「言ってくればいいじゃない」とのこと。老人たちのスターになってくるか?

3月19日
4日ほど前に作ったゲルを使おうかと思ったら、縮んでて使い物にならなかった。しょうがないので、新しいのを作る。4日くらいもつかと思ったんだけどなぁ。

3月18日
先日、ちょっぴり悲しい出来事(ちょっと違うか?)がありました。時の流れは無情です。
昨日が研究室の追い出しコンパで、2次会までが外のお店、3次会は先輩宅。朝7時に帰宅し(朝帰り…)、8時に就寝。起きたら何時になってるやらとはらはらしながら眠りの世界へ旅立つも、起きたら午後3時半。何だ、案外起きられるじゃない。
帰りに家のそばで担架に乗せられて救急退院とおぼしき3人組に運ばれていく老人を目撃。家のそばの道って狭いからなぁ。きっと救急車が入れなかったんだな。

3月17日
朝、廊下でK宮山研の同期に会った。助教授さんを5号館においてきぼりにして駒場へ引っ越すので、あれこれ運び出していた。「手伝ってくれ」と言うので、「飯でもおごってくれ」と言ったら、「こっちがおごって欲しい」だと。なんでやねん。
今日は研究室の追いコンがあるのだが、私は密かに期待されているらしい。「今日ぐらい呑むよね?」と言うことか…。わかってるくせに。
たった今、クリーンベンチの前で火災発生。と言っても、キムワイプが一枚燃えただけ。研究生の方が、ちょっと熱くなった薬匙を拭こうとしたら、キムワイプにアルコールが染みていたらしく、発火したそうだ。あぶない、あぶない。
さあ、お昼だ、と思って鞄から弁当を取り出そうとすると(断じて愛妻弁当などではない)、どこにも見当たらない。こりゃあ昨日の夫婦喧嘩で怒らせたから弁当抜きの刑にされたか?って私は独身だし、同棲もしてない(してくれる人はいるの?なんて悲しい突っ込みを入れてはいけません)。単純に入れ忘れただけ。慌てて家に取りに帰る。これだったら家でパスタでも作って食べたって同じじゃん。間が抜けすぎ。

3月16日
今日も余裕の重役出勤。起きたのは8時だが、掃除機かけたり、床をふいたりしてたら遅くなった。発表の終わった卒論生ほど暇な人間もいないのでは、と思ったりする。
実験室のパソコンは死ぬほどネットにつながりづらい。何で?見られないページが多すぎ。
試薬屋さんに「4月からこの部屋は随分人が少なくなるんですねぇ」と言われる。新戦力に期待。それ以前に、自分もここでやる保証はないんだが。
夜中(1時頃?)に階下でどったんばったん。下の部屋の住人がスキューバ・ダイビングをする人らしいのだが、どうもその荷物を廊下で出したり入れたりしていたらしい。部屋同士の遮音は割としっかりしているんだが、廊下の音はガンガン漏れる。よっぽど、「うるさいぞ、何時だと思ってる?!」と言いに行ってやりたかったが、ここは我慢。なぜって、こんだけやかましいことをやってくれたんだもん、こっちがちょっとくらい大きめの音量で音楽聴いてたって文句言えないよね。やりすぎると泥仕合だが。

3月15日
某ホームページに8:05から開始と書いてあった番組が実は8:15からだった。おかげで最後の10分間が録れなかった。どうしてくれよう。
少し前にアクセス解析を始めたのだが、最近どうもうまく行かないと思ったらJava Scriptが設定で無効になってた。誰だ、勝手に変えたのは?

