2008年 釣果
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bullet2008年釣果表へ(2008年の釣果、ただいま’0’)

印旛沼情報

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10月 3日(金) 晴 

捷水路    水温:22℃ 気温:24℃ 

            水量:17cm減水

            濁り:通常的マッディ

9時 半過ぎに手繰川に入る。土手は太もも辺りまで雑草が生い茂っている。

とてもこのままでは進めない。わずかな降り道を見つけ、岸まで降りると

岸に沿って、バサーが歩いた、けもの道ならぬ”バサーみち”が開けていた。

バサーみちに沿って、釣り進んだがバイト無く、1時間後に捷水路に移動。

ちょっと早かったが、ビールを飲みながら昼食。

ここも、木の枝が大きく張り出し、行く手を遮っていたので

枝を切りながら釣り進むが、ノーバイト。

もう一つ先のポイントまでのみちを切り開くのをあきらめ、本日は終了。(-_-)

 

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4月 30日(水) 晴

捷水路    水温:20℃ 気温:24℃(今年最高か?)  at 正午ごろ

            水量:15cm増水

            濁り:かなりマッディ。田圃の泥水や草が流れ込んでいた。

9時半頃手繰川へ。マッディ、時々田圃に生えていたと思われる草も流れてくる。

まったく、魚の気配が感じられないため、すぐに捷水路へ移動。

まず朝食。ビールが旨い!!

ウグイスの鳴き声、時々シジュウカラの高い声は去年と変わらず。

護岸に下りると、護岸を越えてコンクリート上まで水が来ていた。

移動しながらキャスティングを繰り返すが、の当たり無し。

護岸から歩道を確保するためのコンクリートが所々陥没し、水につかっている。

歩きにくく、また危険になってきている。

さらに、雑草・雑木が繁茂し、以前歩けた場所が歩けなくなっている。

オカッパリでの攻撃範囲がかなり狭まってしまった。今年で、ここでのフィッシングが最後になるかもしれない?

こちらも、バスの気配は感じられなかった。ブルギの当たりが二度ほどだけ。

今年も厳しい状況になりそう。

 

釣果

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釣行日

天候 水温 場所 概況 ルアー 数量

サイズ

  略号解説 SB:スピナーベイト、VP:バイブレイションプラグ、WM:ワーム

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