中国環境問題の現状
ライチは正常な葉を生長させはじめました。あまり鉢を移動させずにベランダの同じ場所に 置いてほったらかしにしといたのが良かったかもしれません。 キワノはうどんこ病の症状が茎に目に付くようになりました。胞子があまり活動しない 条件にして対処していきます。 茶殻がいっぱいになってきたのでミミズ床を100円ショップで購入したザル付ボウルへ 移し変えました(税込105円、サイズ34×31.5×10cm)。ザルの底にちぎった新聞紙を 敷き詰め、その上にミミズの入った茶殻を投入し、側面にも新聞紙を敷き詰めて最後に 小バエなどが入らないように新聞紙をのせました。 ザルの目が通気を良くし、水分過多になるのを防ぐため、カビやキノコの発生を抑制し、 湿ったえさを好む虫(特にゴキブリ)をよせつけないと考えています。液肥をとることを それほど考えていないのでボールは必要ないかと思いましたが、ザルの目を通って逃げる ミミズを防ぐのに役立つと考え、付けて様子を見てみます。
5月11日付けの中国情報局の記事です。昨年はSARSの影響によりライチやリュウガンの 輸入は許可されませんでした。今年は問題なさそうで、取り播きができそうです。
|