3月14日
実家に帰ったりしているうちにメールがたまり、普段見ている掲示板はじゃんじゃん進んでた。メールの方はまだしも、150件分くらい進んだ掲示板はちょっと大変だった。おかげで、2時頃に研究室にやって来て、6時過ぎまでずっと端末を占拠。困ったもんだ。

3月11日
実家へ戻る。妹が買ったというプレステ2を眺める。眺めただけ。何故ならソフトがプレステ1用しかない上、妹の好みで揃えられていたから。リッジレーサーくらい買っておけって。

3月10日
先輩に実家へ帰る旨伝えたところ、「実家なんてあるんだ」と言われた。どっから出てきてるんだ、私は?
2年ぶりくらいにCDを三枚返してもらう。暗かったし、人からCDを預かったりで、その場で確認せず、家に帰ってから袋を開けてみたところ、一枚違うのが入ってるじゃありませんか。おいおい。まあ、色々やってくれる人なので今更びっくりしたりしないし、呆れも怒りもしないが。さて、最後の一枚が帰ってくるのは何年後かな?

3月9日
来年度以降の身の振り方について助教授さんと相談。テーマは、「探してごらん」とのこと。経験者曰く、「自分探しの旅」になるのだとか。一方で、来年度から別の研究室(同じ建物内)へ行く助教授さんは、私に続きをやらせるつもりなのか、4月以降は彼が移籍する研究室で私がやることを希望しているらしい。もてもてですな。テーマを探すにせよ、今やっていることも続けながらの方が良いだろうなぁと思いつつ、深入りしすぎないようにせんとなぁ。「中途半端な立場で気持ち悪いかも知れないけど、いいんですよ」とは助手さんの言だが、そりゃあなたはいいでしょうよ…。

3月8日
睡眠欲は解消されたので、その他の欲求不満を解消すべく、新宿へ。Flagsへ意気揚々と行くが、何と開店が11時。この私が外出する時間になっても開いていないとは何事?などと傍若無人なことを考えながら高島屋へ足を運ぶ。再びFlagsへ向かう途中、おじさん(お兄さんと言うべきか?)に展覧会みたいなものの招待券をもらう。背中に背負ってるラケットを見て、「テニス?」と訊き、さらに「大学生?」と訊いてきた。そんなことが招待券を配るのに関係があるのか?適当に答えつつ目的地へとっとと向かう。時間だけは死ぬほどあったので、展覧会に行っても良かったのだが、そんな余計な質問をされて気分が良くなかったので、やめた。お客さんを減らしましたな。口は災いの元(大げさな)。
夕飯の買い物をしようと思ってスーパーへ行ったら休みだった。げ。そういやそんなことを言っていたような…。どうりで今朝の新聞にチラシが入っていないわけだ。やられた。

3月7日
起きたら4時半だった。勿論夕方の。一ヶ月分の寝不足を一日で解消した、と思えば有意義か?よくまあ、こんだけ眠れたもんだ。

3月6日
本番当日。昨夜は1時過ぎまで卒論を書き、それで終了。力尽きて家で寝る。でも三時間睡眠。慌てて学校へやって来て、OHPを印刷し、読み原稿の訂正。ちょこっと練習して、いざ発表。私の前の人がレーザーポインタを持って下がっちゃったので最初指で指しながらやる羽目になったり、教授さんの質問に真っ向から対立したら収拾がつかなくなったりはしたが、ま、何とか乗り切りました。先輩方、特に昨日、徹夜明けだというのに夜まで付き合ってくれたMさんに感謝。

3月4日
大腸菌4時間培養を控えてコンサートへ。コンサートが終わった時点で3時間半をとっくに過ぎる。先輩の携帯をふんだくって、研究室に電話し、研究室にいた先輩に吸光光度計の電源を入れておいてもらう。来場していた友人・知人への挨拶もそこそこにおお慌てで新宿駅へ。目の前で丸の内線が発車していらいらするも、その後はスムーズに行き、培養開始から4時間半ほどで到着。幸い、まだ十分に増えてはおらず、今夜は徹夜しなくてすみそう。携帯を貸して頂いたり、スイッチを入れてもらったり、皆様、感謝です。最近、まわりに迷惑かけてばっかりだな。

