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メモマラソン




■メモマラソン

<新たなメモ問題の発生>
もしかしてライターの理想かもしれません。

いろいろ手法を整理してきましたが、 『何も考えずスラスラ書ける』というのは嬉しいものです。


書く作業というのは面倒で、一番難しいことですから…


しかもスラスラ書いた文章はなぜか構成もしっかりしてて… “あれだけ考えたのは何だったのか?”と思わず思ってしまいます。

ただ一方で。“ゴミが増えるのでは?”と思うのも事実。 スラスラ書いた文章をどのようにフィルタして、大きなベクトルに合わせて載せるか… 課題として残ると思います。


この方法と目的の研ぎ澄まし…どちらのほうがマクロで見れば良いでしょかね?


**これをやってるときは時間の概念がなくなる。いいのか?
**集中力は完璧だが、Outputにつながっているのか…
**常にOutput志向は大事である。これ原則。
**そのままノるか、時間を区切って戻ってくるか…比較せよ。
**今日書いた文章がOutputにつなげられるかにかかっている **常に頭が動いているということなので良いと思うが… **目下、“いかに目的にうまくつばげるか?”が課題である。

**止むまで止めるナ(Zone時の私の意見) この瞬間を得るために自己啓発している。長く得るために自己啓発している。 Outputにもつながっているのでは?(メモページ作成時/体系図作成時/答え探し時)  少なくともZoneを手放せば“思いつかない時間”が待っているのでは?

**溜めたメモをZone時に見れば、解決策がすぐ見つかる(コレ、スゴイ発見では!?)
 → Inputして溜めておけ!!につながる。例えそのときOutputが進まなくても…
 → メモの常識が変わるナ〜!! これ。すぐやるモチがなくてもZone時のフィルタリングをしっかりしておけば大丈夫。
 → こうなるとZone時は別人格の人に見えるな…巨人がやってくるイメージ(ウルトラマン?)
**原文:メモ溜めしていると、やがて“パァ〜っ”と整然化し、“書きたい意欲”が沸き起こってくる。とにかく書け、メモれ!!

疑問を体系化できるのもZone時。体系化というか…解。





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