中国環境問題の現状
ミミズ(蚯蚓)の日誌

台湾高鉄の自然保護への取り組み
2004.03.18

台湾旅行中のことです。

台北〜高雄まではほぼ高速バスで移動していました。その時、建設中の台湾高速鉄道の

高架部をみました。殺風景だったのですが、ふと環境に対してどんな配慮をしているかと

思い少し調べてみて、上記のサイトを見つけました。

仲津 英治さんという日本人の方が勤務しているので、これからちょくちょく現地の情報を

拝見できそうです。

からのミミズ床(仮)
2004.03.17

仮のミミズ床(駄温鉢6号)の鉢底裏が白カビで覆われてきたので本日、中の茶殻を

全部取り出して、鉢をポリバケツに入れて2度熱湯かけて殺菌しました。

しばらくはカビだけでなくキノコも生えてこないでしょう。茶殻をほじくってみると

ヒメミミズがたくさんいましたが、シマミミズは大きなのが20匹ほどで、子供がその

倍ぐらいいたでしょうか。もともと釣具店で買ったミミズ(熊太郎)2箱程度の数なので、

冬を超えたときに死んだミミズを差し引いたら、妥当な数だと思います。

第178回ロト6を5点1000円分購入。選んだ数字は下記のとおりです。

16 30 31 35 40 42 QP

01 11 23 25 32 42

06 12 20 22 27 28

08 13 21 32 34 39

03 10 16 18 38 40

何とか、何とか、何とか当選しますように・・・
大仏さん
2004.03.16

今年の2月26日(木)に台中へ行ったときの大仏さんの写真を掲載します。

名前は失念しましたが、宝くじなどの金運に御利益ありそうなお寺でした。

日本出発当日に買ったロト6を持参して、お祈りしたら5等(1000円)が

当選しました。

日本に帰国してから購入してなかったのですが、写真を見てそのときの

記憶を思い出したので、1000円分購入してみます。

写真なし
2004.03.12

先週、台湾へ旅行にいきました。この時期は果物の端境期で南国特有の果物は

あまり店頭に並んでいませんでした。その代わり幅をきかせていたのが、イチゴです。

訪問した都市は台北・台中・彰化・鹿港・嘉義・台南・高雄・台東です。

気温も高めなのでほとんど路地物なんでしょう?大ぶりで形は悪かったですが、

味・香り・酸味は日本のものと遜色ありません。日本でもハウス物の出荷がピークを

むかえています。また中国でもこんな記事が掲載されていましたので、同様に

都市部ではよく見かけることでしょう。

写真なし
2004.03.11

前回ライチ苗を剪定しました。その後、『月刊廃棄物』2003年8月号に

「進みゆく! 剪定枝リサイクル」という記事があり府立図書館で読んでみました。

システムとしては確立しているようで処理された後、堆肥や土壌マルチリングに

使用されます。原料となる剪定枝は公園や街路樹の剪定が主なようです。

私はてっきり生ごみとして焼却しているものとばっかり思っていました。実際、

家庭で剪定した枝は生ごみとして捨てていました。

近年、ガーデニングが身近な趣味となってきているので、かなりの剪定された

植物の残滓がでているかもしれません。そこで市民(個人)レベルでみた剪定枝

リサイクルについてほんの少し調べてみてこんなサイトを見つけました。


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