3月3日
卒論の発表練習。直前まで実験するも結局結果が出ず、しかもOHPはめためた。そりゃ評判悪い。明日で実験は最後にして、明後日は卒論とOHPに全力を傾ける。

3月1日
助手さんに「MO欲しい?」と言われたので、「あればいいでしょうねぇ」と言ったら、「じゃ、買ってきてよ。」おいおい。卒論の締め切り間近で徹夜明けの学生捕まえてそりゃないでしょう。ひきまくり。

2月29日
一昨日、「パソコンを買う、買う」と行っていた同期は結局思いとどまったらしい。寝てから考えたら、やっぱ判断力が違ったそうだ。やれやれ。
研究室の居室の掃除係(仮)に任命されてたりするんだが、何で皆当番をきちんとこなしてくれないかなぁ。何度か催促してるのに。そんなに皆さん、忙しいのかね。何で週三日徹夜してるような卒論直前のB4がゴミを捨ててるんだ。…愚痴でした。
さっき、プリンタのトナー残量リセットをしていたら、椅子から落ちて、そのときに椅子を思いっ切りすねにぶつけた。いって〜。あざになりそう。満身創痍。
ウェスタン・ブロッティングの写真すらついに写ってくれなくなった。何でだ?抗体が失活でもしたか?勘弁してくれよ、このせっぱ詰まっているときに。

2月27日
先程、学科の同期に会った。徹夜をすると次の日が潰れてかえって能率が悪いんだそうな。すいません、私、週3回ほどしてるんですけど…。わりと次の日ピンピンしてるし。やっぱり体力があるのかな?
さっき、先輩にプロトコールのファイルをもらった。これで卒論が少しは進む?さんきゅうです。
研究室の同期(昨日から徹夜)が突然、「パソコンを注文する」と言い出した。おいおい、そんな徹夜明けで寝惚けた頭でそんな大きな買い物の決断して大丈夫か?と心配してあげるが、当人の決意は固く、「俺は、パソコンを買うんだ、買うんだ、うぉぉぉぉおおおおああああああああああ!」と言い出しそうなやばい雰囲気。もう私には止められません。今まさに彼は研究室の端末の前で注文のメールを送らんとしている。私は忠告した、それも3度にわたって。彼に対する義理は十分に果たしたはず。後悔したって私は知らない。そういう大きな買い物を現物を見ずにするなんて、貧乏ものの私には怖くてとてもできません。

先日、目覚まし時計の調子が狂ったので、電池を替えたが直らない。ついにご臨終かと思い、「よく頑張ってくれたなぁ」とちょっと机の前において眺めていたら、あれ?ちゃんと動いてるじゃん。どうやら、最近置き場所をラジカセのスピーカーの前にしたのが良くなかったらしい。まあ、防磁なんてされてないだろうからねぇ。というわけで、スピーカーからちょっと離したら、見事復活。まだまだ頑張って頂くとしよう。最近、時計の話ばっかり。

2月26日
腕時計がないとやっぱり不便だ。さっきもお茶を淹れるときに、アナログ腕時計についているストップウォッチ(勿論アナログ表示)を使ったら、見にくい、見にくい。結局時計と5分間にらめっこしてしまった。早く新しいの買おう。

一昨日から大学のサーバが落ちていて、月曜日まで落ちていることになっているらしいが、今は大丈夫だ。またいつ落ちるかわからんが。そんなわけで、こんなページでも楽しみにしてくださっている方がいたら、しばらく見られたり見られなかったりの状態が続くかも知れませんが、我慢してください。一応、入試の間は学校へ来ないようにってことになっているらしいからなぁ。

2月25日
腕時計のバンドを留める小さなわっか(?)が切れた。ストップウォッチがわりで重宝したのに…。というわけで、腕にはめるのは諦め、これからは純粋にストップウォッチとして働いてもらうことに。だって、バンド替えるのって結構かかるらしいし…。アナログの腕時計だけになってしまった。来月になったら新しいのを買うか。

