中国環境問題の現状
ミミズ(蚯蚓)の日誌

2004.10.30

前日に紹介した松葉屋「月よみ山路」の備忘録です。竹皮に包まれた栗蒸し羊羹でした。

一粒ずつ大きめで甘さ控えめな栗がびっしりと入っていました。小豆餡も甘さ控えめで

栗に対して量がなんとなく少なく感じました。そのせいか羊羹というようよりは栗の

お菓子という印象が強かったです。蒸し羊羹自体初めて食べるもんなんで、食べ慣れた

練り羊羹系の味やくせと違い、羊羹としては若干物足りなかったです。しかし、甘さ

控えめで誰にでも好まれる味の傾向だったのか、中村屋の「きんつば」よりは家族には

好評でしたが。

2004.10.29

京阪百貨店守口店で開催されている『加賀百万石〜うまいものと物産展〜』にて松葉屋

月よみ山路」(税込630円)と中田屋「きんつば」(5個入り、税込766円)を購入。

月よみ〜はまだ食べていませんが栗蒸し羊羹です。きんつばは冷めていてもこんなに

おいしいものとは知りませんでした。全体的に控えめなんですが、清みきっており、

小豆も一粒ずつ形が崩れずに存在感があり、雑味がほとんど感じられませんでした。

比較的緑茶に近い台湾烏龍茶のお茶請けにもぴったりあいました。金沢へ行ったときは

本店にて食べてみたいと感じた一品でした。

「きんつば」包装 表面 断面

2004.10.28

18日に記載した天然ミミズ?は活きがいいのかミミズ床のザルの網目から抜け出すので

結局、用土が堅くなってきたライチ苗の鉢へ10匹、ビワ(正常苗)の鉢に4匹移動。

現在は落ち着いてきているようです。

それと写真は黒っぽいですが、天然ミミズの卵包?です。シマミミズの卵胞と違い、

生みたての時はミミズの縞模様がはっきりとして、黄色っぽい体液が付着していたので

てっきり体の一部がちぎれたと思いました。卵胞なんでしょうか?

久しぶりにロト6の結果報告。第200〜209回まで。前回同様選択数字は、下記の通りです。

10 17 23 26 27 41

全部はずれでした。残念。210〜214回も同じ数字で勝負します。


トップページへ戻る  目次へ戻る  次へ  2003年  2005年