2004年 釣果
ホーム ] 2011年 釣果 ] 1998年 釣果 ] 1999年 釣果 ] 2000年 釣果 ] 2001年 釣果 ] 2002年 釣果 ] 2003年 釣果 ] [ 2004年 釣果 ] 2005年 釣果 ] 2006年 釣果 ] 2007年 釣果 ] 2008年 釣果 ]

 

bullet2004年釣果表へ(2004年の釣果、ただいま’5’)

印旛沼情報

bullet

11月6日(土) 曇りのち晴

捷水路    水温:20℃ 気温:24℃ at 14:00

            水量:通常水位

            濁り:マッディ気味

 

11月3日に来たときは、それまでの雨と低温の影響で水位は20cmくらい

上昇しており、水温も低下していた。そして、不活性そのものだった。

今日は、水位も平常に戻り水温も20℃まで上昇していた。濁りも平常に

戻っており、バスも活性化してきたようだ。

2004年釣果表へ

 

bullet

10月2日(土) 快晴

捷水路    水温:24℃ 気温:?℃ at 9:00

            水量:通常水位

            濁り:マッディ気味

 

台風21号が一昨日北陸、山形、岩手へと抜け

昨日今日と晴天が続いている。秋晴れである。そんな中、8時頃捷水路に入る。

最初20cmくらいのをばらした。今日はあきらめようかな、と考えていたところに

手応え。今度は慎重にランディング。30cm強のしっかりしたバスでした。

2004年釣果表へ

 

bullet

9月18日(土) 曇り時々晴、風やや強し(時々突風)

捷水路    水温:26℃ 気温:30℃ at 12:00

                水量:通常水位より15cmくらい減水

              濁り:ややマッディ気味

3連休の初日、このところやっと夏の暑さも遠ざかり、28℃くらいの

日が続き、今日も釣り日和になると予測し、出かける。

手繰川に6時前に入る。数量少なく水も澄んでいて釣りにくい。7時前になると

当たりが出始めた。しかしブルギのみ。リフト&フォールで次のリフトにかかった時

根掛かり!?強く引くと少し動いた。バスだ!と察しリールを巻く。

かなりの大物だ。使い慣れたライトアクションのロッドだが、今年最初の1本。

ばらさないように、慎重に両手でロッドを支えながら、釣り上げた。

ヤッター!

この後、捷水路へ移動。捷水路へ着くと、のどが渇いていたので

まず、ビールを1本のむ。今日のビールは旨い。そしていつものポイントに入る。

数投目にヒット。バス特有のジャンプ、強い引き、そしてまたジャンプ。今日2度目の

この感触。気分がよい。

そして、なんとこの日3本目が来た。ここ数年1日3本は無かったので、驚きである。

これもまずまずの型で、十分楽しませてくれた。

ハッピー気分の一日でした。(2004年釣果表へ

 

bullet

8月4日(水)晴

捷水路    水温:30℃ 気温:32℃ at 10:00

             水量:通常水位よりわずかに増水

              濁り:通常、あおこが多少発生

会社は夏休み。久しぶりに印旛沼の様子を見に釣行。

3ヶ月の間に、野草は勢いよく繁茂し、オカッパリにはつらい。

草をかき分け釣り場を探し、奮闘した結果は!

まず手繰川を試したが、20cm台1匹をばらした。

捷水路では全く反応無し。水温が高すぎて、バスも夏ばてか?!

 

bullet

5月1日(土)晴

捷水路    水温:20℃ 気温:20℃ at 7:30

                水量:増水(普段の水位より15cmくらい)

              濁り:増(田圃の泥水による)         

 4/29より連休に突入した。世の中今年のGWの過ごし方は

「高遠長」だそうだが、私は、安く、近場で、忙しく過ごさねばならない。

そこで、本日は朝5時に起床し、印旛沼への釣行を決行した。

まず、高崎川でキャストしたが、バイト無し。田圃の泥水で相当濁っていた。

次に、いつもの捷水路。ここでもノーバイト。次に向かったのは、

久しぶりの師戸川。しかしここでもノーバイト。最後に向かったのは

先日、断念した新川の神崎川合流点付近。新川に来たら

強い風が吹いていた。さっきまでは風など感じなかったのに

驚きである。途中、テクトロで目的地まで歩いたが、バイトはない。

結局ここでもノーバイト。

印旛沼のバスはどこに消えたのでしょう!

 

 今日も70cmくらいの蛇(ヤマカガシ)に出くわした。

途中、通りかかった田圃から、大きな蛙の声が、そこかしこから

聞こえていた。空の上ではヒバリの歌、山の方からはウグイスの

鳴き声、春の自然がいっぱいであったが…

bullet

4月17日(土)晴

捷水路 水温:19℃ at 10:00 気温26℃ at12:00

 前日の天気予報で、晴れて東京では夏日(25℃を越える)になる

との情報だったので、急遽釣行を決断。

まず、高崎川に寄ってキャストしたがバイト無し。捷水路に入る。

ボートが3艘出ていた。

水量は減水10cmくらいか。濁りはやや多し。風が強く、ラインが風に流される。

水温は19℃と、このところの気温の上昇で先週より3℃もアップしていた。

しかし、釣果はブルギが2匹だった。

40cmくらいの蛇(やまかがし)に出会った。

新川の神崎川合流点に向かったが、途中神尾橋の土手に車止めがされており

その先に行くことができなかった。やむなく、釣行を中止した。

 

bullet月10日(土) 晴

捷水路  6:00 気温13℃、水温16℃

 8ヶ月ぶりにタックルを取り出し、昨年壊れてしまった水温計の替わりを

前夜購入し、捷水路へ。

印旛沼周辺地域に入ると、突然、霧が視界を白く曇らせてきた。そしてだんだんと

白さを増し、捷水路の手前1Kmあたりからは、20mくらい先までしか見えなくなった。

 

捷水路には釣り人の気配はなかった。水量 はほんの少し通常より減っている程度。

逆ににごりは少し増しているか?

 

 8時前になると、ボートが数艘やって来た。

 

結局2時間半粘ったが、バイトは一度もなかった。

ボートのバサーも釣り上げた様子無し。

99年4月3日、10日には40cm級が釣れたのになあー!

 

次回釣行予定は5月の連休。連休中に結果を報告します。

釣果

釣行日の日付をクリックすると釣果の写真が見られます。

釣行日

天候 水温 場所 概況 ルアー 数量

サイズ

04.11.06 曇りのち晴 20℃ 捷水路 定常 WM 30cm
04.10.02 快晴 24℃ 捷水路 台風の影響で濁りあり。 WM 30cm強
04.09.18 曇り時々晴、風やや強し、気温30℃ 26℃ 手繰川、捷水路 水量が少なく、釣りにくい。草が繁茂し、こちらも大変。バスの活性は回復 WM 40cm弱、30cm、30cm弱
  略号解説 SB:スピナーベイト、VP:バイブレイションプラグ、WM:ワーム

ホームページに戻ります。