2月24日
朝方になってついに力尽き、壁に寄りかかる形で寝てしまう。起きたら首を寝違えたのか、痛い。さらに、お尻のポケットに鍵を入れていたため、お尻も痛い。
朝御飯を買いにコンビニへ。帰路、何かが足りない気がする。農学部前の横断歩道を渡りかけ、自転車をコンビニの前に忘れてきたことを思い出す。ぼけてるなあ。寝不足は良くないです。
さっき来た研究室の同期は朝、電車で寝過ごしてしまい、気付いて降りたのはいいものの、その駅は一旦改札を出ないと反対のホームへ行けない構造になっていたため、乗り越し金額を支払う羽目になったそうな。こういう時って、本来は払わなきゃいけないものらしいんだけどね。きっとその駅は毎朝そういう客で儲けているに違いない。
今日は卒論の要旨提出日。先輩方に色々アドヴァイスを頂き、何とか完成。細かいところまで見てもらって、本当に助かった。危うく結構みっともないミスをしたまま載っけるところだった。感謝、感謝。

昼御飯を買いに行く途中、突然停めてあった車の盗難防止装置が作動し、すごい音が鳴り出した。私は何にもしてませんぜ。

2月23日
昨日から徹夜。今日も徹夜。要するに不眠不休。横になってしまうと底無し睡眠に陥りそうなのが怖くておちおち眠れない。「起こしてあげるのに」と言ってくれる人もいるが、寝起きの悪さを自分で知っているだけに、ちょっと頼みずらい。でも、さすがに明日はお願いしておいた方がいいかもなあ。二晩連続徹夜なんて初めての経験だし。どうでもいい話だが、私が高校の頃お世話になった生物の先生の旦那さんとその友だち数人(だったかな?)は「どれだけ長い間テニスをやっていられるか」と言うことに挑戦し、見事ギネスに載ったそうな。7日間くらいだったかな?最後の方はサーブもアンダーで打つのがやっとのヘナヘナ状態だったらしい。そりゃそうだ。

2月21日
学科の同期が土日で27万稼いだとかといって喜んでいた。でも、トータルで見るとやっぱりプラスにはならないのだろうな。

2月20日
徹夜しようか迷ったのだが、結局とある出来事により徹夜することを決意。何やってんだろ。こんな単純馬鹿に生きているのは自分くらいかも知れぬと思うことしきり。単純馬鹿で何が悪いと開き直れるほど元気でないな。肉体的にも、精神的にも。はあ。

2月18日
研究室の先輩の修士論文発表の日。その練習が行われたのが今日の1時。勿論、午前。それからさらに実験をされて、見事一つ結果を朝の8時半に出した。感服致しました。発表は10時から。休み時間の間にOHPも作ったりと本当に忙しそうだった。発表はそれほど厳しい質問も受けず、無事終わった。一方で、他の研究室の人で死ぬほど厳しい質問を受けている人もいた。発表が少々尊大な印象で、受け答えも最初は同様なイメージだったが、次第に押され気味になり、最後はたじろいでいた。中間発表の時もその人はそんな感じだったらしい。ま、人それぞれということか。いい勉強になりました。
修論発表の打ち上げを兼ねた懇親会で、私がちょくちょく測定に行っている研究室のドクターの人に、「今度からうちのColloquiumにも出なよ」と言われた。あの、自分のところのだけでも手一杯なんですけど…。「来年、僕らに人事権があるから。」いや、勘弁してください、本当に。機器を使わせて頂いているだけでもありがたいのに、Colloquiumに出るなんて恐れ多い。冷や汗をかいた。
友人が泥棒に入られたというメールをもらったので、電話をする。被害額は大したことがなかったようで一安心。本人にしてみれば大したことないことはないんだろうが…。あれこれ喋っていたらPHSに電話が入ったらしく、「ごめん、かけ直す」。あの、徹夜明けでもう眠いんですけど…。寝るに寝られぬおあずけ状態だった。

2月16日
信じられないミスをしてしまう。メンブランを裏返しにしてブロットしてた。あーあ。激しいショックを受け、とてもドクターの人の発表を見に行くどころではなかった。昨日から徹夜だったのだが、もう一晩徹夜しようかと思ったほど。こうなりゃ意地。途中まで、時折うとうとしながらも進める。
池袋へCDを買いに行ったら、何と東武が休みではないか!なんつー日だ。新宿へ直行。探していたCDの半分も見当たらない。多分ろくでもないCDを買ったり、判断力の低下が著しい。ここで寝るのは何だか悔しい気もしたが、寝た。

2月14日
で、24時間かけた実験の成果がついに!ああっ!写真に何も写らない!?なんでやねん?露光時間が足りないのかもと思って、10分間露光すると、ネガの側にわずかにバンドらしきものが。そんなら1時間露光したる。カメラ、2つ欲しい。
一昨日ストリーキングした大腸菌のプレートをインキュベータの中に入れっ放しであったことを思い出す。案の定、コロニーはくっつきまくり。辛うじて、いくつか単離できていたので、ぎりぎりセーフ?
ゼミの後助手さんに「チョコレートをもらう予定はないの?」と訊かれる。「そんな心配より、実験がうまくいく方法を考えてください」と言いたいところだったが、ここは我慢。「ありませんねぇ」とだけ答えたら、「おやおや」とおっしゃるので、「別に今に始まったことじゃないですから」と付け加えた。助手さんは言葉に詰まっておられた。全然我慢できてないかな?先輩曰く、「言葉に詰まるくらいなら訊かなきゃいいのに」。ごもっとも。
就寝直前に、液体培地に植え次いだ大腸菌のフラスコに何も記入していなかったことを思い出す。他の人のとごっちゃになったりしたら笑っていられないので、研究室に慌てて電話。先輩に記入してもらう。多謝。

2月13日
と言うわけで、今日は徹夜。
一回家に戻って夕飯を食べ、シャワーを浴び、ちょこっとCDを聴いてから学校へ来る。ものの見事に正門は閉まっている。そんなわけで、今日もテニスコート脇の門のお世話に。あ、日付が変わってるから、14日の方に書くべきだったか?

2月12日
来週の予定を考えてみる。日曜日は徹夜だな。火曜日も徹夜だな。水曜日もかな?ひどいことになりそう。
最近、いよいよMDラジカセの調子が悪い。CD-Rをかけるとノイズが混じったりするし、頻繁にDisc Errorが出るし、たまに途中で録音が止まっているし…買い換えか?多分、CDプレーヤーのピックアップ用レーザーが相当劣化してるんだろう。Victorの世界一小さいMDミニコンが欲しいが、予算が立たない。せめて、今学期中くらいはこのおんぼろMDラジカセをもたせるしかないか。MDデッキを買えば、と言われそうだが、そうはいかん。MDデッキを置く場所がまずないし、あったとしてもFMのエアチェックをしたいので、チューナーが必要になってしまうのだ。そこまで余裕はないよん。それに、MDには高音質を求めていないのだ。どうせ普段聴くのはポータブル機でだし、当然外で聴くから周りの音があるわけだし、ヘッドフォンだって多少ましなのを使っているとは言え、程度が知れてる。

2月11日
大腸菌増えすぎ。昨日プレートに撒いたら、コロニーがそこら中にうようよ。何とか分かれているのもあるので、今日はそれを使って、後はストリーキングかぁ…。ストリーキングったって、新しいプレートに竹串を使ってジグザグに広げていって、コロニーを単離させる作業だよん。

2月10日
楽譜を買いに銀座まで自転車を走らせる。途中で道を間違えたりして、行くときは30分以上かかってしまった。道も混んでたし。バイク便の兄ちゃんを抜いたときはちょっと気分が良かった。こっちは行き帰りだけでせいぜい1時間ももてばいいだけだが、向こうは一日中走り回るわけで、基礎体力が違うとは言え同じペースで走るわけにはいきませんわな。

2月8日
靴を買いにお茶の水へ。店員が死ぬほど愛想&対応が悪く、どうしようかと思ったが、ここは我慢。靴をとっとと買ってオーディオ・ユニオンをのぞく。帰りに自転車を気持良く飛ばしていたら、併走していた車が突然ウィンカーもつけずにこっちへ寄ってきて焦った。蹴飛ばしてやれば良かったかも。でも、穏健派の私はそんな怖いことはしないのです。ははは。
先ほど研究室の先生から電話で「○○商事が○○のクマジーブルーをうちの研究室が頼んだって言ってきてるんだけど、知らない?」と訊かれた。三つ出てきた固有名詞で知っていたのは製品名のみ。業者も製造元も知らない。私が普段使っている実験室でクマジーブルーを使うとしたら私くらいだが、その私が聞いたこともないということは、誰も知らないに違いない。詐欺商法かしらん?クマジーブルーとは、蛋白泳動をしたときのバンド検出に使う試薬なのだ。蛋白泳動なんかしてるのは私くらい。ついでにうまくいってない。

2月5日
久し振りな人を囲んでの飲み会。2次会の帰りに、エレベーターに乗ったら、ほぼ一杯の状態になったところへ女性が一人入ろうか迷って、結局やめて他のエレベーターの前に行こうとしたら、その知り合いが「○○ちゃん、痩せたから大丈夫だよ!」と叫んでた。あーあ。

2月4日
10万円のカメラ一式を即買。と言っても、写真を撮ったりする趣味があるわけではない。研究用。もちろん、自腹なんてあり得ない。ウェスタン・ブロットやノーザン・ブロットをしたメンブランの撮影に絶大な効果を発揮する(らしい)。少なくとも、暗室を使わないで済むメリットは大きい。しかし、カメラのチラシを私が見つけてから、助手さんに紹介して、購入を決め、注文をするまで5分もかからなかったのではなかろうか?貧乏研究室がこんなんでいいのか?めっちゃ衝動買いやんけ。

2月3日
友人に電話でさんざん愚痴をこぼす。嫌な顔一つせずに(してたのかも知れないが、電話じゃ見えない)聞いてくれた。おかげで随分すっきりした。感謝なのだ。それにしても、私の周りには前向き(楽観的とは違う)な人が多いのだ。私が後ろ向きそうになってるとグイッと前に向けてくれたり。お陰で考え方が随分変わったかも知れない。

2月2日
DNAの電気泳動をする時に入れるサイズマーカーが、いつもと違うような…と思いつついれたあと、サイズを調べたところ、一番大きくて700bp!小さすぎ。先輩が密かに買っていたものらしい。「騙されましたよぉ」と言ったら、「よしっ!」だって。明日、もう一回やるか…。
CDを買いに行こうとして、ふと、お金を下ろしていないことに気付いた。時刻は既に午後7時を回っている。ATMは開いているのか?…開いてない。結局、普段は使うことのない、別の銀行のATMを介して下ろすことに。手数料210円也。こんなばかばかしい話は聞いたことがない。最近、うっかりしてるなあ

2月1日
寝坊した。起きるまで寝坊したとは思ってなかった。時計を見て、「6時半を過ぎたな、そろそろ起きようか」と思ってもう一度見てみれば、時刻は7時半過ぎ。おいおい。今日は帰りが遅くなっても文句は言えんな。
修論の要旨提出日だったらしい。居室の一角が突如戦場と化した。結局30分遅れの提出となったらしい。お疲れ様。
帰りに車とぶつかりそうになった。一通を逆走してきやがった。しかもバックで。交差点の「とまれ」のサインを無視して曲がる私も悪いんだけどね。

1月31日
体調は回復。ふう。今日はゼミで雑誌の目次和訳担当。気合い入れて準備したが、たいして突っ込まれなかった。ここは素直に喜んでおくべきか。
だいぶ前に知人にCDを貸してそれっきりだったのだが、昨日になって、「借りたのってどれだっけ?」というような内容のメールが来た。おいおい。我が家みたいに600枚だか700枚だかの中に紛れ込んだっていうならともかく…。しかも、最近、郵便屋さんが来てくれるような時間に家にいることが少ないので、送ってきてもらっても受け取れない。これは諦めるしかないのか…とはいかない。一枚はもう廃盤で超名演。結構聴きたくなるときがあるからさあ大変。他はともかく、これだけは何としてでも返してもらわねば。こうなったら卒論をさっさと切り上げるしか手だてはないか?

1月30日その2
体調悪化。胃がせり上がってくるような感じ。実験はうまく行かないし。帰って寝よう。

1月30日
いまだ体調は完全回復せず。だいぶましにはなったのですが…。何か頭の芯が抜けてるような、ふぬけた感覚が気持悪い。もともとなかったんじゃないのって?それを言っちゃあ…。

1月28日から29日にかけて
昼ごろから調子が悪くなる。にぶーい頭痛で頭がぼおっとして、ちょっと千鳥足気味に。さすがにこれはいかんと思い、測定終了後すぐに帰宅。そのままベッドへばたり。18時間ほど眠り続けた。目が覚めたら白髪のおじいさんに…はなっていなかったが、体のだるさと頭がフラフラしたような平衡感覚失調は直らず、結局休んでしまった。そんなわけで更新できませんでした。楽しみにしてくださってる方(いるのか?)、どうもすいません。

1月27日
で、一昨日もらった招待券を持ってゲネプロに行ったら、サークルの先輩とばったり。何処で誰に会うか分からないものだ。地球は案外狭いのだ。

1月26日
昨日の火事は金子食堂の奥の方にある一軒家で、全焼した模様。二人お亡くなりになったらしい。合掌。

1月25日
今朝、農学部前の通りの、金子食堂などがある小さな通りを入った辺りで火事があった模様。消防車が6台くらい、救急車やパトカーも来てた。あちこちの消火栓にホースが繋がっていたりしたので、本格的な火事だったのかも知れない。火の用心。
コンサートへ行ったら、後輩にGergiev/Kirovのゲネプロ招待券をもらった。その日、英Iの試験なんだそうな。さんきゅうです。

1月23日
最近わりと安定していたECCのメールサーバ、久しぶりに警告抜きで落ちた。朝から全く読めない。これが本来の状態か?

1月21日
歯医者で定期検診を受けてきた。虫歯は無し。「綺麗に磨いてますね」って誉めれられちゃった。でも、レントゲンで下の親知らず2本が横を向いてしまっていることが判明。「卒論が終わったら抜きに来てね」とにこやかに言われた。はあ。

1月19日
エレクトロポレーションで光る遺伝子をぶち込んだ大腸菌が増えてない。増えてくれないことには何も始められんよ。

1月18日
目覚まし無しだったが、8時半に起きられた。まあ、寝たのが9時半だからねえ。

1月17日

1月16日
明日はゼミの発表。でもデータが全く出ない。というわけで、今日は徹夜。遊び以外で徹夜するのって、初めてかも。

1月14日
昨日はバレーボールの試合で、今日はサッカー。何故サッカーがここに出てくるかというと、昨日までじゃんじゃん雨だったのだ。当然、バレーは屋内だがサッカーは…。はい、皆さん泥まみれ。運動量が無く、且つ技術も無い私は空間の間隙を埋めるのに徹してた。お陰であんまり泥んこにならずには済んだ。

1月13日
昨日から、実験室でネットにつなげなくなった。何とかつなげられるようになったものの、ECCにつなげず、メールを読むのもホームページの更新もできなくて往生した。結局、ネットワークのプロトコルを入れ直すことで解決。晴れてこうやって更新ができるようになったわけです。

1月8日
NHKの職員に喧嘩売るか、普通。向こうはプロやで。
帰ったら荷物が来ていた。アメリカからクリスマスプレゼント…って今頃?

1月7日
自分で1400カウント目を達成してしまった…。

1月6日
ECCのファイルサーバが潰れたらしく、ファイルが12月21日の状態に戻された。ひょっとしたらこのページもおかしくなってるかも知れない。2000年問題ってやつか?

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